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Yamareco

記録ID: 1462159
全員に公開
ハイキング
丹沢

↑市原新道>蛭ヶ岳>↓白馬尾根 階段無しで蛭へ。シロヤシオ満開

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
9.8km
登り
1,223m
下り
1,294m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:22
合計
8:45
7:45
12
魚止橋
7:57
7:57
8
8:38
8:43
0
8:43
8:43
17
9:00
9:00
14
9:14
9:17
5
9:22
9:29
75
10:44
10:44
16
11:00
11:07
54
休憩
12:01
12:09
0
12:09
12:35
0
12:35
12:45
16
13:01
13:01
7
13:08
13:08
7
13:15
13:15
26
13:41
13:41
89
15:10
15:09
0
15:09
15:25
34
16:12
16:12
17
16:29
魚止橋でヤマレコMAPの「登山開始」を押したのですが「GPS捕捉待」が続き、伝道で捕捉できたようです。その為マップ上は伝道で開始となっていますが、実際は魚止橋です
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
魚止橋近くに駐輪。
伝道までのダートは鎖で封鎖されていました
コース状況/
危険箇所等
雷滝まで5か所の木橋あり。以下木橋があるという前提の注意点です。
雷滝(市原新道)に行く場合は3番目の橋を渡らず、直進すべきです。
渡ると川の左岸を進むことになり、雷平の先で崖になるので進めません。
自力で右岸に渡渉することになります。
【追記】左岸でも白馬尾根への鹿柵に入り雷滝へ行けるルートがある、という情報をコメントで頂きました。

