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Yamareco

記録ID: 1328733
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

弥山・八経ヶ岳 わいわい 金剛山 わいわい

2017年12月02日(土) 〜 2017年12月03日(日)
 - 拍手
GPS
07:37
距離
11.4km
登り
1,175m
下り
1,175m

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
1:48
合計
7:34
8:43
8:43
18
9:01
9:01
20
9:21
9:23
54
10:17
10:17
35
10:52
10:58
27
11:25
12:53
3
12:56
12:57
3
13:00
13:00
35
13:35
13:41
33
14:14
14:14
14
14:28
14:33
43
天候 2日 快晴の霧氷の下を歩く 気温8℃(弥山小屋前でのランチタイム)
3日 晴れ 気温未計測(売店前温度表示計の修繕はまだかかるらしい)
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→五條市 国道168号を南下→県道49号にて 国道309号に合流。国道309号、天川村川合まではほぼ快走路。みたらい渓谷を過ぎると悪路となり国道が→「酷道」となるので運転注意。工事等も多いので事前確認が必要だろう。参考↓
http://www2.wagamachi-guide.com/3kenhp/
行者還トンネルを抜け、暫くは進めるが工事により通行止めあり。行者還トンネル西口までも大川口(おおこぐち)より先は11日より冬季通行止めとなる、多くの雪が降れば前倒しにて通行止めとなることもある。
トン西駐車料、1日、自動車1000円、バイク300円。有料トイレアリ。

金剛山へは府道705終点の府営駐車場、1日600円を利用、百ヶ辻(もまつじ)をスタート・終点とした。
コース状況/
危険箇所等
2日 弥山・八経ヶ岳、登りは沢コースを進んで奥駈道に乗る。沢コース、昨年夏以来だが以前より整備がされていたが後半は整備予算を使い切ってしまったの?な感じ。
奥駈道に乗れば整備され良く踏まれたトレイルとなる。
下山は奥駈より通常尾根を下るが、相変わらず…、いや行くたびに荒れっぷりが目立つ、多分、道のスペック以上の登山者数の踏み入れが理由かもしれない?と感じる。
コースログは弥山・八経ヶ岳のみ掲載。

3日 金剛山、登りは寺谷を沢に沿って登り、下山は文殊尾根を下った。登り始めて直ぐに、5名の和歌山レディースが「あっち?こっち?」と迷われていたので、「どうぞご一緒に」とご同行となった、下山までご一緒だった。
確かに金剛山はコースが多いが標示等は充実してるとは言えない。初めてだと余計に分からないだろう…。ただ、お山のほとんどが個人(等)所有の山域なので大規模整備は難しく、歩かせていただけるだけでも幸いと思うべきなのでしょう。
国道309号、狭い「酷道」を進み、オッ!車を出て行者還岳を見上げる、いやぁ〜1500m以上は真っ白だなぁ…。
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国道309号、狭い「酷道」を進み、オッ!車を出て行者還岳を見上げる、いやぁ〜1500m以上は真っ白だなぁ…。
少し進んで、大峰ドラゴンの爪痕(正しくは聖宝谷)を見上げ、こちらも大峰縦走路は真っ白けっ、、、止めようかなぁ、。
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少し進んで、大峰ドラゴンの爪痕(正しくは聖宝谷)を見上げ、こちらも大峰縦走路は真っ白けっ、、、止めようかなぁ、。
でも、進んでしまい、車を止めると諦めて登山開始です、
3
でも、進んでしまい、車を止めると諦めて登山開始です、
登山ポスト、登山口より、イザ!
4
登山ポスト、登山口より、イザ!
