ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1321382
全員に公開
ハイキング
丹沢

錦秋の相州アルプスを往く2(仏果山〜半原高取山〜宮ケ瀬ダム)

2017年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
hadzuki その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
6.7km
登り
620m
下り
614m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
1:51
合計
6:09
10:04
92
11:36
11:43
30
12:13
12:48
27
13:15
13:22
24
13:46
14:37
16
14:53
14:54
24
15:18
15:20
37
15:57
16:05
8
16:13
16:13
0
16:13
インクライン山頂駅
宮ヶ瀬湖の湖畔にそびえる半原高取山から仏果山、経ヶ岳へと続く稜線は相州アルプスと呼ばれ、首都圏からのアプローチも便利なハイキングコースが整理されています。相州アルプスはその先、華厳山、荻野高取山へと続きます。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:小田急線・本厚木駅北口5番バス乗り場から、バス(神奈川中央交通「厚20」宮ケ瀬行)で、仏果山登山口バス停下車(大人600円、交通系ICカード可)。バス停すぐそばの大棚沢広場からスタート
復路:宮ケ瀬ダム・インクライン山頂駅をゴールとして、山頂駅から山麓駅までインクラインで下山(大人片道200円、交通系ICカード不可)。インクライン山麓駅から愛川大橋バス停まで徒歩20分。愛川大橋バス停からバス(神奈川中央交通「厚01」厚木バスセンター行)で本厚木駅まで(大人570円、交通系ICカード可)
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道です。
半原高取山から宮ケ瀬ダムへのルート上では、ところどころに痩せ尾根とロープ場がありますので気を抜かずに。気を付けて歩けば特に問題はありません。
その他周辺情報 起点とした大棚沢広場にはかなりの規模の駐車場がありました。ここに駐車して仏果山と半原高取山をピストンしているハイカーさんが多いようです。
駐車場にもトイレはなく、今回ルートではゴールの宮ケ瀬ダム(水とエネルギー館)までトイレがないので注意。
3月の鐘ヶ嶽、日向山以来の東丹沢ということで小田急線・本厚木駅にやってきました〜今日は快晴です。
2017年11月25日 07:55撮影 by  iPhone SE, Apple
3
11/25 7:55
3月の鐘ヶ嶽、日向山以来の東丹沢ということで小田急線・本厚木駅にやってきました〜今日は快晴です。
本厚木の朝と言えば、ウサトレ的には南口の「サガミパン工房 ブンブン」さんの焼き立てパンです。相変わらず美味しそう♪
2017年11月25日 08:01撮影 by  iPhone SE, Apple
3
11/25 8:01
本厚木の朝と言えば、ウサトレ的には南口の「サガミパン工房 ブンブン」さんの焼き立てパンです。相変わらず美味しそう♪
本厚木駅北口からの宮ヶ瀬行きのバスはかなり満杯でしたが、なんとか途中で座れて仏果山登山口バス停に到着
2017年11月25日 09:25撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 9:25
本厚木駅北口からの宮ヶ瀬行きのバスはかなり満杯でしたが、なんとか途中で座れて仏果山登山口バス停に到着
登山準備のため、まずはバス停すぐそばの大棚沢広場へ来てみると、おお〜!エメラルドグリーンの湖面と真っ赤な紅葉です。
2017年11月25日 09:27撮影 by  iPhone SE, Apple
12
11/25 9:27
登山準備のため、まずはバス停すぐそばの大棚沢広場へ来てみると、おお〜!エメラルドグリーンの湖面と真っ赤な紅葉です。
湖畔沿いに遊歩道が延びてました。広場から宮ヶ瀬湖越しに丹沢山塊をパノラマ撮影してみました。紺碧の空とエメラルドグリーンの水面の競演ですね。
2017年11月25日 09:32撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 9:32
湖畔沿いに遊歩道が延びてました。広場から宮ヶ瀬湖越しに丹沢山塊をパノラマ撮影してみました。紺碧の空とエメラルドグリーンの水面の競演ですね。
