本日はJR内房線浜金谷駅よりお送りいたします。
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本日はJR内房線浜金谷駅よりお送りいたします。
駅構内の歩道橋から富士山が顔を出しています。
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駅構内の歩道橋から富士山が顔を出しています。
駅舎の線路側の脇に登山ポストが置いてありました。
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駅舎の線路側の脇に登山ポストが置いてありました。
反対側にはトイレがあります。
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反対側にはトイレがあります。
駅舎はこちら。
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駅舎はこちら。
では出発します。
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では出発します。
国道127号に合流する手前で右折します。
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国道127号に合流する手前で右折します。
郵便局の前を通過します。
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郵便局の前を通過します。
小学校とその裏山です。ちょっと荒々しい感じもします。
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小学校とその裏山です。ちょっと荒々しい感じもします。
橋は工事中でしたが通行可。
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橋は工事中でしたが通行可。
近く、房総を縦断するトレラン大会があるようです。
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近く、房総を縦断するトレラン大会があるようです。
橋の先には観光案内所もあります。
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橋の先には観光案内所もあります。
さてこの薬局の前で左折します。
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さてこの薬局の前で左折します。
しばらく道なりに進みます。
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しばらく道なりに進みます。
程なく右手に神社が見えてきます。
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程なく右手に神社が見えてきます。
こちら、天王神社です。
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こちら、天王神社です。
本殿はこちら。
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本殿はこちら。
では先に進みます。
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では先に進みます。
内房線の下を潜ります。
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内房線の下を潜ります。
程なく四叉路に至ります。
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程なく四叉路に至ります。
中央の階段の道が関東ふれあいの道です。この道を先に進みます。
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中央の階段の道が関東ふれあいの道です。この道を先に進みます。
しばらく階段が続きます。
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しばらく階段が続きます。
このベンチが現れた辺りで階段が終わります。
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このベンチが現れた辺りで階段が終わります。
振り返ると好眺望。
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振り返ると好眺望。
左の方に富士山も見えています。
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左の方に富士山も見えています。
では先に進みます。岩がちな道が続きます。
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では先に進みます。岩がちな道が続きます。
ここにベンチがあります。
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ここにベンチがあります。
しばらく岩の道を進むと展望台に出ます。
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しばらく岩の道を進むと展望台に出ます。
展望台の全体です。
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展望台の全体です。
観月台に到着しました。
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観月台に到着しました。
観月台からの眺望です。さっきより船が進んでいます。
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観月台からの眺望です。さっきより船が進んでいます。
雲が晴れて富士山がよく見えています。
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雲が晴れて富士山がよく見えています。
浜金谷のフェリー港です。右端に久里浜が見えています。
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浜金谷のフェリー港です。右端に久里浜が見えています。
広場奥にも休憩所があります。
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広場奥にも休憩所があります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく下り道が続きます。
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しばらく下り道が続きます。
ここは右折。左は作業道か廃道か。
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ここは右折。左は作業道か廃道か。
ここまで下って登り返します。
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ここまで下って登り返します。
を、標高が書いてありあす...実際の標高は大体70mくらいなのですが...
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を、標高が書いてありあす...実際の標高は大体70mくらいなのですが...
岩の上に落ち葉というなかなか歩きにくい道が続きます。
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岩の上に落ち葉というなかなか歩きにくい道が続きます。
岩を掘って道を作っているようです。
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岩を掘って道を作っているようです。
ここで傾斜が急になります。
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ここで傾斜が急になります。
程なく少し広いところに出ました。
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程なく少し広いところに出ました。
ベンチなどあります。
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ベンチなどあります。
右上に石段があるので上がってみると、
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右上に石段があるので上がってみると、
樋道跡が通っています。こちら下側。
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樋道跡が通っています。こちら下側。
こちら上方向。
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こちら上方向。
メインルートは左側を通っているので先に進みます。
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メインルートは左側を通っているので先に進みます。
程なく日本寺との分岐が現れます。
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程なく日本寺との分岐が現れます。
右折して日本寺に向かいます。
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右折して日本寺に向かいます。
祠の横を通ります。
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祠の横を通ります。
岩が迫る!
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岩が迫る!
