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Yamareco

記録ID: 1721835
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ハイキング
奥多摩・高尾

御岳山周遊/サルギ尾根から日の出山南尾根へ

2019年03月13日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.6km
登り
1,019m
下り
1,014m

コースタイム

出発7:45−587mコブ8:35−大名子ノ頭(養沢神社コース合流)8:55〜9:25−809m地点10:05−高岩山10:30〜10:35−上高岩山展望台11:10〜11:55−上高岩山分岐12:00−養沢川横断12:40−天狗岩12:50〜13:00−七代の滝13:10〜13:15−長尾平園地13:40〜14:25−御嶽神社下14:30−ケーブル駅分岐14:40−日の出山巻道分岐15:00−日の出山南尾根下降点15:15〜15:45−支尾根分岐(675m圏コブ)16:05−625mコブ16:20−中間林道16:55〜17:00−御岳林道合流17:05−ゴール17:15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR武蔵五日市駅前から檜原街道(都道33号線)を西に進み、十里木交差点で都道201号線に入る。最奥の上養沢集落を抜けた先、養沢鍾乳洞コース登山口付近の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
感想欄に詳述。
駐車地点から支尾根末端を東に回り込み、法面が切れた地点で取り付く。標高410m。植林帯の急な山腹を突き上げる
2019年03月13日 07:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 7:49
駐車地点から支尾根末端を東に回り込み、法面が切れた地点で取り付く。標高410m。植林帯の急な山腹を突き上げる
高度差30m程登ると尾根に乗れ、後は急な尾根をひたすら辿る。部分的に小さな露岩が現れるが、縫うように登れる
2019年03月13日 07:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 7:59
高度差30m程登ると尾根に乗れ、後は急な尾根をひたすら辿る。部分的に小さな露岩が現れるが、縫うように登れる
枝落しされた小枝が散乱して歩きにくい所もある
2019年03月13日 08:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 8:20
枝落しされた小枝が散乱して歩きにくい所もある
急に傾斜が緩まると587mコブに着いた。やっと一息つけた
2019年03月13日 08:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 8:32
急に傾斜が緩まると587mコブに着いた。やっと一息つけた
この先はなだらかになり、どこからか踏跡も現れたので、これを辿る
2019年03月13日 08:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 8:47
この先はなだらかになり、どこからか踏跡も現れたので、これを辿る
再び急登になり、650m圏コブの大名子ノ頭に出た。ここで養沢神社コースと合流。道標が立っていた
2019年03月13日 08:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 8:55
再び急登になり、650m圏コブの大名子ノ頭に出た。ここで養沢神社コースと合流。道標が立っていた
この先は一般登山道並みに良く踏まれた明瞭な山道が続く
2019年03月13日 09:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 9:43
この先は一般登山道並みに良く踏まれた明瞭な山道が続く
見所の案内板すら立っているし、ベンチまで設置されている
2019年03月13日 09:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 9:46
見所の案内板すら立っているし、ベンチまで設置されている
露岩混じりの尾根を進むが、しっかりした踏跡が続いている
2019年03月13日 10:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 10:13
露岩混じりの尾根を進むが、しっかりした踏跡が続いている
緩急織り混ざった尾根を登り、なだらかな高岩山920mに着いた。灌木が邪魔して眺望は良くない
2019年03月13日 10:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 10:37
緩急織り混ざった尾根を登り、なだらかな高岩山920mに着いた。灌木が邪魔して眺望は良くない
一度850m圏まで降りてから、上高岩山の上りとなる。しばし巻き気味に緩やかに登る
2019年03月13日 10:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 10:49
一度850m圏まで降りてから、上高岩山の上りとなる。しばし巻き気味に緩やかに登る
その後一気に標高差100m以上の急登が待ち構えていた。でも、部分的に階段が組んであるので助かる
2019年03月13日 11:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 11:07
その後一気に標高差100m以上の急登が待ち構えていた。でも、部分的に階段が組んであるので助かる
上り切ると1000m圏の上高岩山展望台に着いた。立派な休憩舎が建っている
2019年03月13日 11:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 11:55
上り切ると1000m圏の上高岩山展望台に着いた。立派な休憩舎が建っている
東北東方向、本日最後に辿る日の出山が望める。頂上から右に落ちている3本の尾根の内、中央の南尾根を降りる予定
2019年03月13日 11:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 11:49
東北東方向、本日最後に辿る日の出山が望める。頂上から右に落ちている3本の尾根の内、中央の南尾根を降りる予定
日の出山と主稜線で繋がる麻生山が奥に見える。手前の山は先ほど登って来た高岩山
2019年03月13日 11:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 11:12
日の出山と主稜線で繋がる麻生山が奥に見える。手前の山は先ほど登って来た高岩山
北方向、御岳山が間近に見える。木々の間に御嶽神社や宿坊の建物が垣間見られる
2019年03月13日 11:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 11:49
北方向、御岳山が間近に見える。木々の間に御嶽神社や宿坊の建物が垣間見られる
西南西方向、一段と高い大岳山が立派だ
2019年03月13日 11:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 11:49
西南西方向、一段と高い大岳山が立派だ
西隣1010m圏の上高岩山に立つ道標。七代の滝に直接降りるコースと、芥場峠経由のコースの分岐点
2019年03月13日 12:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 12:00
西隣1010m圏の上高岩山に立つ道標。七代の滝に直接降りるコースと、芥場峠経由のコースの分岐点
道標に付いていた注意書き。これを見て、芥場峠経由の予定を変え、直接コースを降りて七代の滝を目指す
2019年03月13日 12:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 12:04
道標に付いていた注意書き。これを見て、芥場峠経由の予定を変え、直接コースを降りて七代の滝を目指す
岩場が続く、と書いてあったが、小さな露岩程度。あちこちに鎖が張り巡らされているが、不要な感じ
2019年03月13日 12:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 12:15
岩場が続く、と書いてあったが、小さな露岩程度。あちこちに鎖が張り巡らされているが、不要な感じ
10m程のアルミ梯子が設置されていた。これは助かる。無ければ通過は厳しいかも。でも、難所はここで終わり
2019年03月13日 12:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 12:18
10m程のアルミ梯子が設置されていた。これは助かる。無ければ通過は厳しいかも。でも、難所はここで終わり
あとは山腹を巻いてから、写真の緩やかな尾根を下って行く
2019年03月13日 12:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 12:28
あとは山腹を巻いてから、写真の緩やかな尾根を下って行く
養沢川上流を渡れば芥場峠経由コースと合流
2019年03月13日 12:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 12:41
養沢川上流を渡れば芥場峠経由コースと合流
下流に10分程降りて行くと天狗岩に着いた
2019年03月13日 12:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 12:51
下流に10分程降りて行くと天狗岩に着いた
天狗岩に登る。上には天狗の像が祀られていた
2019年03月13日 12:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 12:55
天狗岩に登る。上には天狗の像が祀られていた
鉄の階段を降りて七代の滝に向かう
2019年03月13日 13:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 13:02
鉄の階段を降りて七代の滝に向かう
七代の滝。落差50m、大小7段の滝らしいが、下から見えるのは高さ10mほどの最下段の滝だけ
2019年03月13日 13:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 13:08
七代の滝。落差50m、大小7段の滝らしいが、下から見えるのは高さ10mほどの最下段の滝だけ
滝の下から長尾平園地まで、木の階段が設置された立派な道を上る。標高差170mを一気に登るので結構きつい
2019年03月13日 13:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 13:23
滝の下から長尾平園地まで、木の階段が設置された立派な道を上る。標高差170mを一気に登るので結構きつい
長尾平園地に着いた。平坦な尾根の突端に展望台があるので、そこまで往復する
2019年03月13日 13:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 13:43
長尾平園地に着いた。平坦な尾根の突端に展望台があるので、そこまで往復する
展望台から東側の見晴らしが良いが、上高岩山の方が眺望は優れている。日の出山から麻生山の山並の彼方に青梅市の市街地が望める
2019年03月13日 14:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/13 14:17
展望台から東側の見晴らしが良いが、上高岩山の方が眺望は優れている。日の出山から麻生山の山並の彼方に青梅市の市街地が望める
登って来たサルギ尾根の高岩山〜上高岩山。その吊尾根の奥に、馬頭刈尾根のつづら岩辺りが顔を出している。懐かしい
2019年03月13日 14:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 14:21
登って来たサルギ尾根の高岩山〜上高岩山。その吊尾根の奥に、馬頭刈尾根のつづら岩辺りが顔を出している。懐かしい
御嶽神社の参道の中段に出た。御岳山の頂上に立つにはこの階段を登らなければならない。前に登っているから今日はパス
2019年03月13日 14:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 14:30
御嶽神社の参道の中段に出た。御岳山の頂上に立つにはこの階段を登らなければならない。前に登っているから今日はパス
日の出山に向かう。関東ふれあいの道として整備されているので、歩き易いなだらかな道が続く
2019年03月13日 14:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 14:58
日の出山に向かう。関東ふれあいの道として整備されているので、歩き易いなだらかな道が続く
日の出山の西側鞍部で道は分かれる。左は頂上へ登る道、右は頂上を巻く道。今日は日の出山の頂上もパスし、右の巻道へ
2019年03月13日 15:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 15:04
日の出山の西側鞍部で道は分かれる。左は頂上へ登る道、右は頂上を巻く道。今日は日の出山の頂上もパスし、右の巻道へ
分岐から巻道を500mほど辿ると日の出山南尾根の下降点。標高800m圏。入り込まない様に、丸太で入口を塞いでいる
2019年03月13日 15:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 15:16
分岐から巻道を500mほど辿ると日の出山南尾根の下降点。標高800m圏。入り込まない様に、丸太で入口を塞いでいる
微かに踏跡の付いた平坦な尾根を100m程進むと、いきなり傾斜が強まり、奈落に落ちていく感じ
2019年03月13日 15:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 15:47
微かに踏跡の付いた平坦な尾根を100m程進むと、いきなり傾斜が強まり、奈落に落ちていく感じ
標高差100mほど一気に下る
2019年03月13日 15:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 15:49
標高差100mほど一気に下る
標高700m付近で急に傾斜が緩まる。写真の675m圏コブで二股に分かれ、右側の南南西の尾根を降りる
2019年03月13日 15:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 15:58
標高700m付近で急に傾斜が緩まる。写真の675m圏コブで二股に分かれ、右側の南南西の尾根を降りる
緩やかな尾根筋をほぼ真南に進む。写真の露岩が尾根上に現れるが、左側を巻けば楽に通過できる
2019年03月13日 16:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 16:14
緩やかな尾根筋をほぼ真南に進む。写真の露岩が尾根上に現れるが、左側を巻けば楽に通過できる
地形図に載っている625mコブに着いた。なだらかなコブだ
2019年03月13日 16:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 16:19
地形図に載っている625mコブに着いた。なだらかなコブだ
この先、養沢川まで標高差200mを一気に降りる。踏跡は無く、藪を漕ぎながら適当に下る
2019年03月13日 16:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 16:38
この先、養沢川まで標高差200mを一気に降りる。踏跡は無く、藪を漕ぎながら適当に下る
山腹を貫く中間林道が下に見えてきた。右に巻きながら急斜面を下る
2019年03月13日 16:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 16:48
山腹を貫く中間林道が下に見えてきた。右に巻きながら急斜面を下る
地形図に描かれている中間林道に出た。降り立ったのは標高470m圏
2019年03月13日 16:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 16:55
地形図に描かれている中間林道に出た。降り立ったのは標高470m圏
複数の林道を結んでジグザグに下る
2019年03月13日 17:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 17:02
複数の林道を結んでジグザグに下る
写真の右の林道を降りて来た。養沢川沿いの御岳林道と合流し、下流に500mほど歩けばゴール
2019年03月13日 17:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/13 17:04
写真の右の林道を降りて来た。養沢川沿いの御岳林道と合流し、下流に500mほど歩けばゴール
撮影機器:

感想

御岳山の南側、養沢川周辺の山々を周遊した。

まず、養沢川右岸尾根に相当するサルギ尾根を登った。通常、この尾根は上養沢集落にある養沢神社から取付く。しかし今回は、この養沢神社コース650m圏コブの大名子ノ頭から北東に伸びている支尾根を登った。これは、日の出山の養沢鍾乳洞コース登山口付近に車を停めたためである。
取付きから587mコブまでは踏跡も無く急登の連続であるが、特に悪場は無い。このコブから踏跡が現れ、傾斜も緩んで順調に大名子ノ頭で養沢神社コースと合流出来た。
その先はサルギ尾根を辿った。この尾根はいわゆるバリエーション・ルートと言われているが、道標が随所に立ち、良く踏まれた明瞭な山道が続いていて、一般登山道と何ら変わりはなかった。

1010m圏の上高岩山で、七代の滝へ直接下るコースと芥場峠経由のコースに分かれる。予定では後者を採る積りだったが、道標に付いていた注意書きを読んで、急遽、前者に変更した。しかし、注意書き程の難所ではなく、拍子抜けであった。
養沢川上流で芥場峠経由のコースと合流した辺りから御岳山までは、登山道が網の目の様に入り組んでいるが、随所に道標が立っているので分かり易い。平日なのに人出は多く、軽装の人も見かけて、観光地を歩いている感じだった。

御岳ケーブルへの道を分けると急に静かになった。日の出山の手前鞍部から巻道に入り、予定通りに日の出山南尾根(仮称)を降りた。
この尾根に登山道は無い。日の出山から養沢川に降りる一般登山道が2本あるのに、わざわざその中間に伸びるこの南尾根を選んだのは、いつもながら道無き道を楽しむ道楽である。

この南尾根は尾根筋が比較的単純なので、625mコブまでは順調に降りられた。微かながら断続的に踏跡もあるし、藪漕ぎは不要であった。
しかし、このコブから養沢川まで、距離は300mなのに標高差200mを一気に降りなければならない。微かな尾根筋が南南東に伸び、これを下れば駐車地点に直接出られるはずだ。しかし、今朝、駐車地点からこの尾根の末端を偵察した時に、急斜面に大小多くの露岩が点在しているので、最後の最後で、この下降にかなり難渋することが懸念された。
末端に対する不安を抱きながら、625mコブから微かな尾根筋を読みながら南南東に下って行った。踏跡は全く無い。

一方、地形図を読むと、この南尾根の末端の西寄りに、標高460mから500mに掛けて中間林道が山腹を貫いている。そこで、駐車地点を直接目指さず、まずはこの林道に降りることに変更し、途中から南西方向目指して斜め右下へと下って行った。藪が酷いが、少しでも藪の薄い所を選びながら降りて行き、標高470m圏で中間林道に無事に降り立った。その後は、養沢川沿いの御岳林道に合流、少し遠回りにはなったが、楽してゴールできた。

今回は、御岳山の頂上にも日の出山の頂上にも立たなかった。ここには前に登っているから、今回はこれをパスし、その分のんびりし、さらには未知のルート踏破に時間を回したかった。いわば、ピークハンティングならぬルートハンティングと言えよう。

今回は変化に富んだルートだった。観光地並みに整備された個所もあれば、この先何が出て来るか分からない個所もあった。特に、登り始めと、最後の下降ルートは面白かった。共に地形図からの情報だけで、ここなら登れる、あるいは降りられると判断したルートである。他の情報は無いので、先行きに対する不安は高く、緊張感を持続しての登降であった。
それだけに、今回は変化に富んだ充実した山行を楽しめました。

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