赤沼茶屋〜小田代ヶ原〜庵滝

2018年02月03日(土) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 14.1km
• 登り: 371m
• 下り: 366m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:08

9:04 赤沼バス停
9:09 9:09 赤沼分岐
9:33 9:33 戦場ヶ原展望台
9:53 10:04 小田代原BS
10:20 10:21 弓張峠
11:24 11:51 庵滝
12:45 12:45 弓張峠
12:52 12:52 小田代原BS
13:17 13:20 小田代原北分岐
13:43 13:43 戦場ヶ原展望台
14:08 14:08 赤沼分岐
14:12 赤沼バス停

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤沼茶屋駐車場
8時過ぎの到着でしたが何とか停められました

写真

2/3 8:28

冬季閉鎖中の赤沼茶屋に停めさせてもらいました

2/3 8:49

綺麗なトイレあります

2/3 9:07

スノーシュー履いて出発進行！

2/3 9:34

このスノーシューは今回初使用
昨年買ったDODの安物は、何と2回使っただけで、一番大事なビンディングのプラスチックが両足ともに割れててお釈迦
(>_<)

2/3 9:42

鹿除けゲートをくぐって行きます

2/3 9:47

舗装路も除雪はされてますが、路面は見えない状態
スノーシューでは歩きにくかった

2/3 9:49

小田代が原が見えてきました〜

2/3 9:59

気温は-1〜2℃、思ったより寒くない
昨年来た時は-13℃でした^^;

2/3 10:11

小田代が原の貴婦人
凛として目立ってます

2/3 10:21

東屋で休んだ後、さらに林道を進みます
スノーシューは一旦外して、でも結構滑る〜

2/3 10:25

この標識のところから庵滝に入っていきます

2/3 10:27

ここで再びスノーシューを着けました
ただここから若干登りになるので、右の嫁さんのスノーシューでは歩きにくいかも^^;

2/3 11:22

若干滑りながらも進んで行きます
頑張れ〜
後から嫁さん曰く「二度とこれでは来ない！」
<`〜´>

2/3 11:27

庵滝到着しました〜(^^)/

2/3 11:31

滝の裏側から

2/3 11:33

真下から
ここで落ちてきたら確実に死ぬ〜

2/3 11:34

青がとてもきれい！

2/3 11:51

落ち着いて座れそうな場所もないので、立ったまま軽い昼飯に！
あったかいコーヒーがうまい！

2/3 12:03

帰り道、
もふもふの雪(^^)/

2/3 12:45

林道まで戻ると先ほどより雪が解けてました
スノーシューは外しました

2/3 12:56

再び小田代が原
同じ道を戻るのもつまらないと、帰りは左のルートへ
結果的に随分遠回りになってしまい、下手こいた〜

2/3 12:58

日光連山がよく見えました
青空でないのがちょっと残念(^_^メ)

2/3 14:09

あと少し！
後半はずっとスノーシューなしで歩きましたが、木道のところはつけてた方が良かったかも

2/3 14:14

滑って転ぶこともなく、無事戻って来れました〜
今日も1日、お疲れ様でした〜　ヽ(^o^)丿

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX100 SONY

感想

kazyan

先週行った宝登山では雪が物足りなかったので、昨年も行った奥日光へ、買い替えたばかりのスノーシューのテストも兼ねて行って来ました。
ただ今年は戦場ヶ原〜小田代が原だけでなく、ちょっと足を延ばし、この時期レコでよく見る庵滝まで行って来ました。

スノーシューと言えば、昨年買った安物がたった2回の使用で壊れ、どうせ買うなら平地だけでなく多少の山でも使えそうなタイプ、ということで写真のものを購入。
といってもよく見かける某メーカーのライトニング何ちゃらは、\40,000オーバーと内容を考慮しても、ぼったくりとしか思えない値段でとても買う気になれず、ネットで探していたところ、形的にはライトニングもどきのノースイーグルのNE1035とやらを見つけ、レビューを参考に購入。何と値段は\12,300也。

確かに作りは若干荒さが目立ちますが、使用した感想を言えば全然OK、弱そうなところは自分で直そうとおもいます。
ただその後、この商品どこを探しても見当たらず、最後の1ケだったようです^^;
なので嫁さんにはもうちょっとちゃんとした山用のやつを購入しようと思います〜
(^^)/

さて、次はどこに参りましょうか〜　ヽ(^o^)丿