ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1318943
全員に公開
ハイキング
近畿

ドラを引き入れてようやく立直。びびり5件つき。(竜門岳-御破裂山)

2017年11月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:11
距離
25.9km
登り
1,200m
下り
1,274m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:27
合計
7:11
8:20
63
9:23
9:27
12
9:39
9:56
61
10:57
10:57
40
11:37
11:38
7
11:45
11:45
98
13:23
13:26
8
13:34
13:36
115
15:31
天候
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:-(近鉄京都線、橿原線)-橿原神宮前-(近鉄吉野線)-大和上市
帰り:飛鳥-(近鉄吉野線)-橿原神宮前-(近鉄橿原線、京都線)-
コース状況/
危険箇所等
一部倒木あり。また、滑りやすくなっている箇所あり。通行には支障なし。
大和上市駅をスタート。
2017年11月23日 08:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 8:20
大和上市駅をスタート。
上市の鉄橋。タイミングが遅れて特急が行ってしまいました。
2017年11月23日 08:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 8:23
上市の鉄橋。タイミングが遅れて特急が行ってしまいました。
「こばし」の焼き餅を推薦して頂いていたのですが、まだ開店していませんでした。
2017年11月23日 08:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 8:38
「こばし」の焼き餅を推薦して頂いていたのですが、まだ開店していませんでした。
雲の出方がなかなか幻想的。
4
雲の出方がなかなか幻想的。
あっちの方角に登るはずですが、かなり雲が出ています。
2017年11月23日 09:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 9:00
あっちの方角に登るはずですが、かなり雲が出ています。
本当は、このあたりまでバスで来たかったのですが、日祝は運休です。
2017年11月23日 09:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 9:08
本当は、このあたりまでバスで来たかったのですが、日祝は運休です。
高鉾神社。ここをうっかり右に行ってしまい、ViewRangerに教えて貰いました。確かにルート逸脱警告機能は便利かも知れません。ただし、結構細かくルートを引いておかないと(誰かのルートを流用すれば問題ないのですが)、しょっちゅう警告が来ます。
2017年11月23日 09:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/23 9:16
高鉾神社。ここをうっかり右に行ってしまい、ViewRangerに教えて貰いました。確かにルート逸脱警告機能は便利かも知れません。ただし、結構細かくルートを引いておかないと(誰かのルートを流用すれば問題ないのですが)、しょっちゅう警告が来ます。
だいぶ山が近づきましたがやはりガスが多いです(しかし、上に行くと雲は晴れていました)。
2017年11月23日 09:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 9:18
だいぶ山が近づきましたがやはりガスが多いです(しかし、上に行くと雲は晴れていました)。
ようやく登山口。1時間かかりました。
2017年11月23日 09:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 9:24
ようやく登山口。1時間かかりました。
竜門の滝。上の2段。
2017年11月23日 09:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
11/23 9:41
竜門の滝。上の2段。
3段目も入れての写真。もう少し日が射してくれればよかったのですが、いい滝でした。
2017年11月23日 09:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4
11/23 9:48
3段目も入れての写真。もう少し日が射してくれればよかったのですが、いい滝でした。
ここにもなかなか豪快な滝がありそうなのですが。
2017年11月23日 10:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 10:15
ここにもなかなか豪快な滝がありそうなのですが。
砂防ダムを過ぎてからしばらくは少しルートがわかりづらく、沢の左右を渡渉する必要がありました。この看板は助けになりました。
2017年11月23日 10:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 10:22
砂防ダムを過ぎてからしばらくは少しルートがわかりづらく、沢の左右を渡渉する必要がありました。この看板は助けになりました。
そろそろキュートになってきます。ただ、嫌な思いがする山ではありませんでした。
2017年11月23日 10:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 10:32
そろそろキュートになってきます。ただ、嫌な思いがする山ではありませんでした。
山頂到着。風が冷たくて、写真より前にインシュレーションとウインドブレーカーを着込みました。
2017年11月23日 11:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 11:02
山頂到着。風が冷たくて、写真より前にインシュレーションとウインドブレーカーを着込みました。
2017年11月23日 11:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 11:02
一等三角点。
2017年11月23日 11:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/23 11:02
一等三角点。
祠があって。
2017年11月23日 11:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 11:03
祠があって。
情報量の多い山名標。
2017年11月23日 11:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 11:03
情報量の多い山名標。
送電線かと思ったら、反射板のようです。
2017年11月23日 11:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 11:13
送電線かと思ったら、反射板のようです。
あの鉄塔は熊ヶ岳なのだと思います。
2017年11月23日 11:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 11:14
あの鉄塔は熊ヶ岳なのだと思います。
竜門岳の全貌を捉えた写真は撮れませんでした。鉄塔が遠ざかっていきます。
2017年11月23日 11:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 11:20
竜門岳の全貌を捉えた写真は撮れませんでした。鉄塔が遠ざかっていきます。
左が通行止めで、右が正解だったようです。
2017年11月23日 11:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 11:47
左が通行止めで、右が正解だったようです。
三津神社でいいのかな。
2017年11月23日 11:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 11:55
三津神社でいいのかな。
ところが、ここに来て舗装道路の登り返し。ここはきつかったです(あとの談山神社参道もきつかったが)。その前に右への分岐があり、そっちの方が傾斜が楽かも知れないと思いました。
2017年11月23日 12:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 12:04
ところが、ここに来て舗装道路の登り返し。ここはきつかったです(あとの談山神社参道もきつかったが)。その前に右への分岐があり、そっちの方が傾斜が楽かも知れないと思いました。
桜井市に入っています。

