駒狼に会いに両神山へ

2018年03月18日(日) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,723m
• 下り: 1,726m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 1:54
• 合計: 7:30

6:33 日向大谷口バス停
6:33 6:37 両神山荘
7:03 7:05 会所
7:58 8:13 赤滝
8:48 9:08 養老の滝
9:14 9:14 鈴が坂
10:11 10:11 両神神社
10:28 11:07 両神山
11:20 11:20 両神神社
11:54 12:00 鈴が坂
12:04 12:19 清滝小屋
12:20 12:24 弘法之井戸
13:27 13:28 会所
13:55 14:01 日向大谷口バス停
14:00 14:02 両神山荘
14:02 ゴール地点

色々と寄り道をしたログです。
まぁゆっくり派なので。

天候

ええ天気

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口近くの駐車場は500円です。

コース状況／危険箇所等

コースは歩きやすく整備のいきとどいた山道でした。
しかしながら滑落の可能性があるところは多く。それほど技術はいりませんが気を付ける必要はあります。

その他周辺情報

温泉が多数。道の駅に温泉があります。

写真

3/18 6:24

この時間まだ駐車場は空いていました。
まだ混んでいる時期ではないのでしょう

3/18 6:30

登山口。ここで登山届を出します。

3/18 6:42

両神人社の入り口です。

3/18 6:42

弘法大使の由縁の山なんでしょう。

3/18 7:04

最初の分岐点。七滝沢コースから登ります。

3/18 8:15

明滝。

3/18 8:09

赤滝をのそきます

3/18 8:10

明滝を見に行くなら滑落に注意。

3/18 8:57

養老の滝に寄ってみます。

3/18 8:46

養老の滝です。

3/18 8:57

けっこうまだ凍っていて。アイスクライミングができそう。
いや無理か。。。

3/18 9:14

合流点に到着。

3/18 9:48

ツララ。帰りには全て破壊されていましたが。。。。

3/18 9:59

両神神社に近づくと原生木が道を作っています。

3/18 10:03

両神神社。

3/18 10:04

おお。目的の狼の狛狼。
いや。。。これ犬か？

3/18 10:04

後ろ姿。

3/18 10:05

相手は口閉じているので犬にしかみえん。

3/18 10:33

山頂。ええ天気です。

3/18 10:34

両神山頂碑（1723.5M）

3/18 10:39

北側

3/18 10:40

山頂からのパノラマ

3/18 10:58

富士山も見えます。

3/18 12:08

帰りは小屋により、軽く食事。
小学校の机らしきものの上で食べましたが。この形式の机で食うのは何年振りだろう。

3/18 12:23

弘法大使の井戸らしい。

3/18 12:35

白藤の滝。1分という時間では無理です。

3/18 13:03

帰りも滑落注意の場所はいくつかありますが。注意していたら誰でも渡れるでしょう。

3/18 13:34

ええ木や。

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

HERO6 BLACK CHDHX-601-FW GoPro

装備

個人装備

靴【Sportiva　DragonCube】 ザック【MAMMUT　TORION LIGHT 38】 GPS【Garmin Oregon600】 GPSロガー【SUNTO traverse】 ツェルト【FINETRACK　ツェルト１】 メディカルキット【LIFESYSTEMS FIRST AID KIT】 ゴミ処理袋【Mont-bell ガベッジバック4L】 タオル【Packtowl UltraLigteM】 ヘッドライト【BD IQ zenix】 予備ライト【PETZL イーライト】 ペーパー【Mont-bell ロール】 電池【単三２本単四４本】 環カラビナ１本 スリング【120チェーンと120の8mm】 着替用シャツ 予備シェル【TheNorthFACE SHAKEDRY】 グローブ【MAMMUT Nordwand Glove】 グローブカバー【TheNorthFACE Long Shell】 カメラ【GoPro Hero6】

感想

Yajnavalkya

東京の出張の帰りに大回りで埼玉経由で両神山に行きました。
まぁこの辺の山で天気の様子が一番よさそうという理由もあります。思った以上に雪がなく、まるで夏か秋の山のようでしたが、100名山にしてはまだ人も少なくそういう意味ではこの山をチョイスした時期は良いタイミングだったと思います。