秋の日差しに煌めく湖面。これを見て「エレキングが出てきそう」と思ってしまうのはクマだけだろうか・・・
2017年11月25日 09:43撮影 by  iPhone SE, Apple
8
11/25 9:43
秋の日差しに煌めく湖面。これを見て「エレキングが出てきそう」と思ってしまうのはクマだけだろうか・・・
バス停まで戻ってウサトレ開始〜バス停のはす向かいが登山口です。
2017年11月25日 09:59撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 9:59
バス停まで戻ってウサトレ開始〜バス停のはす向かいが登山口です。
ここが登山口の階段です。コンクリート作りのしっかりした登山口ですね。
2017年11月25日 09:59撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 9:59
ここが登山口の階段です。コンクリート作りのしっかりした登山口ですね。
階段を先行して登ったウサが、宮ヶ瀬湖とクマと階段手すりを不思議な幾何学的構図で撮ってくれました〜
2017年11月25日 10:03撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 10:03
階段を先行して登ったウサが、宮ヶ瀬湖とクマと階段手すりを不思議な幾何学的構図で撮ってくれました〜
階段を登りきると登山届けのポストがありました。カードのストックはありましたが筆記具はありませんでした。
2017年11月25日 10:05撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 10:05
階段を登りきると登山届けのポストがありました。カードのストックはありましたが筆記具はありませんでした。
ヤマビル注意の看板。なにせ東丹沢ですからね〜でも、もう11月下旬なので大丈夫でしょう。
2017年11月25日 10:06撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 10:06
ヤマビル注意の看板。なにせ東丹沢ですからね〜でも、もう11月下旬なので大丈夫でしょう。
登り始めは、少し年季の入った木段です。ここから宮ヶ瀬越で尾根に上がるまでは、ひたすら登ります〜
2017年11月25日 10:15撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 10:15
登り始めは、少し年季の入った木段です。ここから宮ヶ瀬越で尾根に上がるまでは、ひたすら登ります〜
それでも落ち葉フカフカの登山道は木漏れ日たっぷりで気持ちいい登坂です。
2017年11月25日 10:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 10:18
それでも落ち葉フカフカの登山道は木漏れ日たっぷりで気持ちいい登坂です。
小さな石祠がありました〜今回のルート上には大きな寺社はありませんが、ウサクマ的にはこのような石祠が山の神様らしく感じます。しっかりとお詣りしておきます。
2017年11月25日 10:31撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 10:31
小さな石祠がありました〜今回のルート上には大きな寺社はありませんが、ウサクマ的にはこのような石祠が山の神様らしく感じます。しっかりとお詣りしておきます。
所々に水源の森林づくり管理作業路の入口があり、一般登山者が立ち入らないように注意看板があります。大抵はトラロープが掛かっているので迷い込む心配はなさそうですが、ガスが濃い時などは要注意ですね。
2017年11月25日 10:40撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 10:40
所々に水源の森林づくり管理作業路の入口があり、一般登山者が立ち入らないように注意看板があります。大抵はトラロープが掛かっているので迷い込む心配はなさそうですが、ガスが濃い時などは要注意ですね。
つづら折れの曲がり口から視界が開けて彩り鮮やかな尾根が見えました。宮ヶ瀬越あたりかな?
2017年11月25日 10:43撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
4
11/25 10:43
つづら折れの曲がり口から視界が開けて彩り鮮やかな尾根が見えました。宮ヶ瀬越あたりかな?
