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Yamareco

記録ID: 1419164
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳

2018年04月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.0km
登り
1,524m
下り
1,555m

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:21
合計
8:39
7:25
0
7:25
7:25
70
8:35
8:50
72
10:02
10:10
14
10:24
10:24
40
11:04
11:10
0
11:10
11:10
0
11:10
11:10
62
12:12
12:17
11
12:28
12:28
24
12:52
12:55
15
13:10
13:46
13
水場
13:59
14:00
11
14:11
14:13
11
14:24
14:24
15
14:39
14:39
13
14:52
14:57
12
15:09
15:09
24
15:33
15:33
21
15:54
15:54
4
15:58
15:58
6
16:04
山岳スポーツセンター
擦りむいて薬を塗ることは何度もあったが出血は初めて。
包帯も初めてだった。持ってるだけで御守りのようだったが持っててよかった
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ヤビツ峠駐車場は8:30満車
バスも多分満員
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はないと思いますが
鎖やハシゴ狭い稜線はあります
その他周辺情報 大倉バス停のどんぐりハウスがなくなっていて自販機も撤去されていました。自販機は向かいのそば屋にありますが、なんだか寂しくなりました
秦野(はだの)駅。昔は大秦野(おおはたの)だった。
7:44発のヤビツ峠行き始発を待つ人たち
発車までまだ1時間あります
7:05蓑毛行きで蓑毛までゆき、そこから歩いてヤビツ峠へゆく方が7:44のバスより早く着き、また体も温まると思い、そうしました。待つのも満員も嫌だったし。
2018年04月01日 06:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 6:46
秦野(はだの)駅。昔は大秦野(おおはたの)だった。
7:44発のヤビツ峠行き始発を待つ人たち
発車までまだ1時間あります
7:05蓑毛行きで蓑毛までゆき、そこから歩いてヤビツ峠へゆく方が7:44のバスより早く着き、また体も温まると思い、そうしました。待つのも満員も嫌だったし。
7:22蓑毛到着、時刻表より5分ほど早いですがいいのでしょうか?こちらとしては5分でも早いと嬉しいですが。ここを北へ入ります。
2018年04月01日 07:22撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 7:22
7:22蓑毛到着、時刻表より5分ほど早いですがいいのでしょうか?こちらとしては5分でも早いと嬉しいですが。ここを北へ入ります。
ミツマタ、しらちゃけてますがまだたくさん
2018年04月01日 07:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 7:46
ミツマタ、しらちゃけてますがまだたくさん
群落
2018年04月01日 07:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 7:46
群落
8:33ヤビツ峠到着。
バスの方が少し早かったようです
2018年04月01日 08:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 8:32
8:33ヤビツ峠到着。
バスの方が少し早かったようです
自転車の人もいます
腹ごしらえとトイレ、そして暑くなったので半袖Tシャツ一枚で8:51出発
2018年04月01日 08:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 8:52
自転車の人もいます
腹ごしらえとトイレ、そして暑くなったので半袖Tシャツ一枚で8:51出発
県道のここを左折
2018年04月01日 09:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 9:08
県道のここを左折
9:10ここが登山口
2018年04月01日 09:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
4/1 9:10
9:10ここが登山口
9:19林道を横切って
2018年04月01日 09:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 9:19
9:19林道を横切って
2度目の登山口
2018年04月01日 09:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
4/1 9:19
2度目の登山口
10:02二ノ塔 賑やか
2018年04月01日 10:02撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 10:02
10:02二ノ塔 賑やか
次の三ノ塔
2018年04月01日 10:02撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 10:02
次の三ノ塔
大山、蓑毛でバスを降りた5人のうちヤビツ峠へ向かったのは私だけのようで後の4人は大山へ行ったと思われます。
2018年04月01日 10:02撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 10:02
大山、蓑毛でバスを降りた5人のうちヤビツ峠へ向かったのは私だけのようで後の4人は大山へ行ったと思われます。
富士さーん
2018年04月01日 10:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 10:03
富士さーん
10:10二ノ塔を後に三ノ塔を目指します
2018年04月01日 10:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 10:10
10:10二ノ塔を後に三ノ塔を目指します
10:24三ノ塔 近いです
2018年04月01日 10:24撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 10:24
10:24三ノ塔 近いです
次の烏尾山が随分下に見える
2018年04月01日 10:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 10:25
次の烏尾山が随分下に見える
この後ザレた下りで足を滑らせ左腕を大きく擦りむく
戻るか進むか迷うが痛くないしとりあえず烏尾山へゆくことにする。そこからは新茅荘へ下りられるはずだ。
山岳スポーツセンターへゆけばシャワーが使える
2018年04月01日 10:33撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 10:33
この後ザレた下りで足を滑らせ左腕を大きく擦りむく
戻るか進むか迷うが痛くないしとりあえず烏尾山へゆくことにする。そこからは新茅荘へ下りられるはずだ。
山岳スポーツセンターへゆけばシャワーが使える
11:04烏尾山
傷の手当。腕は真っ赤だが傷は深くなく出血はほぼ止まっているようだ。保護のために長袖を着る。脱がなきゃよかったよ。

2018年04月01日 11:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 11:04
11:04烏尾山
傷の手当。腕は真っ赤だが傷は深くなく出血はほぼ止まっているようだ。保護のために長袖を着る。脱がなきゃよかったよ。

