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Yamareco

記録ID: 1792158
全員に公開
ハイキング
北陸

早春の岩籠山・衣掛山から駄口へ縦走

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:18
距離
11.5km
登り
945m
下り
787m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
0:46
合計
7:14
8:11
9
スタート地点
8:20
8:20
33
衣掛山登山口
8:53
8:53
124
衣掛山
10:57
10:59
79
P560
12:18
12:47
39
13:26
13:31
11
13:42
13:52
91
15:23
15:23
2
15:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
R161駄口に自転車をデポ後、旧8号線道口の笙ノ川堤防に駐車。
コース状況/
危険箇所等
■衣掛山登山口〜衣掛山は道標があり迷うことはない。
■衣掛山〜夕暮山登山道出合はマーキング少なく、踏み跡も不明瞭な所が多い。送電線巡視路に出合ったら右折すること。
■特にP560〜P613の間は広い二重尾根になっており迷いやすい。また不明瞭な長いトラバース道は見失いやすい。地図とGPSが必要。
笙の川の駐車地から登山口へ歩いていると、小浜線を電車が通過(背景は野坂岳)。左の尾根に取り付きます。
2019年04月13日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/13 8:18
笙の川の駐車地から登山口へ歩いていると、小浜線を電車が通過(背景は野坂岳)。左の尾根に取り付きます。
衣掛山登山口の表示あり
2019年04月13日 08:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/13 8:20
衣掛山登山口の表示あり
舞若高速道の下を潜って行く。
2019年04月13日 08:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 8:34
舞若高速道の下を潜って行く。
振り返ると目前に高速道路が見えます。いつも下から見ているので不思議な光景。
2019年04月13日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 8:39
振り返ると目前に高速道路が見えます。いつも下から見ているので不思議な光景。
ここは獣防護柵の扉を開けて中に入る。左側を進むと後戻りする羽目になります。
2019年04月13日 08:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 8:48
ここは獣防護柵の扉を開けて中に入る。左側を進むと後戻りする羽目になります。
衣掛山 181m に到着。この山の下に北陸線の珍しいループトンネルがある。
2019年04月13日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 8:53
衣掛山 181m に到着。この山の下に北陸線の珍しいループトンネルがある。
北西に僅かな展望
2019年04月13日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 8:53
北西に僅かな展望
堂山 224.9m
2019年04月13日 09:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 9:09
堂山 224.9m
バイオハザードに出てきそうな奴
2019年04月13日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 9:33
バイオハザードに出てきそうな奴
ヤブ椿
2019年04月13日 09:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 9:35
ヤブ椿
大木に飲み込まれながらも生きている。
2019年04月13日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 9:41
大木に飲み込まれながらも生きている。
突如巡視路に出合う。ここは右(西)に進むのが正解。
2019年04月13日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 10:07
突如巡視路に出合う。ここは右(西)に進むのが正解。
鉄塔の下を潜ります。ここは東西の展望が効く。
2019年04月13日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 10:15
鉄塔の下を潜ります。ここは東西の展望が効く。
鉄塔からは眼下にR8号線を望む。正面の最奥に横山岳が見えます。
2019年04月13日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 10:15
鉄塔からは眼下にR8号線を望む。正面の最奥に横山岳が見えます。
日本海(美浜湾)が少し見えます。
2019年04月13日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 10:16
日本海(美浜湾)が少し見えます。
△373.6
2019年04月13日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 10:19
△373.6
右からの尾根と合流
2019年04月13日 10:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 10:45
右からの尾根と合流
P560
2019年04月13日 10:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 10:57
P560
P560のタムシバはもうすぐ満開。
2019年04月13日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 10:59
P560のタムシバはもうすぐ満開。
地形図では分からない二重尾根の中を左手のP613を巻くように進む。
2019年04月13日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 11:23
地形図では分からない二重尾根の中を左手のP613を巻くように進む。
P613を越えた所にトクワカソウの群生地がある。今年お初。
2019年04月13日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 11:34
P613を越えた所にトクワカソウの群生地がある。今年お初。
蕾も多い
2019年04月13日 11:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 11:35
蕾も多い
トラバース道は踏み跡薄く、夏草や灌木が生い茂ると更に分かりにくい。
2019年04月13日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 11:50
トラバース道は踏み跡薄く、夏草や灌木が生い茂ると更に分かりにくい。
ピンクのアケボノアセビ。
2019年04月13日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 11:54
ピンクのアケボノアセビ。
千手ブナ
2019年04月13日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 11:59
千手ブナ
夕暮山の反射板が見えてきた。
2019年04月13日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 12:01
