「神鉄六甲」駅から歩くのは今回が初めて。小さいけれど綺麗な駅舎。ここで飲み物購入や機器と装備の準備などいろいろ身支度を整えるのに結構時間がかかってしまった
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6/4 8:44
「神鉄六甲」駅から歩くのは今回が初めて。小さいけれど綺麗な駅舎。ここで飲み物購入や機器と装備の準備などいろいろ身支度を整えるのに結構時間がかかってしまった
踏切を渡って駅の南側に出たらすぐに左側のこの路地を進む。次の分岐で左折して小橋を渡って道なりに進むと地蔵があるのでそこで右折。その先の四ツ辻交差点では直進する
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6/4 8:55
踏切を渡って駅の南側に出たらすぐに左側のこの路地を進む。次の分岐で左折して小橋を渡って道なりに進むと地蔵があるのでそこで右折。その先の四ツ辻交差点では直進する
観音像を左手に見ながらさらに歩いていくとロードミラーが目立つこの分岐に出るが、ここは左の道を上る。右手に溜め池のある白壁の家の手前の狭い路地を入っていくのが正解
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6/4 9:07
観音像を左手に見ながらさらに歩いていくとロードミラーが目立つこの分岐に出るが、ここは左の道を上る。右手に溜め池のある白壁の家の手前の狭い路地を入っていくのが正解
路地を行き切ると目の前に車道。多くの車が速度を出して走っている。その右手に金網で囲まれた地下道があり、そこを歩くと車道を安全に越えられる
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6/4 9:16
路地を行き切ると目の前に車道。多くの車が速度を出して走っている。その右手に金網で囲まれた地下道があり、そこを歩くと車道を安全に越えられる
地下道を出てすぐ目の前に新しい堰堤がそびえている。行き止まりかと思いきや、右に木の階段道がある。ここが古寺山への取り付きとなる
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6/4 9:18
地下道を出てすぐ目の前に新しい堰堤がそびえている。行き止まりかと思いきや、右に木の階段道がある。ここが古寺山への取り付きとなる
少し登ると太めの木に案内プレート。左は沢道と書いてあるが「東谷道」で、右は尾根道と書いてあるが「観音道」という意味だ。今回はここで右折して「観音道」を歩く
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6/4 9:19
少し登ると太めの木に案内プレート。左は沢道と書いてあるが「東谷道」で、右は尾根道と書いてあるが「観音道」という意味だ。今回はここで右折して「観音道」を歩く
一気に高度を稼ぐための急登は九十九折に付けられている。そこを頑張って登っていくと平坦になり、「一休み石」があり休憩できるようになっている
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6/4 9:32
一気に高度を稼ぐための急登は九十九折に付けられている。そこを頑張って登っていくと平坦になり、「一休み石」があり休憩できるようになっている
「一休み」の石の向こう側に視界が開けていて、町並みを見下ろせる。こんな感じの景色だ
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6/4 9:33
「一休み」の石の向こう側に視界が開けていて、町並みを見下ろせる。こんな感じの景色だ
そこからは登りだがずっと歩きやすい山道が続く。ひとしきり歩くとこの分岐点に着き、灰色の案内プレートがある。「表参道」「観音一般道」とあり、ここで「表参道」に合流したことが分かる
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6/4 9:38
そこからは登りだがずっと歩きやすい山道が続く。ひとしきり歩くとこの分岐点に着き、灰色の案内プレートがある。「表参道」「観音一般道」とあり、ここで「表参道」に合流したことが分かる
「表参道」への合流後はかなり歩きやすい。山頂方向へしばらく歩くと「脇参道」との分岐点に着く。ここにはプレートはないものの、テープやマジックの文字で説明があるので有難い
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6/4 9:47
「表参道」への合流後はかなり歩きやすい。山頂方向へしばらく歩くと「脇参道」との分岐点に着く。ここにはプレートはないものの、テープやマジックの文字で説明があるので有難い
先の分岐点で左折してからしばらく進んだ後、道あ分岐して右側に階段が見える。山頂へ行くにはこの階段道のほうを登っていかないといけないので見過ごさないこと。すぐに「古寺山」山頂に達する
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6/4 9:52
先の分岐点で左折してからしばらく進んだ後、道あ分岐して右側に階段が見える。山頂へ行くにはこの階段道のほうを登っていかないといけないので見過ごさないこと。すぐに「古寺山」山頂に達する
山頂から1分も離れていないところに絶景の展望岩の場所がある。ここからの景観は「古寺山」からの眺望としては一番だと思う
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6/4 9:56
山頂から1分も離れていないところに絶景の展望岩の場所がある。ここからの景観は「古寺山」からの眺望としては一番だと思う
「古寺山」山頂に戻ってうろうろ。「清盛の涼み岩」に腰掛けてみたり、「修行岩」の上に乗って見下ろしてみたり。休憩がてらひとしきり楽しんだ後、岩の後ろ側の道から再出発
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6/4 9:58
「古寺山」山頂に戻ってうろうろ。「清盛の涼み岩」に腰掛けてみたり、「修行岩」の上に乗って見下ろしてみたり。休憩がてらひとしきり楽しんだ後、岩の後ろ側の道から再出発