ん?この先はちょっと左右が開けているようです。
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ん?この先はちょっと左右が開けているようです。
おー、なるほどなるほど。これは垂直ですね。
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おー、なるほどなるほど。これは垂直ですね。
ロープつきの石段を登ります。石が磨耗しているのでちょっと怖い。
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ロープつきの石段を登ります。石が磨耗しているのでちょっと怖い。
登りきると右側が開けます。
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登りきると右側が開けます。
を、展望台があります。
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を、展望台があります。
富士山です。大分雲が増えてきました。
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富士山です。大分雲が増えてきました。
浜金谷、久里浜の両フェリー港です。フェリーが出航しています。
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浜金谷、久里浜の両フェリー港です。フェリーが出航しています。
横浜方面です。左端に武甲山が見えています。
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横浜方面です。左端に武甲山が見えています。
都心方面です。富津岬の存在感よ。
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都心方面です。富津岬の存在感よ。
拡大すると...左端にスカイツリーが見えています。
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拡大すると...左端にスカイツリーが見えています。
麓を見ます。高度感あります。
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麓を見ます。高度感あります。
そして振り返るとこの壁。通称「ラピュタの壁」です。
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そして振り返るとこの壁。通称「ラピュタの壁」です。
全体像はこちら。10mくらい離れないと見えません。
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全体像はこちら。10mくらい離れないと見えません。
そしてこの階段を登ると、
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そしてこの階段を登ると、
程なく、
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程なく、
日本寺の北口に到着します。
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日本寺の北口に到着します。
先に進むと管理所があるので600円払って先に進みます。管理所の方が丁寧に説明してくれますが、なぜかパンフを手に取るたびに「手を離して」と言われます。
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先に進むと管理所があるので600円払って先に進みます。管理所の方が丁寧に説明してくれますが、なぜかパンフを手に取るたびに「手を離して」と言われます。
広場に出ると結構広いです。そして寒い。
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広場に出ると結構広いです。そして寒い。
さて左を向くと、人の背丈くらいの案内板の右に、
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さて左を向くと、人の背丈くらいの案内板の右に、
百尺観音が立っておられます。
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百尺観音が立っておられます。
正面から先に進みます。
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正面から先に進みます。
切通しを抜けると、
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切通しを抜けると、
日当たりの良い道に合流します。
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日当たりの良い道に合流します。
左折すると瑠璃光展望台に続く階段が現れます。
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左折すると瑠璃光展望台に続く階段が現れます。
しばらく階段を登ります。
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しばらく階段を登ります。
登る途中でもなかなかの眺望です。
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登る途中でもなかなかの眺望です。
程なく瑠璃光展望台の下に到着します。
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程なく瑠璃光展望台の下に到着します。
早速登ってみると、
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早速登ってみると、
結構広いです。さて向こうに見えているのは...
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結構広いです。さて向こうに見えているのは...
こちら、地獄のぞきでございます。「ライオンフェイス」という人もいますが、なるほどそのようにも見えます。
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こちら、地獄のぞきでございます。「ライオンフェイス」という人もいますが、なるほどそのようにも見えます。
では眺望です。こちらは都心方面。
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では眺望です。こちらは都心方面。
フェリー航路です。浜金谷に向かうフェリーが見えています。
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フェリー航路です。浜金谷に向かうフェリーが見えています。
富士山も良く見えています。
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富士山も良く見えています。
こちらは箱根の山々。
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こちらは箱根の山々。
こちらは伊豆半島の天城山。
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こちらは伊豆半島の天城山。
電線が邪魔ですが伊豆大島も見えています。
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電線が邪魔ですが伊豆大島も見えています。
地獄のぞきは瑠璃光展望台のすぐ隣にあります。
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地獄のぞきは瑠璃光展望台のすぐ隣にあります。
一旦瑠璃光展望台から降りて、
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一旦瑠璃光展望台から降りて、
東に数十メートル歩きます。ここはいい道ですね。
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東に数十メートル歩きます。ここはいい道ですね。
行ったりきたりしなくても先に進めそう。
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行ったりきたりしなくても先に進めそう。
階段ともいえない段差のある岩を登ります。
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階段ともいえない段差のある岩を登ります。
登ると今度は岩の先端まで数メートル下ります。
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登ると今度は岩の先端まで数メートル下ります。
右を見ると隣にもうひとつ展望台があります。
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右を見ると隣にもうひとつ展望台があります。
2〜3分の順番待ちの間に1枚。
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2〜3分の順番待ちの間に1枚。
さて先端まで来ました。
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さて先端まで来ました。
ここでは眺望より近所の絶壁を見ることに。
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ここでは眺望より近所の絶壁を見ることに。
瑠璃光展望台の横...
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瑠璃光展望台の横...
百尺観音のある広場...
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百尺観音のある広場...
さて地獄のぞきを下りて隣の展望台に移動します。
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さて地獄のぞきを下りて隣の展望台に移動します。
ここは地獄のぞきのような突出部と高い展望台の2つがあります。
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ここは地獄のぞきのような突出部と高い展望台の2つがあります。
まず上から。
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まず上から。
すぐそばに地獄のぞきが見えています。
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すぐそばに地獄のぞきが見えています。
こちらも好眺望です。
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こちらも好眺望です。
突出部の方に移動します。
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突出部の方に移動します。
ここは途中のポイントですが、南の館山方面などが見えています。
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ここは途中のポイントですが、南の館山方面などが見えています。
富山が特徴的な形を見せています。
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富山が特徴的な形を見せています。
浮島の向こうに館山の洲崎。
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浮島の向こうに館山の洲崎。
伊豆大島。
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伊豆大島。
右手手前に伊予ヶ岳、そのすぐ奥に御殿山が見えています。
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右手手前に伊予ヶ岳、そのすぐ奥に御殿山が見えています。
では先端部に移動します。
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では先端部に移動します。
フェリーが到着していますね。
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フェリーが到着していますね。
富士山もまだ見えています。
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富士山もまだ見えています。
地獄のぞきです。
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地獄のぞきです。
再び富山。
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再び富山。
では先に進みます。
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では先に進みます。
この階段から先に進みます。
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この階段から先に進みます。
しばらく階段を下ると、
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しばらく階段を下ると、
まず西国観音に至ります。
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まず西国観音に至ります。
こんな感じ。
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こんな感じ。
次は左右の仁王様。阿形。
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次は左右の仁王様。阿形。
吽形。
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吽形。
通天関というそうです。
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通天関というそうです。
こちらは座禅石。諸行無常な状態です...
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こちらは座禅石。諸行無常な状態です...