ストックは持って行くと頻繁にしまうことになるので、持って行かず落ちている枝で代用する方がいいです。
早戸川林道、ゲートはオープン。
2018年05月12日 07:03撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 7:03
早戸川林道、ゲートはオープン。
魚止橋の伝道へのゲートが鎖に代わっていた。
バイクならくぐれるかも!?と淡い期待を抱いたが通れず。
2018年05月12日 07:13撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 7:13
魚止橋の伝道へのゲートが鎖に代わっていた。
バイクならくぐれるかも!?と淡い期待を抱いたが通れず。
伝道にある地図。
行ってわかったが、赤い線(早戸大滝へのルート)は現在の木橋では間違っている。
雷平「手前」の第三の木橋を渡る必要がある。
2018年05月12日 07:48撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 7:48
伝道にある地図。
行ってわかったが、赤い線(早戸大滝へのルート)は現在の木橋では間違っている。
雷平「手前」の第三の木橋を渡る必要がある。
木橋があるのは、このおかげか。
2018年05月12日 07:51撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:51
木橋があるのは、このおかげか。
第一の沢。以前より水量が多い
2018年05月12日 07:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:55
第一の沢。以前より水量が多い
造林小屋前の沢。
今まで10回位通ったが水はちょろちょろ、または枯れていた。
今日は普通に流れている
2018年05月12日 08:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:07
造林小屋前の沢。
今まで10回位通ったが水はちょろちょろ、または枯れていた。
今日は普通に流れている
この先橋が流れていて渡渉できなかったら撤退し、ここを登って棒ノ木丸経由で蛭ヶ岳へ行くつもり。遠回りだけど。
2018年05月12日 08:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:07
この先橋が流れていて渡渉できなかったら撤退し、ここを登って棒ノ木丸経由で蛭ヶ岳へ行くつもり。遠回りだけど。
川までの木橋のうち、これが一番怖かった。
壊れかけの上下っている
2018年05月12日 08:16撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:16
川までの木橋のうち、これが一番怖かった。
壊れかけの上下っている
崖の上から川を覗く。
やった、木橋は流れていない。
2018年05月12日 08:18撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:18
崖の上から川を覗く。
やった、木橋は流れていない。
ただ、傾いている。
水は轟々、怖いので四つん這いで渡った。
2018年05月12日 08:21撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:21
ただ、傾いている。
水は轟々、怖いので四つん這いで渡った。
岩をへつる場所。
2か所、全体重をロープに預ける場所あり。
信じて身を任せるしかない。
またはこの場所を通らず高巻く道もある
2018年05月12日 08:24撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:24
岩をへつる場所。
2か所、全体重をロープに預ける場所あり。
信じて身を任せるしかない。
またはこの場所を通らず高巻く道もある
手作り感がたまらない梯子
2018年05月12日 08:26撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:26
手作り感がたまらない梯子
第2の橋、近くに釣り人がいたが恥も外聞もなく四つん這い。
2018年05月12日 08:31撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:31
第2の橋、近くに釣り人がいたが恥も外聞もなく四つん這い。
すぐに第3の橋。
しかし雷滝に行くので渡るべきではなかった。
(早戸大滝に行くならOK)
2018年05月12日 08:34撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:34
すぐに第3の橋。
しかし雷滝に行くので渡るべきではなかった。
(早戸大滝に行くならOK)
2018年05月12日 08:37撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:37
雷平の第4の橋を渡り、雷滝方向にを進もうとしたが崖で進めず。
右岸に渡るには渡渉するしかないので戻った。
戻る途中、対岸を3人組が歩いていた
2018年05月12日 08:40撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:40
雷平の第4の橋を渡り、雷滝方向にを進もうとしたが崖で進めず。
右岸に渡るには渡渉するしかないので戻った。
戻る途中、対岸を3人組が歩いていた
第三の橋を渡り直し、右岸を進もうとするが、この崖を登れと??
それしかなさそうなので登り、上端にある鹿柵に掴まって進み、適当なところで川岸に降りた。
沢登りの女性二人がついてきたが、うまくパスできただろうか
2018年05月12日 08:51撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:51
第三の橋を渡り直し、右岸を進もうとするが、この崖を登れと??
それしかなさそうなので登り、上端にある鹿柵に掴まって進み、適当なところで川岸に降りた。
沢登りの女性二人がついてきたが、うまくパスできただろうか
岩の赤ペンキ
2018年05月12日 09:06撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:06
岩の赤ペンキ
懐かしいなぁこの手作り標識。
2010年に初めて来たときからあった
2018年05月12日 09:16撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:16
懐かしいなぁこの手作り標識。
2010年に初めて来たときからあった
雷滝の手前、岩の上に立ち渡渉ポイントを探す。
うーん、どこもきつそう
2018年05月12日 09:17撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:17
雷滝の手前、岩の上に立ち渡渉ポイントを探す。
うーん、どこもきつそう
ふと振り返ると…木橋がある!
2018年05月12日 09:18撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:18
ふと振り返ると…木橋がある!
ありがたや
2018年05月12日 09:19撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:19
ありがたや
雷滝、水量が多くてすごい迫力。
水煙が来るのでこの場所に長くは立っていられない
2018年05月12日 09:29撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 9:29
雷滝、水量が多くてすごい迫力。
水煙が来るのでこの場所に長くは立っていられない
さてここからが登山だ。
市原新道に入る
2018年05月12日 09:30撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:30
さてここからが登山だ。
市原新道に入る
雷滝の吐出口
2018年05月12日 09:36撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:36
雷滝の吐出口
じっと見ていると吸い込まれそうで怖くなった
2018年05月12日 09:37撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:37
じっと見ていると吸い込まれそうで怖くなった
マーカーをたどり、名物のお皿標識前を通過
2018年05月12日 09:47撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:47
マーカーをたどり、名物のお皿標識前を通過