夕暮山の反射板が見えてきた。
ようやく稜線道と合流。長かった。
2019年04月13日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 12:07
ようやく稜線道と合流。長かった。
夕暮山の反射板へ
2019年04月13日 12:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 12:10
夕暮山の反射板へ
白い山は、越前甲→白山→三周ヶ岳、反射板ピークにて
2019年04月13日 12:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 12:13
白い山は、越前甲→白山→三周ヶ岳、反射板ピークにて
ズームすると左から上谷山、三周ヶ岳、三国岳。
2019年04月13日 12:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 12:13
ズームすると左から上谷山、三周ヶ岳、三国岳。
更に西進して夕暮山の三角点で昼食休憩
2019年04月13日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 12:19
更に西進して夕暮山の三角点で昼食休憩
西:野坂岳と美浜湾
2019年04月13日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 12:20
西:野坂岳と美浜湾
南:蛇谷ヶ峰から南に続く比良山系
2019年04月13日 12:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 12:21
南:蛇谷ヶ峰から南に続く比良山系
ここにも馬酔木が
2019年04月13日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 12:51
ここにも馬酔木が
休憩後は岩籠山へ
2019年04月13日 12:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 12:57
休憩後は岩籠山へ
ショウジョウバカマ
2019年04月13日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 13:01
ショウジョウバカマ
タチツボスミレ
2019年04月13日 13:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 13:10
タチツボスミレ
トクワカソウ
2019年04月13日 13:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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トクワカソウ
2019年04月13日 13:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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かわいいイワナシ
2019年04月13日 13:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 13:26
かわいいイワナシ
岩籠山に登頂 765.2
2019年04月13日 13:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 13:27
岩籠山に登頂 765.2
インディアン平原を見下ろすと遥か後方に白山
2019年04月13日 13:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 13:35
インディアン平原を見下ろすと遥か後方に白山
白山をズーム、別山も見えます。
2019年04月13日 13:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 13:36
白山をズーム、別山も見えます。
インディアン平原へ、入口にはイルカの親子?
2019年04月13日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 13:38
インディアン平原へ、入口にはイルカの親子?
ジョーズ岩君お久しぶり!今冬は雪が少なくて登れてなかった。
2019年04月13日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 13:41
ジョーズ岩君お久しぶり!今冬は雪が少なくて登れてなかった。
敦賀湾と西方ヶ岳
2019年04月13日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 13:43
敦賀湾と西方ヶ岳
北東方面
2019年04月13日 13:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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北東方面
東方面、横山岳→金糞岳→伊吹山
2019年04月13日 13:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 13:44
東方面、横山岳→金糞岳→伊吹山
さあ下山します。
2019年04月13日 13:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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さあ下山します。
これから下る尾根、P708から
2019年04月13日 14:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 14:11
これから下る尾根、P708から
ブナ林、芽吹きが待ち遠しい。
2019年04月13日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ブナ林、芽吹きが待ち遠しい。
2019年04月13日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 14:20
見晴らしがよい東尾根を下って行く。
2019年04月13日 14:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 14:38
見晴らしがよい東尾根を下って行く。
シハイスミレ
2019年04月13日 14:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 14:42
シハイスミレ
芽吹きCo540
2019年04月13日 14:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 14:45
芽吹きCo540
タムシバもこれから
2019年04月13日 14:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 14:46
タムシバもこれから
下山完了。自転車で駐車地まで帰ります。
2019年04月13日 15:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 15:25
下山完了。自転車で駐車地まで帰ります。
R161沿いにはペットボトルや空き缶がポイ捨てされている。ホントに嘆かわしい!
2019年04月13日 15:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 15:37
R161沿いにはペットボトルや空き缶がポイ捨てされている。ホントに嘆かわしい!
疋田の舟川の桜が満開
2019年04月13日 15:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/13 15:43
疋田の舟川の桜が満開

感想

以前から気になっていた岩籠山への衣掛山尾根ルートを歩いてみました。
マーキングもありそうなので何とかなるでしょう。念のためにflatwelさんのログを密かにダウンロードしておきました。

取り付き点には衣掛山登山口の表示がある。衣掛山、堂山、巡視路までは難なく行けたが、P560からP613を過ぎるまではマーキングも疎ら踏み跡も不明瞭で、地形図には現れない二重尾根などの複雑な地形に惑わされることに。それと予想外に時間がかかってしまい一時間遅れの下山となった。しかし終わってみれば、いつになく新鮮で楽しいルートだった。新緑や紅葉も楽しめるルートだが、今後草木が生い茂るとルーファイの難易度が上がるので注意が必要。

風もなく絶好の好天登山日和で、稜線上から北には残雪の江越美国境の山脈、まっ白な白山、越前甲、南には高島トレイルや比良山脈などの遠望が楽しめた。
岩籠山やインディアン平原の到着が遅くなってしまったこともあるのでしょうが、出会った人は十人パーティと二組のカップルだけでした。

【ポイ捨て問題】
自転車で国道を走る時、道路脇の山裾にはペットボトルや空き缶のポイ捨てがものすごくあることに驚かされる。R8やR161沿いでよく見かける。山裾を通る区間が特に酷いことになっている。他の地域でも同様でしょう。一度歩いてみてください。きれいな日本とか日本人はゴミをしないとかマスコミの自画自賛ではないか!
解決策としてポイ捨てする輩には罰金はもちろん、飲料水メーカーが廃棄コストを含めて販売する。自治体が税金として徴収しゴミ回収するシステムができないものか・・・いつも通る度に憤慨しています。コンビニでもゴミ箱を置かないところが増えてきましたね。問題です。

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コメント

お疲れ様
私のログが役に立ったようでなによりです。
衣掛ルート、私が行ったときは踏み跡がしっかりあって目印もたくさんあり、迷うことはありませんでした。通る人が少ないから整備しなくなったのかな。長いけど急登がなくて良いルートなんですが。

ゴミの件は、毎日の通勤で生活ゴミを捨てていったとしたら、たった一人の仕業でもこうなります。回収したとしてもその繰り返し。嘆かわしい話です。
2019/4/16 15:15
flatwellさん、コメントありがとうございます。
P560〜P613の間は広い尾根はマーキングも疎らで踏み跡が分からなくなる所がありました(地面に落ちているマーキングが多い)。またピークを巻く所を尾根芯の藪に入り込んだりして少し迷いました。なので自分のログには何ヵ所か迷いが残っています。
私は早とちりする傾向があるので(笑)。上りで何度か悩んだので下りならもっと苦労するのではないかと思った次第です。でも新鮮で新緑と紅葉も楽しめそうな面白いルートだと思いました。岩籠山南尾根も狙っているのですがまた次の機会になりそうです。

国道沿いのゴミは一万台に一個ポイ捨てがあったとしても、長い年月では行為が繰り返されるのと同じ結果となってあのような状態になるのでしょうね。ホントに嘆かわしい。
大多数の人は知らない。もっと声を大にする必要があると思う今日この頃です。
2019/4/17 5:40
はじめまして
私もflatwellさんのログをダウンロードしてnaojiroさんと同じルートを歩いて参りました。下山後にnaojiroさんのレコに気が付いたのですが、季節の違いによる景色の変化を楽しませて頂きました。
確かに地面に落ちているマーキングが多く、かつては整備された登山路がこのまま荒れていくのは残念ですね。
それよりも駄口からのR161の道路脇にすてられたペットボトルや空き缶の醜悪さに辟易し、思わずnaojiroさんのレコに思わず共感してしまいました。しかも空き缶をみるとアルコール類が多くて、嫌気が増幅するのでした。
2019/8/27 17:30
Re: はじめまして
yamaneko0922さんはじめまして。いつも精力的に歩かれている由、ヤブ漕ぎもなんのそののレコを拝見しております(やぶこぎネットも時々拝見しています)。
michikusaさんと武奈ヶ嶽〜三重嶽を歩かれてましたよね。私もその直前に歩きました。稜線に出るとカエデなどの疎林と風衝草原が印象的でした。因みに「風衝草原」という表現を知ったのは、たしかyamanekoさんの三十三間山?のレコでした。

R161脇のポイ捨てには大変心が痛みます。共感してくださり心が救われます。山間地帯の幹線道路脇によく見られます。人間の心理かガードレール等、一見隠れる所に特に多い。何とか行政にも立ち上がってもらいたいものです。
2019/8/28 3:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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