早戸川林道、ゲートはオープン。
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5/12 7:03
早戸川林道、ゲートはオープン。
魚止橋の伝道へのゲートが鎖に代わっていた。
バイクならくぐれるかも!?と淡い期待を抱いたが通れず。
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5/12 7:13
魚止橋の伝道へのゲートが鎖に代わっていた。
バイクならくぐれるかも!?と淡い期待を抱いたが通れず。
伝道にある地図。
行ってわかったが、赤い線(早戸大滝へのルート)は現在の木橋では間違っている。
雷平「手前」の第三の木橋を渡る必要がある。
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5/12 7:48
伝道にある地図。
行ってわかったが、赤い線(早戸大滝へのルート)は現在の木橋では間違っている。
雷平「手前」の第三の木橋を渡る必要がある。
木橋があるのは、このおかげか。
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5/12 7:51
木橋があるのは、このおかげか。
第一の沢。以前より水量が多い
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5/12 7:55
第一の沢。以前より水量が多い
造林小屋前の沢。
今まで10回位通ったが水はちょろちょろ、または枯れていた。
今日は普通に流れている
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5/12 8:07
造林小屋前の沢。
今まで10回位通ったが水はちょろちょろ、または枯れていた。
今日は普通に流れている
この先橋が流れていて渡渉できなかったら撤退し、ここを登って棒ノ木丸経由で蛭ヶ岳へ行くつもり。遠回りだけど。
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5/12 8:07
この先橋が流れていて渡渉できなかったら撤退し、ここを登って棒ノ木丸経由で蛭ヶ岳へ行くつもり。遠回りだけど。
川までの木橋のうち、これが一番怖かった。
壊れかけの上下っている
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5/12 8:16
川までの木橋のうち、これが一番怖かった。
壊れかけの上下っている
崖の上から川を覗く。
やった、木橋は流れていない。
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5/12 8:18
崖の上から川を覗く。
やった、木橋は流れていない。
ただ、傾いている。
水は轟々、怖いので四つん這いで渡った。
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5/12 8:21
ただ、傾いている。
水は轟々、怖いので四つん這いで渡った。
岩をへつる場所。
2か所、全体重をロープに預ける場所あり。
信じて身を任せるしかない。
またはこの場所を通らず高巻く道もある
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5/12 8:24
岩をへつる場所。
2か所、全体重をロープに預ける場所あり。
信じて身を任せるしかない。
またはこの場所を通らず高巻く道もある
手作り感がたまらない梯子
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5/12 8:26
手作り感がたまらない梯子
第2の橋、近くに釣り人がいたが恥も外聞もなく四つん這い。
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5/12 8:31
第2の橋、近くに釣り人がいたが恥も外聞もなく四つん這い。
すぐに第3の橋。
しかし雷滝に行くので渡るべきではなかった。
(早戸大滝に行くならOK)
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5/12 8:34
すぐに第3の橋。
しかし雷滝に行くので渡るべきではなかった。
(早戸大滝に行くならOK)
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5/12 8:37
雷平の第4の橋を渡り、雷滝方向にを進もうとしたが崖で進めず。
右岸に渡るには渡渉するしかないので戻った。
戻る途中、対岸を3人組が歩いていた
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5/12 8:40
雷平の第4の橋を渡り、雷滝方向にを進もうとしたが崖で進めず。
右岸に渡るには渡渉するしかないので戻った。
戻る途中、対岸を3人組が歩いていた
第三の橋を渡り直し、右岸を進もうとするが、この崖を登れと??
それしかなさそうなので登り、上端にある鹿柵に掴まって進み、適当なところで川岸に降りた。
沢登りの女性二人がついてきたが、うまくパスできただろうか
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5/12 8:51
第三の橋を渡り直し、右岸を進もうとするが、この崖を登れと??
それしかなさそうなので登り、上端にある鹿柵に掴まって進み、適当なところで川岸に降りた。
沢登りの女性二人がついてきたが、うまくパスできただろうか
岩の赤ペンキ
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5/12 9:06
岩の赤ペンキ
懐かしいなぁこの手作り標識。
2010年に初めて来たときからあった
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5/12 9:16
懐かしいなぁこの手作り標識。
2010年に初めて来たときからあった
雷滝の手前、岩の上に立ち渡渉ポイントを探す。
うーん、どこもきつそう
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5/12 9:17
雷滝の手前、岩の上に立ち渡渉ポイントを探す。
うーん、どこもきつそう
ふと振り返ると…木橋がある!