頂上からの下山は、初となる「井戸谷」を下ることにした。せっかくなら未経験の道を行きたい。谷と平行する細い道を下るが、谷は深く切れ落ちていてそこそこ怖い
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6/4 10:17
頂上からの下山は、初となる「井戸谷」を下ることにした。せっかくなら未経験の道を行きたい。谷と平行する細い道を下るが、谷は深く切れ落ちていてそこそこ怖い
谷の音を聞きながら進むとこの分岐に至る。ここで直進すると「桂ヶ谷」へ、右折すると「行者道」へと向かう。今回はシュラインロード方面へ向かうので右折することに
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6/4 10:22
谷の音を聞きながら進むとこの分岐に至る。ここで直進すると「桂ヶ谷」へ、右折すると「行者道」へと向かう。今回はシュラインロード方面へ向かうので右折することに
「逢山峡」の広い道から「シュラインロード」へ続く石鳥居へと向かう。思えばこの道も以前に比べて随分と明るくなったものだ
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6/4 10:34
「逢山峡」の広い道から「シュラインロード」へ続く石鳥居へと向かう。思えばこの道も以前に比べて随分と明るくなったものだ
石鳥居から車道沿いに歩き「九体仏」へ。ここでちょっと早いけれどおにぎり休憩をとって、エネルギーを補給しておくことにした
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6/4 10:38
石鳥居から車道沿いに歩き「九体仏」へ。ここでちょっと早いけれどおにぎり休憩をとって、エネルギーを補給しておくことにした
さらに車道沿いに下り。このカーブNO.37地点へ。Uターン禁止の標識の裏側はガードレールに切れ目があって、そこから「六甲アルプス」や「ヨモシロ谷」へと向かうことになる
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6/4 10:50
さらに車道沿いに下り。このカーブNO.37地点へ。Uターン禁止の標識の裏側はガードレールに切れ目があって、そこから「六甲アルプス」や「ヨモシロ谷」へと向かうことになる
登り始めのすさまじい急登をこなすと「六甲アルプス」核心部へ入れる。最初の大きな岩場は越えられないので巻き道を探すが、このほぼ垂直に近い岩場下りは、足場もロープも一切なくて一番怖かったかも・・・(振り返ると他にもっと安全なルートがあった様子)
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6/4 11:11
登り始めのすさまじい急登をこなすと「六甲アルプス」核心部へ入れる。最初の大きな岩場は越えられないので巻き道を探すが、このほぼ垂直に近い岩場下りは、足場もロープも一切なくて一番怖かったかも・・・(振り返ると他にもっと安全なルートがあった様子)
途中で西側にこんな素晴らしい景色が見られる。山歩きでは周囲の景色を楽しむぐらいの余裕をもって臨みたい
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6/4 11:20
途中で西側にこんな素晴らしい景色が見られる。山歩きでは周囲の景色を楽しむぐらいの余裕をもって臨みたい
こんな岩場もあり、こういうところからは視界が開けているので、安全を確保しながら景色も楽しみたい
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6/4 11:20
こんな岩場もあり、こういうところからは視界が開けているので、安全を確保しながら景色も楽しみたい
岩場を直かに越えていく場合は、ほぼ必ず下りが待っている。ここの岩場下りも足場が狭くて、なかなかスリリングな展開だ
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6/4 11:23
岩場を直かに越えていく場合は、ほぼ必ず下りが待っている。ここの岩場下りも足場が狭くて、なかなかスリリングな展開だ
目の前に巨岩がそびえていて圧倒される。ここは無理に登ってもそのあと下れないので、諦めて右に巻き道を探そう
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6/4 11:28
目の前に巨岩がそびえていて圧倒される。ここは無理に登ってもそのあと下れないので、諦めて右に巻き道を探そう
巻き道から巨岩を回り込むようにして進んでいくと、巨岩の裏手に到達する。まさにそびえているといった感じだ
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6/4 11:32
巻き道から巨岩を回り込むようにして進んでいくと、巨岩の裏手に到達する。まさにそびえているといった感じだ
行く手を遮っている、垂直の崖になった巨岩だ。足場などどこにもなく、こんな岩、下れるはずもない
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6/4 11:32
行く手を遮っている、垂直の崖になった巨岩だ。足場などどこにもなく、こんな岩、下れるはずもない
いくつも岩場を越えていった先にあるわずかな平坦地で振り返ると、今まで越えてきた岩場のピーク姿を見ることができる
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6/4 11:35
いくつも岩場を越えていった先にあるわずかな平坦地で振り返ると、今まで越えてきた岩場のピーク姿を見ることができる
さすがアルプス、岩場はまだまだ続く。またも目の前にそびえ立つ巨岩群。これも直接には越えられそうにない
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6/4 11:38
さすがアルプス、岩場はまだまだ続く。またも目の前にそびえ立つ巨岩群。これも直接には越えられそうにない
ザレた砂地が急斜面になった箇所もいくつかあり、登るのに難儀する。ずりおちないよう必死に登った先にある奇岩だ
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6/4 11:39
ザレた砂地が急斜面になった箇所もいくつかあり、登るのに難儀する。ずりおちないよう必死に登った先にある奇岩だ
その奇岩の向こうにはこんな景色が広がっている。遠くの山々を見下ろしている感じがして、まさにご褒美
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6/4 11:39
その奇岩の向こうにはこんな景色が広がっている。遠くの山々を見下ろしている感じがして、まさにご褒美
この盆栽のような枝ぶりの良い松の木が現れると、いよいよ後半だなと感じる。松の木の向こう側に見えているのは地獄谷の尾根だろうか
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6/4 11:42
この盆栽のような枝ぶりの良い松の木が現れると、いよいよ後半だなと感じる。松の木の向こう側に見えているのは地獄谷の尾根だろうか
いよいよ来ました、垂直の崖のロープ場。「六甲アルプス」では一、二を争う危険箇所。見下ろすとさすがにちょっと怖いけれど、ロ−プ自体はしっかりしているので、足場さえ探せれば下りでも何とかなる
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6/4 11:42
いよいよ来ました、垂直の崖のロープ場。「六甲アルプス」では一、二を争う危険箇所。見下ろすとさすがにちょっと怖いけれど、ロ−プ自体はしっかりしているので、足場さえ探せれば下りでも何とかなる
崖の岩場を無事に下りきって振り返る。登りなら恐怖心は少ないだろうが、下りはちょっと嫌気かな。とにかく慎重に、確実に、だ
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6/4 11:46
崖の岩場を無事に下りきって振り返る。登りなら恐怖心は少ないだろうが、下りはちょっと嫌気かな。とにかく慎重に、確実に、だ
尾根道が徐々にザレてくる。目の前の岩の上に咲くピンクのツツジが綺麗だ
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6/4 11:47
尾根道が徐々にザレてくる。目の前の岩の上に咲くピンクのツツジが綺麗だ
その岩場は直かに越えていく。もろくて今にも崩れそうなので、別の意味で慎重に進む
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6/4 11:47
その岩場は直かに越えていく。もろくて今にも崩れそうなので、別の意味で慎重に進む
振り返ると絵になる光景だ。岩と花と緑と空と、色合いの組み合わせが素晴らしい
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6/4 11:48
振り返ると絵になる光景だ。岩と花と緑と空と、色合いの組み合わせが素晴らしい
ザレた砂まじりの急下りもあるので油断しないように、と自分に言い聞かせる
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6/4 11:51
ザレた砂まじりの急下りもあるので油断しないように、と自分に言い聞かせる
この場所は「六甲アルプス」の中でも一番滑りやすくて登りにくいザレ場の岩場だ。ここはゆっくりではなく、一気呵成に登りきるのが良いと思う
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6/4 11:53
この場所は「六甲アルプス」の中でも一番滑りやすくて登りにくいザレ場の岩場だ。ここはゆっくりではなく、一気呵成に登りきるのが良いと思う
そこを過ぎるとようやく岩場は終わり、普通の山道になり、笹が見え始めたらすぐに「大池地獄谷東尾根」に合流する
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6/4 11:56
そこを過ぎるとようやく岩場は終わり、普通の山道になり、笹が見え始めたらすぐに「大池地獄谷東尾根」に合流する
「大池地獄谷東尾根」からは「シュラインロード」に向けて登る。けっこう長い感じがするのは、それまでに疲れているからかなあ。ちょうどこの別荘?の正面に出てくる
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6/4 12:17
「大池地獄谷東尾根」からは「シュラインロード」に向けて登る。けっこう長い感じがするのは、それまでに疲れているからかなあ。ちょうどこの別荘?の正面に出てくる
その「シュラインロード」との合流点は、2股に分かれた松の木の間に案内プレートが挟んであるこの場所のすぐ近くだ。小休憩後に「前ヶ辻」から「アイスロード」へと向かった
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6/4 12:25
その「シュラインロード」との合流点は、2股に分かれた松の木の間に案内プレートが挟んであるこの場所のすぐ近くだ。小休憩後に「前ヶ辻」から「アイスロード」へと向かった
「アイスロード」の下り始めあたりから良く見えるのが「保塁岩」。この日もクライマーが挑んでいた
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6/4 12:41
「アイスロード」の下り始めあたりから良く見えるのが「保塁岩」。この日もクライマーが挑んでいた
「アイスロード」にはこの花が満開に咲いていた。「アイスロード」自体には特に変化はなく、いつも通り
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6/4 12:49
「アイスロード」にはこの花が満開に咲いていた。「アイスロード」自体には特に変化はなく、いつも通り
峠のようになっている「真水茶屋跡」は有名ですぐ分かるのだが、「水呑茶屋跡」の場所が不明。途中にあるこのベンチの休憩所が「水呑茶屋跡」なのだろうか??