実はこの前に鹿路トンネルを通っていました。途中で(桜井市に入ったあたりから)、照明が疎らになり、この辺、300mくらい真っ暗です。風も冷たく、本当に怖いです。さっき、ネットサーチしたら余計に怖くなりました。いや、リンク先は見てないのですが。もう二度と通りたくないです。
2017年11月23日 12:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 12:20
桜井市に入っています。

実はこの前に鹿路トンネルを通っていました。途中で(桜井市に入ったあたりから)、照明が疎らになり、この辺、300mくらい真っ暗です。風も冷たく、本当に怖いです。さっき、ネットサーチしたら余計に怖くなりました。いや、リンク先は見てないのですが。もう二度と通りたくないです。
自然石だそうです。
2017年11月23日 12:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/23 12:29
自然石だそうです。
こっちが新鹿路トンネル。
2017年11月23日 12:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/23 12:33
こっちが新鹿路トンネル。
八井内の不動さん。
2017年11月23日 12:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/23 12:44
八井内の不動さん。
屋形橋。本居宣長も通った橋を、復元したものだとのこと。
2017年11月23日 12:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 12:47
屋形橋。本居宣長も通った橋を、復元したものだとのこと。
談山神社です。
2017年11月23日 12:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 12:50
談山神社です。
ここから徒歩参道なのですが、なにが左折1分だーとかぶつぶつ言いながら登りました。
2017年11月23日 12:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 12:50
ここから徒歩参道なのですが、なにが左折1分だーとかぶつぶつ言いながら登りました。
重要文化財の摩尼輪塔。
2017年11月23日 12:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 12:55
重要文化財の摩尼輪塔。
後醍醐天皇が寄贈したという灯籠。
2017年11月23日 12:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/23 12:58
後醍醐天皇が寄贈したという灯籠。
談山神社十三重の塔。国宝かと思ったら重要文化財でした。
2017年11月23日 13:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5
11/23 13:03
談山神社十三重の塔。国宝かと思ったら重要文化財でした。
寿老人?
2017年11月23日 13:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 13:04
寿老人?
これも重要文化財。
2017年11月23日 13:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 13:05
これも重要文化財。
「パワースポット」と書いてあります。トンネルの邪気を吹き飛ばして貰いましょう。
2017年11月23日 13:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 13:06
「パワースポット」と書いてあります。トンネルの邪気を吹き飛ばして貰いましょう。
松の巨木。
2017年11月23日 13:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
11/23 13:06
松の巨木。
写真には写っていませんが、観光客が多数。
2017年11月23日 13:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5
11/23 13:08
写真には写っていませんが、観光客が多数。
2017年11月23日 13:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 13:15
右に行くと談山。「だんざん」だと思っていたら、「かたらいやま」。大化改新を計画した山だとのこと。
2017年11月23日 13:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 13:25
右に行くと談山。「だんざん」だと思っていたら、「かたらいやま」。大化改新を計画した山だとのこと。
2017年11月23日 13:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 13:26
2017年11月23日 13:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 13:26
ここも神々しい場所でした。
2017年11月23日 13:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 13:27
ここも神々しい場所でした。
この辺は光もきれい。
2017年11月23日 13:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 13:27
この辺は光もきれい。
「ごはれつざん」。説明にも書いてありますが、国家の不祥事に鳴動したことがあるとのこと。
2017年11月23日 13:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 13:35
「ごはれつざん」。説明にも書いてありますが、国家の不祥事に鳴動したことがあるとのこと。
展望台とのことですが、あまり眺望はよくないです。
2017年11月23日 13:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/23 13:36
展望台とのことですが、あまり眺望はよくないです。
2017年11月23日 13:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 13:36
藤原家の墓。全国藤原家の先祖の墓なんでしょうか。それにしては思い切り今風な墓石。
2017年11月23日 13:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 13:37
藤原家の墓。全国藤原家の先祖の墓なんでしょうか。それにしては思い切り今風な墓石。
藤原鎌足の墓所。
2017年11月23日 13:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 13:38
藤原鎌足の墓所。
飛鳥方面に歩いて行くと、しばらく舗装路が続くのですが、ここからやっと土の道です。
2017年11月23日 14:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 14:08
飛鳥方面に歩いて行くと、しばらく舗装路が続くのですが、ここからやっと土の道です。
展望台の方に行ってみます。
2017年11月23日 14:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/23 14:10
展望台の方に行ってみます。
なかなか茶目っ気のある石仏。
2017年11月23日 14:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 14:10
なかなか茶目っ気のある石仏。
ここの展望台からは、ちょうど晴れてきたこともあり、いい景色でした。
2017年11月23日 14:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
11/23 14:21
ここの展望台からは、ちょうど晴れてきたこともあり、いい景色でした。
2017年11月23日 14:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 14:21
2017年11月23日 14:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/23 14:23
岡寺ですが、今日は寄りません。日本最大の塑像による大仏があったはず。
2017年11月23日 14:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 14:50
岡寺ですが、今日は寄りません。日本最大の塑像による大仏があったはず。
橘寺。聖徳太子が生まれた場所だとか。ここも素通り。
2017年11月23日 15:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/23 15:03
橘寺。聖徳太子が生まれた場所だとか。ここも素通り。
天智持統合葬陵。
2017年11月23日 15:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/23 15:14
天智持統合葬陵。
飛鳥駅前のソフトクリーム。
2017年11月23日 15:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/23 15:27
飛鳥駅前のソフトクリーム。

