7時37分:秣(まぐさ)岳登山口から200m近く離れた所にある駐車スペースを利用。整列駐車で最大5台駐車可能か?
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10/4 7:37
7時37分:秣(まぐさ)岳登山口から200m近く離れた所にある駐車スペースを利用。整列駐車で最大5台駐車可能か?
駐車スペースから見た秣岳登山口=黒丸の所
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10/4 7:38
駐車スペースから見た秣岳登山口=黒丸の所
秣口登山口の標識。標柱の文字は読めるが標識の文字は「登山口」しか読めない。
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10/4 7:39
秣口登山口の標識。標柱の文字は読めるが標識の文字は「登山口」しか読めない。
登山口からしばらくの間はブナ林の間から青空を見ながら登る。ブナは少し色付いている。
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10/4 7:53
登山口からしばらくの間はブナ林の間から青空を見ながら登る。ブナは少し色付いている。
登山口から二十数分、視界が開け左手には須川湖・イワカガミ湿原・須川高原温泉駐車場が見える。
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10/4 8:04
登山口から二十数分、視界が開け左手には須川湖・イワカガミ湿原・須川高原温泉駐車場が見える。
また、前方に秣(まぐさ)岳のピークが見えてくる。更に進むと、綺麗なピラミッド型に見えるその姿は、車道からの山容からは想像もできないカッコ良さで驚きだった。
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10/4 8:13
また、前方に秣(まぐさ)岳のピークが見えてくる。更に進むと、綺麗なピラミッド型に見えるその姿は、車道からの山容からは想像もできないカッコ良さで驚きだった。
登山口から35分程で下降点(地図に表記されている地名)に到着。ここには道標があって矢印で皆瀬村境登山口方向が示されていたが、そちらは藪で登山道らしき道は確認できなかった。
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10/4 8:16
登山口から35分程で下降点(地図に表記されている地名)に到着。ここには道標があって矢印で皆瀬村境登山口方向が示されていたが、そちらは藪で登山道らしき道は確認できなかった。
下降点から秣(まぐさ)岳間は九十九折りの急登だが、小休止で振り向けば青空と少し雲が掛かった鳥海山が望める。
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10/4 8:34
下降点から秣(まぐさ)岳間は九十九折りの急登だが、小休止で振り向けば青空と少し雲が掛かった鳥海山が望める。
8時38分:分岐から20分、登山口から約1時間で秣(まぐさ)岳の山頂に到着。小休止しては背後の鳥海山を見ながら登った。山頂は20名位がゆっくり休憩できる位のスペースだった。
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10/4 8:38
8時38分:分岐から20分、登山口から約1時間で秣(まぐさ)岳の山頂に到着。小休止しては背後の鳥海山を見ながら登った。山頂は20名位がゆっくり休憩できる位のスペースだった。
秣岳から栗駒山を望む。写真の様に見事な紅葉とはお世辞にも言えない。それは、紅葉のピークが過ぎている上に距離が有って、しかも、逆光だったから?
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10/4 8:38
秣岳から栗駒山を望む。写真の様に見事な紅葉とはお世辞にも言えない。それは、紅葉のピークが過ぎている上に距離が有って、しかも、逆光だったから?
秣(まぐさ)岳を下り黄金色した草紅葉の「しろがね湿原」に向かう。木道の先に紅葉した(四つあるピークの最初の)ピークが見える。
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10/4 8:48
秣(まぐさ)岳を下り黄金色した草紅葉の「しろがね湿原」に向かう。木道の先に紅葉した(四つあるピークの最初の)ピークが見える。
「しろがね湿原」の木道。その先は最初のピークで紅葉がこんもりしていていい感じだ。
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10/4 8:51
「しろがね湿原」の木道。その先は最初のピークで紅葉がこんもりしていていい感じだ。
最初のピークの登りはこんな感じ。サラサドウダン街道と書かれた板があった。
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10/4 8:55
最初のピークの登りはこんな感じ。サラサドウダン街道と書かれた板があった。
最初のピークから鳥海山をズームアップ
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10/4 9:03
最初のピークから鳥海山をズームアップ
最初のピークから秣(まぐさ)岳方向を振り返る。
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10/4 9:03
最初のピークから秣(まぐさ)岳方向を振り返る。
最初のピークの最上部は鋭い岩だらけ。遠方に見えるのは展望岩頭(中央右)とその奥の栗駒山の山頂部。
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10/4 9:03
最初のピークの最上部は鋭い岩だらけ。遠方に見えるのは展望岩頭(中央右)とその奥の栗駒山の山頂部。
最初のピークから先の景色。湿原の先に二つ目のピークが見える。駐車スペースで隣に駐車された方が岩に立っている。落した手袋を届けて下さってありがとうございました。
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10/4 9:03
最初のピークから先の景色。湿原の先に二つ目のピークが見える。駐車スペースで隣に駐車された方が岩に立っている。落した手袋を届けて下さってありがとうございました。
最初のピーから南西方向の景色。遠くに幾つかの山並みが見えるが、月山はどれ?朝日連峰は?