木漏れ日の素晴らしい斜面を登って行きます。
2017年11月25日 10:55撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 10:55
木漏れ日の素晴らしい斜面を登って行きます。
情報標識が見当たらないので仔細不明ですが、何かの無線中継所がありました。
2017年11月25日 11:01撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 11:01
情報標識が見当たらないので仔細不明ですが、何かの無線中継所がありました。
そのすぐそばに休憩用野外卓がありましたので、少し早いですがシャリバテしないように、ここでランチにします。
2017年11月25日 11:04撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 11:04
そのすぐそばに休憩用野外卓がありましたので、少し早いですがシャリバテしないように、ここでランチにします。
この辺りは平地のカシ林と山のブナ林の中間とのことで、モミもかなり見られます。しばらく穏やかな尾根歩きです。
2017年11月25日 11:17撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 11:17
この辺りは平地のカシ林と山のブナ林の中間とのことで、モミもかなり見られます。しばらく穏やかな尾根歩きです。
尾根の下はかなり急斜面ですが、よく日差しが差し込んでいて明るい緑の樹林帯です。
2017年11月25日 11:19撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 11:19
尾根の下はかなり急斜面ですが、よく日差しが差し込んでいて明るい緑の樹林帯です。
と思ったら、一気に秋真っ只中ですね〜真紅からオレンジ、黄、そしてモミの緑の混交林ならではの紅葉です。
2017年11月25日 11:22撮影 by  iPhone SE, Apple
7
11/25 11:22
と思ったら、一気に秋真っ只中ですね〜真紅からオレンジ、黄、そしてモミの緑の混交林ならではの紅葉です。
宮ヶ瀬越に向けて、あとひと登り〜という感じの岩場になりました。
2017年11月25日 11:24撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 11:24
宮ヶ瀬越に向けて、あとひと登り〜という感じの岩場になりました。
大きなモミの木と彩り鮮やかな紅葉の中を登るクマの後ろ姿をウサが撮ってくれました〜
2017年11月25日 11:26撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 11:26
大きなモミの木と彩り鮮やかな紅葉の中を登るクマの後ろ姿をウサが撮ってくれました〜
ふ〜〜ようやく宮ヶ瀬越に上がりました。ここが仏果山と半原高取山への分岐です。
2017年11月25日 11:39撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 11:39
ふ〜〜ようやく宮ヶ瀬越に上がりました。ここが仏果山と半原高取山への分岐です。
まずは仏果山に向かいます。尾根を歩き始めるとすぐ、眼下に宮ヶ瀬湖が望めました。
2017年11月25日 11:41撮影 by  iPhone SE, Apple
5
11/25 11:41
まずは仏果山に向かいます。尾根を歩き始めるとすぐ、眼下に宮ヶ瀬湖が望めました。
宮ヶ瀬湖の碧と黄葉のコントラストが綺麗ですね〜
2017年11月25日 11:42撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
1
11/25 11:42
宮ヶ瀬湖の碧と黄葉のコントラストが綺麗ですね〜
尾根の反対側には愛川町の町並みと関東平野が広がります。
2017年11月25日 11:44撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 11:44
尾根の反対側には愛川町の町並みと関東平野が広がります。
あ、仏果山の展望塔が見えました。かなりの数のハイカーさんが昇ってますね〜
2017年11月25日 11:48撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 11:48
あ、仏果山の展望塔が見えました。かなりの数のハイカーさんが昇ってますね〜
今日は本当に良いお天気で、空の青さも紅葉を引き立ててくれます。
2017年11月25日 12:07撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 12:07
今日は本当に良いお天気で、空の青さも紅葉を引き立ててくれます。
恒例の木漏れ日逆光写真も、柔らかめの色合いになります。
2017年11月25日 12:08撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
2
11/25 12:08
恒例の木漏れ日逆光写真も、柔らかめの色合いになります。
