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Yamareco

記録ID: 187663
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

黒覆山

2012年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.0km
登り
1,226m
下り
1,206m

コースタイム

登り口6:06―稜線1680m 8:43―黒覆山10:32-11:04―本日最高点1919峰11:52―下降点12:01―オンボロ沢渡渉13:21―登り口15:22
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:44白い南駒ヶ岳が左に仙崖嶺、右に田切岳を従える。めざす黒覆山は写真中央で、南駒と手前の緑の山の中間、茶色い丸い山。
2012年05月05日 05:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5:44白い南駒ヶ岳が左に仙崖嶺、右に田切岳を従える。めざす黒覆山は写真中央で、南駒と手前の緑の山の中間、茶色い丸い山。
6:10今日の尾根はどんな所だろう。とりあえず踏み跡が感じられる。
2012年05月05日 06:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 6:10
6:10今日の尾根はどんな所だろう。とりあえず踏み跡が感じられる。
6:59目印はほとんど無いが、まあまあ歩かれている。
2012年05月05日 06:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 6:59
6:59目印はほとんど無いが、まあまあ歩かれている。
7:07早くも笹が出てきた。踏み跡はあるので大丈夫。
2012年05月05日 07:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 7:07
7:07早くも笹が出てきた。踏み跡はあるので大丈夫。
7:47踏み跡を外すとたいへん。ほぼ踏み跡をたどれる。
2012年05月05日 07:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 7:47
7:47踏み跡を外すとたいへん。ほぼ踏み跡をたどれる。
8:52主稜線に出た。笹は腰くらいだし、踏み跡わかりやすい。
2012年05月05日 08:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 8:52
8:52主稜線に出た。笹は腰くらいだし、踏み跡わかりやすい。
9:03笹が無いところも。中央に苔むした異物が・・・・苔をとったら、境界柱だった。この後もいくつかあり。
2012年05月05日 09:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 9:03
9:03笹が無いところも。中央に苔むした異物が・・・・苔をとったら、境界柱だった。この後もいくつかあり。
9:18コメツガ・モミ林から、カラマツ帯になったとたん、笹がたいへんな事に。踏み跡はわからない。ただ雪が融けたばかりで寝ていて、踏んでいけるので、見かけより歩きやすい。
2012年05月05日 09:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 9:18
9:18コメツガ・モミ林から、カラマツ帯になったとたん、笹がたいへんな事に。踏み跡はわからない。ただ雪が融けたばかりで寝ていて、踏んでいけるので、見かけより歩きやすい。
9:32カラマツごしに、こんな光景を見ながら歩けて気持ち良い。右空木岳、左田切岳。さらに左には仙崖嶺ー越百ー念丈と続いている。
2012年05月05日 09:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 9:32
9:32カラマツごしに、こんな光景を見ながら歩けて気持ち良い。右空木岳、左田切岳。さらに左には仙崖嶺ー越百ー念丈と続いている。
9:36笹の海
2012年05月05日 09:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 9:36
9:36笹の海
9:38カラマツの枝が抑えになっていることも、歩きやすい要因。
2012年05月05日 09:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 9:38
9:38カラマツの枝が抑えになっていることも、歩きやすい要因。
9:42笹の中にもコン柱あり。(これもきれいにした姿)
2012年05月05日 09:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 9:42
9:42笹の中にもコン柱あり。(これもきれいにした姿)
9:52架線のあと
2012年05月05日 09:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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9:52架線のあと
9:54山頂に向けてやや急登。笹が起きてきたこと、急なこと、疲れて足が上がらなくなってきたこと、が重なり、少し苦しくなってきた。
2012年05月05日 09:54撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 9:54
9:54山頂に向けてやや急登。笹が起きてきたこと、急なこと、疲れて足が上がらなくなってきたこと、が重なり、少し苦しくなってきた。
10:24本日はじめての雪。
2012年05月05日 10:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 10:24
10:24本日はじめての雪。
10:32山頂の一角に着いた!
2012年05月05日 10:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 10:32
10:32山頂の一角に着いた!
10:36子供のイスくらいのやぐら? この下に三角点があるかと手をやってみるが・・・何も無い。
2012年05月05日 10:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 10:36
10:36子供のイスくらいのやぐら? この下に三角点があるかと手をやってみるが・・・何も無い。
10:44完全に埋もれていた三角点を発見! 嬉しい。
2012年05月05日 10:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 10:44
10:44完全に埋もれていた三角点を発見! 嬉しい。
三角点から伊那谷・南アルプス方面
2012年05月05日 10:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 10:47
三角点から伊那谷・南アルプス方面
11:10山頂大地の西端。
2012年05月05日 11:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 11:10
11:10山頂大地の西端。
11:12笹の頂部が巻いているように枯れているのはなぜ?
2012年05月05日 11:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 11:12
11:12笹の頂部が巻いているように枯れているのはなぜ?
11:19右の池山尾根、マセナギだ。
2012年05月05日 11:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 11:19
11:19右の池山尾根、マセナギだ。
11:38 1919m峰への最後の登り。踏み跡がそれなりにあるが、たまに外して苦しむ。(念丈岳→奥念丈を思い出す)
2012年05月05日 11:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 11:38
11:38 1919m峰への最後の登り。踏み跡がそれなりにあるが、たまに外して苦しむ。(念丈岳→奥念丈を思い出す)
11:56空木岳東方の丸山。
2012年05月05日 11:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 11:56
11:56空木岳東方の丸山。
11:59コルへは急な下り。
2012年05月05日 11:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 11:59
11:59コルへは急な下り。
12:01コルから下山路となる沢すじを見る。え〜こんな急な所下りれるかな。
2012年05月05日 12:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 12:01
12:01コルから下山路となる沢すじを見る。え〜こんな急な所下りれるかな。
12:01コルから仙崖嶺。左に念丈岳
2012年05月05日 12:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 12:02
12:01コルから仙崖嶺。左に念丈岳
12:10雪渓があらわれる。大丈夫かな。
2012年05月05日 12:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 12:10
12:10雪渓があらわれる。大丈夫かな。
12:17穴に落ちるといけないので、雪渓にはなるべく乗らないようにした。
2012年05月05日 12:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 12:17
12:17穴に落ちるといけないので、雪渓にはなるべく乗らないようにした。
12:29明るい谷を下りる。
2012年05月05日 12:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 12:29
12:29明るい谷を下りる。
12:41土管あらわれる。何人かの記録で見た、古い林道の横断地点だな。
2012年05月05日 12:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 12:41
12:41土管あらわれる。何人かの記録で見た、古い林道の横断地点だな。
12:56そのまま沢を下りて、オンボロ沢合流点まできた。前後は滝とかゴルジュとか、とても帰れそうにない。さっきの廃林道を行かなければいけなかったのだと悟り15分ほど戻る。
2012年05月05日 12:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 12:56
12:56そのまま沢を下りて、オンボロ沢合流点まできた。前後は滝とかゴルジュとか、とても帰れそうにない。さっきの廃林道を行かなければいけなかったのだと悟り15分ほど戻る。
13:16その廃林道を下りてきた山菜取りの2人組に出会う。こんな所で・・・互いに驚く。
2012年05月05日 13:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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5/5 13:16
13:16その廃林道を下りてきた山菜取りの2人組に出会う。こんな所で・・・互いに驚く。
13:21心配していたオンボロ沢の渡渉点。彼らが写真中央の流れの中心の石を跳んだのにならった。
自分だけだったら、その上の堰堤をじゃぶじゃぶしていた所だ。
2012年05月05日 13:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 13:21
13:21心配していたオンボロ沢の渡渉点。彼らが写真中央の流れの中心の石を跳んだのにならった。
自分だけだったら、その上の堰堤をじゃぶじゃぶしていた所だ。
13:45帰りの林道から黒覆山。左端のコルから下りてきた。
2012年05月05日 13:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
5/5 13:45
13:45帰りの林道から黒覆山。左端のコルから下りてきた。