ここで分岐。真っ直ぐ下りると大仏に至ります。
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ここで分岐。真っ直ぐ下りると大仏に至ります。
今日はじっくり見るので右折します。
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今日はじっくり見るので右折します。
仏様だらけです。
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仏様だらけです。
歩いていくとふたたび仏像の集団。
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歩いていくとふたたび仏像の集団。
こちらは百体観音です。西国三十三、坂東三十三、秩父三十四の観音全てを祀るとちょうど百になります。高尾山にも同じ趣旨の施設があります。
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こちらは百体観音です。西国三十三、坂東三十三、秩父三十四の観音全てを祀るとちょうど百になります。高尾山にも同じ趣旨の施設があります。
一番大きいのがこちら。
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一番大きいのがこちら。
すぐ先に分岐が。
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すぐ先に分岐が。
登ってみるとあせかき不動が鎮座しておりました。
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登ってみるとあせかき不動が鎮座しておりました。
ここは山道っぽくていい道です。
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ここは山道っぽくていい道です。
その先は、
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その先は、
江戸時代の仏師の墓のようです。
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江戸時代の仏師の墓のようです。
こちらは顕彰碑の模様。
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こちらは顕彰碑の模様。
そのすぐ先には宝塔があります。
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そのすぐ先には宝塔があります。
こちらです。
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こちらです。
火事で焼けたのか虫で枯れたのか、妙に目立つ枯れ木が立っています。
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火事で焼けたのか虫で枯れたのか、妙に目立つ枯れ木が立っています。
その先にまた深く掘ったところがあります。
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その先にまた深く掘ったところがあります。
日牌堂とは...お寺さんに毎日供養してもらいたいときに位牌(=日牌)を置いてもらう施設だそうです。毎月一回でいい場合は月牌というそうな。
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日牌堂とは...お寺さんに毎日供養してもらいたいときに位牌(=日牌)を置いてもらう施設だそうです。毎月一回でいい場合は月牌というそうな。
しかしどこにでも仏像があります...
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しかしどこにでも仏像があります...
再び分岐。
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再び分岐。
これはちょっと調べても由来が分かりません...
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これはちょっと調べても由来が分かりません...
その洞窟がこちら。なかなか背が低い洞窟です。
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その洞窟がこちら。なかなか背が低い洞窟です。
さらにもうひとつ洞窟を抜けて、
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さらにもうひとつ洞窟を抜けて、
ここで分岐。
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ここで分岐。
左は突き当たり。
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左は突き当たり。
右も突き当たり。
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右も突き当たり。
こちらが奥の院だそうです。
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こちらが奥の院だそうです。
中を覗くと阿弥陀様(多分)がいらっしゃいます。
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中を覗くと阿弥陀様(多分)がいらっしゃいます。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
こちらは...
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こちらは...
維摩窟とか...釈迦の在家の弟子で大乗仏教の基本的な考え方を示した一人のようです。
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維摩窟とか...釈迦の在家の弟子で大乗仏教の基本的な考え方を示した一人のようです。
しばらく登っていくと、ひときわ壮大な石窟が右手に現れます。
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しばらく登っていくと、ひときわ壮大な石窟が右手に現れます。
中央に総髪の石像が立っています。
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中央に総髪の石像が立っています。
こちらは仏様ではなく聖徳太子像でした。なんでもありですね。
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こちらは仏様ではなく聖徳太子像でした。なんでもありですね。
更に進むと分岐に到達しました。
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更に進むと分岐に到達しました。
ここから大仏に向かう前に...
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ここから大仏に向かう前に...
上を向くと何やら水が...
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上を向くと何やら水が...
不動滝がありました。
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不動滝がありました。
ポタポタと水が落ちています。写真では分かり難い...
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ポタポタと水が落ちています。写真では分かり難い...
滝壺(...)を見るともう少し分かりやすい?
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滝壺(...)を見るともう少し分かりやすい?
では大仏に向かいます。
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では大仏に向かいます。
途中、洞窟を抜け、
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途中、洞窟を抜け、
沢山の仏様。
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沢山の仏様。
護摩窟だそうです。
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護摩窟だそうです。
程なく下に何か見えてきました。
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程なく下に何か見えてきました。
大仏口に到着しました。
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大仏口に到着しました。
入口前にバイオトイレがあります。
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入口前にバイオトイレがあります。
後ほどここから登ってきます。
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後ほどここから登ってきます。
小林一茶の歌碑です。
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小林一茶の歌碑です。
では先に進みます。しばらく平坦な道を進みます。
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では先に進みます。しばらく平坦な道を進みます。
途中、少し海側の眺望が見えるところがあります。
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途中、少し海側の眺望が見えるところがあります。
程なく前方に大仏が見えてきます。
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程なく前方に大仏が見えてきます。
右手にトイレ経由で東口へ下る道が伸びています。
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右手にトイレ経由で東口へ下る道が伸びています。
左手には売店があります。
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左手には売店があります。
右手に休憩所。
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右手に休憩所。
さて正面には大仏様が鎮座しております。
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さて正面には大仏様が鎮座しております。
見よ、この雄姿。
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見よ、この雄姿。
左を見るとこのようなお地蔵様が佇んでおいでです。
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左を見るとこのようなお地蔵様が佇んでおいでです。
大仏様の右手にはテニスコート1〜2面くらいの広場があります。
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大仏様の右手にはテニスコート1〜2面くらいの広場があります。
奥には四阿とバイオトイレがあります。
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奥には四阿とバイオトイレがあります。
四阿からは秋冬らしい眺望が見られます。
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四阿からは秋冬らしい眺望が見られます。
右側からの雄姿。尾根全体をバックにするとまた違った巨大感があります。
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右側からの雄姿。尾根全体をバックにするとまた違った巨大感があります。
では先ほどの分岐から下に下りていきます。
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では先ほどの分岐から下に下りていきます。
こちらは通常のトイレです。周辺に休憩用のベンチもいくつかあります。
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こちらは通常のトイレです。周辺に休憩用のベンチもいくつかあります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく大黒堂の前を通ります。
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程なく大黒堂の前を通ります。
すぐ先に分岐があり、左折すると駐車場に至ります。
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すぐ先に分岐があり、左折すると駐車場に至ります。
直進すると、一際大きな建物が現れます。