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5/12 9:18
ふと振り返ると…木橋がある!
ありがたや
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5/12 9:19
ありがたや
雷滝、水量が多くてすごい迫力。
水煙が来るのでこの場所に長くは立っていられない
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5/12 9:29
雷滝、水量が多くてすごい迫力。
水煙が来るのでこの場所に長くは立っていられない
さてここからが登山だ。
市原新道に入る
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5/12 9:30
さてここからが登山だ。
市原新道に入る
雷滝の吐出口
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5/12 9:36
雷滝の吐出口
じっと見ていると吸い込まれそうで怖くなった
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5/12 9:37
じっと見ていると吸い込まれそうで怖くなった
マーカーをたどり、名物のお皿標識前を通過
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5/12 9:47
マーカーをたどり、名物のお皿標識前を通過
この先藪でわかりにくかった記憶があるので鹿柵の内側の植林地帯を、鹿柵に沿って登ることにする
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5/12 9:47
この先藪でわかりにくかった記憶があるので鹿柵の内側の植林地帯を、鹿柵に沿って登ることにする
林業の方々がチェーンソーで伐採していた。
沢の対岸で見かけた三人組だった。
「蛭ヶ岳ですか」「はい」という会話をしたが、木橋を架けてくれたお礼を言えばよかったなぁ
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5/12 10:15
林業の方々がチェーンソーで伐採していた。
沢の対岸で見かけた三人組だった。
「蛭ヶ岳ですか」「はい」という会話をしたが、木橋を架けてくれたお礼を言えばよかったなぁ
鹿柵の外側に出て上端を鹿柵に沿って左に進んだが、これは間違いだった。
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5/12 10:23
鹿柵の外側に出て上端を鹿柵に沿って左に進んだが、これは間違いだった。
間違いに気づき、GPSを見ながら上へ登る。
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間違いに気づき、GPSを見ながら上へ登る。
藪の向こう側が正しい道のはずだが…
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5/12 10:38
藪の向こう側が正しい道のはずだが…
マーカー発見!良かった良かった
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5/12 10:39
マーカー発見!良かった良かった
この後はスムーズに進めた
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5/12 10:46
この後はスムーズに進めた
別の鹿柵に遭遇、鹿柵に沿って上に進む
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5/12 10:48
別の鹿柵に遭遇、鹿柵に沿って上に進む
鹿柵終わり。
マーカーが発見できなくても上に進めばよい。
神奈川県で一番高い場所に行くのだから。
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5/12 10:51
鹿柵終わり。
マーカーが発見できなくても上に進めばよい。
神奈川県で一番高い場所に行くのだから。
この辺りでこの日初めて会う短パンのハイカーとすれ違ったので情報交換。
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5/12 10:56
この辺りでこの日初めて会う短パンのハイカーとすれ違ったので情報交換。
シロヤシオと
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5/12 10:56
シロヤシオと
アカヤシオ
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5/12 10:57
アカヤシオ
座れそうな岩があったので休憩
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5/12 11:02
座れそうな岩があったので休憩
来た道を見ながら休憩。
新緑と花しか見えない。
鳥の声しか聞こえない。
こういう時間が好き。
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5/12 11:06
来た道を見ながら休憩。
新緑と花しか見えない。
鳥の声しか聞こえない。
こういう時間が好き。
また鹿柵。同様に左側を進む
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5/12 11:13
また鹿柵。同様に左側を進む
左から別な尾根が合流してきた
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5/12 11:18
左から別な尾根が合流してきた
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5/12 11:22
先週、奥秩父で見たのと同じ花かな?
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5/12 11:30
先週、奥秩父で見たのと同じ花かな?