この春架け替えられたトラス橋を渡ってすぐ左折、沢沿いコースへ向かう。(通常は真っすぐ進んで尾根コースが一般道です。)
3
この春架け替えられたトラス橋を渡ってすぐ左折、沢沿いコースへ向かう。(通常は真っすぐ進んで尾根コースが一般道です。)
昨年夏以来の沢コース、あら…、整備されてる、
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昨年夏以来の沢コース、あら…、整備されてる、
100m程進むと右岸の斜滝を見上げるが、水量少なく迫力に欠ける。夏場は涼しく感じる場所なのだが。
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100m程進むと右岸の斜滝を見上げるが、水量少なく迫力に欠ける。夏場は涼しく感じる場所なのだが。
冬枯れの中、苔の緑が新鮮だ、シシ神の森(ジブリ作品「もののけ姫」参照)とざわつく、。
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冬枯れの中、苔の緑が新鮮だ、シシ神の森(ジブリ作品「もののけ姫」参照)とざわつく、。
「変更」、、、「了解です!」
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「変更」、、、「了解です!」
昨年は無かった整備、以前はこの下に古いトラロープが残置されていた。他にプラ階段の整備も進んでいた。
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昨年は無かった整備、以前はこの下に古いトラロープが残置されていた。他にプラ階段の整備も進んでいた。
(ほぼ)枯れ沢沿いをショートピッチなジグザグに登り、この辺りから、通常ルートの尾根への合流へと向かう。
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(ほぼ)枯れ沢沿いをショートピッチなジグザグに登り、この辺りから、通常ルートの尾根への合流へと向かう。
徐々に大きなストロークな九十九折れを登り進み、笹原が現れればその上が大峯奥駈道なんだ…、
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徐々に大きなストロークな九十九折れを登り進み、笹原が現れればその上が大峯奥駈道なんだ…、
ここで、通常の尾根コースへ合流となる。この134の数字は一定間隔ではなく、V字・U字・くの字の曲がりの数のように思えた。スタートから134回ぐらい曲がった気がする(のな)。
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ここで、通常の尾根コースへ合流となる。この134の数字は一定間隔ではなく、V字・U字・くの字の曲がりの数のように思えた。スタートから134回ぐらい曲がった気がする(のな)。
もう少し登り進めば奥駈出合だぞっ、先行は駐車場でお見かけしたお二人だなぁ。
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もう少し登り進めば奥駈出合だぞっ、先行は駐車場でお見かけしたお二人だなぁ。
出合に到着、、、うっ、、、風が強い!
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出合に到着、、、うっ、、、風が強い!
あらら、小さ目だけど霧氷が一〜杯見え始めた、帰ろうかなぁ、。
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あらら、小さ目だけど霧氷が一〜杯見え始めた、帰ろうかなぁ、。
夏場は見えないが冬枯れで落葉した木々の先に弁天の森ピークが見えるんだなぁ。白いなぁ。。。
5
夏場は見えないが冬枯れで落葉した木々の先に弁天の森ピークが見えるんだなぁ。白いなぁ。。。
大峯奥駈修験「第56靡(なびき) 石休ノ宿」なのな。
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大峯奥駈修験「第56靡(なびき) 石休ノ宿」なのな。
ゆる〜く標高を上げると白さも徐々に多くなる件。
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ゆる〜く標高を上げると白さも徐々に多くなる件。
Xmasツリーロード、ここを過ぎ、少し登れば、
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Xmasツリーロード、ここを過ぎ、少し登れば、
弁天の森ピークだ。三角点(点名は聖宝)も置かれている。ただ、ピーク感は薄い。
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弁天の森ピークだ。三角点(点名は聖宝)も置かれている。ただ、ピーク感は薄い。
弁天の森を過ぎると、より白く霧氷の成長を見ながら、緩やかな下り基調となる。
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弁天の森を過ぎると、より白く霧氷の成長を見ながら、緩やかな下り基調となる。
見上げれば、青空と白…、色の少ない季節だよなぁ、。
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見上げれば、青空と白…、色の少ない季節だよなぁ、。
開けた樹間より見上げる八経ヶ岳、弥山の端で「ピン」と指を立てた感じ、最高峰であるがあまり主張は強くない。
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開けた樹間より見上げる八経ヶ岳、弥山の端で「ピン」と指を立てた感じ、最高峰であるがあまり主張は強くない。
こちら弥山の山塊はドッシリと力強い!
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こちら弥山の山塊はドッシリと力強い!