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10/4 9:03
最初のピーから南西方向の景色。遠くに幾つかの山並みが見えるが、月山はどれ?朝日連峰は?
最初のピークを下りた先の「しろがね湿原」の様子。ここも歩き心地良い木道だった。
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10/4 9:10
最初のピークを下りた先の「しろがね湿原」の様子。ここも歩き心地良い木道だった。
二番目のピークに差し掛ったところで最初のピークを振り返る。
2
10/4 9:13
二番目のピークに差し掛ったところで最初のピークを振り返る。
二番目のピークから見たその先の登山道の様子。手前に丘のような三番目のピーク、その先に少し高い四番目のピークが見える。この先、笹がメインで木道から一般道に変わる。
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10/4 9:14
二番目のピークから見たその先の登山道の様子。手前に丘のような三番目のピーク、その先に少し高い四番目のピークが見える。この先、笹がメインで木道から一般道に変わる。
二番目のピークから南西方向を展望。写真中央右側、遠くに見えるのはその形から月山。左側に薄っすら見える山並みは朝日連峰のようだ。
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10/4 9:15
二番目のピークから南西方向を展望。写真中央右側、遠くに見えるのはその形から月山。左側に薄っすら見える山並みは朝日連峰のようだ。
三番目のピークからの四番目のピーク(写真中央)とその先の天馬尾根(右側のピーク)。四番目のピークには右下から左上に登山道が延びている。
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10/4 9:18
三番目のピークからの四番目のピーク(写真中央)とその先の天馬尾根(右側のピーク)。四番目のピークには右下から左上に登山道が延びている。
四番目のピークを登る途中で登山道を振り返る。三番目のピークの右側には二番目のピーク、最初のピーク、秣(まぐさ)岳が連なって見える。
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10/4 9:27
四番目のピークを登る途中で登山道を振り返る。三番目のピークの右側には二番目のピーク、最初のピーク、秣(まぐさ)岳が連なって見える。
ピーク名記入
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10/4 9:27
ピーク名記入
同じ位置から紅葉越しに天馬尾根のピーク方向を望む。本日、初めて近くから紅い紅葉を見る。
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10/4 9:27
同じ位置から紅葉越しに天馬尾根のピーク方向を望む。本日、初めて近くから紅い紅葉を見る。
展望岩頭への最後の登り。
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10/4 9:30
展望岩頭への最後の登り。
天馬尾根で、紅葉・しろがね草原・鳥海山のセットを撮りたいと場所を探していたが、紅葉のピークが過ぎておりこの辺りで妥協。この辺りシャリバテで足が重い。
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10/4 10:14
天馬尾根で、紅葉・しろがね草原・鳥海山のセットを撮りたいと場所を探していたが、紅葉のピークが過ぎておりこの辺りで妥協。この辺りシャリバテで足が重い。
展望岩頭付近からの龍泉ヶ原、須川温泉。
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10/4 10:22
展望岩頭付近からの龍泉ヶ原、須川温泉。
もうすぐ、昭和湖の監視カメラ。電源は太陽電池のようだ。この先で一回目の昼食をとった。
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10/4 10:23
もうすぐ、昭和湖の監視カメラ。電源は太陽電池のようだ。この先で一回目の昼食をとった。
展望岩頭からの鳥海山。展望と名がついた場所だけあっていい景気です。
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10/4 10:29
展望岩頭からの鳥海山。展望と名がついた場所だけあっていい景気です。
展望岩頭からの秣(まぐさ)岳。これもいい感じで見えます。
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10/4 10:45
展望岩頭からの秣(まぐさ)岳。これもいい感じで見えます。
展望頭からの昭和湖。ここから見た昭和湖が最高だった。
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10/4 10:46
展望頭からの昭和湖。ここから見た昭和湖が最高だった。