この先藪でわかりにくかった記憶があるので鹿柵の内側の植林地帯を、鹿柵に沿って登ることにする
2018年05月12日 09:47撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:47
この先藪でわかりにくかった記憶があるので鹿柵の内側の植林地帯を、鹿柵に沿って登ることにする
林業の方々がチェーンソーで伐採していた。
沢の対岸で見かけた三人組だった。
「蛭ヶ岳ですか」「はい」という会話をしたが、木橋を架けてくれたお礼を言えばよかったなぁ
2018年05月12日 10:15撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:15
林業の方々がチェーンソーで伐採していた。
沢の対岸で見かけた三人組だった。
「蛭ヶ岳ですか」「はい」という会話をしたが、木橋を架けてくれたお礼を言えばよかったなぁ
鹿柵の外側に出て上端を鹿柵に沿って左に進んだが、これは間違いだった。
2018年05月12日 10:23撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:23
鹿柵の外側に出て上端を鹿柵に沿って左に進んだが、これは間違いだった。
間違いに気づき、GPSを見ながら上へ登る。
間違いに気づき、GPSを見ながら上へ登る。
藪の向こう側が正しい道のはずだが…
2018年05月12日 10:38撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:38
藪の向こう側が正しい道のはずだが…
マーカー発見!良かった良かった
2018年05月12日 10:39撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:39
マーカー発見!良かった良かった
この後はスムーズに進めた
2018年05月12日 10:46撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:46
この後はスムーズに進めた
別の鹿柵に遭遇、鹿柵に沿って上に進む
2018年05月12日 10:48撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:48
別の鹿柵に遭遇、鹿柵に沿って上に進む
鹿柵終わり。
マーカーが発見できなくても上に進めばよい。
神奈川県で一番高い場所に行くのだから。
2018年05月12日 10:51撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:51
鹿柵終わり。
マーカーが発見できなくても上に進めばよい。
神奈川県で一番高い場所に行くのだから。
この辺りでこの日初めて会う短パンのハイカーとすれ違ったので情報交換。
2018年05月12日 10:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:56
この辺りでこの日初めて会う短パンのハイカーとすれ違ったので情報交換。
シロヤシオと
2018年05月12日 10:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 10:56
シロヤシオと
アカヤシオ
2018年05月12日 10:57撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:57
アカヤシオ
座れそうな岩があったので休憩
2018年05月12日 11:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:02
座れそうな岩があったので休憩
来た道を見ながら休憩。
新緑と花しか見えない。
鳥の声しか聞こえない。
こういう時間が好き。
2018年05月12日 11:06撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:06
来た道を見ながら休憩。
新緑と花しか見えない。
鳥の声しか聞こえない。
こういう時間が好き。
また鹿柵。同様に左側を進む
2018年05月12日 11:13撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:13
また鹿柵。同様に左側を進む
左から別な尾根が合流してきた
2018年05月12日 11:18撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:18
左から別な尾根が合流してきた
2018年05月12日 11:22撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:22
先週、奥秩父で見たのと同じ花かな?
2018年05月12日 11:30撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:30
先週、奥秩父で見たのと同じ花かな?
いつの間にかバイケイソウだらけ
2018年05月12日 11:40撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:40
いつの間にかバイケイソウだらけ
振り返って。右方にある大きな倒木を巻くのが面倒だった
2018年05月12日 11:41撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:41
振り返って。右方にある大きな倒木を巻くのが面倒だった
この辺倒木が多くて道がわからない
2018年05月12日 11:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:43
この辺倒木が多くて道がわからない
鹿柵の上方に道を発見しホッ
2018年05月12日 11:48撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:48
鹿柵の上方に道を発見しホッ
前方、あとどの位かな
2018年05月12日 11:49撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:49
前方、あとどの位かな
右方、姫次と袖平山。
姫次から地蔵平にググッと下るのと、その後延々階段を上るのがキツかったな…
2018年05月12日 11:53撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:53
右方、姫次と袖平山。
姫次から地蔵平にググッと下るのと、その後延々階段を上るのがキツかったな…
2018年05月12日 11:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:55
前方、もう蛭ヶ岳山荘が見えてもいい頃だが…
あの茂みの塊は何だ?
2018年05月12日 11:57撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:57
前方、もう蛭ヶ岳山荘が見えてもいい頃だが…
あの茂みの塊は何だ?
近づいたら、鹿柵の中の藪だった。
見事に鹿柵の中だけ草や木々が残っている。
無ければ全部鹿に食われるのだろう
2018年05月12日 12:00撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:00
近づいたら、鹿柵の中の藪だった。
見事に鹿柵の中だけ草や木々が残っている。
無ければ全部鹿に食われるのだろう
右に平行移動し、鹿柵と鹿柵の間を進む。
本日二人目のハイカーとすれ違い
2018年05月12日 12:01撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:01
右に平行移動し、鹿柵と鹿柵の間を進む。
本日二人目のハイカーとすれ違い
着いたー!
2018年05月12日 12:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:02
着いたー!
あ、富士山見える。
雪減ったな
2018年05月12日 12:04撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:04
あ、富士山見える。
雪減ったな
蛭ヶ岳のジョニー、ではなくヒル下がりのジョニーを置いて記念撮影。
2018年05月12日 12:05撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:05
蛭ヶ岳のジョニー、ではなくヒル下がりのジョニーを置いて記念撮影。
真鶴半島方面、霞んでいるのは想定済み
2018年05月12日 12:06撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:06