弥山の山頂をズーム、三角屋根がハッキリと…、正確には小屋でなく水槽の屋根なのなっ。
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弥山の山頂をズーム、三角屋根がハッキリと…、正確には小屋でなく水槽の屋根なのなっ。
まだ、下り基調は続き…、そろそろ聖宝理源大師像だなぁ、ちょっ休もうと思いつつ、、、
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まだ、下り基調は続き…、そろそろ聖宝理源大師像だなぁ、ちょっ休もうと思いつつ、、、
聖宝理源大師様、こんにちは、此処には3名様が先着、お一人は、行者還方向へ…、お二人は…、
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聖宝理源大師様、こんにちは、此処には3名様が先着、お一人は、行者還方向へ…、お二人は…、
弥山へ向かわれる、どうやら?「ちーむ ひこにゃん」のお方らすぃ。(!NANIWANさんとorisさんやんかぁ!)
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弥山へ向かわれる、どうやら?「ちーむ ひこにゃん」のお方らすぃ。(!NANIWANさんとorisさんやんかぁ!)
一休み後、聖宝より胸突き八丁へ向かい、NANIWANさんとorisさんは写真を撮りながらゆっくり行くわぁと…、。
霧氷の下を、登って行く。
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一休み後、聖宝より胸突き八丁へ向かい、NANIWANさんとorisさんは写真を撮りながらゆっくり行くわぁと…、。
霧氷の下を、登って行く。
似たような景色が続きます、退屈でしょうからどうぞ、すっ飛ばしてください。
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似たような景色が続きます、退屈でしょうからどうぞ、すっ飛ばしてください。
木製階段現る、これで急登の半分は越えた地点となる。この辺りから足元のアイスが醜くなり始める。
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木製階段現る、これで急登の半分は越えた地点となる。この辺りから足元のアイスが醜くなり始める。
私的定点より大普賢ファミリーを眺める、今日は好天だぁ〜。
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私的定点より大普賢ファミリーを眺める、今日は好天だぁ〜。
ちょっとスローで登って来て、何時もなら休憩するが今日は大丈夫。でも、足元が怖くなり、ザックを下ろし、
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ちょっとスローで登って来て、何時もなら休憩するが今日は大丈夫。でも、足元が怖くなり、ザックを下ろし、
ぶ厚いアイスの為に、、、
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ぶ厚いアイスの為に、、、
今年初のチェーンスパイクに命を預ける、安物だけろ。(内心では、持って来てて良かったぁ、なのな。)
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今年初のチェーンスパイクに命を預ける、安物だけろ。(内心では、持って来てて良かったぁ、なのな。)
鉄階段が見えれば弥山小屋は近いぞっ!
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鉄階段が見えれば弥山小屋は近いぞっ!
着いたぁ、見上げた三角屋根がすぐそこに、
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着いたぁ、見上げた三角屋根がすぐそこに、
そして、ここは冬だったあ〜の図。
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そして、ここは冬だったあ〜の図。
取りあえずはスルーで次行こっ、次…、
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取りあえずはスルーで次行こっ、次…、
今度は下りで八経ヶ岳を目指す。ここからの南斜面はアイス無し、チェーンスパイクは履いたまま下って行く。
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今度は下りで八経ヶ岳を目指す。ここからの南斜面はアイス無し、チェーンスパイクは履いたまま下って行く。
今度は見上げる角度の八経ヶ岳、
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今度は見上げる角度の八経ヶ岳、
(国指定)天然記念物のオオヤマレンゲ保護ネットの中を通り抜ける。(天然記念物だけろ、絶滅危惧種では無いよ!)
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(国指定)天然記念物のオオヤマレンゲ保護ネットの中を通り抜ける。(天然記念物だけろ、絶滅危惧種では無いよ!)