2年前に歩いた半原越への激ヤセ尾根を見下ろす位置にたどり着きました〜今回はこちらへは行きませんが、これでウサトレ相州アルプス1と2が繋がりました。
2017年11月25日 12:15撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 12:15
2年前に歩いた半原越への激ヤセ尾根を見下ろす位置にたどり着きました〜今回はこちらへは行きませんが、これでウサトレ相州アルプス1と2が繋がりました。
仏果山(標高747m)の山頂に到着〜山頂広場は、やっぱりたくさんのハイカーさんで賑やかでした。
2017年11月25日 12:19撮影 by  iPhone SE, Apple
3
11/25 12:19
仏果山(標高747m)の山頂に到着〜山頂広場は、やっぱりたくさんのハイカーさんで賑やかでした。
さっき途中から見えた展望塔です。いまはちょっと空いてそうなので昇ってみます。
2017年11月25日 12:26撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 12:26
さっき途中から見えた展望塔です。いまはちょっと空いてそうなので昇ってみます。
今日は見通しバツグンですね〜こちらは半原越方面。お隣りの革籠石山も紅葉見頃のようです。
2017年11月25日 12:32撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
5
11/25 12:32
今日は見通しバツグンですね〜こちらは半原越方面。お隣りの革籠石山も紅葉見頃のようです。
おお、その向こうには江ノ島が見えてますね〜
2017年11月25日 12:32撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
2
11/25 12:32
おお、その向こうには江ノ島が見えてますね〜
少しモヤってますが、都心方面の高層ビル群もよく見えています。
2017年11月25日 12:32撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
6
11/25 12:32
少しモヤってますが、都心方面の高層ビル群もよく見えています。
宮ヶ瀬湖に架かるローゼ橋が、まるてミニチュアのようです。形状からみて、厚木方面から来ると3番目に渡る東沢橋でしょうか。
2017年11月25日 12:33撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
2
11/25 12:33
宮ヶ瀬湖に架かるローゼ橋が、まるてミニチュアのようです。形状からみて、厚木方面から来ると3番目に渡る東沢橋でしょうか。
せっかくの360度展望なので、ぐる〜っとパノラマ撮影してみました。
2017年11月25日 12:34撮影 by  iPhone SE, Apple
7
11/25 12:34
せっかくの360度展望なので、ぐる〜っとパノラマ撮影してみました。
さっき早めのランチをとったので、仏果山山頂では座ることなく、次の半原高取山に向かいます。まずは宮ヶ瀬越まで戻りますが、一度歩いた道なので余裕を持って紅葉を楽しめます。
2017年11月25日 13:05撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 13:05
さっき早めのランチをとったので、仏果山山頂では座ることなく、次の半原高取山に向かいます。まずは宮ヶ瀬越まで戻りますが、一度歩いた道なので余裕を持って紅葉を楽しめます。
スポット木漏れ日に熾火のようなモミジが浮かび上がります。
2017年11月25日 13:09撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
3
11/25 13:09
スポット木漏れ日に熾火のようなモミジが浮かび上がります。
紅葉黄葉の波のようですね〜
2017年11月25日 13:16撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
4
11/25 13:16
紅葉黄葉の波のようですね〜
見上げれば、燃えるような紅葉の中でうねる黒い幹が、まるて炎の中の龍のようです。
2017年11月25日 13:17撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 13:17
見上げれば、燃えるような紅葉の中でうねる黒い幹が、まるて炎の中の龍のようです。
登山道は落ち葉が厚く積もってフカフカ。この辺りはとても歩きやすいですね〜
2017年11月25日 13:17撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 13:17
登山道は落ち葉が厚く積もってフカフカ。この辺りはとても歩きやすいですね〜
まるで降り注ぐような黄葉のモミジが頭上を覆います。この尾根の紅葉はすごいですね〜相州アルプス、かなり見直しました。
2017年11月25日 13:19撮影 by  iPhone SE, Apple
4
11/25 13:19
