大峯奥駈道(南駈道のみ)

2019年04月28日(日) 〜 2019年05月01日(水)

• GPS: 46:12
• 距離: 78.7km
• 登り: 6,424m
• 下り: 6,140m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:38
• 休憩: 0:51
• 合計: 9:29

8:58 スタート地点
9:03 9:04 大斎原
10:37 10:53 七越峰
11:18 11:18 吹越峠
11:50 12:03 吹越宿跡
12:18 12:18 吹越山
12:28 12:28 山在峠
13:32 13:33 大黒天神岳
13:48 13:59 金剛多和
15:18 15:22 五大尊岳
15:33 15:35 五大尊岳（北峰）
16:17 16:17 切畑辻
17:10 17:11 大水ノ森
17:19 17:20 大森山
18:26 18:27 玉置辻
18:27 宿泊地

2日目

• 山行: 8:41
• 休憩: 1:37
• 合計: 10:18

5:07 宿泊地
5:47 6:02 玉置神社
6:29 6:39 玉置神社
6:49 6:53 玉置山
7:11 7:11 玉置山展望台
7:30 7:32 花折塚
7:55 7:57 水呑金剛
8:19 8:19 稚児ノ森
8:32 8:38 蜘蛛ノ口
9:00 9:01 古屋の辻
9:50 10:00 塔ノ谷峠
10:45 10:53 香精山
11:16 11:16 檜之宿跡
11:28 11:29 拝み返し
11:38 11:43 四阿之宿
12:00 12:01 水場
12:26 12:49 地蔵岳
13:24 13:24 葛川辻
14:01 14:10 笠捨山
15:25 行仙宿山小屋

3日目

• 山行: 12:03
• 休憩: 1:36
• 合計: 13:39

4:59 行仙宿山小屋
5:33 5:35 行仙岳
5:48 5:48 怒田宿跡
5:49 5:54 水場まで10分
7:22 7:33 倶利伽羅岳
8:10 8:10 転法輪岳
8:30 9:19 平治ノ宿
9:32 9:33 両又分岐
10:03 10:03 持経千年檜
10:14 10:14 持経の宿
10:46 10:46 阿須迦利岳
11:11 11:11 鎖場
11:29 11:31 証誠無漏岳
12:07 12:07 涅槃岳
12:24 12:24 乾光門
13:01 13:01 滝川辻
13:32 13:32 般若岳
14:10 14:19 地蔵岳
14:25 14:25 天狗の稽古場
14:39 14:39 嫁越峠
15:08 15:12 奥守岳
15:36 15:37 天狗山
16:09 16:10 石楠花岳
16:28 16:29 仙人舞台石
16:45 16:53 太古の辻
17:02 17:02 大日岳
17:27 17:29 深仙ノ宿
18:38 宿泊地