感想

麻雀を知っている人には有名な話ですし、知らない人にはどっちでもいいことですが、麻雀ではあがった時に持っているだけで得点が2倍になる、ドラという牌があります。このドラとは、ドラゴンの略だそうで、今も昔も龍は非常に力の強い神獣でした。日本でも龍の名前を冠した山は多数あります。私の「京都奈良一周」も一向聴からずいぶん時間がかかってしまいましたが、それを聴牌に持っていく今日の山行きは竜門岳です。

本当は登山口あたりまでバスで行きたかったところ、日曜祝日は運行していないので、やむなく大和上市から1時間ほど歩きます。しばらく舗装または簡易舗装の道が続きますが、突然現れた竜門の滝は、三段または四段とも言えるダイナミックな滝で堪能しました。惜しむらくは光の具合がもうひとつだったこと。

その後山道に入り、途中渡渉しながら登っていきますが、山頂直前がキュートだった以外はなかなか楽しい登りでした。ただ、山頂を目前にして急に風が強くなり、インサレーションとウインドブレーカーを着込むも、山頂は寒すぎて早々に退散。その後三津峠を目指して下山にかかりました。ここから多武峰に向かう途中に鹿路トンネルがあるのですが、後で書くように、灯りも少ないし、車も通らないしでできたら二度と通りたくないトンネルでした。

八井内は、昨年音羽三山に行く時駐車したところで、これでルートは接続でき、まあ今日の目標は達成なのですが、せっかくなので紅葉の名所である談山神社へ。歩いて登って行くと(八井内の交差点に左折1分とか書いてあったのに、ずいぶん登らされて、今日一番しんどかったかも)、全然人に会わなかったのに、駐車場を過ぎた途端わんさと湧いて出てきて、境内は大賑わいでした。

続いて談山と御破裂山へ。それぞれかたらいやま、ごはれつさんと読みます。談山は中大兄と鎌足が大化改新について策を練った山、御破裂山は鎌足の墓があって、日本の一大事に鳴動することが何度もあったとかいう山です。ただし眺望はもひとつ。

その後、飛鳥まで抜けました。昔、小学校の遠足で歩いたはずなんですが、だいぶ印象は違いました。言っちゃなんですが、あまり面白くない。ここは登りに使うべきルートかな。さらに、岡寺、橘寺、高松塚と、中には入らず、横を素通りして飛鳥駅ゴール。岡寺からなら、飛鳥より岡寺駅の方が近いように思ったのですが、Google によれば飛鳥駅の方が近かったようです。

さて、今日びびった点としては。
その1 竜門岳頂上を前にして吹き始めた風が冷た過ぎてあまりの豹変にびびった。
その2 鹿路トンネルは、南側の吉野町の部分では照明もあったのだが、桜井市に入って急に照明が少なくなり、ついには2-300m真っ暗になってしまい、車も一台も通らず、風も冷たく、ほんとにびびった。これ、霊感の弱い私でも怖かったから、洒落ならんです。このレポートを書くのに、ネットサーチしてタイトルを見ただけでさらにびびった。
その3 談山神社を拝観中、小学校の同級生に突然声をかけられてびびった。
その4 御破裂山の鎌足廟の背後に、藤原家の墓と書かれたお墓があったのだが、それがあまりにも今風な墓石だったので、藤原氏の歴史と墓石のギャップにびびった。
その5 これは今回とは直接関係ないが、帰宅後別の観光に出かけたら、あまりの人の多さにびびった(これは別にレポートを書きますが、アップは明日になるでしょう)。

いずれにせよ、これで大和上市からぐるっと奈良・京都・生駒金剛などを経て、吉野駅まで軌跡がつながりました。残りは吉野駅から大和上市の二駅だけで、今日歩こうと思ったら全く無理ではなかったのですが、最後は滝を見てきたいので、もう一回別の山行きをすることにしました。ただ、いよいよ立直です!

このレポートはYAMAPにミラーしてあります。
https://yamap.co.jp/activity/1372511

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:783人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら