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Yamareco

記録ID: 1796774
全員に公開
ハイキング
近畿

まさかの雨天&視界不良! 水無山経由で綿向山へ

2019年04月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.8km
登り
906m
下り
912m

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:30
合計
5:00
11:30
20
11:50
11:50
40
12:30
12:30
60
林道出合
13:30
13:30
20
綿向山/水無山分岐
13:50
14:10
10
14:20
14:20
30
14:50
15:00
10
15:10
15:10
10
15:20
15:20
10
15:30
15:30
10
15:40
15:40
10
15:50
15:50
20
16:10
16:10
20
16:30
16:30
0
16:30
ゴール地点
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:西明寺登山者駐車場
コース状況/
危険箇所等
・水無山コース:ヒミズ谷登山口→水無山→綿向山
 ヒミズ谷登山口より水無山までは全体的に粘土質で痩せたルートとなっています。降水があると滑りやすくなりますので、注意が必要です。
また、非常に痩せた山道が山腹にへばりつくような形で切ってあり、へつるような感じで歩かなければならない箇所がいくつかあります。
ダブルストックなど積極的に利用して、安定性を高めた歩行を心がければ宜しいかと思います。
水無山から綿向山にかけてはヤセ尾根を直登するようなルートとなっていますので、特に風の強い日などは注意が必要です。