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直進すると、一際大きな建物が現れます。
全貌はこちら。
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全貌はこちら。
薬師本殿でした。
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薬師本殿でした。
薬師本殿の左には源氏不動があり、
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薬師本殿の左には源氏不動があり、
そのすぐ横には鳥居があります。乾坤稲荷です。
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そのすぐ横には鳥居があります。乾坤稲荷です。
こちらが本殿です。
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こちらが本殿です。
先に進むと少し広いところがあり、こんな顕彰碑が立っています。
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先に進むと少し広いところがあり、こんな顕彰碑が立っています。
その左には鐘撞堂があります。
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その左には鐘撞堂があります。
鐘本体はこんな感じ。
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鐘本体はこんな感じ。
まだ工事中で見られませんが、この上に本堂を中心とする伽藍があります。
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まだ工事中で見られませんが、この上に本堂を中心とする伽藍があります。
ここも登るか下るかの分岐です。まずは下って仁王門を目指します。
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ここも登るか下るかの分岐です。まずは下って仁王門を目指します。
すぐ先で茶屋の呑海楼に向かう道が分かれています。
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すぐ先で茶屋の呑海楼に向かう道が分かれています。
更に下ると池のほとりに出ます。ここで紅葉の残りに遭遇。
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更に下ると池のほとりに出ます。ここで紅葉の残りに遭遇。
これは想定外でした。
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これは想定外でした。
池の名前は心字池でした。
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池の名前は心字池でした。
池の水面はこんな感じ。
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池の水面はこんな感じ。
さらに先に進むと鮮やかな赤い建物が見えます。
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さらに先に進むと鮮やかな赤い建物が見えます。
仁王門が見えています。
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仁王門が見えています。
せっかくなので表参道口の管理人さんに一言断って一旦外へ出ました(チケットは1日券なので何度でも出入り可能)。で、こちらは観音堂。
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せっかくなので表参道口の管理人さんに一言断って一旦外へ出ました(チケットは1日券なので何度でも出入り可能)。で、こちらは観音堂。
振り返ると山門があります。
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振り返ると山門があります。
この山門が仁王門です。
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この山門が仁王門です。
当然仁王様がいらっしゃいます。こちら阿形。
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当然仁王様がいらっしゃいます。こちら阿形。
こちら吽形。
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こちら吽形。
ということで表参道口から戻ります。
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ということで表参道口から戻ります。
戻りがてら紅葉を観賞。
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戻りがてら紅葉を観賞。
呑海楼まで戻ってきました。
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呑海楼まで戻ってきました。
鐘撞堂のあるところまで戻ってきました。
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鐘撞堂のあるところまで戻ってきました。
今度はこの歌碑の奥から先に進みます。
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今度はこの歌碑の奥から先に進みます。
こんな感じ。
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こんな感じ。
登っていくと再び沢山の仏様。
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登っていくと再び沢山の仏様。
全部お不動様でした。
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全部お不動様でした。
更に進むと雰囲気のある祠が現れました。
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更に進むと雰囲気のある祠が現れました。
通天窟だそうです。
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通天窟だそうです。
ご本尊はこちら。
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ご本尊はこちら。
ゆるゆると階段を登ります。
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ゆるゆると階段を登ります。
更に登ると程なく大仏口に戻ってきました。
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更に登ると程なく大仏口に戻ってきました。
大仏口の向こうは自動車専用道とのこと。眺望は良く、伊豆半島が見えています。
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大仏口の向こうは自動車専用道とのこと。眺望は良く、伊豆半島が見えています。
さて先ほど下りてきた道を登り返します。
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さて先ほど下りてきた道を登り返します。
下るときには気が付きませんでしたが、洞窟の上にも仏様がいらっしゃいました。
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下るときには気が付きませんでしたが、洞窟の上にも仏様がいらっしゃいました。
さて先ほどの分岐に戻ってきました。
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さて先ほどの分岐に戻ってきました。
さてひたすら階段を登っていくと、
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さてひたすら階段を登っていくと、
前方が開けてきます。
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前方が開けてきます。
西口に到着しました。
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西口に到着しました。
右手に眺望があります。
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右手に眺望があります。
参道改修の記念碑も立っていました。
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参道改修の記念碑も立っていました。
こちらが管理所。この先、少し歩くとロープウェイ乗り場があります。
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こちらが管理所。この先、少し歩くとロープウェイ乗り場があります。
登ってきた方向から直進する方向に、更に階段が伸びています。
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登ってきた方向から直進する方向に、更に階段が伸びています。
クネクネ折れ曲がった階段を登って行きます。
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クネクネ折れ曲がった階段を登って行きます。
程なく前方が開けてきます。
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程なく前方が開けてきます。
登りきると広いところに出ます。
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登りきると広いところに出ます。
こちらが浅間神社です。
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こちらが浅間神社です。
祠の左右に、
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祠の左右に、
展望エリアがあります。
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展望エリアがあります。
まず左の広場からの眺望です。南方向。
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まず左の広場からの眺望です。南方向。
フェリー港付近。
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フェリー港付近。
都心方面。
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都心方面。
こちらは天啓聖蹟碑です。
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こちらは天啓聖蹟碑です。
こちらは...フェリー出航。
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こちらは...フェリー出航。
右にスカイツリー。正午前の割に良く見えています。
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右にスカイツリー。正午前の割に良く見えています。
富士山はよくわからず。先に進みます。
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富士山はよくわからず。先に進みます。
西口まで戻ってきました。
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西口まで戻ってきました。
左折して北口に向かいます。
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左折して北口に向かいます。
途中、切り通しを抜けると、
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途中、切り通しを抜けると、
最初の分岐に戻ってきました。
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最初の分岐に戻ってきました。
左折して北口に向かいます。
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左折して北口に向かいます。
北口に戻ってきました。
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北口に戻ってきました。
さて日本寺を離れて先に進みます。
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さて日本寺を離れて先に進みます。
一旦関東ふれあいの道との分岐まで戻ります。
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一旦関東ふれあいの道との分岐まで戻ります。
下り道は慎重に...
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下り道は慎重に...
分岐まで戻ってきました。
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分岐まで戻ってきました。
今度は東に伸びる関東ふれあいの道を進みます。
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今度は東に伸びる関東ふれあいの道を進みます。
右手に大きな穴ぼこが見えてきました。
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右手に大きな穴ぼこが見えてきました。
さてルート上には分岐ヶ現れました。
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さてルート上には分岐ヶ現れました。
石切場に向かう分岐です。
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石切場に向かう分岐です。
少し登ると平坦な道となります。
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少し登ると平坦な道となります。
程なく高い切通しを抜けます。
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程なく高い切通しを抜けます。
すると三段くらいある広場に出ます。
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すると三段くらいある広場に出ます。
石切場の威容。
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石切場の威容。
威容。
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威容。
回り込みながらさらに上に登れます。
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回り込みながらさらに上に登れます。
登ると2段目。
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登ると2段目。
ここには重機などが放置されています。
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ここには重機などが放置されています。
奥の方に更に上に登る階段が付いています。
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奥の方に更に上に登る階段が付いています。
こちらが最上段。
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こちらが最上段。
多少の眺望はあります。
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多少の眺望はあります。
ここからは広場を見下ろしたほうが面白いです。
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ここからは広場を見下ろしたほうが面白いです。
正面を見ると、屏風上に崖を削ったのが分かります。
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正面を見ると、屏風上に崖を削ったのが分かります。
2段目まで戻ってきました。
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2段目まで戻ってきました。
東方向を見ると...これで崩れないのが不思議。
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東方向を見ると...これで崩れないのが不思議。
こちらは石を運搬する機械の模様。
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こちらは石を運搬する機械の模様。
ではメインルートに戻ります。
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ではメインルートに戻ります。
程なく関東ふれあいの道に戻ってきました。
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程なく関東ふれあいの道に戻ってきました。
やや湿度の高い道を先に進みます。
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やや湿度の高い道を先に進みます。
このベンチの辺りの右手には、
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このベンチの辺りの右手には、
このように、えぐるように掘られた跡があります。さっき見た穴です。観音洞窟というそうです。何でもこの辺りの地層が褶曲していて強度のある方向がまちまちなので、デコボコに掘ったほうが崩れにくいとか。
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このように、えぐるように掘られた跡があります。さっき見た穴です。観音洞窟というそうです。何でもこの辺りの地層が褶曲していて強度のある方向がまちまちなので、デコボコに掘ったほうが崩れにくいとか。
更に進むとこの看板。
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更に進むとこの看板。
小さな池があります。ここがそのモリアオガエルの生息地だとか。幼少の記憶をたどると...兵庫県にも生息地が結構あって、見に行きましたがなかなか見つかりませんでした...
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小さな池があります。ここがそのモリアオガエルの生息地だとか。幼少の記憶をたどると...兵庫県にも生息地が結構あって、見に行きましたがなかなか見つかりませんでした...
池の横をそのまま通り過ぎ、木の階段を降ります。
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池の横をそのまま通り過ぎ、木の階段を降ります。
どこへ連れて行かれるのかと思っているとこの切通し。
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どこへ連れて行かれるのかと思っているとこの切通し。
抜けると再び広いところへ。
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抜けると再び広いところへ。
少し壁から距離をとりつつ登って行きます。
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少し壁から距離をとりつつ登って行きます。
また真っ直ぐな壁ですね。
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また真っ直ぐな壁ですね。
登りきるとベンチ。
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登りきるとベンチ。
そして左に下りる分岐。
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そして左に下りる分岐。
ここが車力道との分岐です。
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ここが車力道との分岐です。
その先はゴツゴツした道が続きます。
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その先はゴツゴツした道が続きます。
やがて傾斜が上がり、階段に変わります。
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やがて傾斜が上がり、階段に変わります。
そして急な石段が始まります。この石段が本日一番疲れる箇所でした。
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そして急な石段が始まります。この石段が本日一番疲れる箇所でした。
途中丸太階段を挟みつつ、こんな高い石段が続きます。
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途中丸太階段を挟みつつ、こんな高い石段が続きます。
途中から眺望がよくなってきます。
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途中から眺望がよくなってきます。
この丸太階段を登ると、
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この丸太階段を登ると、
少し広いところに出ます。
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少し広いところに出ます。
右に展望台へ向かう道が分かれています。
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右に展望台へ向かう道が分かれています。
では展望台に向かいます。
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では展望台に向かいます。
途中、ベンチなどありつつ、
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途中、ベンチなどありつつ、
程なく展望台に到着します。大変な人だかりでした。
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程なく展望台に到着します。大変な人だかりでした。
では眺望です。まずはフェリー航路。フェリーは久里浜にいる模様。
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では眺望です。まずはフェリー航路。フェリーは久里浜にいる模様。
こちらは富士山。山頂がちょびっと顔を出しています。
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こちらは富士山。山頂がちょびっと顔を出しています。
伊豆半島の天城山です。
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伊豆半島の天城山です。
伊豆大島です。
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伊豆大島です。
館山方面です。
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館山方面です。
富山です。
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富山です。
伊予ヶ岳です。
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伊予ヶ岳です。
横浜方面です。
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横浜方面です。
ぼんやりですがスカイツリーも見えています。
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ぼんやりですがスカイツリーも見えています。
伊豆大島の左に見えているのは多分三宅島かと。今回初めて確認できたかも。
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伊豆大島の左に見えているのは多分三宅島かと。今回初めて確認できたかも。
浜金谷の町並みです。コンパクトで良いです。
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浜金谷の町並みです。コンパクトで良いです。
保田方面の砂浜です。輝く海が大変美しい。
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保田方面の砂浜です。輝く海が大変美しい。
昼食、休憩の後、鋸山山頂に向かいます。
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昼食、休憩の後、鋸山山頂に向かいます。
まず先ほどの分岐に戻り、
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まず先ほどの分岐に戻り、
右の道を進みます。
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右の道を進みます。
程なく分岐っぽい所に出ます。
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程なく分岐っぽい所に出ます。
左の切通は行き止まりの模様。
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左の切通は行き止まりの模様。
で、こちらの丸太階段の道を進みます。
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で、こちらの丸太階段の道を進みます。
細かいアップダウンのある道を進みます。
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細かいアップダウンのある道を進みます。
程なく窪地に出ます。まるで城の堀のようです。
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程なく窪地に出ます。まるで城の堀のようです。
小ピークを巻きつつ進んでいくと、
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小ピークを巻きつつ進んでいくと、
途中、小さい鉄塔があるのでその横を通り過ぎます。
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途中、小さい鉄塔があるのでその横を通り過ぎます。
再びアップダウンのある道を進むと、
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再びアップダウンのある道を進むと、
程なく何か見えてきました。
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程なく何か見えてきました。
山頂広場が見えてきました。ここも人が多いです。
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山頂広場が見えてきました。ここも人が多いです。
鋸山に到着しました。
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鋸山に到着しました。
山頂広場の真ん中に三角点があります。
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山頂広場の真ん中に三角点があります。
一等でした。
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一等でした。
山名標はちょっと離れたところにありました。
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山名標はちょっと離れたところにありました。
眺望は北方向のみにあります。
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眺望は北方向のみにあります。
見るものは見たので早々に先に進みます。
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見るものは見たので早々に先に進みます。
ここから先は主に尾根道を進みます。
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ここから先は主に尾根道を進みます。
ここで左折して、
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ここで左折して、
細い道を下ります。
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細い道を下ります。
歩いていて楽しい道です。
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歩いていて楽しい道です。
小ピーク付近のベンチです。
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小ピーク付近のベンチです。
木の根道なども現れて、すっかり普通の山道です。
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木の根道なども現れて、すっかり普通の山道です。
程なく少し広いところに出ました。ベンチなどもあります。
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程なく少し広いところに出ました。ベンチなどもあります。
鋸山東の肩に到着しました。
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鋸山東の肩に到着しました。
奥の方にもうひとつ道標があります。
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奥の方にもうひとつ道標があります。
先に進む道は広場の右前方から出ています。
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先に進む道は広場の右前方から出ています。
しばらく広い道を進みます。
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しばらく広い道を進みます。
ここはヤセ尾根です。
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ここはヤセ尾根です。
そして態度のでかい岩。
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そして態度のでかい岩。
反対側を見るとしょうがないので階段が掘られています。こういうところは鋸山らしい。
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反対側を見るとしょうがないので階段が掘られています。こういうところは鋸山らしい。
この先でちょっと開けた道となります。
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この先でちょっと開けた道となります。
ここで右を見ると、
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ここで右を見ると、
採石場跡が見られます。
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採石場跡が見られます。
遠くに伊予ヶ岳が見えています。
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遠くに伊予ヶ岳が見えています。
その先にはベンチがあります。ということは。
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その先にはベンチがあります。ということは。
眺望ポイントです。海が美しい。
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眺望ポイントです。海が美しい。
目を転じると鋸山ダムのダム湖が見えています。
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目を転じると鋸山ダムのダム湖が見えています。
再び樹林帯に入ります。
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再び樹林帯に入ります。
まぁ分かりやすい道です。
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まぁ分かりやすい道です。
主に市町村が地籍調査のために設置した地籍図根三角点がありました
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主に市町村が地籍調査のために設置した地籍図根三角点がありました
ここから尾根を離れて麓に下るような道になります。
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ここから尾根を離れて麓に下るような道になります。
ここで下りが終わります。
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ここで下りが終わります。
ここでベンチ。
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ここでベンチ。
少し登り返しながら進むと、
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少し登り返しながら進むと、
前方に車道が見えてきました。
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前方に車道が見えてきました。
落ち葉まみれですが車道です。
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落ち葉まみれですが車道です。
車道に出てきました。
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車道に出てきました。
林道開通の碑が立っています。
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林道開通の碑が立っています。
山道はこれで終了です。
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山道はこれで終了です。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
さて、この看板の下を見ると、
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さて、この看板の下を見ると、
こな道標があります。
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こな道標があります。
更に東の尾根をたどる場合はこちらから先に進めます。結構足元が危ない道だそうで、今回は行きませんでした。
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更に東の尾根をたどる場合はこちらから先に進めます。結構足元が危ない道だそうで、今回は行きませんでした。
では海の方に向かって進みます。
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では海の方に向かって進みます。
始めは快適な舗装道が続きます。
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始めは快適な舗装道が続きます。
この付近では車道も切通しで通過させています。
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この付近では車道も切通しで通過させています。
さてここから路面は歩きにくい岩+砂利道に変貌します。
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さてここから路面は歩きにくい岩+砂利道に変貌します。
延々とこのような道を歩きます。
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延々とこのような道を歩きます。
ちらっと鋸山ダムのダム湖が見えます。
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ちらっと鋸山ダムのダム湖が見えます。
ここで標高が充分下がってきて沢沿いの道になります。
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ここで標高が充分下がってきて沢沿いの道になります。
更に進むと前方に赤いものが...
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更に進むと前方に赤いものが...
まだなかなかきれいな紅葉が残っています。
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まだなかなかきれいな紅葉が残っています。
ここなんかかなり紅いです。
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ここなんかかなり紅いです。
通りすぎて1枚。あと数日はきれいに見られそうです。
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通りすぎて1枚。あと数日はきれいに見られそうです。
アップで1枚。
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アップで1枚。
では先に...うわ泥濘です。
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では先に...うわ泥濘です。
妙に広いところに出ました。
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妙に広いところに出ました。
左手に採石場跡と思しき荒野が広がっています。
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左手に採石場跡と思しき荒野が広がっています。
前方左には廃屋。無常感がいや増します。
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前方左には廃屋。無常感がいや増します。
ここを過ぎるとアスファルトの道に変わります。やれやれ。
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ここを過ぎるとアスファルトの道に変わります。やれやれ。
しばらく右手に沢、
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しばらく右手に沢、
左手に小さな水路に水が流れています。こっちの方が水量が多い。
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左手に小さな水路に水が流れています。こっちの方が水量が多い。
程なく橋を渡ります。
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程なく橋を渡ります。
ここで右手の沢と、
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ここで右手の沢と、
左手の水路が合流します。
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左手の水路が合流します。
この辺りではダムを左手に見ながら歩くのですが見通しが悪く、
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12/9 14:08
この辺りではダムを左手に見ながら歩くのですが見通しが悪く、
この辺りでやっと何とか湖面が見える程度。
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この辺りでやっと何とか湖面が見える程度。
うーん。もうすこし草が少なければ。
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12/9 14:10
うーん。もうすこし草が少なければ。
こちらがダムサイトの模様。少し整備すれば休憩所に良さそうですが...
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12/9 14:11
こちらがダムサイトの模様。少し整備すれば休憩所に良さそうですが...
この車止めを越えて、
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12/9 14:12
この車止めを越えて、
左手にダムサイト(?)への入口があります。
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12/9 14:13
左手にダムサイト(?)への入口があります。
ダムサイトはこんな感じ。
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12/9 14:13
ダムサイトはこんな感じ。
先に進むと富津館山道路の下を潜ります。
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12/9 14:14
先に進むと富津館山道路の下を潜ります。
潜ってすぐ右手に日本寺に車で行くことのできる道が伸びています。そのまま登ると大仏口に出る模様です。
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12/9 14:15
潜ってすぐ右手に日本寺に車で行くことのできる道が伸びています。そのまま登ると大仏口に出る模様です。
さらに歩くと傾斜が無くなり平地に出てきます。
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12/9 14:17
さらに歩くと傾斜が無くなり平地に出てきます。
さすが南房総。まだアザミが咲いています。
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12/9 14:17
さすが南房総。まだアザミが咲いています。
もう海が見えるところまで来ました。
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12/9 14:20
もう海が見えるところまで来ました。
ここで左折すると、
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12/9 14:24
ここで左折すると、
道の駅に向かうことができます。
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12/9 14:23
道の駅に向かうことができます。
ここを右折すると鋸山の南側に達する遊歩道が伸びています。
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12/9 14:25
ここを右折すると鋸山の南側に達する遊歩道が伸びています。
しばらく歩くと街中に入ってきます。ここを左折して。
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12/9 14:27
しばらく歩くと街中に入ってきます。ここを左折して。
この度は右折。
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12/9 14:27
この度は右折。
内房線の線路まで来ました。ここでは踏み切りを渡らず左折します。
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12/9 14:28
内房線の線路まで来ました。ここでは踏み切りを渡らず左折します。
しばらくのどかな道を進むと、
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12/9 14:29
しばらくのどかな道を進むと、
ここで線路を潜る道が右手に現れます。
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12/9 14:31
ここで線路を潜る道が右手に現れます。
ここを潜ります。
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12/9 14:32
ここを潜ります。
右手にはダムから流れ出た元名川が流れています。
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12/9 14:32
右手にはダムから流れ出た元名川が流れています。
線路を潜ったら左折して駅に向かいます。
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12/9 14:32
線路を潜ったら左折して駅に向かいます。
保田駅のホームが見えてきました。
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12/9 14:34
保田駅のホームが見えてきました。
今日の動物はセキレイでした。
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12/9 14:34
今日の動物はセキレイでした。
振り返ると本日歩いた尾根が見えています。
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12/9 14:35
振り返ると本日歩いた尾根が見えています。
この銀行の横を通り過ぎると、
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12/9 14:35
この銀行の横を通り過ぎると、
保田駅が見えてきます。
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12/9 14:36
保田駅が見えてきます。
保田駅前の広場に入ります。
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12/9 14:36
保田駅前の広場に入ります。
保田駅に到着しました。
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12/9 14:37
保田駅に到着しました。
でもまだゴールではありません。温泉前のバス停まで歩きます。
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12/9 14:38
でもまだゴールではありません。温泉前のバス停まで歩きます。
まず西に向って歩きます。
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12/9 14:39
まず西に向って歩きます。
程なく国道127号に合流します。
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12/9 14:40
程なく国道127号に合流します。
国道から海に出る細い道に進みます。
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12/9 14:40
国道から海に出る細い道に進みます。
間もなく海に出ます。
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12/9 14:41
間もなく海に出ます。
ハイこんな感じ。
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12/9 14:41
ハイこんな感じ。
波打ち際をしばらく歩きます。海岸も眺望が良いです。こちら、三浦半島。
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12/9 14:41
波打ち際をしばらく歩きます。海岸も眺望が良いです。こちら、三浦半島。
富士山も見えています。
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12/9 14:42
富士山も見えています。
そろそろシルエットになる時間帯です。
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12/9 14:42
そろそろシルエットになる時間帯です。
天城山。
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12/9 14:42
天城山。
伊豆大島は逆光でまぶしい。
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12/9 14:43
伊豆大島は逆光でまぶしい。
館山方面。
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12/9 14:43
館山方面。
そして鋸山に続く断崖。
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12/9 14:44
そして鋸山に続く断崖。
波が美しい...
波打ち際で狂ったように波を撮る小生は病んでいるのか?
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12/9 14:46
波が美しい...
波打ち際で狂ったように波を撮る小生は病んでいるのか?
はぎや整形...!
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12/9 14:46
はぎや整形...!
...ハッ。正気に戻ったので先に進みます。
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12/9 14:49
...ハッ。正気に戻ったので先に進みます。
向こう側は漁港ですか。
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12/9 14:50
向こう側は漁港ですか。
さてここで海沿いの道を行きたいところですが道がよくわかりません。
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12/9 14:51
さてここで海沿いの道を行きたいところですが道がよくわかりません。
左折して素直に普通の道を進みます。
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12/9 14:51
左折して素直に普通の道を進みます。
するとこの食堂の向こうに、
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するとこの食堂の向こうに、
著名な絵師の菱川師宣生誕の碑があります。
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12/9 14:52
著名な絵師の菱川師宣生誕の碑があります。
右手にこんな空間があり、
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右手にこんな空間があり、
このような碑があります。
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12/9 14:53
このような碑があります。
そのまま歩くと国道127号に戻ってきます。
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そのまま歩くと国道127号に戻ってきます。
交差点に出てきました。
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12/9 14:54
交差点に出てきました。
右折して先に進みます。
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12/9 14:55
右折して先に進みます。
程なくこの病院の前を通りすぎます。
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12/9 14:56
程なくこの病院の前を通りすぎます。
その先は橋です。
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12/9 14:57
その先は橋です。
海側の風景です。鳥、橋、富士をいっぺんに見られました。
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12/9 14:57
海側の風景です。鳥、橋、富士をいっぺんに見られました。
山側はのどかな風景を「見せています。
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12/9 14:57
山側はのどかな風景を「見せています。
橋の袂にバス停があります。
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12/9 14:58
橋の袂にバス停があります。
この辺でも普通に富士山が見られます。
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12/9 14:59
この辺でも普通に富士山が見られます。
ここも橋です。小さな川が海に流れ込んでいます。
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12/9 15:01
ここも橋です。小さな川が海に流れ込んでいます。
左手には鳥居。
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12/9 15:01
左手には鳥居。
磯邊神社だそうです。
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12/9 15:02
磯邊神社だそうです。
ここを右に進むと漁協に行くことができます。
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12/9 15:02
ここを右に進むと漁協に行くことができます。
そして漁協からの道が合流するところに、
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12/9 15:03
そして漁協からの道が合流するところに、
保田港バス停があります。
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12/9 15:04
保田港バス停があります。
前方には保田漁港が見えています。
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12/9 15:04
前方には保田漁港が見えています。
鳥さんその2 サギさんです。驚きの白さ。
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12/9 15:04
鳥さんその2 サギさんです。驚きの白さ。
出港する漁船です。かっこいいです。
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12/9 15:06
出港する漁船です。かっこいいです。
後ほど...
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12/9 15:06
後ほど...
急に広い交差点が現れます。
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12/9 15:07
急に広い交差点が現れます。
横断歩道を渡るとバス停が見えてきました。
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横断歩道を渡るとバス停が見えてきました。
吉浜バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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12/9 15:08
吉浜バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
房総は夕方の海も綺麗でいいなと思いましたとさ。
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房総は夕方の海も綺麗でいいなと思いましたとさ。
富士山はすっかりシルエットでした。
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富士山はすっかりシルエットでした。
おまけ。風呂に入って出てきたら夕方でした。
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おまけ。風呂に入って出てきたら夕方でした。
夕日が目にしみます。
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夕日が目にしみます。
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