展望岩頭から栗駒山の山頂方向を望む。こちら(東側)の空は青空だが南側には灰色の雲が見え「この雲はこちらに来るぞ!」と声が聞こえた。
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10/4 10:52
展望岩頭から栗駒山の山頂方向を望む。こちら(東側)の空は青空だが南側には灰色の雲が見え「この雲はこちらに来るぞ!」と声が聞こえた。
昼食を切り上げ、天狗平に向け平坦な灌木帯の中の登山道を進む。南側に雲が湧いてきたので速足になった。
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10/4 10:52
昼食を切り上げ、天狗平に向け平坦な灌木帯の中の登山道を進む。南側に雲が湧いてきたので速足になった。
10時56分:秣岳登山口から3時間15分ほどで天狗平(須川分岐)に到着。展望岩頭で見えていた南側の雲が厚くなってきた。
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10/4 10:56
10時56分:秣岳登山口から3時間15分ほどで天狗平(須川分岐)に到着。展望岩頭で見えていた南側の雲が厚くなってきた。
天狗平から栗駒山の山頂へは緩やかな登り。天馬尾根コースとは打って変わって登山者が多い事!多い事!
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10/4 10:58
天狗平から栗駒山の山頂へは緩やかな登り。天馬尾根コースとは打って変わって登山者が多い事!多い事!
天狗平から約10分、右側(南側)斜面が見えてきた。皆さん、足を止めて、ピークが過ぎでも見事な紅葉に見惚れていた。
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10/4 11:06
天狗平から約10分、右側(南側)斜面が見えてきた。皆さん、足を止めて、ピークが過ぎでも見事な紅葉に見惚れていた。
同じ場所からの東栗駒山方向の紅葉。褐色の紅葉のピークは東栗駒山、その手前の尾根が「いわかがみ平」からの中央コースだ。
2
10/4 11:09
同じ場所からの東栗駒山方向の紅葉。褐色の紅葉のピークは東栗駒山、その手前の尾根が「いわかがみ平」からの中央コースだ。
同じ場所から北側を展望。左下に山腹に隠れた昭和湖、右下は地獄谷、地獄谷の上は名残ヶ原、そこから小ピークを挟んで須川温泉が見える。この付近は黄葉だ。
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10/4 11:10
同じ場所から北側を展望。左下に山腹に隠れた昭和湖、右下は地獄谷、地獄谷の上は名残ヶ原、そこから小ピークを挟んで須川温泉が見える。この付近は黄葉だ。
少し場所を変えて南西方向の紅葉を見る。稜線の先に紅葉が広がり、その奥に、こんもりしたブナ(?)林の黄葉が見える。
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10/4 11:11
少し場所を変えて南西方向の紅葉を見る。稜線の先に紅葉が広がり、その奥に、こんもりしたブナ(?)林の黄葉が見える。
鳥海山、お気に入りの景色なので何回も撮ってしまいます。鳥海山の手前のピークは秣(まぐさ)岳。
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10/4 11:14
鳥海山、お気に入りの景色なので何回も撮ってしまいます。鳥海山の手前のピークは秣(まぐさ)岳。
11時20分頃に栗駒山の山頂に到着。順番待ちして記念撮影。撮って下さったご夫婦、ありがとうございました。
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10/4 11:24
11時20分頃に栗駒山の山頂に到着。順番待ちして記念撮影。撮って下さったご夫婦、ありがとうございました。
栗駒山の山頂から「いわかがみ平」方向に下り中央コースの紅葉を写す。右側の三角形をしたピークは大地森(1155m)のようだ。
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10/4 11:29
栗駒山の山頂から「いわかがみ平」方向に下り中央コースの紅葉を写す。右側の三角形をしたピークは大地森(1155m)のようだ。
11時34分:中央コースと東栗駒コースの分岐に到着。紅葉が鮮やかに見えた中央コース側に下りる。
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10/4 11:34
11時34分:中央コースと東栗駒コースの分岐に到着。紅葉が鮮やかに見えた中央コース側に下りる。
分岐から見た東栗駒コース。今回は紅葉目当てで中央コースにしたが、東栗駒コースの方が変化があって面白いとの事。
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10/4 11:34
分岐から見た東栗駒コース。今回は紅葉目当てで中央コースにしたが、東栗駒コースの方が変化があって面白いとの事。
分岐から見た東栗駒コースその二。なだらかな稜線に見えるのは東栗駒山。
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10/4 11:37
分岐から見た東栗駒コースその二。なだらかな稜線に見えるのは東栗駒山。
登山道の上部から中央コースの紅葉を見る。
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10/4 11:40
登山道の上部から中央コースの紅葉を見る。
中央上部のピーク状の平坦地に宮城県「森林生態系保護地域」の注意板があり、そこまで下りた。
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10/4 11:45
中央上部のピーク状の平坦地に宮城県「森林生態系保護地域」の注意板があり、そこまで下りた。
中央コースから虚空蔵山(1409m)方向の紅葉&黄葉を撮る。
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10/4 11:46
中央コースから虚空蔵山(1409m)方向の紅葉&黄葉を撮る。
再び、中央コースの紅葉と三角形をした大地森(1155m)を撮る。
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10/4 11:48
再び、中央コースの紅葉と三角形をした大地森(1155m)を撮る。
取材のヘリ? 少し前に宮城県側からきて栗駒山の山頂付近を飛び回っていた。
1
10/4 11:51
取材のヘリ? 少し前に宮城県側からきて栗駒山の山頂付近を飛び回っていた。
カメラアングルを下に向け紅葉の帯と栗駒山の山頂が入る様に撮る。
4
10/4 11:51
カメラアングルを下に向け紅葉の帯と栗駒山の山頂が入る様に撮る。
11時57分:中央コースの1408mピークに到着。ここに立てられている看板には、森林生態系保護に関する注意が書かれていた。
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10/4 11:57
11時57分:中央コースの1408mピークに到着。ここに立てられている看板には、森林生態系保護に関する注意が書かれていた。
栗駒山南斜面の紅葉・黄葉のズームアップ1。この辺りは標高1400m付近、紅・オレンジ・黄・緑の彩りが鮮やかだった。
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10/4 12:28
栗駒山南斜面の紅葉・黄葉のズームアップ1。この辺りは標高1400m付近、紅・オレンジ・黄・緑の彩りが鮮やかだった。
栗駒山南斜面の紅葉・黄葉のズームアップ2。前の写真の左横を撮る。
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10/4 12:28
栗駒山南斜面の紅葉・黄葉のズームアップ2。前の写真の左横を撮る。
中央コース1408m地点からのパノラマ1:栗駒山の山頂から中央コース
2018年10月06日 16:07撮影
1
10/6 16:07
中央コース1408m地点からのパノラマ1:栗駒山の山頂から中央コース
中央コース1408m地点からのパノラマ2:栗駒山の山頂から虚空蔵山
2018年10月06日 23:57撮影
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10/6 23:57
中央コース1408m地点からのパノラマ2:栗駒山の山頂から虚空蔵山
中央コース1408m地点からのパノラマ3:虚空蔵山から大地森
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10/4 12:00
中央コース1408m地点からのパノラマ3:虚空蔵山から大地森
中央コース1408m地点からのパノラマ4:東栗駒山方面
2018年10月06日 16:12撮影
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10/6 16:12
中央コース1408m地点からのパノラマ4:東栗駒山方面
中央コースの登り。栗駒山の山頂が近づくと丸太で土止めされた登山道に変わる。
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10/4 12:44
中央コースの登り。栗駒山の山頂が近づくと丸太で土止めされた登山道に変わる。
12時55分:中央ルートを登って栗駒山の山頂に戻り撮り忘れた山頂の祠を写す。
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10/4 12:55
12時55分:中央ルートを登って栗駒山の山頂に戻り撮り忘れた山頂の祠を写す。
12時55分:これは栗駒山から「いわかがみ平」に下りるところの階段。あっと言う間に栗駒山の南側はガスに包まれた。
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10/4 12:55
12時55分:これは栗駒山から「いわかがみ平」に下りるところの階段。あっと言う間に栗駒山の南側はガスに包まれた。
13時16分:天狗平に戻ってきた。左側(南側)からガスが流れ込んできている。
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10/4 13:16
13時16分:天狗平に戻ってきた。左側(南側)からガスが流れ込んできている。
須川コースを下りていく。正面(北側)は雲が下がってきたものの陽が射している。
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10/4 13:33
須川コースを下りていく。正面(北側)は雲が下がってきたものの陽が射している。
栗駒山の北側斜面:標高が低くなるにつれ褐色に混じってオレンジ色の黄葉も見られる様になってきた。
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10/4 13:33
栗駒山の北側斜面:標高が低くなるにつれ褐色に混じってオレンジ色の黄葉も見られる様になってきた。
栗駒山の北側斜面をズームアップ。
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10/4 13:37
栗駒山の北側斜面をズームアップ。
須川コースをかなり下り山頂側を撮る。標高が低くなるにつれ褐色に混じってオレンジ色の黄葉も見られる様になってきた。
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10/4 13:41
須川コースをかなり下り山頂側を撮る。標高が低くなるにつれ褐色に混じってオレンジ色の黄葉も見られる様になってきた。
同じく、北東側に広がる紅葉を撮る。
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10/4 13:41
同じく、北東側に広がる紅葉を撮る。
須川コースの下り、登山道の様子。正面に紅葉が広がってきた。
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10/4 13:42
須川コースの下り、登山道の様子。正面に紅葉が広がってきた。
再び、栗駒山の山頂方向を望む。
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10/4 13:46
再び、栗駒山の山頂方向を望む。
この写真は前の写真から少しカメラアングルを下げて撮った。
1
10/4 13:47
この写真は前の写真から少しカメラアングルを下げて撮った。
紅葉のズームアップ。
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10/4 13:48
紅葉のズームアップ。
紅葉は綺麗で見惚れてしまうが足元を気を付けないと!
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10/4 13:49
紅葉は綺麗で見惚れてしまうが足元を気を付けないと!
昭和湖に近づいてきた。昭和湖近くの木道には団体の登山者が列を作っていた。
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10/4 13:56
昭和湖に近づいてきた。昭和湖近くの木道には団体の登山者が列を作っていた。
13時59分:栗駒山の山頂から約1時間、昭和湖の湖畔に着いた。
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10/4 13:59
13時59分:栗駒山の山頂から約1時間、昭和湖の湖畔に着いた。
対岸の紅葉をズームアップ。
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10/4 14:00
対岸の紅葉をズームアップ。
昭和湖から須川温泉側へ草紅葉の中を進む。少し先から木道になる。
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10/4 14:02
昭和湖から須川温泉側へ草紅葉の中を進む。少し先から木道になる。
木道から昭和湖側を振り返る。この紅葉の中を下りてきた。
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10/4 14:05
木道から昭和湖側を振り返る。この紅葉の中を下りてきた。
地獄谷脇の紅葉はピークを迎えたようだ。
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10/4 14:10
地獄谷脇の紅葉はピークを迎えたようだ。
地獄谷脇の登山道を振り返る
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10/4 14:13
地獄谷脇の登山道を振り返る
地獄谷を抜けてすぐの所に小川があった。板の橋が架かっているが斜めに傾いている。濡れたら滑りそう。これから補修かな?
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10/4 14:14
地獄谷を抜けてすぐの所に小川があった。板の橋が架かっているが斜めに傾いている。濡れたら滑りそう。これから補修かな?
白い岩の先の紅葉、これも綺麗だった。
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10/4 14:16
白い岩の先の紅葉、これも綺麗だった。
14時19分:名残ヶ原手前の自然観察路分岐が近づくと紅葉から黄葉に変わる。大規模な黄葉で見惚れてしまいます。
2
10/4 14:19
14時19分:名残ヶ原手前の自然観察路分岐が近づくと紅葉から黄葉に変わる。大規模な黄葉で見惚れてしまいます。
黄葉に奥行きがあってスケールの大きさを感じた。
2
10/4 14:21
黄葉に奥行きがあってスケールの大きさを感じた。
黄葉の自然観察路(産沼コース)側に登山者の姿が見えた。このコースを通る方は少ない様だ。
1
10/4 14:23
黄葉の自然観察路(産沼コース)側に登山者の姿が見えた。このコースを通る方は少ない様だ。
自然観察路分岐から見える黄葉。
1
10/4 14:24
自然観察路分岐から見える黄葉。
名残ヶ原に差し掛かり、ゆげ山の黄葉を撮る。ここの黄葉は始って間もない感じだ。
1
10/4 14:30
名残ヶ原に差し掛かり、ゆげ山の黄葉を撮る。ここの黄葉は始って間もない感じだ。
荒々しい剣岳とその手前の黄葉、これは絵になる。
2
10/4 14:30
荒々しい剣岳とその手前の黄葉、これは絵になる。
名残ヶ原の案内板
0
10/4 14:31
名残ヶ原の案内板
最短ルートで須川温泉に向かう。
0
10/4 14:31
最短ルートで須川温泉に向かう。
名残ヶ原の左手に小規模だが感じの良い黄葉が見えた。
1
10/4 14:33
名残ヶ原の左手に小規模だが感じの良い黄葉が見えた。
上りに差し掛かって渋滞発生。速度が低下すると渋滞、これは高速道路と同じだ。
0
10/4 14:35
上りに差し掛かって渋滞発生。速度が低下すると渋滞、これは高速道路と同じだ。
黄葉と、ゆげ山と、剣岳。この変化のある黄葉景色は、お気に入りの一枚。
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10/4 14:39
黄葉と、ゆげ山と、剣岳。この変化のある黄葉景色は、お気に入りの一枚。
紅葉の先に須川温泉の建物が見えてきた。
1
10/4 14:47
紅葉の先に須川温泉の建物が見えてきた。
おぉ!鳥海山も見えた。
2
10/4 14:48
おぉ!鳥海山も見えた。
左の岩は須川温泉のシンボル(?)大日岩。
1
10/4 14:48
左の岩は須川温泉のシンボル(?)大日岩。
ここが源泉かな?
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10/4 14:50
ここが源泉かな?
登山口の少し先に無料の足湯があった。
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10/4 14:54
登山口の少し先に無料の足湯があった。
登山道入口の横には露天風呂。料金は大人600円也
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10/4 14:54
登山道入口の横には露天風呂。料金は大人600円也
栗駒山の山頂から約2時間、須川温泉側登山道の入口に到着。渋滞と悪路でずいぶん時間が掛った。ここから2.7km離れた秣(まぐさ)岳登山口に車道を歩いて行った。
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10/4 14:54
栗駒山の山頂から約2時間、須川温泉側登山道の入口に到着。渋滞と悪路でずいぶん時間が掛った。ここから2.7km離れた秣(まぐさ)岳登山口に車道を歩いて行った。
途中、秣(まぐさ)岳登山口に下山し、須川温泉に戻る方(10名?)に会った。また、途中、秣岳登山口から須川温泉側へ向かって約700mの国道沿いにある泥炭地駐車場で水戸からの登山団体が大型バスに乗り込んでいた。
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10/4 15:12
途中、秣(まぐさ)岳登山口に下山し、須川温泉に戻る方(10名?)に会った。また、途中、秣岳登山口から須川温泉側へ向かって約700mの国道沿いにある泥炭地駐車場で水戸からの登山団体が大型バスに乗り込んでいた。
15時32分:秣岳登山口近くの駐車スペースに戻ってきた。今回は15.3km/8時間の山行きだった。周回登山で、ここが満車の場合は、前述の泥炭地駐車場の利用を薦める。普通乗用車なら数十台駐車可能の様だった。
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10/4 15:32
15時32分:秣岳登山口近くの駐車スペースに戻ってきた。今回は15.3km/8時間の山行きだった。周回登山で、ここが満車の場合は、前述の泥炭地駐車場の利用を薦める。普通乗用車なら数十台駐車可能の様だった。
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