・表参道コース:綿向山→ヒミズ谷登山口
 山道幅も広くよく踏まれていますので、問題ありません。 
11:00 西明寺バス停に到着
2019年04月17日 11:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 11:01
11:00 西明寺バス停に到着
登山者駐車場はここを右折して、奥に入ったところです。
2019年04月17日 11:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 11:01
登山者駐車場はここを右折して、奥に入ったところです。
右折してすぐに公衆トイレが設置されています。
人感センサーが設置されており、自動点灯&自動流水します。
きれいに掃除されており感謝です <(_ _)>
2019年04月17日 11:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 11:01
右折してすぐに公衆トイレが設置されています。
人感センサーが設置されており、自動点灯&自動流水します。
きれいに掃除されており感謝です <(_ _)>
50〜60m進むと右手へ折れるよう誘導看板が出ています。
2019年04月17日 11:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 11:03
50〜60m進むと右手へ折れるよう誘導看板が出ています。
誘導看板のアップです。
因みにこの舗装路をまっすぐ進むと、竜王山への登山口に至ります。
2019年04月17日 11:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 11:03
誘導看板のアップです。
因みにこの舗装路をまっすぐ進むと、竜王山への登山口に至ります。
そそくさと準備して11:30頃スタートです。
平日ですが、登山者の車が5〜6台+バイク1台駐まってました。
2019年04月17日 11:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 11:27
そそくさと準備して11:30頃スタートです。
平日ですが、登山者の車が5〜6台+バイク1台駐まってました。
西明寺川沿いに歩みを進めたところで、振り返り撮影。
土手のソメイヨシノが見事です!
風が吹くとたくさんの花びらが一方向に向かって散っていきます。
2019年04月17日 11:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
4/17 11:28
西明寺川沿いに歩みを進めたところで、振り返り撮影。
土手のソメイヨシノが見事です!
風が吹くとたくさんの花びらが一方向に向かって散っていきます。
これからヒミズ谷登山口まで進みます。
少しの間この土手沿いを歩きます。
2019年04月17日 11:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 11:30
これからヒミズ谷登山口まで進みます。
少しの間この土手沿いを歩きます。
土手から竜王山を撮影。
日野町に入った頃から雲行きが怪しくなっていました。
2019年04月17日 11:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
4/17 11:36
土手から竜王山を撮影。
日野町に入った頃から雲行きが怪しくなっていました。
舗装林道を歩くこと約15分、ヒミズ谷登山口に到着しました。
2019年04月17日 11:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 11:43
舗装林道を歩くこと約15分、ヒミズ谷登山口に到着しました。
ヒミズ谷出合小屋という小屋で登山口のシンボルとなっています。
今回は右手へ折れて、水無山北尾根コースを辿ります。
2019年04月17日 11:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
4/17 11:49
ヒミズ谷出合小屋という小屋で登山口のシンボルとなっています。
今回は右手へ折れて、水無山北尾根コースを辿ります。
杉の植林帯の中を40分程度進むと一旦林道に合流します。
2019年04月17日 12:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 12:31
杉の植林帯の中を40分程度進むと一旦林道に合流します。
林道にonしました。
林道側から今登ってきた山道の下降点を撮影。
30歩進むと、右手に山道が現れます(^^)
2019年04月17日 12:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/17 12:31
林道にonしました。
林道側から今登ってきた山道の下降点を撮影。
30歩進むと、右手に山道が現れます(^^)
山道へ入ってからはこんな風な植林帯を進んで行きます。
2019年04月17日 12:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 12:56
山道へ入ってからはこんな風な植林帯を進んで行きます。
山道へ入ってからはこんな風な植林帯を進んで行きます。
2019年04月17日 12:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 12:57
山道へ入ってからはこんな風な植林帯を進んで行きます。
左手側は深い谷筋で、それに沿うように歩いてきました。 谷の源頭部付近で左側へ渡ります。
2019年04月17日 13:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 13:03
左手側は深い谷筋で、それに沿うように歩いてきました。 谷の源頭部付近で左側へ渡ります。
谷を渡った先の山道です。
2019年04月17日 13:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 13:03
谷を渡った先の山道です。
山腹の外周部をぐるりと廻っているかのように進んで行きます。
この辺りからとうとう降り出しました(;_;)
ハードシェルを着ます。
2019年04月17日 13:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 13:06
山腹の外周部をぐるりと廻っているかのように進んで行きます。
この辺りからとうとう降り出しました(;_;)
ハードシェルを着ます。
水無山と綿向山の分岐点まできました。
多分910m付近の鞍部だと思います。
谷間を抜ける風の音が唸っています。
2019年04月17日 13:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 13:32
水無山と綿向山の分岐点まできました。
多分910m付近の鞍部だと思います。
谷間を抜ける風の音が唸っています。
前の写真に写っている看板を回り込んで、別のアングルから撮影しました。
水無山ピークへはVターンするような形で登ります。
2019年04月17日 13:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 13:33
前の写真に写っている看板を回り込んで、別のアングルから撮影しました。
水無山ピークへはVターンするような形で登ります。
Vターン後は尾根を直登するようなルートとなっており、傾斜もキツくなります。
写真では伝わりませんが、結構な風が吹いています。
2019年04月17日 13:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 13:35
Vターン後は尾根を直登するようなルートとなっており、傾斜もキツくなります。
写真では伝わりませんが、結構な風が吹いています。
小さな白い鈴のような花を付けた植物が咲いていますが、雨風の影響で愛(め)でている余裕が有りません。
2019年04月17日 13:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
4/17 13:42
小さな白い鈴のような花を付けた植物が咲いていますが、雨風の影響で愛(め)でている余裕が有りません。
何となく山頂っぽい風景なので、多分ここでしょうね
(^^;)
2019年04月17日 13:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 13:47
何となく山頂っぽい風景なので、多分ここでしょうね
(^^;)
水無山山頂! 正解でしたね〜
銀マット拡げてのんびり昼食の予定が…。
立ったままお弁当食べます(泣)
2019年04月17日 13:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 13:47
水無山山頂! 正解でしたね〜
銀マット拡げてのんびり昼食の予定が…。
立ったままお弁当食べます(泣)
山頂は風がキツく寒かったので、食後は速攻で鞍部まで引き返し、そのまま綿向山方面へ歩みを進めました。
ここはヤセ尾根にonしたトコです。
2019年04月17日 14:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 14:17
山頂は風がキツく寒かったので、食後は速攻で鞍部まで引き返し、そのまま綿向山方面へ歩みを進めました。
ここはヤセ尾根にonしたトコです。
ほんとに細いヤセ尾根で、右手の谷側から風が舞い上がってきます。
突風でバランスを崩さぬよう注意が必要です。
2019年04月17日 14:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
4/17 14:17
ほんとに細いヤセ尾根で、右手の谷側から風が舞い上がってきます。
突風でバランスを崩さぬよう注意が必要です。
先ほどのヤセ尾根から上はほぼ直線ルートで直登に近いです。
2019年04月17日 14:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 14:42
先ほどのヤセ尾根から上はほぼ直線ルートで直登に近いです。
なかなかキツい登りですが、もうすぐ頂上だと思います。
2019年04月17日 14:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 14:42
なかなかキツい登りですが、もうすぐ頂上だと思います。
樹木が無くなりました!
もう少し進むと山頂のタケノコが見えると思います。
2019年04月17日 14:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 14:46
樹木が無くなりました!
もう少し進むと山頂のタケノコが見えると思います。
ガスの中にぼんやりと浮かんでます!タケノコ!(^o^)
2019年04月17日 14:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 14:48
ガスの中にぼんやりと浮かんでます!タケノコ!(^o^)
山頂です!
銀マット拡げてお茶タイムしたかったのに〜(T_T)
雨風で断念します。 寒すぎるので撮影後は即下山です!
2019年04月17日 14:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/17 14:48
山頂です!
銀マット拡げてお茶タイムしたかったのに〜(T_T)
雨風で断念します。 寒すぎるので撮影後は即下山です!
八合目まで下りてきました。
2019年04月17日 15:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:14
八合目まで下りてきました。
八合目まで下りてきました。
2019年04月17日 15:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:14
八合目まで下りてきました。
八合目まで下りてきました。
2019年04月17日 15:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:15
八合目まで下りてきました。
七合目です。
ここは「綿向行者尊」(通称行者コバ)と呼ばれています。
2019年04月17日 15:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:24
七合目です。
ここは「綿向行者尊」(通称行者コバ)と呼ばれています。
奥には祠が祀られています。
「行者」とは役行者小角を指すのでしょうかね?
2019年04月17日 15:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
4/17 15:24
奥には祠が祀られています。
「行者」とは役行者小角を指すのでしょうかね?
周りの樹木を見るとこの七合目で人工林(植林)と自然林の境となります。
2019年04月17日 15:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:24
周りの樹木を見るとこの七合目で人工林(植林)と自然林の境となります。
五合目の避難小屋まできました。
2019年04月17日 15:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:34
五合目の避難小屋まできました。
ここは奥ノ平方面への分岐点でもあるんですね。
2019年04月17日 15:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:35
ここは奥ノ平方面への分岐点でもあるんですね。
ここは奥ノ平方面への分岐点でもあるんですね。
2019年04月17日 15:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:35
ここは奥ノ平方面への分岐点でもあるんですね。
避難小屋正面から撮影しました。
ついでに玄関前に釣ってある「夢咲の鐘」を二度ほど突いておきました。
2019年04月17日 15:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/17 15:37
避難小屋正面から撮影しました。
ついでに玄関前に釣ってある「夢咲の鐘」を二度ほど突いておきました。
内部も撮影しときました。
丁寧に使われているようで、とてもきれいデス。
2019年04月17日 15:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:37
内部も撮影しときました。
丁寧に使われているようで、とてもきれいデス。
内部も撮影しときました。
丁寧に使われているようで、とてもきれいデス。
2019年04月17日 15:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:37
内部も撮影しときました。
丁寧に使われているようで、とてもきれいデス。
林道との出合です。
2019年04月17日 15:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:48
林道との出合です。
林道との出合です。
林道側から下ってきた山道を撮影しました。
2019年04月17日 15:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:49
林道との出合です。
林道側から下ってきた山道を撮影しました。
林道との出合です。
林道側から下ってきた山道を撮影しました。
2019年04月17日 15:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:49
林道との出合です。
林道側から下ってきた山道を撮影しました。
林道を少し歩くと、西明寺方面へ下る山道看板が出てきます。
2019年04月17日 15:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:50
林道を少し歩くと、西明寺方面へ下る山道看板が出てきます。
林道から山道へ下る地点が三合目らしいです。
2019年04月17日 15:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:50
林道から山道へ下る地点が三合目らしいです。
んじゃ、ここを下ります。
2019年04月17日 15:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 15:51
んじゃ、ここを下ります。
ヒミズ谷登山口まで下ってきました。
2019年04月17日 16:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 16:16
ヒミズ谷登山口まで下ってきました。
記念のために出合小屋前の看板を撮影しときます。
2019年04月17日 16:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 16:16
記念のために出合小屋前の看板を撮影しときます。
出合小屋も再撮影しときます。(^o^)
2019年04月17日 16:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 16:17
出合小屋も再撮影しときます。(^o^)
もう16:30です。
来た時駐まっていた車は全て帰路に付かれたようです…。この時間なら当たり前ですよね〜〜
皆さん正しい登山をされています。
2019年04月17日 16:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
4/17 16:31
もう16:30です。
来た時駐まっていた車は全て帰路に付かれたようです…。この時間なら当たり前ですよね〜〜
皆さん正しい登山をされています。
私のような不良登山は決してマネなさらず、常に正統派である早出早着きでお願いします。
2019年04月17日 16:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 16:31
私のような不良登山は決してマネなさらず、常に正統派である早出早着きでお願いします。
下山後、駐車場から綿向山を撮影。
出発前には頭に笠をかぶっていたが、下山後ではすっかり無くなってました(-_-;)
2019年04月17日 16:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/17 16:33
下山後、駐車場から綿向山を撮影。
出発前には頭に笠をかぶっていたが、下山後ではすっかり無くなってました(-_-;)

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ソフトシェル ハードシェル(雨具兼用) ウィンドブレーカー ズボン 靴下 グローブ×2 長靴 ザック(36ℓオスプレイ青) 昼ご飯 非常食 おやつ 水(1ℓ) カルピス(0.5ℓ) ジュース(0.5ℓ) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 保険証 時計 サングラス 老眼鏡 タオル×2 ツェルト ダブルストック デジカメ コッヘル ガスストーブ 燃料(OD缶) コーヒースープ類 銀マット

感想

午前中は晴れていたので、午後からも晴れているものとばかり勝手な思い込みをしていた。
昨夜の天気予報でも確か終日、晴れ予想のはずったったような…。

綿向山へ向かう最中、日野町へ入った頃に綿向山を見ると笠雲がかぶっており、空も曇天へと変わっていた。
田んぼのアゼに突っ立てる百姓のオヤジを流し目で見ていると、上下に装着しているヤッケが異常にバタつき、強風に立ち向かうかのように踏ん張っている。

何となくイヤな予想が頭をよぎるが、ここまで来たんだからと無理矢理振り払り入山。
でもやっぱりその予想は正しかったようで水無山へのトライ中に風と雨が襲ってくる。

綿向山山頂で銀マット敷いてのんびり優雅にホットコーヒー&おやつしたかったのに〜(泣)
結局、大量に買い込んだおやつとコッヘル、火器類、銀マットは一切使わず終い…トホホ。

(追):水無山南峰から先は登山道が切られていないが、尾根を下れば熊野方面(熊野神社、グリムの森)へ下れそうな…。
天気の良い日にトライするのもおもしろいかも(^_-)

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コメント

こんばんは。
Onmyo-jiさん、こんばんは。
先日は、コメントありがとうございます。
本日、綿向山に歩きに来られていたのですね。
悪天候の綿向山、わたくしの中での綿向山のイメージは、まさにレコに上げられている感じそのもので...悪天候に隠されている絶景の眺望を心の眼で楽しむお山です。わたくしが歩きに行った時の天気悪い率が、綿向山だけ異常に高く感じるので...
わたくし、一応明日綿向山に、この秋冬シーズン楽しませてもらったお礼に歩きに行く予定です。1日違えば、お会いできたかもです。
とは言え、その時の気分での気まま歩きなので...
どこかでお会いできるのを楽しみにしてますね。
2019/4/18 0:13
Re: こんばんは。
hirohitosanさん おはようございます!
メッセージありがとうございます

僅か1日差で惜しかったですが、今日の山行楽しんで下さい。
天気予報をみると雨の予想は出ていませんが、空を見上げると今のところ雲に覆われている模様です。

気温は高めの予想ですが、念のため雨具類の所持は怠りなく
またどこかのお山でお会いできる日を楽しみにしております。
2019/4/18 8:27
Re[2]: こんばんは。
おはようございます。
まさに今、綿向北尾根先の展望台にいます。まさかの嫁同行と午後からの急用でピストンで終わりそうですが、楽しませていただきますね。
ちなみに、お山の上は快晴...わたくしの綿向山行にしては珍しく...下界を見下ろすと近江盆地が雲に覆われていますよ。
2019/4/18 9:28
Re[3]: こんばんは。
1時間前と比べるとお天道様も顔を出し、暖かな日差しを注いでくれていますね〜
快晴のご様子でよかったです!
綿向山は天気が良ければ、バツグンの眺望なのでついつい山頂でマッタリ気分を味わいたくなります(^o^)
楽しんで下さい(^_^)v
2019/4/18 9:38
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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