まるで降り注ぐような黄葉のモミジが頭上を覆います。この尾根の紅葉はすごいですね〜相州アルプス、かなり見直しました。
宮ヶ瀬越に戻ってきました。この標識もさっきは陰になってましたが、日の向きが変わっていい感じになりました。
2017年11月25日 13:25撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 13:25
宮ヶ瀬越に戻ってきました。この標識もさっきは陰になってましたが、日の向きが変わっていい感じになりました。
ここからは半原高取山への尾根道です。こちらも紅葉真っ盛り〜
2017年11月25日 13:38撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
4
11/25 13:38
ここからは半原高取山への尾根道です。こちらも紅葉真っ盛り〜
ウサクマとも、もうため息の連続です。紅葉は見頃を過ぎると一気に色褪せてしまうので、今日ここに来れたことに感謝ですね〜
2017年11月25日 13:38撮影 by  iPhone SE, Apple
7
11/25 13:38
ウサクマとも、もうため息の連続です。紅葉は見頃を過ぎると一気に色褪せてしまうので、今日ここに来れたことに感謝ですね〜
半原高取山の山頂に近づくと、少し木立の隙間が多くなって見通しが良くなりました。
2017年11月25日 13:46撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 13:46
半原高取山の山頂に近づくと、少し木立の隙間が多くなって見通しが良くなりました。
景色を楽しみながら、のんびりと宮ヶ瀬越から20分。半原高取山(標高705m)の山頂です。ここも明るく開けた広場にで賑わってます。
2017年11月25日 13:47撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 13:47
景色を楽しみながら、のんびりと宮ヶ瀬越から20分。半原高取山(標高705m)の山頂です。ここも明るく開けた広場にで賑わってます。
この山頂にも展望塔があります。こちらは愛川町から相模原、八王子方面の展望です。
2017年11月25日 13:48撮影 by  iPhone SE, Apple
3
11/25 13:48
この山頂にも展望塔があります。こちらは愛川町から相模原、八王子方面の展望です。
こちらに目を向けると、宮ケ瀬湖がドドーーン!その向こうには丹沢の山並みが連なります。右手から焼山、黍殻山、蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳などが望めています。
2017年11月25日 13:59撮影 by  iPhone SE, Apple
6
11/25 13:59
こちらに目を向けると、宮ケ瀬湖がドドーーン!その向こうには丹沢の山並みが連なります。右手から焼山、黍殻山、蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳などが望めています。
拡大してよく見ると、丹沢山塊の向こう側に、甲斐駒ヶ岳がちょこっと見えてました〜(画面中央)
2017年11月25日 13:59撮影
3
11/25 13:59
拡大してよく見ると、丹沢山塊の向こう側に、甲斐駒ヶ岳がちょこっと見えてました〜(画面中央)
これから下山する宮ヶ瀬ダムが見えます。宮ヶ瀬ダムに行くのは、もう15年ぶりくらいでしょうか。
2017年11月25日 14:01撮影 by  iPhone SE, Apple
4
11/25 14:01
これから下山する宮ヶ瀬ダムが見えます。宮ヶ瀬ダムに行くのは、もう15年ぶりくらいでしょうか。
先ほど登ったお隣りの仏果山です。この山稜全体が錦秋真っ只中ですね。
2017年11月25日 14:01撮影 by  iPhone SE, Apple
5
11/25 14:01
先ほど登ったお隣りの仏果山です。この山稜全体が錦秋真っ只中ですね。
山頂の野外卓で軽くエネルギー充填して、さあ下山です。でもこの標識の向きがビミョ〜で、ウサクマは間違えてふれあいの村方面へ。気づいてすぐに引き返して事なきを得ました。
2017年11月25日 14:07撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 14:07
山頂の野外卓で軽くエネルギー充填して、さあ下山です。でもこの標識の向きがビミョ〜で、ウサクマは間違えてふれあいの村方面へ。気づいてすぐに引き返して事なきを得ました。
山頂を出ると、相変わらず紅葉の綺麗な尾根ですが、かなり痩せ始めました。予想外に面白い道になってきましたね〜
2017年11月25日 14:39撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 14:39
山頂を出ると、相変わらず紅葉の綺麗な尾根ですが、かなり痩せ始めました。予想外に面白い道になってきましたね〜
加えて、クサリ場ならぬロープ場のかなりの急坂を下ります。
2017年11月25日 14:43撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 14:43