あと一息で、八経山頂だぞ、、、
4
あと一息で、八経山頂だぞ、、、
思いのほか数名の登山者さんが山頂に…、その中に、、、
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思いのほか数名の登山者さんが山頂に…、その中に、、、
えっ!また、ここの山頂で(夏以来)再会のwingletさん、あまりの偶然にお互い笑いあう、。いや、笑うしかなかったぁ、、、。
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えっ!また、ここの山頂で(夏以来)再会のwingletさん、あまりの偶然にお互い笑いあう、。いや、笑うしかなかったぁ、、、。
wingletさんと一緒に(マイルーティン)、三角点「たっちぃの儀」。
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wingletさんと一緒に(マイルーティン)、三角点「たっちぃの儀」。
酷道(国道)309号、冬季通行止め前に登りたかった八経山頂に立つ。南、中央にクッキリと釈迦ヶ岳を眺め、
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酷道(国道)309号、冬季通行止め前に登りたかった八経山頂に立つ。南、中央にクッキリと釈迦ヶ岳を眺め、
北を振り返って、弥山を眺める。
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北を振り返って、弥山を眺める。
(たぶん?)今年見納めの八経ヶ岳山頂でした。さて、弥山へ戻ろう、(wingletさんは先行されている。)
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(たぶん?)今年見納めの八経ヶ岳山頂でした。さて、弥山へ戻ろう、(wingletさんは先行されている。)
orisさんとすれ違い、NANIWANさんは弥山で待機と伺い、鞍部から見上げる弥山。あまりに白く、カメラのイメージセンサーが悩むほどの色あいな景色でした。
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orisさんとすれ違い、NANIWANさんは弥山で待機と伺い、鞍部から見上げる弥山。あまりに白く、カメラのイメージセンサーが悩むほどの色あいな景色でした。
気が付けば風も弱まり、少し暖かくも感じはじめた頃でした。
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気が付けば風も弱まり、少し暖かくも感じはじめた頃でした。
ほっ、弥山に帰着、さぁ休憩だ…、
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ほっ、弥山に帰着、さぁ休憩だ…、
ここで、NANIWANさん、orisさん、wingletさんと再集結。談笑のランチタイム+大休憩となりましたっ!
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ここで、NANIWANさん、orisさん、wingletさんと再集結。談笑のランチタイム+大休憩となりましたっ!
そういえば避難小屋を覗いたことがありません、
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そういえば避難小屋を覗いたことがありません、
ちょっと見学させていただきました。
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ちょっと見学させていただきました。
おっさん達が4人も集まって1時間を優に超えて…、みんな笑っていました。さて、そろそろ下山、私は山頂の天河大辨財天社奥宮にお参り、
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おっさん達が4人も集まって1時間を優に超えて…、みんな笑っていました。さて、そろそろ下山、私は山頂の天河大辨財天社奥宮にお参り、
鳥居の向こうに八経ヶ岳を眺めて、
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鳥居の向こうに八経ヶ岳を眺めて、
皆さんを追っかけ下山開始です。
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皆さんを追っかけ下山開始です。
標高1700mを過ぎると霧氷も消え、秋?初冬?の景色となりました。
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標高1700mを過ぎると霧氷も消え、秋?初冬?の景色となりました。
聖宝理源大師様、今年はこれで最後でしょう?また、来春お目にかかれますように、。
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聖宝理源大師様、今年はこれで最後でしょう?また、来春お目にかかれますように、。
下山はおっさん4名でワイワイと…、下って行きます。
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下山はおっさん4名でワイワイと…、下って行きます。
休憩多めに、、、orisさんのザックにはヤマレコバッチがポチっとなっ。これあと二回りほど大きくても良いかなぁ?
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休憩多めに、、、orisさんのザックにはヤマレコバッチがポチっとなっ。これあと二回りほど大きくても良いかなぁ?
弁天の森、ここでも一服。1つだけ切株椅子が置かれてたなぁ。wingletさん、座って「丁度いい」らすぃ。
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弁天の森、ここでも一服。1つだけ切株椅子が置かれてたなぁ。wingletさん、座って「丁度いい」らすぃ。
弁天の森より鉄山を眺める、漢字の「山」の形を成す。
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弁天の森より鉄山を眺める、漢字の「山」の形を成す。
奥駈出合まで帰着、wingletさんは論所ノ尾からトンネル東へ下られる。なので「また会いましょう!」となりました。
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奥駈出合まで帰着、wingletさんは論所ノ尾からトンネル東へ下られる。なので「また会いましょう!」となりました。
NANIWANさん、orisさん、私の3人でトン西への尾根下りです。これって「シャクナゲ坂」って呼んでなかったかな?