真鶴半島方面、霞んでいるのは想定済み
富士山と真ん中檜洞丸など。
2018年05月12日 12:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:07
富士山と真ん中檜洞丸など。
次のお楽しみはこれ
2018年05月12日 12:09撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:09
次のお楽しみはこれ
4,5分待って出てきました。ラスト近かった模様。残っててよかった。
よーく煮込まれていて、ンマい!
2018年05月12日 12:17撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 12:17
4,5分待って出てきました。ラスト近かった模様。残っててよかった。
よーく煮込まれていて、ンマい!
食事(休憩)スペース。
「山と食欲と私」に出てきたのもここだろう。
山荘の方に白馬尾根で下ると言ったら、途中のシロヤシオがきれいだよとのこと。期待しましょう
2018年05月12日 12:21撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 12:21
食事(休憩)スペース。
「山と食欲と私」に出てきたのもここだろう。
山荘の方に白馬尾根で下ると言ったら、途中のシロヤシオがきれいだよとのこと。期待しましょう
新しくなっていた道標
2018年05月12日 12:42撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:42
新しくなっていた道標
丹沢主稜線、右端は山荘があるので塔ノ岳かな
2018年05月12日 12:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:43
丹沢主稜線、右端は山荘があるので塔ノ岳かな
鬼ヶ岩まで、少しだけ縦走気分を楽しむ
2018年05月12日 12:48撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:48
鬼ヶ岩まで、少しだけ縦走気分を楽しむ
左、宮ケ瀬ダム
2018年05月12日 12:51撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:51
左、宮ケ瀬ダム
箱根の駒ケ岳
2018年05月12日 12:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:55
箱根の駒ケ岳
鬼ヶ岩までのコース
2018年05月12日 13:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 13:03
鬼ヶ岩までのコース
到着
2018年05月12日 13:10撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 13:10
到着
角の間から蛭ヶ岳
2018年05月12日 13:11撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 13:11
角の間から蛭ヶ岳
角の間から富士山
2018年05月12日 13:11撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 13:11
角の間から富士山
さよなら蛭ヶ岳。
といっても下界からも見えるが。
2018年05月12日 13:12撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 13:12
さよなら蛭ヶ岳。
といっても下界からも見えるが。
登って来た市原新道
2018年05月12日 13:12撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 13:12
登って来た市原新道
左側、THS15という看板から白馬尾根に入る
2018年05月12日 13:15撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 13:15
左側、THS15という看板から白馬尾根に入る
倒木をくぐる
2018年05月12日 13:17撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 13:17
倒木をくぐる
23-3H、右へ
2018年05月12日 13:18撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 13:18
23-3H、右へ
放置された脚立
2018年05月12日 13:21撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 13:21
放置された脚立
この辺で疑念を持つ
2018年05月12日 13:22撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 13:22
この辺で疑念を持つ
どうやらルートから外れたようだ
どうやらルートから外れたようだ
柵に掴まりトラバース気味に歩く。
途中足元が崩れたので、掴まっていてよかった
2018年05月12日 13:24撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 13:24
柵に掴まりトラバース気味に歩く。
途中足元が崩れたので、掴まっていてよかった
無事ルートに復帰。
古い色褪せたマーカーが多いので目立たない
2018年05月12日 13:25撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 13:25
無事ルートに復帰。
古い色褪せたマーカーが多いので目立たない
シロヤシオが断続的に100m位続く
2018年05月12日 13:31撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 13:31
シロヤシオが断続的に100m位続く
2018年05月12日 13:32撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 13:32
蛭ヶ岳山荘の方が言っていた通りだ
2018年05月12日 13:34撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/12 13:34
蛭ヶ岳山荘の方が言っていた通りだ
きれいですなぁ
2018年05月12日 13:35撮影 by  SO-04E, Sony
2
5/12 13:35
きれいですなぁ
視界が開けてきた
2018年05月12日 13:36撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 13:36
視界が開けてきた
この場所が白馬尾根で一番好き。
ここがあるから白馬尾根を選んだ
2018年05月12日 13:36撮影 by  SO-04E, Sony
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この場所が白馬尾根で一番好き。
ここがあるから白馬尾根を選んだ
丹沢3兄弟
2018年05月12日 13:38撮影 by  SO-04E, Sony
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丹沢3兄弟
草原を下る
2018年05月12日 13:39撮影 by  SO-04E, Sony
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草原を下る
シンボルツリー的な。
2018年05月12日 13:41撮影 by  SO-04E, Sony
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シンボルツリー的な。
左下の樹林帯へ入っていく。
あぁ、草原が終わる
2018年05月12日 13:48撮影 by  SO-04E, Sony
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左下の樹林帯へ入っていく。
あぁ、草原が終わる
再びシロヤシオの群生
2018年05月12日 13:48撮影 by  SO-04E, Sony
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再びシロヤシオの群生
2018年05月12日 13:49撮影 by  SO-04E, Sony
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2018年05月12日 13:49撮影 by  SO-04E, Sony