感想

黒覆山に2度目の挑戦。西側から(今回の下山路の方)の記録が多いが、長い林道の往復を嫌って、東の尾根から行ってみることにした。笹ヤブの山ということで、予定を組みにくく7時間から11時間、結果的にはその中間だった。
与田切発電所の手前に車をとめ、尾根にはいあがる。大きな尾根なので山仕事の道があるだろうと読んだわけだが、まずまずの踏み跡。よくあるピンクのリボン類がほとんど無いのが意外だったが、樹間の左に南駒ー仙崖嶺ー越百の白い稜線を見あげながら高度を上げる。所々笹がでてきたが、踏み跡が明瞭で問題なし。黒覆尾根1680mからいよいよ西に向かうが、はじめの30分はツガ・モミ林で笹も膝〜腰、踏み跡も明瞭だったが、この先1761m高点の手前でカラマツ林に入ったとたん様子が一変、一面の笹原となる。でも見かけより歩きやすい。背丈くらいある笹だが、雪解けすぐで、笹が寝たままだから、かきわけずに上から踏めるのである。カラマツの落枝で笹が抑えつけられているのも歩きやすくしている。笹が起きてきたらとてもたいへんだろう。右から池山尾根ー空木岳ー田切岳ー南駒がカラマツ越しに見えてとても気持ち良い。
最後は高度100mくらいの登り、傾斜がやや強くなってきとこと、笹も起きているのと、やや疲れてきたので足の上りが悪くなってきたことで、少し苦戦する。踏み跡がそれなりに判ったのは幸いだった。歩みは遅くなったが、少しずつでも進めば山頂に到着。広い台地を高いところを探していく。記録で見たことのある小さな木の構造物を発見し、休憩。辺り一帯表示はない。赤テープ類も無い。ここの三角点は見つからないようだが、おにぎりを頬張りながら少し歩いてみる。やがて拳半分くらいの石が足にあたった。これは三角点の周りの石ではないかと、手や足を使って探るとありました! 落ち葉で3cmくらい埋もれていた赤い3等三角点が。近くの木に赤テープで目印をしようかなとも思いましたが、やめておきました。これを探しに来ようという人の楽しみをとってはいけないから。
いつになくゆっくり休んだのち、先に進む。山頂台地の西端はテープなど目印が多い。南尾根にかつて切り開きがあったというが、判らない。めざす西へは良く探れば笹に覆われた中に道が確かにある。1919m峰への登りは念丈岳ー奥念丈岳を思い出す。すなわち、背丈の笹の登りの中に微かに踏み跡がわかる。たまに外しては、また見つける・・・の繰り返し。60mだし最後の登りと思って頑張る。急な下りでコルへ。
めざす沢筋はガラ場で、初めの一歩が踏み出せるか不安な急斜面。まず周りの山を見て気を落ち着かせ、人の記録ではここを登路にしていたのを思い出し、足を下ろすとそれほど大したことはなかった。それでも急斜面なので気をつけながら下りると前方に雪渓を発見。大丈夫かなあ。念のために持ってきた4本爪を使えるように胸ポケットに入れる。さて雪に一歩を踏み出そうとしたところ、その脇に古いビール缶が落ちていて興をそがれる。本日はじめて見るゴミだから許すか。
雪渓は400mくらい続いていたが、なるべく脇の草付きを通ることにして無事通過。だんだん緩くなっていく明るい沢をおりる。やがて3つの大きな土管が現れる。記録にある古い林道の跡だ。右に廃林道を下りるとオンボロ沢ということはわかっているが、そのまま沢筋を下りていき、オンボロ沢の出合間近に着く。その濁流は何とか渡れたとしても、その上流には滝やゴルジュが見える。下流は河原が見えるが、帰り道である林道にたどりつけるか不安である。さっきの廃林道を下らなければいけなかったのだ。沢を15分戻る。山中でよく間違えることはあるが、まじめに戻らず近道を探してしまうのだが、今回はまじめに戻る。ほぼ廃林道を見通せる所まで来たら、何と人が歩いている。山菜取りの2人組で下るところだった。お互いに驚く。この衆のおかげで、濁流のオンボロ沢を簡単に渡ることができた。(ちょっと怖かったけど)あとは林道をゆっくり2時間かけて車に戻った。
久しぶりに笹とやり合ったという感じ、三角点を見つけた嬉しさ、中央アルプスの絶景を見て、満足のいく山行でした。(傘山へつなげること、黒覆尾根を下りてくること、はいつの日になるだろうか)

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コメント

三角点!!
yama-takeさん、こんばんは、おつかれさまでした。

三角点、すごいですね。また隠れてしまわないうちに行ってみたいです。でも自分の藪こぎ術でそれを探すところまでいけるかどうか・・・
2012/5/6 22:50
良い体験をしました
笹&落枝とくれば、プロフィールにも書いた経ヶ岳8合目尾根を思い出すのですが、笹がまだ寝ていたし、雪も無くなったばかりだし、最適な時期だったように思います。
三角点もラッキー。今回は全く時間的な予定がたたず余裕をもった計画にしたので、のんびり徘徊できたのが良かったようです。
2012/5/7 20:58
ゲスト
感激しました
黒覆山は行きたいと思っている山ですのでお一人で登った勇気にはとても感動しています。傘山からのルート整備は今後の私の目標としたいと思います
2012/12/28 13:10
ゲスト
ご無沙汰しています
こんにちは。iijima-itoです。yama-takeさんにお願いがあります。
今年、私やその他の人と黒覆山へ行きたいと思っています。ルートは傘山経由往復が無難かと思っていますが・・。yama-takeさんはヤマレコで拝見しておりましたのでご相談させていただきたいと思います。尚、8rukiさんへも同様のお願いをメールしました。
2016/2/23 10:39
iijima-itoさん こんばんは
飯島から見る中央アルプスは見事ですね。そしてその前景に黒覆山や傘山・・・ワタシも好きな光景です。
さて黒覆山ですが、これだけ道の無い山を歩いているワタシでも難関の山でした。ご紹介するにはとても躊躇するものがあります。
ヤブ山に慣れた経験と体力をもって臨む必要がある山だと思います。皆さま方の技量がわからぬ故、失礼な物言いですが、くれぐれもお気をつけください。

ご期待に沿えない返信で申し訳ありません。今後ともよろしくお願いいたします。
2016/2/23 22:24
ゲスト
整備しました
yama-takeさんご返事遅れてすみません。4月29日に傘山から大持山(傘山と黒覆山の間の山1710m)までの間の笹刈りをメンバーで行いました。とても大変でした。この内容はヤマレコにアップしました。黒覆山までと考えますと気が遠くなる思いです。このルート以外にもっとおすすめのルートはありませんでしょうか?
2016/4/30 21:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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