加えて、クサリ場ならぬロープ場のかなりの急坂を下ります。
そして登り返して、矢筈と呼ばれる小さなピークを越えます。
2017年11月25日 14:47撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 14:47
そして登り返して、矢筈と呼ばれる小さなピークを越えます。
その先も結構痩せた尾根歩きが続いて、ようやくひと段落という感じでベンチが設置されていました。よく考えてありますね〜
2017年11月25日 14:59撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 14:59
その先も結構痩せた尾根歩きが続いて、ようやくひと段落という感じでベンチが設置されていました。よく考えてありますね〜
日もかなり傾き始めて、西日の染まる斜面も少し冷えてきました。
2017年11月25日 15:13撮影 by  iPhone SE, Apple
3
11/25 15:13
日もかなり傾き始めて、西日の染まる斜面も少し冷えてきました。
紅葉ばかりかと思えば、こういう針葉樹林帯もあって、まだまだ変化を楽しめる尾根歩きです。
2017年11月25日 15:14撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 15:14
紅葉ばかりかと思えば、こういう針葉樹林帯もあって、まだまだ変化を楽しめる尾根歩きです。
いったん下って、大沢山と呼ばれる小さなピークに登り返すと、いきなり大きな送電鉄塔が構えていました。
2017年11月25日 15:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 15:18
いったん下って、大沢山と呼ばれる小さなピークに登り返すと、いきなり大きな送電鉄塔が構えていました。
撮り鉄(塔)のクマとして、やっぱりこのアングルの写真は撮ってしまいますね〜
2017年11月25日 15:19撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 15:19
撮り鉄(塔)のクマとして、やっぱりこのアングルの写真は撮ってしまいますね〜
鉄塔を過ぎると一気に視界は開けました。わずかに茜に染まり始めた西の空と、空気遠近法によるグラデーションが見事な山並み、独特の碧さを持つ宮ケ瀬湖、そして送電鉄塔。まさにクマ好みの一枚が撮れました。
2017年11月25日 15:21撮影 by  iPhone SE, Apple
5
11/25 15:21
鉄塔を過ぎると一気に視界は開けました。わずかに茜に染まり始めた西の空と、空気遠近法によるグラデーションが見事な山並み、独特の碧さを持つ宮ケ瀬湖、そして送電鉄塔。まさにクマ好みの一枚が撮れました。
西日もどんどん強くなり、紅葉しない木々までが色づくようです。
2017年11月25日 15:21撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 15:21
西日もどんどん強くなり、紅葉しない木々までが色づくようです。
茜の木漏れ日が差し込む樹林帯を下ります。予定よりも時間的には少し押し気味なので、ペースが上がります。
2017年11月25日 15:25撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 15:25
茜の木漏れ日が差し込む樹林帯を下ります。予定よりも時間的には少し押し気味なので、ペースが上がります。
宮ケ瀬ダムサイト手前の展望広場に出ました。この四角いコンクリートの塊は何なんでしょうか。丸太で閂されているのもナゾです。
2017年11月25日 15:40撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 15:40
宮ケ瀬ダムサイト手前の展望広場に出ました。この四角いコンクリートの塊は何なんでしょうか。丸太で閂されているのもナゾです。
ようやく宮ケ瀬ダムを間近に見下ろせました。それにしても宮ケ瀬のこのエメラルドグリーンの湖水は何に由来しているのでしょうね。紅葉+茜空とのコントラストがいい感じです。
2017年11月25日 15:41撮影 by  iPhone SE, Apple
3
11/25 15:41
ようやく宮ケ瀬ダムを間近に見下ろせました。それにしても宮ケ瀬のこのエメラルドグリーンの湖水は何に由来しているのでしょうね。紅葉+茜空とのコントラストがいい感じです。
今回最後のハードルがこんなところにあろうとは。ダムサイトに下る階段に入ります。
2017年11月25日 15:46撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 15:46
今回最後のハードルがこんなところにあろうとは。ダムサイトに下る階段に入ります。
ちゃんと整備はされていますが、ロープも張ってある相当の急階段です。(ところどころで土が流出しているところもあるので注意)
