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Yamareco

記録ID: 1467906
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

阿蘇山(中岳・高岳・烏帽子岳・杵島岳)

2018年05月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
22.2km
登り
1,177m
下り
1,177m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:00
合計
7:03
9:32
9:33
48
10:21
10:23
18
10:41
10:44
16
11:00
11:17
16
11:33
11:33
16
11:49
11:50
37
12:27
12:27
19
12:46
12:50
43
13:33
13:35
16
13:51
14:06
14
14:20
14:21
12
14:33
14:34
9
14:43
14:45
25
15:10
15:19
49
16:08
16:10
0
16:10
ゴール地点
天候 濃霧のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
阿蘇山ロープウェー駅に車を停める事ができます。駅舎自体の営業は9時からですが駐車場は8時くらいでも開いてました。
現在火口見学は再開されていますが、風向きが少し変わるだけですぐ閉鎖されてしまいます。本日も実質的に1時間ちょっとしか、開放されていませんでした。残念。
コース状況/
危険箇所等
長い間閉鎖されていた登山道なので、若干荒れていた気もしますが、問題ない程度です。火山ガスの影響でゲートが閉められていることが多いですが、登山客は通してもらえることがあるようなので、警察の人にお願いしてみるのもありかもしれないです。(登山の格好していない人は無条件で通れません
その他周辺情報 至る所が崩落しているため、通行できない登山道が多いです。
危険と書かれている道は本当に危険なので、無理に入らないように。
阿蘇山博物館より。
かなりガスっていて何も見えません;;
2018年05月19日 08:31撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/19 8:31
阿蘇山博物館より。
かなりガスっていて何も見えません;;
なんとかロープウェイ駐車場まで来ました。
2018年05月19日 08:55撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 8:55
なんとかロープウェイ駐車場まで来ました。
展望ゼロ(笑
2018年05月19日 08:55撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 8:55
展望ゼロ(笑
本日もお留守番ラッコ。
2018年05月19日 08:56撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 8:56
本日もお留守番ラッコ。
さて登り始めますか。
2018年05月19日 08:58撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 8:58
さて登り始めますか。
入場ゲートに向かうと・・
2018年05月19日 09:01撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 9:01
入場ゲートに向かうと・・
えぇぇ・・・
2018年05月19日 09:01撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:01
えぇぇ・・・
諦めきれず、警察の人?に聞いてみると、登山客には開放しているとのことなので、裏口から入れてもらえました。
2018年05月19日 09:05撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:05
諦めきれず、警察の人?に聞いてみると、登山客には開放しているとのことなので、裏口から入れてもらえました。
この表記だと、みんな帰ってしまいそう。
2018年05月19日 09:05撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:05
この表記だと、みんな帰ってしまいそう。
視界は10メートルくらいです。
2018年05月19日 09:07撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:07
視界は10メートルくらいです。
朽ちたロープウェイのタワー。
復旧はもう諦められてるんじゃないでしょうか。
2018年05月19日 09:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:13
朽ちたロープウェイのタワー。
復旧はもう諦められてるんじゃないでしょうか。
少しだけ霧が晴れて火口駅が見えました。
2018年05月19日 09:14撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:14
少しだけ霧が晴れて火口駅が見えました。
シェルターです。
こんな構造で火山弾にたえきれるのかな。
2018年05月19日 09:16撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 9:16
シェルターです。
こんな構造で火山弾にたえきれるのかな。
皿岳ですかね。行こうと思ったら行けそうだが・・・
2018年05月19日 09:18撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 9:18
皿岳ですかね。行こうと思ったら行けそうだが・・・
だいぶ硫黄のにおいがきつくなってきました。
こんなところでも一部の植物は大丈夫。
2018年05月19日 09:21撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:21
だいぶ硫黄のにおいがきつくなってきました。
こんなところでも一部の植物は大丈夫。
火口見学は中止されています。
のどが痛いぐらい火山ガスが充満しているのでこれ以上近づくのは無理でしょう。
2018年05月19日 09:23撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:23
火口見学は中止されています。
のどが痛いぐらい火山ガスが充満しているのでこれ以上近づくのは無理でしょう。
砂千里。
ここだけ異世界のよう。
2018年05月19日 09:26撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:26
砂千里。
ここだけ異世界のよう。
火口内部が見えました。
2018年05月19日 09:28撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:28
火口内部が見えました。
これから向かう中岳。
頂上の展望は望めなさそうです。
2018年05月19日 09:29撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 9:29
これから向かう中岳。
頂上の展望は望めなさそうです。
主張しすぎなケルン(笑
2018年05月19日 09:32撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:32
主張しすぎなケルン(笑
The火山丘って感じですね。
2018年05月19日 09:34撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:34
The火山丘って感じですね。
このあたりから先客が見え始めました。
2018年05月19日 09:41撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:41
このあたりから先客が見え始めました。
涸れた川。
底に硫黄が沈着してました。
2018年05月19日 09:47撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:47
涸れた川。
底に硫黄が沈着してました。
至る所に崩落した跡があります。
2018年05月19日 09:48撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:48
至る所に崩落した跡があります。
ここから長い長い登り。
火山特有ですね。
2018年05月19日 09:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:57
ここから長い長い登り。
火山特有ですね。
稜線が見えないので、モチベーションが上がらない。
2018年05月19日 09:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 9:57
稜線が見えないので、モチベーションが上がらない。
視界がさらに悪くなる。
2018年05月19日 10:04撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:04
視界がさらに悪くなる。
突風が吹いた瞬間。
雄大な景色が望めました。
2018年05月19日 10:11撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:11
突風が吹いた瞬間。
雄大な景色が望めました。
火山なのを実感する風景。
2018年05月19日 10:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:13
火山なのを実感する風景。
再びガスに飲まれる。
2018年05月19日 10:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:19
再びガスに飲まれる。
稜線に上がりきった。
残念ながら、曇り空。
2018年05月19日 10:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:19
稜線に上がりきった。
残念ながら、曇り空。
第二噴火口。
2018年05月19日 10:22撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:22
第二噴火口。
下が見えないので空に浮いているみたい。
2018年05月19日 10:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:29
下が見えないので空に浮いているみたい。
中岳山頂。
最近まで封鎖されていました。
2018年05月19日 10:39撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:39
中岳山頂。
最近まで封鎖されていました。
阿蘇山最高峰、高岳へむかう。
2018年05月19日 10:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:43
阿蘇山最高峰、高岳へむかう。
いい加減晴れないかなぁ・・・
2018年05月19日 10:48撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:48
いい加減晴れないかなぁ・・・
山頂が見えてきました。
2018年05月19日 10:52撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 10:52
山頂が見えてきました。
真っ二つになった碑。
2018年05月19日 10:59撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 10:59
真っ二つになった碑。
これで百名山「阿蘇山」踏破です。
2018年05月19日 11:00撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 11:00
これで百名山「阿蘇山」踏破です。
ちらほらミヤマキリシマが咲いていました。
2018年05月19日 11:15撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 11:15
ちらほらミヤマキリシマが咲いていました。
来た道をピストンで帰る。
2018年05月19日 11:35撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 11:35
来た道をピストンで帰る。
なんとガスが晴れ始めました。
これが阿蘇山の火口です。
2018年05月19日 11:37撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 11:37
なんとガスが晴れ始めました。
これが阿蘇山の火口です。
なんと青空が。
もう少し早く晴れてほしかったな。
2018年05月19日 12:08撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 12:08
なんと青空が。
もう少し早く晴れてほしかったな。
帰りは砂千里をダイレクトに歩きます。
2018年05月19日 12:15撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 12:15
帰りは砂千里をダイレクトに歩きます。
足跡。
結構歩いた。
2018年05月19日 12:23撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 12:23
足跡。
結構歩いた。
また晴れた日に再チャレンジします。
2018年05月19日 12:28撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 12:28
また晴れた日に再チャレンジします。
遊歩道を歩きながら、次に登る烏帽子岳です。
2018年05月19日 12:31撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 12:31
遊歩道を歩きながら、次に登る烏帽子岳です。
全面ピンクですね。
MKの最盛期。
2018年05月19日 12:34撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 12:34
全面ピンクですね。
MKの最盛期。
行きの時は真っ白で見えませんでしたが、一面お花畑でした。
2018年05月19日 12:36撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 12:36
行きの時は真っ白で見えませんでしたが、一面お花畑でした。
しばらく車道を歩いて烏帽子岳に向かう。
2018年05月19日 12:54撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 12:54
しばらく車道を歩いて烏帽子岳に向かう。
本日の登り口。
道はしっかりしています。
2018年05月19日 13:11撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:11
本日の登り口。
道はしっかりしています。
山頂は相変わらず見えませんがピンクが見えてきました。
2018年05月19日 13:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:19
山頂は相変わらず見えませんがピンクが見えてきました。
これはすごい。
2018年05月19日 13:24撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:24
これはすごい。
草千里浜。
帰りはこちらを歩こう。
2018年05月19日 13:26撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:26
草千里浜。
帰りはこちらを歩こう。
人はそこそこいましたが、結構な藪です。
2018年05月19日 13:28撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:28
人はそこそこいましたが、結構な藪です。
山頂は未だ雲の中。
2018年05月19日 13:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:29
山頂は未だ雲の中。
こちらが崩落した尾根ですね。
余裕があれば行こうと思っていたのですが、状態はひどそうなので諦めました。
2018年05月19日 13:42撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:42
こちらが崩落した尾根ですね。
余裕があれば行こうと思っていたのですが、状態はひどそうなので諦めました。
杵島岳はまだ曇っていて全体が分からず。
2018年05月19日 13:45撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:45
杵島岳はまだ曇っていて全体が分からず。
山頂碑
2018年05月19日 13:49撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:49
山頂碑
道は崩落していて危険。
大人数での通過は滑落の原因になりそう。
2018年05月19日 13:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:57
道は崩落していて危険。
大人数での通過は滑落の原因になりそう。
どこまでも滑っていきそう。
2018年05月19日 13:58撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 13:58
どこまでも滑っていきそう。
烏帽子岳分岐まで戻ると一気に晴れました。
2018年05月19日 14:02撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 14:02
烏帽子岳分岐まで戻ると一気に晴れました。
阿蘇火口方向。
あれは霧ではなく火山ガスだと思う。
2018年05月19日 14:03撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 14:03
阿蘇火口方向。
あれは霧ではなく火山ガスだと思う。
MK満開の道を一気に下る。
2018年05月19日 14:11撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 14:11
MK満開の道を一気に下る。
いい山だったなぁ。
完全復旧したらみんなでまたきたい。
2018年05月19日 14:15撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 14:15
いい山だったなぁ。
完全復旧したらみんなでまたきたい。
草千里に下りてしばらく草原を歩く。
馬糞地雷に注意。
2018年05月19日 14:27撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 14:27
草千里に下りてしばらく草原を歩く。
馬糞地雷に注意。
烏帽子岳の全景。
2018年05月19日 14:41撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 14:41
烏帽子岳の全景。
せっかく晴れたので杵島岳にも登っていこう。
2018年05月19日 14:44撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 14:44
せっかく晴れたので杵島岳にも登っていこう。
舗装道をしばらく歩く。
2018年05月19日 14:46撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 14:46
舗装道をしばらく歩く。
登り口で登山道に変わるのかと思いきや、
2018年05月19日 14:48撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 14:48
登り口で登山道に変わるのかと思いきや、
まだまだ舗装道。
2018年05月19日 14:54撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 14:54
まだまだ舗装道。
延々に続く階段。
こういうのが一番辛い。
2018年05月19日 14:57撮影 by  ILCE-7, SONY
5/19 14:57
延々に続く階段。
こういうのが一番辛い。
あとちょっとが長い。
2018年05月19日 15:05撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 15:05
あとちょっとが長い。
杵島岳山頂から烏帽子岳。
2018年05月19日 15:06撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 15:06
杵島岳山頂から烏帽子岳。
阿蘇中岳を臨む。
2018年05月19日 15:08撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 15:08
阿蘇中岳を臨む。
往生岳方向。
時間があれば行こうと思っていたけど無理そう。
2018年05月19日 15:09撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/19 15:09
往生岳方向。
時間があれば行こうと思っていたけど無理そう。
帰り道に使う予定の道も大崩壊。
あの道使えなさそうだな。
2018年05月19日 15:12撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 15:12
帰り道に使う予定の道も大崩壊。
あの道使えなさそうだな。
来た道をそのまま引き返しました。
あのカルデラ人の顔に見える(笑
2018年05月19日 15:16撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/19 15:16
来た道をそのまま引き返しました。
あのカルデラ人の顔に見える(笑
阿蘇山今日はありがとう。
また来ます。
2018年05月19日 15:30撮影 by  ILCE-7, SONY
3
5/19 15:30
阿蘇山今日はありがとう。
また来ます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

日本百名山5座目

 本日は最近規制が解除されたばかりの阿蘇山に行ってきました。阿蘇山は火山活動が活発なのと、熊本地震で登山道が深刻なダメージを受けたことで立ち入りが長い間禁止されていましたが、今回の開放を受けて結構な数の登山者を見ることができました。但し岩だらけ、砂だらけの山なので、一般観光客の気軽な登山ができる山という状態ではなかったので十分な準備と経験者が必要だと思います。
 中岳、高岳からの絶景を期待して5時に起きて、カメラ用の重い三脚も担いで登ったのに、眺望は残念ながらありませんでした。それに火口見学も間に合わず見ることができず不完全燃焼です。しかしながら下山ご時間があったので、近くの烏帽子岳、杵島岳まで足を伸ばしたところちょうど霧も晴れて眺望を得ることができました。しかもミヤマキリシマの満開の週だったこともあり、烏帽子岳はピンク一色に。杵島だけからはピンクの烏帽子岳ともくもくと煙を上げる阿蘇中岳のパノラマ写真が撮れて大満足です。

 阿蘇山は今は開放されていますが、いつ噴火するか分からないので早めの登山をおすすめします。

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