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遠くから、沢と聞き覚えのあるチェーンソーの唸り声が聞こえてきた
2018年05月12日 13:50撮影 by  SO-04E, Sony
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遠くから、沢と聞き覚えのあるチェーンソーの唸り声が聞こえてきた
大きな倒木、右に巻く
2018年05月12日 13:52撮影 by  SO-04E, Sony
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大きな倒木、右に巻く
久しぶりにマーカー、しかも新しい
2018年05月12日 13:56撮影 by  SO-04E, Sony
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久しぶりにマーカー、しかも新しい
えっ、この低い灌木の中を歩けと?
よく見るとマーカーがあるので間違いなさそうだ
2018年05月12日 13:58撮影 by  SO-04E, Sony
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えっ、この低い灌木の中を歩けと?
よく見るとマーカーがあるので間違いなさそうだ
藪っぽい場所を抜けていく
2018年05月12日 14:01撮影 by  SO-04E, Sony
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藪っぽい場所を抜けていく
こりゃ、もっと草が茂ったら通るのが厳しそう
2018年05月12日 14:01撮影 by  SO-04E, Sony
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こりゃ、もっと草が茂ったら通るのが厳しそう
藪を抜けた先にあるモミの木
2018年05月12日 14:03撮影 by  SO-04E, Sony
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藪を抜けた先にあるモミの木
真ん中を斜めに横切る濃い緑、あそこが登りで通った植林地帯だ。チェーンソーの音が聞こえる
2018年05月12日 14:04撮影 by  SO-04E, Sony
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真ん中を斜めに横切る濃い緑、あそこが登りで通った植林地帯だ。チェーンソーの音が聞こえる
2018年05月12日 14:05撮影 by  SO-04E, Sony
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赤茶けた土の上を下って崩壊した鹿柵に入ると
2018年05月12日 14:08撮影 by  SO-04E, Sony
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赤茶けた土の上を下って崩壊した鹿柵に入ると
植林地帯に入る。
たくさんマーカーがあるが白は林業向け、ピンクが道を示しているのでピンクに従ってつづら折れを下る
2018年05月12日 14:09撮影 by  SO-04E, Sony
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植林地帯に入る。
たくさんマーカーがあるが白は林業向け、ピンクが道を示しているのでピンクに従ってつづら折れを下る
キヤノンの古いカメラが落ちていた
2018年05月12日 14:55撮影 by  SO-04E, Sony
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キヤノンの古いカメラが落ちていた
一時間弱下り、トラバース気味に右へ行く
2018年05月12日 14:57撮影 by  SO-04E, Sony
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一時間弱下り、トラバース気味に右へ行く
鹿柵をくぐり
2018年05月12日 15:01撮影 by  SO-04E, Sony
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鹿柵をくぐり
枯沢を下り
2018年05月12日 15:03撮影 by  SO-04E, Sony
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枯沢を下り
また鹿柵をくぐって
2018年05月12日 15:07撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:07
また鹿柵をくぐって
白馬尾根終了
2018年05月12日 15:07撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:07
白馬尾根終了
暗くて陰気な植林地帯を1時間も歩いたので、明るい場所に出られてほっとした。
ここ雷平で最後の休憩。
釣り人のご老人がやってきて、この辺りのことについて話が弾んだ。
2018年05月12日 15:09撮影 by  SO-04E, Sony
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暗くて陰気な植林地帯を1時間も歩いたので、明るい場所に出られてほっとした。
ここ雷平で最後の休憩。
釣り人のご老人がやってきて、この辺りのことについて話が弾んだ。
さて帰ろう。
この橋を渡るのは本日3回目。
もう慣れたのでひょいひょい歩ける。
2018年05月12日 15:23撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:23
さて帰ろう。
この橋を渡るのは本日3回目。
もう慣れたのでひょいひょい歩ける。
3番目の橋の近くの対岸。
崖ではなく岩を歩けた模様。
気づかなかった。
崖をついてきた沢登りの女性二人には悪いことしちゃったな
2018年05月12日 15:27撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:27
3番目の橋の近くの対岸。
崖ではなく岩を歩けた模様。
気づかなかった。
崖をついてきた沢登りの女性二人には悪いことしちゃったな
二番目の橋
2018年05月12日 15:31撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:31
二番目の橋
今日の水量は本当に多かった
2018年05月12日 15:34撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:34
今日の水量は本当に多かった
へつる場所。
コツは下を見ないことかな
2018年05月12日 15:38撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:38
へつる場所。
コツは下を見ないことかな
最初の橋に戻ってきた。
ここは傾いているので四つん這い
2018年05月12日 15:40撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:40
最初の橋に戻ってきた。
ここは傾いているので四つん這い
ここから湿った場所を歩くので、ヒル下がりのジョニーをたっぷりと掛ける
2018年05月12日 15:43撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:43
ここから湿った場所を歩くので、ヒル下がりのジョニーをたっぷりと掛ける
さよならー
2018年05月12日 15:48撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:48
さよならー
怖い橋。
3年前に来たときは下に降り、梯子を上った
2018年05月12日 15:49撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 15:49
怖い橋。
3年前に来たときは下に降り、梯子を上った
伝道を通り過ぎ、魚止橋へのショートカットを下って
2018年05月12日 16:28撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 16:28
伝道を通り過ぎ、魚止橋へのショートカットを下って
16:30帰着。ヒルには噛まれていなかった。
2018年05月12日 16:30撮影 by  SO-04E, Sony
5/12 16:30
16:30帰着。ヒルには噛まれていなかった。

装備

個人装備
■登山道具: 25Lザック トレッキングシューズ ヘッデン 熊避け鈴 コンパス 東丹沢登山詳細図 ヤマレコ山行記録を印刷したもの チェーンスパイク(渡渉用だったが橋を渡ったので使わず) 簡易マーカーセット ■衣類:メッシュ長袖Tシャツ フィンガーレスグローブ 長ズボン レインウェア 頭巾 ■食料:菓子パン 噛むブレスケア小分け ■飲料系:水800mlペットボトル(150ml残) お湯150ml+マグポット 粉末緑茶 ステンレスの蓋付きマグカップ 粉末カフェラテ ポーションコーヒー コーラ160ml缶 ■衛生関係:目薬 ビオフェルミン止瀉薬 キズパワーパッド ポケットティッシュ ■その他:スマートフォン スマートフォンの予備バッテリー サングラス サングラスのポーチ デジタルカメラ デジカメの予備バッテリー デジカメのポーチ 財布 老眼鏡 ミニカッター 爪切り ライター 双眼鏡 ヒル下がりのジョニー

感想




蛭ヶ岳>鬼ヶ岩以外はバリエーションルートです。

前回蛭ヶ岳に登ったのは3年前。久々に登りたくなってきた。
姫次からと丹沢山から登るコースは、どれも階段と木道だらけ。
階段嫌いなので、市原新道などのVRしか選択肢はない。
ヤマレコの山行記録を見ると早戸川には今、橋が掛かっているようだ。
今しかない!
朝、丹沢を見ると霞んでいたが、これ以上先になるとヤマビルがお出ましになるので行くことにした。

事前の心配事は三つ。
1.VRなので道迷いの可能性あり。2014年11月に今回と同じ道を歩いたが、白馬尾根の入り口で道迷いした。大丈夫か?→前回はGPSなし。今回はGPSがあるから何とかなるっしょ。
2.今週3回雨が降ったたので、木橋が流されているかも?→流されていたら棒ノ木丸>姫次>蛭ヶ岳に切り替える
3.ヤマビルがもういるのでは?→事前にヒル下がりのジョニーを靴に掛ける

結論は1以外大丈夫でした。
登りで一回道をロストしましたが15分ほどで復帰できました。

↑魚止橋>伝道>雷平>雷滝
造林小屋の先の木橋3つは痛みが進んでいて、あと一年持つかな?という感じ。
沢の5つの木橋はしっかりしていてぐらつきもなし。
林業の皆様ありがとうございます。
ただ、大水でいつ流されるかはわからない。過去に何度も流されたことあり。

↑雷滝>蛭ヶ岳(市原新道)
お皿標識の場所から植林地帯に入ったので、その間の本来のルートの様子は不明。
尾根に乗ってからはそのまま登るだけ。鹿柵→鹿柵なしを3回ほど繰り返します。
2014年に登った時にあった狩猟禁止の看板や「?」型の木はなくなったのか、見当たらず。

↓蛭ヶ岳>鬼ヶ岩
一般コース

↓鬼ヶ岩>白馬尾根>雷平
草原地帯に入るまでは前回そして今回もなぜかルートを外れてしまったので要注意。
植林地帯までは古く色あせたマーカーが多いので目立たない。
植林地帯に入ってからはピンクのマーカーを追えばよい。

・全体
往復10km、7:30に出発して4回休憩して16:30には戻ってこれる、階段無し、ただしリスクは一般コースより高いですが、蛭ヶ岳には自分はこのルートしかないです。

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コメント

雷平から原小屋沢左岸へ行くルート
donsokuさん、お初にメールします。当日小生も原小屋沢を遡行して雷滝、ガータゴヤ滝へ行くルートを歩いていました。”雷平の第4の橋を渡り、雷滝方向にを進もうとしたが崖で進めず右岸に渡るには渡渉するしかないので戻った。”ここでは白馬尾根の入り口ゲートをくぐった後、直ぐ右手の急斜面に薄い踏み跡があるので進んで下さい。暫くするとはっきりとした踏み跡があります100m位?白馬尾根の右端の踏み跡をトレースすると原小屋沢に降りるようになります。沢を50m位?進むと白馬尾根の右端の崖崩れを通過する。直ぐ先の巨岩と巨岩が上手く狭まった渡渉ポイントに着きます。両岸の大岩にケルン積みました(小さいから分るかな?)。雷平の第4の橋が無くなれば本ルートは意味が有りません。雷平手前で渡渉(又は岩をうまくジャンプして渡る)することになります。帰りに林業の方々に山屋として丁寧なお礼を言っておきました。
2018/5/13 17:34
Re: 雷平から原小屋沢左岸へ行くルート
tomakoさん、はじめまして。
頂いた情報のコースを進めば雷滝へ行けるのですね。
鹿柵の中(植林地帯)は別世界に感じていたので、そのルートは思いつきもしませんでした。
数年先になるかもしれませんが、次回雷平左岸に行ってしまったときは使いたいと思います。
ありがとうございました。

林業の方々へのお礼もありがとうございました。
お礼の言い忘れを後悔していたので、胸のつかえがとれました。

tomakoさんの山行記録を拝見しましたが、蛭ヶ岳を降りた時間から見て、山荘のすぐ下の鹿柵と鹿柵の間で私とすれ違ったダブルストックの方ですよね?
私は青い頭巾にサングラス、青いTシャツを着ていました。
2018/5/13 19:44
Re[2]: 雷平から原小屋沢左岸へ行くルート
YES, タカシ クリニック。ヤマレコにはスマホも無く、なかなか投稿出来ていなかったのですが、入手しましたのでガンバって投稿します。コメントも図々しく行います。自己紹介の直しが出来ず?怪しい人状態ですが山行回数615座で変形性膝関節症持ちです。宜しくお願い致します。山荘のすぐ下の鹿柵と鹿柵の間のガイドワイヤーが危険なので赤テープを取り付けておきました。
2018/5/13 20:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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