4日目

• 山行: 10:14
• 休憩: 0:18
• 合計: 10:32

4:10 宿泊地
4:54 5:12 釈迦ヶ岳
6:24 6:24 古田の森
7:02 7:02 P1468
14:42 ゴール地点

天候

1日目 晴れ 2日目 曇りのち雨 3日目 雨 4日目 雨

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

写真

4/28 9:08

大鳥居をくぐって

4/28 9:08

大斎原の説明1

4/28 9:08

大斎原の説明2

4/28 9:09

大斎原

4/28 9:11

熊野川を渡る

4/28 10:12

4/28 10:12

4/28 10:18

4/28 10:22

4/28 10:24

七越峰に向かう途中にあるトイレ

4/28 10:33

4/28 10:39

七越峰分岐

4/28 10:47

七越峰の途中

4/28 10:47

七越峰の途中

4/28 10:48

七越峰

4/28 10:49

七越峰

4/28 10:49

七越峰

4/28 10:49

七越峰　ここも割とテント張れる

4/28 10:59

七越峰

4/28 10:56

七越峰先の広場 テント張るのはかなり快適だと思う

4/28 10:57

七越峰先の広場 テント張るのはかなり快適だと思う

4/28 10:58

七越峰先の広場 のトイレ

4/28 10:58

七越峰先の広場 テント張るのはかなり快適だと思う

4/28 11:19

吹越峠

4/28 11:23

吹越峠

4/28 11:52

4/28 12:15

蛇がいた

4/28 11:52

第四靡　吹越山

4/28 12:18

第四靡　吹越山

4/28 12:34

山在宝経塔

4/28 12:34

山在宝経塔

4/28 12:35

山在宝経塔

4/28 12:35

山在宝経塔

4/28 12:35

山在宝経塔

4/28 13:33

第五靡　大黒天神山

4/28 13:34

あちこちの木に書いてあるんだがこれはなんだろう

4/28 13:54

第六靡　金剛多和

4/28 13:55

第六靡　金剛多和

4/28 14:21

この木はなんだろう？

4/28 14:21

この木はなんだろう？

4/28 14:58

4/28 15:41

第七靡　五大尊岳

4/28 17:05

大水ノ森（水は出ない）

4/28 18:07

玉置辻の駐車場に行く手前に林道の終点らしき場所があり、そこもテント泊に良さそうに思えた。他の人もいないし。他の車が来る可能性もあるが終点ではあるし。

4/28 18:08

玉置辻の駐車場に行く手前に林道の終点らしき場所があり、そこもテント泊に良さそうに思えた。他の人もいないし。他の車が来る可能性もあるが終点ではあるし。

4/28 18:13

林道

4/28 18:27

玉置辻の駐車場。今日はここでテントを張る

4/28 18:43

お坊さんと、僕ともう一人で3組の宿泊だった

4/29 5:00

玉置辻出発

4/29 5:37

玉置辻から玉置神社へ

4/29 5:43

玉置神社

4/29 5:43

玉置神社

4/29 5:44

玉置神社　夫婦杉

4/29 5:55

玉置神社社務所

4/29 5:55

玉置神社の水場（こっちは少しづつだが）社務所の横

4/29 5:56

玉置神社の水場（大量に出ている）社務所の横

4/29 6:41

玉置神社

4/29 6:42

玉置神社

4/29 6:49

第十靡　玉置山頂

4/29 7:05

かつえ坂

4/29 7:11

玉置山展望台　玉置神社から割と離れている、トイレもあるテント泊適地

4/29 7:26

割とここら辺、アスファルトの道と奥駈道が出たり入ったりでわかりにくい。別にアスファルトの道を進んでもそこまで遠くに行ってしまったりもしないが

4/29 7:36

またアスファルトの道に

4/29 7:37

すぐ林に

4/29 7:55

水呑金剛（靡ではない）

4/29 7:56

水呑金剛（靡ではない）

4/29 8:50

第十一靡　如意珠岳（にょいじゅがだけ）

4/29 8:56

第十二靡　古屋宿（ふるやのしゅく）

4/29 9:01

21世紀の森への分岐。21世紀の森はトイレも水もあるキャンプ適地と聞いている

4/29 9:50

金剛童子（靡ではない）

4/29 10:04

お坊さんも登ってました

4/29 10:06

貝吹ノ野？（靡ではない）

4/29 10:17

2テントぐらいは貼れそう

4/29 10:40

4/29 10:47

第十三靡　香精山（こうしょうざん）

4/29 11:15

檜之宿跡（靡ではない）

4/29 11:15

檜之宿跡（靡ではない）

4/29 11:31

第十四靡　拝返し（おがみかえし）

4/29 11:40

第十六靡　四阿之宿（しあのしゅく）