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NANIWANさん、orisさん、私の3人でトン西への尾根下りです。これって「シャクナゲ坂」って呼んでなかったかな?
残りも少ないですが、ブランコの木(ヒメシャラ)で小休憩。
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残りも少ないですが、ブランコの木(ヒメシャラ)で小休憩。
沢まで帰着、登山口はもう直ぐです、
3
沢まで帰着、登山口はもう直ぐです、
一人でスタートした山旅、ドンドンと和気あいあいな山行となりました。「ヨシミ」さんの広告、以前は無かったような…。
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一人でスタートした山旅、ドンドンと和気あいあいな山行となりました。「ヨシミ」さんの広告、以前は無かったような…。
帰宅の頃には、スーパームーン・イブ(満月1日前でした)。昼の快晴同様に雲が無くスッキリでした。月が明るすぎて周りの星が見えませんでした。
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帰宅の頃には、スーパームーン・イブ(満月1日前でした)。昼の快晴同様に雲が無くスッキリでした。月が明るすぎて周りの星が見えませんでした。
これより3日、百ヶ辻(もまつじ)より金剛山へ。府営駐車場でkatatumuriさんにこんにちは!
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これより3日、百ヶ辻(もまつじ)より金剛山へ。府営駐車場でkatatumuriさんにこんにちは!
katatumuriさんと登りのコースをお話ししつつ、「あっち?こっち?」と話されていた5名の迷える子羊さん達と寺谷を登ることに…。
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katatumuriさんと登りのコースをお話ししつつ、「あっち?こっち?」と話されていた5名の迷える子羊さん達と寺谷を登ることに…。
katatumuriさんはハードコースを進まれる。1枚、お写真頂きましたぁ。
軟弱な私と、子羊さんたちは楽道の寺谷へ向かいます。
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katatumuriさんはハードコースを進まれる。1枚、お写真頂きましたぁ。
軟弱な私と、子羊さんたちは楽道の寺谷へ向かいます。
「迷える子羊」さん達は「チーム和歌山レディース」さんだった。
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「迷える子羊」さん達は「チーム和歌山レディース」さんだった。
急がず行きましょうと…、時々、ワー、キャー、ホー、ヘーと登って行きます。
3
急がず行きましょうと…、時々、ワー、キャー、ホー、ヘーと登って行きます。
階段からのぉ〜、
1
階段からのぉ〜、
レインボーブリッジで「インスタ映え」するわぁな写真を、、、全5名ですがお一人は撮影係なのれ。。。
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レインボーブリッジで「インスタ映え」するわぁな写真を、、、全5名ですがお一人は撮影係なのれ。。。
寺谷隠れキャラの小地蔵様にも、ワー、キャー、ホー、ヘーのレディースでした。
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寺谷隠れキャラの小地蔵様にも、ワー、キャー、ホー、ヘーのレディースでした。
8合目の休憩ベンチから最後の急登を登って山頂周回遊歩道に合流しました。
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8合目の休憩ベンチから最後の急登を登って山頂周回遊歩道に合流しました。
折角なので、文殊尾根へお参りしましょう。もし受験生の方とかねぇ…、お一人が「うちの子10時から受験中です」ってまぁタイムリーな、。
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折角なので、文殊尾根へお参りしましょう。もし受験生の方とかねぇ…、お一人が「うちの子10時から受験中です」ってまぁタイムリーな、。
レディースは前回の金剛山(グループ登山)で山頂の葛木神社へ行けなかったとのことだったので神社へ。
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レディースは前回の金剛山(グループ登山)で山頂の葛木神社へ行けなかったとのことだったので神社へ。
参拝、。「沢山お願いしても無駄ですよ、一言主様なので1回1つ限定です。」と…。
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参拝、。「沢山お願いしても無駄ですよ、一言主様なので1回1つ限定です。」と…。
裏参道から大和葛城山を眺め、この下の鳥さんの餌場で、沢山のギャラリーと野鳥を少し眺め、転法輪寺へ向かい、
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裏参道から大和葛城山を眺め、この下の鳥さんの餌場で、沢山のギャラリーと野鳥を少し眺め、転法輪寺へ向かい、
あっ!金剛山登山犬「みるく」ちゃん。お見かけしたことは何度かありましたが、初めてお話しも伺えた。
「あたし…、みるく。さっき大っきなシェパードに会うてん、怖かったぁ〜。」「うん、おいらも会ったじょ。」
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あっ!金剛山登山犬「みるく」ちゃん。お見かけしたことは何度かありましたが、初めてお話しも伺えた。
「あたし…、みるく。さっき大っきなシェパードに会うてん、怖かったぁ〜。」「うん、おいらも会ったじょ。」
みるくちゃん、大サービス、ごろ〜ん、触らせたるでぇ…、サービスやでぇ。テレビにも出てた有名犬様にレディースも大喜び!