いつの間にかバイケイソウだらけ
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5/12 11:40
いつの間にかバイケイソウだらけ
振り返って。右方にある大きな倒木を巻くのが面倒だった
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5/12 11:41
振り返って。右方にある大きな倒木を巻くのが面倒だった
この辺倒木が多くて道がわからない
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5/12 11:43
この辺倒木が多くて道がわからない
鹿柵の上方に道を発見しホッ
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5/12 11:48
鹿柵の上方に道を発見しホッ
前方、あとどの位かな
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5/12 11:49
前方、あとどの位かな
右方、姫次と袖平山。
姫次から地蔵平にググッと下るのと、その後延々階段を上るのがキツかったな…
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5/12 11:53
右方、姫次と袖平山。
姫次から地蔵平にググッと下るのと、その後延々階段を上るのがキツかったな…
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5/12 11:55
前方、もう蛭ヶ岳山荘が見えてもいい頃だが…
あの茂みの塊は何だ?
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5/12 11:57
前方、もう蛭ヶ岳山荘が見えてもいい頃だが…
あの茂みの塊は何だ?
近づいたら、鹿柵の中の藪だった。
見事に鹿柵の中だけ草や木々が残っている。
無ければ全部鹿に食われるのだろう
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5/12 12:00
近づいたら、鹿柵の中の藪だった。
見事に鹿柵の中だけ草や木々が残っている。
無ければ全部鹿に食われるのだろう
右に平行移動し、鹿柵と鹿柵の間を進む。
本日二人目のハイカーとすれ違い
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5/12 12:01
右に平行移動し、鹿柵と鹿柵の間を進む。
本日二人目のハイカーとすれ違い
着いたー!
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5/12 12:02
着いたー!
あ、富士山見える。
雪減ったな
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5/12 12:04
あ、富士山見える。
雪減ったな
蛭ヶ岳のジョニー、ではなくヒル下がりのジョニーを置いて記念撮影。
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5/12 12:05
蛭ヶ岳のジョニー、ではなくヒル下がりのジョニーを置いて記念撮影。
真鶴半島方面、霞んでいるのは想定済み
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5/12 12:06
真鶴半島方面、霞んでいるのは想定済み
富士山と真ん中檜洞丸など。
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5/12 12:07
富士山と真ん中檜洞丸など。
次のお楽しみはこれ
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5/12 12:09
次のお楽しみはこれ
4,5分待って出てきました。ラスト近かった模様。残っててよかった。
よーく煮込まれていて、ンマい!
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5/12 12:17
4,5分待って出てきました。ラスト近かった模様。残っててよかった。
よーく煮込まれていて、ンマい!
食事(休憩)スペース。
「山と食欲と私」に出てきたのもここだろう。
山荘の方に白馬尾根で下ると言ったら、途中のシロヤシオがきれいだよとのこと。期待しましょう
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5/12 12:21
食事(休憩)スペース。
「山と食欲と私」に出てきたのもここだろう。
山荘の方に白馬尾根で下ると言ったら、途中のシロヤシオがきれいだよとのこと。期待しましょう
新しくなっていた道標
0
5/12 12:42
新しくなっていた道標
丹沢主稜線、右端は山荘があるので塔ノ岳かな
0
5/12 12:43
丹沢主稜線、右端は山荘があるので塔ノ岳かな
鬼ヶ岩まで、少しだけ縦走気分を楽しむ
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5/12 12:48
鬼ヶ岩まで、少しだけ縦走気分を楽しむ
左、宮ケ瀬ダム
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5/12 12:51
左、宮ケ瀬ダム
箱根の駒ケ岳
0
5/12 12:55
箱根の駒ケ岳
鬼ヶ岩までのコース
0
5/12 13:03
鬼ヶ岩までのコース
到着
0
5/12 13:10
到着
角の間から蛭ヶ岳
1
5/12 13:11
角の間から蛭ヶ岳