2017年11月25日 15:58撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 15:58
ちゃんと整備はされていますが、ロープも張ってある相当の急階段です。(ところどころで土が流出しているところもあるので注意)
ようやく湖面が近づいてきました。この階段を下ると、本当に工面のすぐそばまで下りてしまうので、増水時には大丈夫かな〜と心配して今します。
2017年11月25日 16:02撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 16:02
ようやく湖面が近づいてきました。この階段を下ると、本当に工面のすぐそばまで下りてしまうので、増水時には大丈夫かな〜と心配して今します。
宮ケ瀬ダムの高取山登山口に到着しました。この時間でも、駐車場にはまだまだ観光客の車がたくさん。
2017年11月25日 16:05撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 16:05
宮ケ瀬ダムの高取山登山口に到着しました。この時間でも、駐車場にはまだまだ観光客の車がたくさん。
次の機会にはぜひ遊覧船にも乗ってみたいですね〜
2017年11月25日 16:08撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 16:08
次の機会にはぜひ遊覧船にも乗ってみたいですね〜
振り返れば丹沢の山並みはもうすっかりシルエットになってきていました。今時期、日の暮れるのはあっという間ですから気を付けないと〜
2017年11月25日 16:12撮影 by  iPhone SE, Apple
2
11/25 16:12
振り返れば丹沢の山並みはもうすっかりシルエットになってきていました。今時期、日の暮れるのはあっという間ですから気を付けないと〜
ダムサイトの「水とエネルギー館」を訪れます。資料も欲しいところですが、なんといってもトイレ!です。
2017年11月25日 16:17撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 16:17
ダムサイトの「水とエネルギー館」を訪れます。資料も欲しいところですが、なんといってもトイレ!です。
そのお隣に、インクラインの山頂駅がありました。ここを今日のウサトレのゴールとします。
2017年11月25日 16:18撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 16:18
そのお隣に、インクラインの山頂駅がありました。ここを今日のウサトレのゴールとします。
「水とエネルギー館」でダムカードをいただきました。噂には聞いていましたが、実物を見たのは初めて。やばい、これも癖になったらどうしよう〜
2017年11月25日 16:32撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 16:32
「水とエネルギー館」でダムカードをいただきました。噂には聞いていましたが、実物を見たのは初めて。やばい、これも癖になったらどうしよう〜
インクラインの乗車券を購入して、いざ乗車です。
2017年11月25日 16:34撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 16:34
インクラインの乗車券を購入して、いざ乗車です。
インクラインは、もともとはダム建設のための資材運搬施設で、完成後はダムの上下を結ぶケーブルカーとして活用されています。最大傾斜角は35度もあり、このとおり。
2017年11月25日 16:35撮影 by  iPhone SE, Apple
4
11/25 16:35
インクラインは、もともとはダム建設のための資材運搬施設で、完成後はダムの上下を結ぶケーブルカーとして活用されています。最大傾斜角は35度もあり、このとおり。
6分ほどで、ダム下に到着〜この最終便は、ウサクマ貸し切り状態でした。ダム下から見上げた宮ケ瀬ダムは、さすがに大きい。観光放水も一度見てみたいです。
2017年11月25日 16:45撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 16:45
6分ほどで、ダム下に到着〜この最終便は、ウサクマ貸し切り状態でした。ダム下から見上げた宮ケ瀬ダムは、さすがに大きい。観光放水も一度見てみたいです。
薄暮のダムサイトエリアを徒歩で愛川大橋へ向かいます。インクライン最終便だと、ダムサイト ロードトレイン(愛ちゃん号)の最終便には間に合わないのです。
2017年11月25日 16:48撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 16:48
薄暮のダムサイトエリアを徒歩で愛川大橋へ向かいます。インクライン最終便だと、ダムサイト ロードトレイン(愛ちゃん号)の最終便には間に合わないのです。
15分ほどで愛川大橋のバス停に到着しました。今回の相州アルプス2は紅葉攻めで大満足でした。
2017年11月25日 17:05撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 17:05