めっさ、ワサワサしとりましたぁぁぁ。
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みるくちゃん、大サービス、ごろ〜ん、触らせたるでぇ…、サービスやでぇ。テレビにも出てた有名犬様にレディースも大喜び!
めっさ、ワサワサしとりましたぁぁぁ。
レディースさん達は、ワー、キャー、ホー、ヘーの連続だったようです。
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レディースさん達は、ワー、キャー、ホー、ヘーの連続だったようです。
ここで「氷」発見、ワー、キャー、ホー、ヘーです。
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ここで「氷」発見、ワー、キャー、ホー、ヘーです。
転法輪寺の社務所で御朱印を頂く方も。
「あっ、はじめましてDCTです。今日、初めて顔出しします。」「あっっっ、ちょっと待ってくださいね、服、着ますから。」
そして、ここでnaoandmiさんから「あっ、D…さん」とお声掛け
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転法輪寺の社務所で御朱印を頂く方も。
「あっ、はじめましてDCTです。今日、初めて顔出しします。」「あっっっ、ちょっと待ってくださいね、服、着ますから。」
そして、ここでnaoandmiさんから「あっ、D…さん」とお声掛け
12時だ「急げぇー」、chokusenさんも合流、SAKANORIさんも登場、ari38さんとSONONAOさんもピッタリに!
この後、piccho-aichinさんと母上ともお会いする。
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12時だ「急げぇー」、chokusenさんも合流、SAKANORIさんも登場、ari38さんとSONONAOさんもピッタリに!
この後、piccho-aichinさんと母上ともお会いする。
こちらはネットにUPされた定時撮影、右の黄色いポンチョの方は残念ながら…。
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こちらはネットにUPされた定時撮影、右の黄色いポンチョの方は残念ながら…。
あっ、写真を撮るの忘れてた…、参考イラスト(作者不詳)ですがSAKANORIさんです!サクッとバーナーとガスを取り出して提供、レディース感激のナイスガイな高評価でした。
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あっ、写真を撮るの忘れてた…、参考イラスト(作者不詳)ですがSAKANORIさんです!サクッとバーナーとガスを取り出して提供、レディース感激のナイスガイな高評価でした。
突然集まった人達にご一緒したレディースさん達「?この人達、誰?何で?」ひこにゃん付いてる人多いし…。みたいな、。
1登1にゃんの「ひこ贈呈の儀」をめぐり5人のレディース達は奪い合いを…、しなかった。
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突然集まった人達にご一緒したレディースさん達「?この人達、誰?何で?」ひこにゃん付いてる人多いし…。みたいな、。
1登1にゃんの「ひこ贈呈の儀」をめぐり5人のレディース達は奪い合いを…、しなかった。
さて、下山は文殊尾根をテクテク下って、
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さて、下山は文殊尾根をテクテク下って、
この後、林道に降り立った時、和歌山レディースをリードしたと言うより、ご一緒いただいた金剛山だったのかなぁと思ってしまいました。
お・わ・り、。
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この後、林道に降り立った時、和歌山レディースをリードしたと言うより、ご一緒いただいた金剛山だったのかなぁと思ってしまいました。
お・わ・り、。

感想

そろそろ、本格的な冬が訪れ、行動エリアも限定される季節となります。っまぁ、今後とも行きあたりグッタリなグタグタなお山が続くのでしょう(か?)。
この週末も(不思議なことに)沢山の方とお会いしました。皆さん、楽しい一時をありがとうございました。

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コメント

お疲れ様です。
弥山小屋でのベンチではたくさん話ができて楽しかったです。八経は翌日のレコを見ていたら霧氷はなかったようでお互いにいい時期に行けましたね。^ ^ 何だかんだ言いながらも翌日に金剛山でに行くなんてDCTさんは山が大好きなんですよ。あと、神社でのお参りしたことは叶うといいですね。^ ^
また、どこかの山でお目にかかりましょうね。(*^▽^*)
2017/12/4 18:14
Re: お疲れ様です。
orisさん、こんにちは。
いやぁ〜、楽しいお山となりました。小屋前でワイワイと(知らぬ間に)たまたま相席になられた男性を巻き込みそうな勢いでの山談義、有意義なひと時でした。皆、ポロポロと屋根から落ちてくる氷にもめげず…。
翌日の金剛山も巻き込んだり、巻き込まれたりで楽しいお山となりました。次回も宜しくお願いいたします。
2017/12/5 6:39
一日の差で...(TT)
こんばんは〜
2日はとっても美しい大峰だったようですね〜
うらやましい〜なぁ〜
日曜に行者還岳でしたが、霧氷は全落ちですっからかん〜(TT)
ま、最高の青空で、これはこれでまた絶景でしたが(^o^;
2017/12/4 19:33
Re: 一日の差で...(TT)
m-kamaさん、こんにちは。
お山の天気は、行ってみないと分からないですね。特に大峰・大台辺りは全く予測できません。「雨が降ってこそ大峰の景色」と言われる方も居られますが、ガスに霞む景色も幽玄ですが、負け惜しみのようにも聞こえます。
霧氷でも青空でも、綺麗なお山が良いですね!?やっぱ、私たちは「一般ハイカー」ですから、。
2017/12/5 6:48
ドラえもん!
DCTさん、こんばんは〜

八経ヶ岳の霧氷!見事ですね〜
とてもいい日に歩かれましたね!

昨日はどもどもでした。
女子会の輪に入って寺谷の登りも賑やかだった見たいで(笑)

今度は僕と(^-^)v
2017/12/4 19:43
Re: ドラえもん!
SAKANORIさん、こんにちは!僕、ド・ラ・え…。
初見の和歌山レディースにとっては、山頂でワサワサ湧いてくる人達には「なんで、こんなに集まるの?何の集まり?宗教っ?ひこにゃん多いし…?」だったようです。
中でも、優しいSAKANORIさんは、、、それでも、青い人と、。あぁ、ドラえもんさん、と…。私にとってはなかなか会わないSAKANORIさんでしたが、何時も会う(会ってしまう)SAKANORIさんになってしまったなぁ。(…、、、悔しい。。。)
2017/12/5 6:57
なにか変だが
Dさんこんばんは
違和感あったが、なにだろうと考えたら〆にガッツリ飯が無い!‼‼
載せない理由があるのか?
単にがっついての撮り忘れなのか?
レコよりそっちが気になりましたが?