4/29 11:53

地蔵岳　山頂かと思ったら違った

4/29 12:01

地蔵岳　山頂かと思ったらこれも違った

4/29 12:11

荷物20kg近く持ってる身にはしびれる垂直鎖場。
上がると鎖はザック用なので体重かけるなと書いてある。下に書いておいてもらわないとわからない。

4/29 12:26

やっと本当に地蔵岳山頂

4/29 12:31

地蔵岳から北の景色

4/29 13:24

葛川辻（靡ではない）

4/29 14:00

第十八靡　笠捨山（かさすてやま）
第十七靡は槍ヶ岳で通ったはずなのだがわからず

4/29 15:22

から池

4/29 15:44

行仙宿の水場。行き12分、帰り18分で30分。
数量豊富。

4/29 15:45

4/30 5:50

第二十靡　怒田宿（ぬたのしゅく）

4/30 7:22

倶利伽羅岳

4/30 8:11

転法輪岳

4/30 8:33

第二十一靡　平治宿（へいじのしゅく）
外観とるの忘れた

4/30 10:11

第二十二靡　持経宿（じきょうのしゅく）

4/30 10:12

第二十二靡　持経宿（じきょうのしゅく）

4/30 11:27

証誠無漏岳

4/30 12:06

第二十四靡　涅槃岳

4/30 12:17

4/30 12:23

第二十三靡　乾光門（けんこうもん）

4/30 13:01

4/30 13:03

滝川辻

4/30 13:15

多分中央の山が地蔵岳

4/30 13:24

般若岳

4/30 13:55

4/30 14:03

4/30 14:11

地蔵岳（おとなしい方）

4/30 14:26

天狗の稽古場。ここはテント張るの気持ち良いと思う

4/30 15:09

うおくもりだけ

4/30 15:35

天狗山

4/30 15:47

4/30 16:17

4/30 16:27

4/30 16:33

4/30 16:36

仙人舞台石

4/30 16:41

大日岳

4/30 16:42

大日岳　今回は行かない

4/30 16:44

太古の辻。南奥駈道はやっと終了。長かった。

4/30 17:08

大日岳の説明

4/30 17:19

4/30 17:21

4/30 17:23

深仙小屋。小屋内はいっぱい。テントはあちこちに。小屋も快適そうではないのでテントの方が良さげ

4/30 17:23

深仙小屋。

4/30 17:24

第三十八靡　深仙宿
深仙小屋のお堂。この右手奥に道が続いています。

4/30 17:28

千丈平へ向かう分岐（振り返って）

4/30 17:48

千丈平へ向かう道の途中にあった

4/30 18:02

隠し水誤認地点1

4/30 18:23

隠し水誤認地点2
地図にマークしてあるところだとここの沢がかくし水に見えて、危なっかしいところを頑張って水を汲んだのだが、違った。
山と高原地図直した方がいいと思う。

4/30 18:35

千丈平到着

4/30 18:35

千丈平。テントばみたいに整地されるぽい。お隣にテントはらしてもらいます。

この夜、テントで次の日の計画を立てていて稚児泊を目的にしたが、最終的に雨も止まず下山することを決意した。

5/1 4:29

雨と風、こんな感じ。

5/1 4:36

最後に空身で釈迦ヶ岳へ。

5/1 4:57

第四十靡　釈迦ヶ岳山頂

5/1 5:25

千丈平のテント場よりもほぼ釈迦ヶ岳に行く途中ぐらいにある水場。こっちがかくし水のようだ。

5/1 6:07

5/1 7:01

旭・不動木屋谷林道への道。破線ルートで、多分あまり入る人もいなくてあちこち崩壊しており、道もかなりわかりにくい。というか途中道なくなってたり。疲労と雨なのもあって1時間以上かかった。太尾登山口におりた方がいい。

5/1 8:02

豊かな沢 コースから少し外れている。

5/1 8:07

下山。ここで沢が合流しており水も取れます。泥だらけになったタオルとかを洗ったり。
ここから長い。

5/1 9:43

林道栗平線から。ここのルート、バス停まで5時間半。アスファルトの道を歩きます。登山靴だとアスファルトの道はかなりきつい。足の裏がとても痛くひきづるように歩きました。僕は6時間半かかった。携帯もずっと通じない。

5/1 9:53

林道栗平線から。

5/1 13:09

中谷あたり

5/1 15:40

旭橋のバス停にやっと辿り着いた。雨を防ぐ場所がなく、勝手に前にあった民宿リヴァーの屋根のある駐車場で休ませてもらった。気づいたら靴にヒルが。

ただ嫁が迎えに来てくれなかったら十津川村から脱出できなかったかも。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

Xperia XZ3 SOV39 au SONY

感想

nakedking

全部行く予定だったのに、敗退。
悔しい。

詳細は
https://note.mu/htohsaki/n/n6c301a37182c
に書いていきます。