5/27-5/28 坊がつるでまったりツツジが見たい！九重山

2018年05月27日(日) 〜 2018年05月28日(月)

• GPS: 24:07
• 距離: 20.6km
• 登り: 1,530m
• 下り: 1,529m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:13

11:37 牧ノ戸峠
11:45 11:45 第一展望所
12:00 12:00 沓掛山
12:17 12:17 ブロッコリーの丘
12:29 12:29 扇ヶ鼻分岐
12:36 12:36 星生山分岐
13:01 13:01 久住分れ
13:19 13:29 久住山
13:41 13:46 久住分れ
14:07 14:07 北千里浜
14:11 14:11 諏蛾守越分岐
14:39 14:41 法華院温泉
14:50 坊ガツル

2日目

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:39

5:21 坊ガツル
5:32 5:35 法華院温泉
5:55 6:05 鉾立峠
7:05 7:16 白口岳
7:28 7:28 稲星越
7:41 7:46 稲星山
7:58 7:58 分岐
8:06 8:16 池の避難小屋
8:26 8:29 天狗ヶ城
8:38 8:42 九重山
8:54 8:55 天狗ヶ城
9:11 9:13 久住分れ
9:44 9:45 星生山
10:08 10:08 扇ヶ鼻分岐
10:18 10:18 ブロッコリーの丘
10:38 10:43 沓掛山
10:51 10:53 第一展望所
11:00 ゴール地点

天候

1日目晴、2日目曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 飛行機

朝一のリムジンバスで羽田国内線へ
8:50　大分空港着　
11:00　牧ノ戸峠着

コース状況／危険箇所等

良好　人が多いので譲り合いながら登山

その他周辺情報

コンビニは空港周辺を利用
九重　長者原のモンベルで登山用品購入可能（ガスカートリッジを購入）
坊ガツルから法華院温泉はすぐである。ビールも自販機があり良心的価格。

写真

5/27 11:38

快晴の中を出発

5/27 12:22

ミヤマキリシマがお出迎え

5/27 12:29

扇が鼻分岐
天空の散歩道！

5/27 12:36

5/27 12:38

5/27 12:39

あれが九重山かな？

5/27 12:46

久住分れが見えてきた。

5/27 12:48

天気がいいときに久住山へ行こう！
荷物をデポしてのぼる。

5/27 13:01

見えてきたピンクの山肌。

5/27 13:12

5/27 13:14

久住山の肩付近の眺め

5/27 13:18

久住山到着！

5/27 13:25

5/27 13:26

5/27 13:46

5/27 14:02

5/27 14:05

硫黄山方面

5/27 14:11

5/27 14:18

坊ガツルが見えてきた。

5/27 14:43

5/27 14:47

5/27 15:22

本日のお宿設営終了法華院温泉へ

5/27 15:49

5/28 5:14

翌朝撤収完了！出発！
天気が何時までもつか心配だ。

5/28 5:44

昨日と違ってマイナールート

5/28 5:50

白口岳へ向かう
なかなか険しい

5/28 6:05

鉾立峠で小休止

5/28 6:03

あっという間にガスってきた。

5/28 6:28

ガスが切れたときにパチリ

5/28 7:04

急なのだ！

5/28 7:08

白口岳トウチャコ！

5/28 7:07

坊ガツルが見える。

5/28 7:09

稲星山に寄り道してみたくなった。

5/28 7:27

5/28 7:40

5/28 8:08

御池が見えてきた

5/28 8:08

5/28 8:20

天気がかなり怪しくなってきて先を急ぐ。
中岳のつもりが勘違い。

5/28 8:29

天狗の城到着
中岳は反対側だった。
引き返して中岳へ

5/28 8:43

中岳到着！
残念ながら眺望は無し。
待っていれば見えるかもしれないが、行くことにした。

5/28 8:58

天狗の城を経て久住分れ方面へ

5/28 9:13

久住分れから星生山方面へ
行きに見た星生山になぜか足が進む

5/28 9:24

5/28 9:45

星生山到着！

5/28 10:03

池塘に癒される。

5/28 10:40

沓掛山まで戻り、振り返る。
楽しい山だった。

5/28 10:52

牧ノ戸峠が見えてきた。
さあ、次へ行こう。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT1 パナソニック

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 軍手 手袋 ストック ビニール袋 替え衣類 入浴道具 シュラフ シュラフカバー ザックカバー 食器 テルモス 時計 日焼け止め 非常食 テント マット コンロ ガスカートリッジ コンロ台 コッヘル（鍋） ローソク ファーストエイドキット 医薬品 カメラ GPS

感想

きっちゃん

九州に入った途端、南側は梅雨入りとのことでガッカリだが、早朝家を出て昼には九州の山の登山口にいる自分が考えられず、テンションは上がっている。
今日は日曜日。天気が良かったので、たくさんの人が上ってきていた。
ミヤマキリシマが美しく、この時期に来ることが出来たのがラッキーである。
1日目は天気も良く、思わず動き回ってしまった。
そして、坊ガツルのキャンプは今回の山旅のメインでである。
法華院温泉で汗を流し、草原でマッタリ過ごした。
翌日は天候も今一。でも月曜日で人も少なく、それなりに楽しめた。
ついつい、見える山に登ってみたくなり寄り道をしてしまう。
予定通り天気は悪くなってきたが、それほど崩れないところで下山できた。