最近は連チャン歩きが多いですが、やはり元気ですねー
ちょっと分けて欲しいくらい^ ^
2017/12/4 19:47
Re: なにか変だが
ta_chanmさん、こんにちは。
食レコは、お山でのネタ、取れ高十分だったので、もう良いかなぁ。なので、割愛です。
お山行きは、適当に行き当たりグッタリですよ。2日目の金剛山はレディースに同行願い、の〜んびりペースで丁度良かったです。
また、そろそろ、レコの生産ペースは減らそうかと…、ふと気が付けば、同じ頃にヤマレコを始めた方々で、毎週のように記録をUPされてる方は極々少数です。お山へ行くのを止めるのではなく、レコを「まとめスタイル」に変えようと計画中です。
2017/12/5 7:04
ワー、キャー、ホー、ヘー
DCTさん こんばんは。
3日の『ワー、キャー、ホー、ヘー』の金剛山、エエですね〜
2日の弥山には、『ワー、キャー、ホー、ヘー』の女子Gはいなかったな〜
おっさん4人の『エ〜、フ〜ン、ホンマ〜、ヘー』の四方山話も結構楽しかったです。
2017/12/4 22:28
Re: ワー、キャー、ホー、ヘー
wingletさん、こんにちは。
聖宝の宿でNANIWANさんとorisさんにお会いして既にビックリしたのに、近畿最高峰の八経ヶ岳で貴殿に再会、、、前回と同じシチュエーションにはびっくらこきました!おっさん達の井戸端会議、面白・楽しかったですよっ!
翌日、金剛山の女子会参加も楽しいサプライズでした。登山犬「みるく」ちゃんも女子だなぁ、、、飼い主さんにみるくちゃんは女性に遊んでもらうのも好きなんよ…、とお聞きしました。
2017/12/5 7:12
大人女子登山部
DCTさん、こんばんは〜

これで念願の擬似”大人女子登山部”体験ができましたね
2017/12/4 23:13
Re: 大人女子登山部
yamaotocoさん、こんにちは。
いや、最終目標は好○山荘の「おとな女子登山部」に正式入部です。好日○荘でu女子に入部希望を伝えたのに、首を斜めに傾けてニヤリと笑われたまま進展しておりませぬ。もしか?忘れられてるかもなので、近いうちにもう一度…。
問題があるとしたら年齢かなぁ?と思います。入れても、新入部員が部長より年上となれば扱いにくいと思われてるかもと、。
2017/12/5 7:18
弥山避難小屋
DCTさん こんばんわ
避難小屋に雪よけが施されてると聞いてましたが、写真拝見して”納得”。
これならドアが豪雪で封鎖されることもないね。
そろそろ長い冬が始まりますね、モンスターの弥山でワイワイもしたいけど…
2017/12/5 1:30
Re: 弥山避難小屋
cicsさん、こんにちは。
そうです、私も、先輩方のレコ等の写真で外の雪除けは記憶にありませんでした。ただ、ポリカーボネート(?)の波板の屋根が3m以上の積雪って大丈夫なのかなぁ?と、。
騒がしいお山行きが続きました。ただ、レコUPが(ちょっと面倒だなぁの為)ゆっくりなんですが、お会いした皆さんの報告済みで、自分のレコUPの段階で行った先が既にバレてるのが…、っまぁ、問題とは言えないのかなぁ?
2017/12/5 7:29
和歌山レディース!
ガスがつけれなかったレディースメンバーです!ほんとのほんとに楽しい時間をありがとうございました!また行きたいと思いましたー*\(^o^)/*初金剛山が楽しすぎて、、ハードル上がっちゃってますが、、またお会いできること楽しみにしてます(*^^*)ほんとアットホームで山頂での時間楽しかったです*\(^o^)/*彦にゃん、、欲しくて自分で滋賀に買いに行こうと内心思ってました!笑
2017/12/5 23:38
Re: 和歌山レディース!
nao-ruさん、こんにちは。
こちらこそ楽しいお山となりました。金剛山は8割が植林で景色が変わらない印象の方も多いようですが、山頂広場、神社、お寺、野鳥、登山犬みるくちゃんや唄のおじさんなどなど…、イベントに富んでると思われます。霧氷や氷爆の季節もすぐそこです。また再登にてお楽しみください。
レディースメンバー様にもよろしくお伝えください。また、皆さんとの再会を楽しみにしております!
「ちーむ ひこにゃん」世界征服実現の野望もどうぞ宜しくお願いいたします。
2017/12/6 18:15
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
行者還トンネル西口から弥山・八経ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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