12:17新大日
この小柄なご婦人はゆっくりゆっくり歩いているのだがトータルではそれほど遅くない。ベテランって感じだ。
この日何度も会った。
2018年04月01日 12:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 12:17
12:17新大日
この小柄なご婦人はゆっくりゆっくり歩いているのだがトータルではそれほど遅くない。ベテランって感じだ。
この日何度も会った。
2018年04月01日 12:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 12:28
12:52塔ノ岳
結局来てしまった
腕痛くない。
混雑から逃れ下の水場で食事にします
2018年04月01日 12:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 12:52
12:52塔ノ岳
結局来てしまった
腕痛くない。
混雑から逃れ下の水場で食事にします
15分ほど下った水場、誰もいません
水もよく出ていますが、道は大倉尾根や表尾根に比べるとちょっと荒れていて通行者もほとんど無いようで寂しい。山頂とずいぶん違います。
2018年04月01日 13:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 13:30
15分ほど下った水場、誰もいません
水もよく出ていますが、道は大倉尾根や表尾根に比べるとちょっと荒れていて通行者もほとんど無いようで寂しい。山頂とずいぶん違います。
秋の紅葉は綺麗ですから、当然新緑も綺麗なはず。
静かです。
2018年04月01日 13:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 13:30
秋の紅葉は綺麗ですから、当然新緑も綺麗なはず。
静かです。
13:46うまくゆけば16:00に山岳スポーツセンターにつけるかもしれない、間に合わなければちょっと面倒だけれど弘法の湯へ行く。
そういう気持ちで下山開始。と言ってもまず塔ノ岳まで15分登りです
2018年04月01日 13:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 13:46
13:46うまくゆけば16:00に山岳スポーツセンターにつけるかもしれない、間に合わなければちょっと面倒だけれど弘法の湯へ行く。
そういう気持ちで下山開始。と言ってもまず塔ノ岳まで15分登りです
13:59塔ノ岳通過
2018年04月01日 13:59撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 13:59
13:59塔ノ岳通過
2018年04月01日 14:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 14:00
14:00さらば
2018年04月01日 14:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 14:00
14:00さらば
緩んだ靴紐を締め直し下山に集中
2018年04月01日 14:11撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 14:11
緩んだ靴紐を締め直し下山に集中
ついよそ見、いかんいかん。
2018年04月01日 14:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 14:18
ついよそ見、いかんいかん。
14:24花立山荘も通過
2018年04月01日 14:24撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 14:24
14:24花立山荘も通過
15:52堀山の家
玄米食パンのハムチーズサンドでエネルギー補給
我ながら美味い。
2018年04月01日 14:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 14:52
15:52堀山の家
玄米食パンのハムチーズサンドでエネルギー補給
我ながら美味い。
駒止茶屋15:09
最近開いてるのを見ていないな
2018年04月01日 15:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 15:09
駒止茶屋15:09
最近開いてるのを見ていないな
15:33雑事場
この2分手前、見晴茶屋のデッキにチョコンと座り何か口に運ぶ顔見知りとなったご婦人にまたも遭遇。ヤビツ峠〜大倉を軽く歩いてしまうのだな、尊敬。
2018年04月01日 15:33撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 15:33
15:33雑事場
この2分手前、見晴茶屋のデッキにチョコンと座り何か口に運ぶ顔見知りとなったご婦人にまたも遭遇。ヤビツ峠〜大倉を軽く歩いてしまうのだな、尊敬。
15:55丹沢乗馬クラブのクリステル前から山岳スポーツセンターに電話。今からでもいいからおいでください
と言ってくれたので精一杯急いで16:05到着
張り付いたガーゼを剥がし傷をよく洗い薬を塗り直し
汗ダクの体もさっぱりしていつもありがとうございます
山岳スポーツセンター。
2018年04月01日 16:37撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 16:37
15:55丹沢乗馬クラブのクリステル前から山岳スポーツセンターに電話。今からでもいいからおいでください
と言ってくれたので精一杯急いで16:05到着
張り付いたガーゼを剥がし傷をよく洗い薬を塗り直し
汗ダクの体もさっぱりしていつもありがとうございます
山岳スポーツセンター。
大倉バス停に戻るとベンチで待っている男性と目があった。どこかであったことがある顔のようだ。
奥さんと思われる隣の女性とお揃いの靴を見て思い出した。今朝小田急車内で見かけた秦野では降りなかった方達だ。声をかければよかったかな、むこうもそう思ったかもしれない。
2018年04月01日 16:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
4/1 16:45
大倉バス停に戻るとベンチで待っている男性と目があった。どこかであったことがある顔のようだ。
奥さんと思われる隣の女性とお揃いの靴を見て思い出した。今朝小田急車内で見かけた秦野では降りなかった方達だ。声をかければよかったかな、むこうもそう思ったかもしれない。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 薬包帯を初めて使いました。お護のように持っていましたが持っててよかった。

感想

ヤビツ峠は秦野駅発バスの始発が7:44と遅く到着は8:33。
市川駅を始発で発てば7時に着ける大倉と比べると
スタート時間が1時間半遅くなってしまう上に歩行時間も長くなるので
つい大倉から簡単登山になりがちで、ヤビツ峠は下山口となることがほとんどで登山口としたのは今回で二度目。前回も蓑毛から歩いた。
大倉尾根と比べると人は少ないが結構賑やかで鎖場では順番待ちの列ができていた。展望は断然こちらがよく、それなりにアップダウンもあり登山気分はこちらの方が断然感じられる。
蓑毛から歩きヤビツ峠到着時にはかなり汗をかき半袖Tシャツ一枚になった。大倉に下山して山岳スポーツセンターでシャワーを利用したい。
そんな気持ちがあり少し急いでしまったかもしれない。
ザレた下りで足を滑らせてしまった。

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体力レベル
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