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6/4 13:14
峠のようになっている「真水茶屋跡」は有名ですぐ分かるのだが、「水呑茶屋跡」の場所が不明。途中にあるこのベンチの休憩所が「水呑茶屋跡」なのだろうか??
「真水谷第四砂防ダム」を越えた先で大きな倒木が道を塞いでいた
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6/4 13:24
「真水谷第四砂防ダム」を越えた先で大きな倒木が道を塞いでいた
六甲登山ロープウェイの支柱の跡が今も剥き出しのまま残っている
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6/4 13:29
六甲登山ロープウェイの支柱の跡が今も剥き出しのまま残っている
これも六甲登山ロープウェイ関係のものだろう。水道設備のようだが
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6/4 13:36
これも六甲登山ロープウェイ関係のものだろう。水道設備のようだが
せっかくの一人歩きの機会なので、六甲登山ロープウェイ「登山口駅」跡の廃墟に近づいてみた。まずは乗車ステップを見上げてみた
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6/4 13:37
せっかくの一人歩きの機会なので、六甲登山ロープウェイ「登山口駅」跡の廃墟に近づいてみた。まずは乗車ステップを見上げてみた
乗車ステップの足元、基礎の部分はかなり荒廃していて、支柱のコンクリートが剥がれ落ちて細くなっている
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6/4 13:38
乗車ステップの足元、基礎の部分はかなり荒廃していて、支柱のコンクリートが剥がれ落ちて細くなっている
徐々に風化しつつあるのが分かる。支柱の足が細いのはやっぱり不安、かつ危険を感じる。今日明日で崩れさることはないだろうが、風雨や揺れの繰り返しで、いずれ倒れるかもしれない
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6/4 13:38
徐々に風化しつつあるのが分かる。支柱の足が細いのはやっぱり不安、かつ危険を感じる。今日明日で崩れさることはないだろうが、風雨や揺れの繰り返しで、いずれ倒れるかもしれない
離れて見るとこんな感じだが、木々に囲まれ、葉でおおい隠されている状態なので、パッと目には存在自体が分かりにくい。ひっそりと静かに時の流れを待っているかのようだ
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6/4 13:39
離れて見るとこんな感じだが、木々に囲まれ、葉でおおい隠されている状態なので、パッと目には存在自体が分かりにくい。ひっそりと静かに時の流れを待っているかのようだ
「アイスロード」登山口からドライブェイ旧道に出て交差点を渡ったところにるある「ようこそモニュメント」はいつ見ても可愛らしいなあ
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6/4 13:42
「アイスロード」登山口からドライブェイ旧道に出て交差点を渡ったところにるある「ようこそモニュメント」はいつ見ても可愛らしいなあ
「新六甲大橋」の赤色と青色はインパクト絶大だ
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6/4 13:42
「新六甲大橋」の赤色と青色はインパクト絶大だ
落差の大きい「弁天滝」の流れは今日も茂みに隠れがち・・・
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6/4 13:47
落差の大きい「弁天滝」の流れは今日も茂みに隠れがち・・・
「六甲ケーブル下駅」に到着。足指が痛くなっていたのでここから神戸市バスに乗って楽をした。あとはお約束の温泉へGO!
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6/4 13:53
「六甲ケーブル下駅」に到着。足指が痛くなっていたのでここから神戸市バスに乗って楽をした。あとはお約束の温泉へGO!
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