15分ほどで愛川大橋のバス停に到着しました。今回の相州アルプス2は紅葉攻めで大満足でした。
バスで本厚木駅前に戻ってきたので、打ち上げはウサクマ御用達の「ホルモン大ちゃん」です。
2017年11月25日 18:46撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/25 18:46
バスで本厚木駅前に戻ってきたので、打ち上げはウサクマ御用達の「ホルモン大ちゃん」です。
今回通されたお席は厨房のすぐそばで煙出しに勝手口は開放。あ、勝手口にネコタ登場〜打ち上げがまた一層楽しくなります。
2017年11月25日 18:38撮影 by  iPhone SE, Apple
4
11/25 18:38
今回通されたお席は厨房のすぐそばで煙出しに勝手口は開放。あ、勝手口にネコタ登場〜打ち上げがまた一層楽しくなります。
この七輪で焼いた豚ホルモンがリーズナブルで旨いこと!やっぱり登山の後はタンパク質補給しないとね。
2017年11月25日 18:45撮影 by  iPhone SE, Apple
5
11/25 18:45
この七輪で焼いた豚ホルモンがリーズナブルで旨いこと!やっぱり登山の後はタンパク質補給しないとね。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

勤労感謝の日は全国的に荒天でしたが、今日の関東一円はすっきり秋晴れですね〜なので、今日はウサトレのお膝元の感がある丹沢に向かっています。11月も最後の週末、この季節になればヤマビル君の巣窟と言われる東丹沢もようやく安心して歩けます。

今回のウサトレは宮ヶ瀬湖畔から、ちょうど2年ぶりの仏果山、そして半原高取山を縦走して宮ヶ瀬ダムへ下る予定で、ウサトレ相州アルプスの第2弾です。(第1弾は2年前の11月末から12月初旬にかけての経ヶ岳〜半原越〜仏果山としました)

今回は宮ヶ瀬湖畔の仏果山登山口から出発。登山口近くの大棚沢広場からは紅葉の宮ヶ瀬湖が堪能〜独特のエメラルドグリーンの水を湛えた紅葉の宮ヶ瀬湖畔を出発して仏果山登山口から登り始めました。登山道はよく整備されていて道迷いの心配もなさそう。始めは落ち葉フカフカなれどつづら折れの急登でしたが、秋の日差しが柔らかな木漏れ日となって気持ちいいトレッキングです。

宮ヶ瀬越からはまず仏果山(標高747m)に登りました。途中の尾根は痩せ気味ですが、2年前の半原越から仏果山への痩せ尾根(関東ふれあいの道唯一の難易度4)に比べれば軽い軽い〜久しぶりの仏果山はやっぱりハイカーさんいっぱいでした。展望塔からのパノラマも最高!都心方面や横浜の高層ビル群や江ノ島まで遠望できました。

仏果山から再び宮ヶ瀬越に戻って、次は半原高取山(標高705m)に登頂しました〜仏果山から高取山までの尾根は、いま正に紅葉真っ盛りって感じです。今回のウサトレでは、お膝元・丹沢での最後の紅葉かな〜と感じながら、半原高取山へ。

仏果山から高取山までは30分ほど。その尾根道はまさに錦秋の彩りでした。そして高取山。今回歩いている相州アルプスには2つの高取山があり、半原高取山と荻野高取山と呼ばれています。今回登ったのは半原高取山になります。近々、荻野高取山と華厳山を縦走して、相州アルプス制覇を目指すウサクマなのです。

半原高取山の山頂にも仏果山とそっくりの展望塔があって、ここからの眺めも素晴らしいです。西側の眼下には大きく宮ヶ瀬湖が広がり、少し視点を北に振ると、大きな宮ヶ瀬ダムが構えています。今回はあのダムサイトへ下山します。さらに視点を東に振ると、愛川町の町並みを越えて相模原や八王子方面も一望でした。

半原高取山からは宮ヶ瀬ダムサイトへ下りますが、ここでちょっと勘違いして、ふれあいの村へのルートに。すぐに気づいて山頂まで戻り、あらためてダムサイトへ。この尾根道、ちょっと舐めてました〜半原越から仏果山への痩せ尾根ほどではありませんが、ここも結構痩せてますな〜そしてクサリ場ならぬロープ場も。でも、この手の道はウサクマ大好きです。

途中で矢筈と大沢山という小ピークを越えると、一気に展望が開けました〜エメラルドグリーンの宮ヶ瀬湖と丹沢山塊。15:30近いので西の山稜はわずかに茜に染まり始めていました〜

ここからは西日の差し込む紅葉の木立の隙間から宮ヶ瀬湖を望みながらの穏やかな尾根歩き。そして、最後はダムサイトへ下るロープ場ありの急階段でした。この階段、登ろうとしたらココロが折れるかも〜

宮ヶ瀬ダムサイトに下山して、湖畔の水とエネルギー館でようやくトイレです〜ここで初めてダムカードをいただきました。あとはインクラインというケーブルカーのような乗り物でダム下に下り、薄暮の中を15分の徒歩で愛川大橋へ。ここのバス停から帰路のバスに乗りました〜

本厚木にたどり着けば、ウサトレの打ち上げは南口の「ホルモン大ちゃん」と決まっています。今日はネコタもいました〜おいしい豚ホルモンと牛タン入りつくね串で大満足でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:787人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら