こだま登山部 035 笹平から松生山、浅間嶺

2019年03月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 9.2km
• 登り: 781m
• 下り: 613m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:53

9:48 笹平バス停
11:36 11:36 内蔵ノ助山
12:01 12:03 払沢ノ峰
12:30 12:30 松生峠
12:53 12:55 松生山
13:04 13:04 天領山
13:13 13:15 入沢山
13:33 13:33 浅間嶺展望台
13:35 14:21 浅間尾根休憩所
14:27 14:27 浅間嶺
14:44 14:44 人里峠
15:36 15:37 人里バス停
15:41 ゴール地点

天候

曇りときどき雪

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

登山口まで　JR武蔵五日市線　武蔵五日市駅から数馬行き　路線バスで笹平バス停へ
　バス停付近にはトイレなどはない
下山口から　路線バスで武蔵五日市駅へ

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にない
松生山（まつばえやま）には電波塔ができてしまって、展望地なのに展望場所が狭くなってしまった。

その他周辺情報

お風呂　瀬音の湯に行きたい
お食事　瀬音の湯のダイニング　川霧　
　　　　※こだま登山部のスタンプカードを持っているスタッフの方がいる。

写真

3/17 11:42

小さい笹がしきつめられたような、まさしく笹平。

3/17 11:47

浅間嶺方面が見える。

3/17 12:04

払沢の峰　北側には払沢の滝があるから

3/17 12:21

とおりすがる小ピークには、小さな石仏

3/17 12:26

小雪が待ってきましたが、写真には写らない。

3/17 12:26

なだらかな尾根が続きます。

3/17 12:52

松生山（まつばえやま）
見晴らしはいい。

3/17 12:53

彫刻の山名板　愛着が感じられる

3/17 13:11

笹尾根方面が見えています。

3/17 13:11

浅間尾根が続いています。

3/17 13:19

昔が忍ばれる道標　こういうのがいいですね

3/17 13:32

浅間嶺に到着　本当は富士山が見えるのですが。

3/17 13:58

焼きリンゴのデザートタイムです。

3/17 13:58

絶品の美味しさです。

3/17 13:59

最高のおやつタイムとなりました

3/17 14:03

ごちそうさまでした。
横にちいさなトイレがあります。

3/17 14:43

この後、天気があれそうでしたので、人里（へんぼり）に下山しました。

3/17 14:48

小さな祠です。昔の人たちの拠り所でもあったのでしょうか。

3/17 15:09

里には梅の花が咲き、春を連れてきていました。

松生山登山無事終了です。
お疲れさまでした。

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ フリースセーター（厚手） 薄手ダウン ズボン 靴下 毛糸手袋 毛糸の帽子 雨具（防水透湿性の高い素材を利用したもの・ポンチョは不可） ゲイター（雨避け汚れ防止のロングスパッツのこと） 着替え（下着・ズボン・上着・靴下・タオルなど） 気候によりウールのアンダーウェア上下 登山靴 予備靴ひも 雨蓋付ザック(30リットル程度がおすすめ） ザックカバー 行動食 テルモスにお湯 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ（220lm以上） 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 温泉セット 軽アイゼン（６本爪・チェーン不可）

共同装備

コンロ コッヘル ライター ツェルト ストック ロープ8mm×30m スリング60ｃｍ×2本 スリング120cm×2本 ハーネス2人分 ファーストエイドキット 結束バンド ポイズンリムーバー サムスプリント

感想

こだま登山部

笹平から登る松生山（まつばえやま）、登山口から急勾配を登ることになり、久しぶりの登山の方には、すこしキツかったかもしれません。
天気も小雪が舞う天気でしたが、頑張って登れました。
お疲れさまでした。
美味しい焼きりんご、ありがとうございました。

◎笹平からの登りは、あまり歩かれていない道をゆっくり登る。
バス停横のスロープから、急登に取り付くか、数馬方面に少し進んで右の畑の横の通路のような土の斜面を登っていくかのどちらかです。