角の間から富士山
1
5/12 13:11
角の間から富士山
さよなら蛭ヶ岳。
といっても下界からも見えるが。
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5/12 13:12
さよなら蛭ヶ岳。
といっても下界からも見えるが。
登って来た市原新道
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5/12 13:12
登って来た市原新道
左側、THS15という看板から白馬尾根に入る
0
5/12 13:15
左側、THS15という看板から白馬尾根に入る
倒木をくぐる
0
5/12 13:17
倒木をくぐる
23-3H、右へ
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5/12 13:18
23-3H、右へ
放置された脚立
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5/12 13:21
放置された脚立
この辺で疑念を持つ
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5/12 13:22
この辺で疑念を持つ
どうやらルートから外れたようだ
0
どうやらルートから外れたようだ
柵に掴まりトラバース気味に歩く。
途中足元が崩れたので、掴まっていてよかった
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5/12 13:24
柵に掴まりトラバース気味に歩く。
途中足元が崩れたので、掴まっていてよかった
無事ルートに復帰。
古い色褪せたマーカーが多いので目立たない
0
5/12 13:25
無事ルートに復帰。
古い色褪せたマーカーが多いので目立たない
シロヤシオが断続的に100m位続く
0
5/12 13:31
シロヤシオが断続的に100m位続く
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5/12 13:32
蛭ヶ岳山荘の方が言っていた通りだ
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5/12 13:34
蛭ヶ岳山荘の方が言っていた通りだ
きれいですなぁ
2
5/12 13:35
きれいですなぁ
視界が開けてきた
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5/12 13:36
視界が開けてきた
この場所が白馬尾根で一番好き。
ここがあるから白馬尾根を選んだ
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5/12 13:36
この場所が白馬尾根で一番好き。
ここがあるから白馬尾根を選んだ
丹沢3兄弟
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5/12 13:38
丹沢3兄弟
草原を下る
0
5/12 13:39
草原を下る
シンボルツリー的な。
0
5/12 13:41
シンボルツリー的な。
左下の樹林帯へ入っていく。
あぁ、草原が終わる
0
5/12 13:48
左下の樹林帯へ入っていく。
あぁ、草原が終わる
再びシロヤシオの群生
0
5/12 13:48
再びシロヤシオの群生
1
5/12 13:49
0
5/12 13:49
遠くから、沢と聞き覚えのあるチェーンソーの唸り声が聞こえてきた
0
5/12 13:50
遠くから、沢と聞き覚えのあるチェーンソーの唸り声が聞こえてきた
大きな倒木、右に巻く
0
5/12 13:52
大きな倒木、右に巻く
久しぶりにマーカー、しかも新しい
0
5/12 13:56
久しぶりにマーカー、しかも新しい
えっ、この低い灌木の中を歩けと?
よく見るとマーカーがあるので間違いなさそうだ
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5/12 13:58
えっ、この低い灌木の中を歩けと?
よく見るとマーカーがあるので間違いなさそうだ
藪っぽい場所を抜けていく
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5/12 14:01
藪っぽい場所を抜けていく
こりゃ、もっと草が茂ったら通るのが厳しそう
0
5/12 14:01
こりゃ、もっと草が茂ったら通るのが厳しそう
藪を抜けた先にあるモミの木
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5/12 14:03
藪を抜けた先にあるモミの木
真ん中を斜めに横切る濃い緑、あそこが登りで通った植林地帯だ。チェーンソーの音が聞こえる
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5/12 14:04
真ん中を斜めに横切る濃い緑、あそこが登りで通った植林地帯だ。チェーンソーの音が聞こえる
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5/12 14:05
赤茶けた土の上を下って崩壊した鹿柵に入ると
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5/12 14:08
赤茶けた土の上を下って崩壊した鹿柵に入ると
植林地帯に入る。
たくさんマーカーがあるが白は林業向け、ピンクが道を示しているのでピンクに従ってつづら折れを下る
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5/12 14:09
植林地帯に入る。
たくさんマーカーがあるが白は林業向け、ピンクが道を示しているのでピンクに従ってつづら折れを下る
キヤノンの古いカメラが落ちていた
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5/12 14:55
キヤノンの古いカメラが落ちていた
一時間弱下り、トラバース気味に右へ行く
0
5/12 14:57
一時間弱下り、トラバース気味に右へ行く
鹿柵をくぐり
0
5/12 15:01
鹿柵をくぐり
枯沢を下り
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5/12 15:03
枯沢を下り
また鹿柵をくぐって
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5/12 15:07
また鹿柵をくぐって
白馬尾根終了
0
5/12 15:07
白馬尾根終了
暗くて陰気な植林地帯を1時間も歩いたので、明るい場所に出られてほっとした。
ここ雷平で最後の休憩。
釣り人のご老人がやってきて、この辺りのことについて話が弾んだ。
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5/12 15:09
暗くて陰気な植林地帯を1時間も歩いたので、明るい場所に出られてほっとした。
ここ雷平で最後の休憩。
釣り人のご老人がやってきて、この辺りのことについて話が弾んだ。
さて帰ろう。
この橋を渡るのは本日3回目。
もう慣れたのでひょいひょい歩ける。
0
5/12 15:23
さて帰ろう。
この橋を渡るのは本日3回目。
もう慣れたのでひょいひょい歩ける。
3番目の橋の近くの対岸。
崖ではなく岩を歩けた模様。
気づかなかった。
崖をついてきた沢登りの女性二人には悪いことしちゃったな
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5/12 15:27
3番目の橋の近くの対岸。
崖ではなく岩を歩けた模様。
気づかなかった。
崖をついてきた沢登りの女性二人には悪いことしちゃったな
二番目の橋
0
5/12 15:31
二番目の橋
今日の水量は本当に多かった
0
5/12 15:34
今日の水量は本当に多かった
へつる場所。
コツは下を見ないことかな
0
5/12 15:38
へつる場所。
コツは下を見ないことかな
最初の橋に戻ってきた。
ここは傾いているので四つん這い
0
5/12 15:40
最初の橋に戻ってきた。
ここは傾いているので四つん這い
ここから湿った場所を歩くので、ヒル下がりのジョニーをたっぷりと掛ける
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5/12 15:43
ここから湿った場所を歩くので、ヒル下がりのジョニーをたっぷりと掛ける
さよならー
0
5/12 15:48
さよならー
怖い橋。
3年前に来たときは下に降り、梯子を上った
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5/12 15:49
怖い橋。
3年前に来たときは下に降り、梯子を上った
伝道を通り過ぎ、魚止橋へのショートカットを下って
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5/12 16:28
伝道を通り過ぎ、魚止橋へのショートカットを下って
16:30帰着。ヒルには噛まれていなかった。
0
5/12 16:30
16:30帰着。ヒルには噛まれていなかった。
donsokuさん、お初にメールします。当日小生も原小屋沢を遡行して雷滝、ガータゴヤ滝へ行くルートを歩いていました。”雷平の第4の橋を渡り、雷滝方向にを進もうとしたが崖で進めず右岸に渡るには渡渉するしかないので戻った。”ここでは白馬尾根の入り口ゲートをくぐった後、直ぐ右手の急斜面に薄い踏み跡があるので進んで下さい。暫くするとはっきりとした踏み跡があります100m位?白馬尾根の右端の踏み跡をトレースすると原小屋沢に降りるようになります。沢を50m位?進むと白馬尾根の右端の崖崩れを通過する。直ぐ先の巨岩と巨岩が上手く狭まった渡渉ポイントに着きます。両岸の大岩にケルン積みました(小さいから分るかな?)。雷平の第4の橋が無くなれば本ルートは意味が有りません。雷平手前で渡渉(又は岩をうまくジャンプして渡る)することになります。帰りに林業の方々に山屋として丁寧なお礼を言っておきました。
tomakoさん、はじめまして。
頂いた情報のコースを進めば雷滝へ行けるのですね。
鹿柵の中(植林地帯)は別世界に感じていたので、そのルートは思いつきもしませんでした。
数年先になるかもしれませんが、次回雷平左岸に行ってしまったときは使いたいと思います。
ありがとうございました。
林業の方々へのお礼もありがとうございました。
お礼の言い忘れを後悔していたので、胸のつかえがとれました。
tomakoさんの山行記録を拝見しましたが、蛭ヶ岳を降りた時間から見て、山荘のすぐ下の鹿柵と鹿柵の間で私とすれ違ったダブルストックの方ですよね?
私は青い頭巾にサングラス、青いTシャツを着ていました。
YES, タカシ クリニック。ヤマレコにはスマホも無く、なかなか投稿出来ていなかったのですが、入手しましたのでガンバって投稿します。コメントも図々しく行います。自己紹介の直しが出来ず?怪しい人状態ですが山行回数615座で変形性膝関節症持ちです。宜しくお願い致します。山荘のすぐ下の鹿柵と鹿柵の間のガイドワイヤーが危険なので赤テープを取り付けておきました。
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