釈迦ヶ岳 楊子の宿で時間切れ

2018年07月01日(日) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,323m
• 下り: 1,316m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:56

11:19 太尾登山口
11:40 11:40 P1468
12:00 12:00 古田の森
12:33 12:36 釈迦ヶ岳
13:45 13:46 孔雀岳
14:21 14:23 仏生ヶ岳
14:46 15:14 楊子ノ宿
15:58 15:58 孔雀岳
16:54 17:10 釈迦ヶ岳
17:36 17:36 古田の森
17:53 17:53 P1468
18:13 18:14 太尾登山口
18:15 ゴール地点

天候

雨時々霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

太尾登山口手前に路駐
登山口の駐車場は満杯

コース状況／危険箇所等

釈迦ヶ岳から両部分けは気が抜けません

写真

7/1 11:17

駐車場は満車
20台くらいはあるかな

7/1 11:18

登山口に協力願いが

7/1 11:18

砂は一袋500g前後に小分けされてます
体力に自信がないので
とりあえず一つを片手に持って出発

7/1 11:37

バイケイソウ咲きまくり
花の匂いも立ち込めています

7/1 11:38

地味だがそれがいい

7/1 12:19

砂置き場が見えました
ずっと砂を持ってたので
手が疲れてます

7/1 12:19

私のを含めて3袋だけ
10人くらいすれ違ったけど
意外と運ぶ人は少ないみたい

7/1 12:23

水場

7/1 12:33

お釈迦様
山ガールにモテモテです
（うらやましい…）

7/1 12:34

お食事中の方々に失礼して
三角点タッチ

7/1 12:35

時間がないので先を急ぎます

7/1 12:43

馬の背に突入
左は底なしの崖
岩場は雨で滑りやすいので四つん這いで通過
カッコ悪いw

7/1 12:43

下を見ると
あの世の入り口みたいで
吸い込まれそう

7/1 12:45

右も切り立った崖
ロープにすがりまくりです

7/1 12:47

鎖もあるし落ち着かない

7/1 13:05

大岩を左から巻いてきました

7/1 13:14

空鉢岳

7/1 13:20

両部分け
右にある鎖をよじ登ります
アトラクションはとりあえず終了

7/1 13:40

コケの道を進みます

7/1 13:45

孔雀岳

7/1 14:01

鳥の水

7/1 14:22

仏生獄と三角点

7/1 14:22

タッチしますとも

7/1 14:22

後ろには小さなお地蔵さん

7/1 14:46

ようやく楊子の宿

7/1 14:47

なかなかいい雰囲気の小屋

7/1 14:47

毛布が数枚
カップラーメンが一つ
置いてあります

7/1 14:48

ロフトも案外広い
しばし休憩

7/1 15:13

本日初めて霧が晴れた(^^♪
七面山が少し見えてる

7/1 15:14

青空も少し出てきた
がすぐに霧の中へ( ；∀；)

7/1 16:04

コケが生き生きしてます

7/1 16:08

行きは気づかなかった孔雀の覗

7/1 16:08

まぁ景色はこれですが…

7/1 16:24

こっからしんどいなぁ

7/1 16:28

掾の鼻
小っちゃいながら威圧感を感じる

7/1 16:28

下のほうは霧が晴れてきたみたい

7/1 16:31

岩の形がなかなかユニークです

7/1 16:57

釈迦ヶ岳に戻ってきました
この時間になると
昼間の賑わいが嘘みたいに
誰もいない

7/1 16:56

誰もいないのでゆっくり撮影

7/1 16:59

優しいお顔

7/1 17:04

ちょうど霧が晴れてきたので
空をバックに撮影

7/1 17:05

おぉ　後光がさしてる

7/1 17:08

足元にもちいさな仏像が

7/1 17:18

帰りの砂置き場チェック
一つ増えて4つなり
人は結構いたんだけどな

7/1 17:37

古田の森

7/1 18:14

駐車場はすっからかーん
またしても一番最後に下山したようです

撮影機器：

rafre KYV40 au 京セラ

感想

stpkc070

予定では八経ヶ岳まで行って
オオヤマレンゲを愛でるつもりでしたが
出発が遅すぎました。

赤線もつながらなかったので
弥山からか釈迦ヶ岳からかは
決めてませんがまた行こうと思います。