会津駒ヶ岳

2019年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 08:06
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,339m
• 下り: 1,331m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 1:44
• 合計: 8:07

5:11 村営グラウンド
5:15 5:51 会津駒ヶ岳登山口
6:11 6:16 会津駒ヶ岳滝沢登山口
6:42 6:43 ヘリポート跡
7:23 7:26 水場
8:38 8:39 駒の小屋
8:54 9:01 会津駒ヶ岳
9:36 10:06 中門岳
10:53 10:55 駒の小屋
11:52 12:02 水場
12:30 12:30 ヘリポート跡
12:50 12:55 会津駒ヶ岳滝沢登山口
13:11 13:15 会津駒ヶ岳登山口
13:18 村営グラウンド

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

近くには、道の駅桧枝岐や、その中にアルザス尾瀬、駒の湯等がある

写真

山開きの記念バッチ

7/6 5:13

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7/6 5:19

7/6 5:19

7/6 5:55

7/6 6:03

滝登山口へのショットカットルート分岐

7/6 6:16

7/6 6:44

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7/6 7:19

ギンリョウソウ

7/6 7:20

マイズルソウ

7/6 7:29

水場の標識だったもの

7/6 7:39

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7/6 7:44

7/6 7:46

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ミツバオウレン

7/6 7:46

7/6 7:48

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イワカガミ

7/6 7:53

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7/6 7:58

7/6 8:00

7/6 8:04

7/6 8:04

7/6 8:06

7/6 8:13

ノゴウイチゴ

7/6 8:15

イワナシ

7/6 8:16

ショウジョウバカマ

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燧ヶ岳が見えて来た。

7/6 8:18

7/6 8:19

シャクナゲ

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7/6 8:20

7/6 8:21

ハクサンゴザクラ　

7/6 8:21

7/6 8:21

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7/6 8:23

イワイチョウ

7/6 8:30

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7/6 8:35

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7/6 8:35

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7/6 8:36

燧ヶ岳と至仏山

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駒の小屋

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山頂を望む

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燧ヶ岳と駒の小屋

7/6 8:48

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7/6 8:50

ツマトリソウ

7/6 8:50

燧ヶ岳と至仏山

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平ヶ岳

7/6 8:51

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山頂に続く階段

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駒山頂

7/6 8:57

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7/6 9:03

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中門岳に続く稜線

7/6 9:03

中ノ岳(左)と越後駒ヶ岳(右)

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飯豊連峰

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三つ岩岳

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妙高山

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平ヶ岳　左に苗場山が見える

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イワイチョウ

7/6 9:09

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平ヶ岳　右側に妙高山が見える

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駒山頂の方を望む

7/6 9:14

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多分、那須連峰

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中門岳

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?　わかる方教えてください

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7/6 10:32

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7/6 10:34

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7/6 10:38

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7/6 10:39

サンカヨウ

7/6 10:40

7/6 10:40

7/6 10:40

7/6 10:40

7/6 10:40

エンレイソウ

7/6 10:44

7/6 10:49

7/6 11:02

7/6 11:02

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7/6 11:04

7/6 11:06

イワカガミの群生

7/6 11:08

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7/6 11:09

7/6 11:11

7/6 11:11

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7/6 11:14

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7/6 11:19

7/6 11:20

カタバミ

7/6 11:22

エンレイソウ

7/6 11:25

7/6 11:38

7/6 11:39

7/6 11:45

ゴゼンタチバナ

7/6 11:45

7/6 11:46

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-820 オリンパス

装備

個人装備

スマホ(GPS機能を使った登山アプリを入れてる。)ツエルト シュラフカバー 充電用バッテリー 電子ホイッスル 防水手袋 地図 ヘリココ発信機 長袖 ヤッケ カッパ ザックカバー カップ トイレットペーパー 傷薬 ホイッスル

感想

旅人

7/6に会津駒ヶ岳山開きに参加をして来た。　何時もの様に、前日の夜に村営駐車場にて車中泊、当日は早朝に起きて準備をし、受付場所にて順番を待ち、そして、バッチをもらい、赤飯とお神酒をもらい、食べ終わるとそのままスタート、何時もの様にノンビリト登って行った。　天気は曇りで熱くもなく丁度いい温度、なので順調に登って行き、途中咲いている花の写真を、撮ったりしながら登って行った。　そして、山頂の見える展望デッキで、目当てのハクサンコザクラを見る事も出来た。　その後は山頂までゆっくりと一気に登り、記念写真を撮ると中門岳に向かって進み、三つ岩岳や飯豊連峰を見ながら進み、中門岳の標識の休憩所が新しくなったなあと、思いながら、その奥まで進み、そして、一番奥の一周できる木道を、時計回りに進むと、休憩所が新設されていた。　そこからは、三つ岩岳や飯豊連峰、丸山岳等がキレイに見れたが、湿原に深い溝が二本有り、おそらくこれを作った為かなと思った。　確かに休憩するのにはよいが、こんなのを作る必要があるのかと思ってしまった。　でも、せっかくなので、そこで大休憩をしてから下山、下山中もノンビリト駒の山頂の巻道を通り、駒の小屋まで行くが、もう、お神酒などを配り終えたみたいなので、登山口までほとんど休憩も採らないで下った。　本当なら、もう少し後の花のシーズンや、紅葉のシーズンにも尋ねてみたいが、役に立たない、うるさいだけの熊鈴教の大勢の信者や、百名山ツアーの方で混むので、来ていないが、機会があれば来ようと思う。　　

コメント

tatsuya1484

熊鈴の効果がないことが、とうとう証明されたんですね！
登山者に対してのアピールが主だと思ってます。後ろから接近してますよー道開けてって感じで
熊鈴、ツアー対策は夜明け前から登るとある程度緩和されますよ