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Yamareco

記録ID: 1918973
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

焼石岳(南本内岳〜東焼石岳/中沼登山口からの周回)

2019年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
19.0km
登り
1,249m
下り
1,237m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:45
合計
8:00
6:44
31
7:15
7:18
20
7:38
7:38
30
8:08
8:11
18
8:29
8:32
47
9:19
9:20
1
9:21
9:22
17
9:39
9:41
34
10:15
10:15
15
10:30
10:35
11
10:46
10:46
20
11:06
11:06
10
11:16
11:16
73
12:29
12:41
77
13:58
14:13
31
尿前沢
14:44
14:44
0
14:44
ゴール地点
天候 曇り(稜線上はガス&強風)
 
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中沼登山口(無料/30〜40台程度)
国道397号から先の林道は未舗装で悪路が続きます
コース状況/
危険箇所等
●中沼登山口〜石沼〜焼石岳
中沼登山口から1kmほど緩やかな登山道を進むと中沼が現れます。
中沼から石沼までそれまでに比べると少し荒れた印象を受けました。
つぶ沼からのルートと合流後、P1001を経由して中沼・つぶ沼コースの分岐までは
美しいブナ林の中を進んでいきます。
雪渓の残る分岐から銀明水避難小屋まではすぐ。
銀明水避難小屋から雪渓をトラバースすると徐々に視界が広がり、
姥石平〜泉水沼へと至ります。ここからもうひと登で焼石岳山頂に到着です。

●焼石岳〜南本内岳〜東焼石岳
焼石岳山頂から40〜50mほど下ると巨岩がゴロゴロしたエリアに入ります。
焼石神社を通過するとすぐに南本内岳と東焼石岳との分岐である九号目に到着。
南本内岳方面に進むと雪渓を2つ通過して、南本内源流沼を左に見た後
ひと登りで南本内岳に至ります。
山頂はのっぺりしていて頂上標はありませんでした。
九号目分岐から東焼石岳まではのびやかな高山植物の群生地となっています。

●東焼石岳〜金明水避難小屋
快適な稜線歩き。
緩やかなアップダウンを繰り返しながら六沢山も含めて4つほどの小ピークを
越えてゆっくりと金明水避難小屋まで高低差350mほど標高を下げていきます。
金明水避難小屋は別荘と見紛うほどの立派な建物。
中も手入れが行き届いていてもとてもキレイ。

●金明水避難小屋〜中沼登山口
分岐標識には経塚山方面への案内はありますが、中沼登山口への案内はなく
南に延びる踏み跡を辿って天竺沢の渡渉を繰り返しながら下ります
(10回以上は渡渉したかな)。
1000m付近まで下ると尾根をひとつまたいだ後、尿前沢まで下ります。
尿前沢は靴を脱いでの渡渉となりました。
また、渡渉後の登山道への取り付きがわかりづらかったです。
渡渉後は穏やかな道を1.4kmほど進むと中沼登山口へと至ります。
 
その他周辺情報 【温泉】
焼石岳温泉 焼石クアパーク ひめかゆ(600円)
トロッとした泉質で湯温は高め
中沼登山口よりスタート
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中沼登山口よりスタート
ウェッティーなルートを進みます
ウェッティーなルートを進みます
樹林帯の雰囲気がよかった
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樹林帯の雰囲気がよかった
登山口から1kmほど進むと中沼が見えてきました
登山口から1kmほど進むと中沼が見えてきました
中沼。ガスっとるな
中沼。ガスっとるな
湖畔を進みます
ブナの大木がここかしこに
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ブナの大木がここかしこに
せっかく遠くまで来たので、石沼を経由することにします
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せっかく遠くまで来たので、石沼を経由することにします
ここはあまり歩かれないのでしょうか草木でルートが覆われていました
ここはあまり歩かれないのでしょうか草木でルートが覆われていました
ブナの大木がたくさん
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ブナの大木がたくさん
ガスっていい雰囲気
ガスっていい雰囲気
歩きやすい登山道が続きます
歩きやすい登山道が続きます
ウラジロヨウラク(photo komemame)
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ウラジロヨウラク(photo komemame)
タニウツギ(photo komemame)
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タニウツギ(photo komemame)
中沼・つぶ沼コースの分岐に到着。雪渓に覆われていました
中沼・つぶ沼コースの分岐に到着。雪渓に覆われていました
しっかりと雪切りされていました
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しっかりと雪切りされていました
水芭蕉(photo komemame)
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水芭蕉(photo komemame)
モミジカラマツ
ミヤマキンポウゲ?
ミヤマキンポウゲ?
ハクサンチドリ
ハクサンチドリはピークでほぼルート全編で見られました(photo komemame)
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ハクサンチドリはピークでほぼルート全編で見られました(photo komemame)
銀明水に到着
小岩井の柄杓。岩手の山の水場の定番なのかな(photo komemame)
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小岩井の柄杓。岩手の山の水場の定番なのかな(photo komemame)
うまし!
避難小屋
雪渓登ります
リュウキンカ(photo komemame)
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リュウキンカ(photo komemame)
シナノキンバイっぽいけど葉の形が違うような(photo komemame)
シナノキンバイっぽいけど葉の形が違うような(photo komemame)
こっちがシナノキンバイかな?(photo komemame)
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こっちがシナノキンバイかな?(photo komemame)
じゃあ、これはミヤマキンバイ?あかん、ごちゃごちゃになってきたわ(photo komemame)
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じゃあ、これはミヤマキンバイ?あかん、ごちゃごちゃになってきたわ(photo komemame)
銀明水を過ぎた辺りからは雪渓の連続
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銀明水を過ぎた辺りからは雪渓の連続
(photo komemame)
しばらく谷筋を進みます
しばらく谷筋を進みます
ミツバオウレン
サンカヨウ。美しい(photo komemame)
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サンカヨウ。美しい(photo komemame)
これはなんだっけ?(photo komemame)
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これはなんだっけ?(photo komemame)
スミレ(photo komemame)
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スミレ(photo komemame)
ヤマツツジ(photo komemame)
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ヤマツツジ(photo komemame)
シラネアオイ(photo komemame)
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シラネアオイ(photo komemame)
登山道は徐々に緩やかになると同時に…
登山道は徐々に緩やかになると同時に…
岩ゴロに
白のハクサンチドリかな(photo komemame)
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白のハクサンチドリかな(photo komemame)
姥石平に到着
ハクサンイチゲ(photo komemame)
3
ハクサンイチゲ(photo komemame)
チングルマ
風ビュービュー
よろける
焼石岳に到着。マッチロケのビュービュー
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焼石岳に到着。マッチロケのビュービュー
風を避けられるところでお昼ゴハン食べて南本内岳へ向かいます
風を避けられるところでお昼ゴハン食べて南本内岳へ向かいます
シャクナゲ
鞍部まで下ると…
鞍部まで下ると…
巨岩地帯へ
これが焼石神社かな
2
これが焼石神社かな
南本内岳と東焼石岳との分岐である九号目から南本内岳方面に進むと雪渓を2つ
南本内岳と東焼石岳との分岐である九号目から南本内岳方面に進むと雪渓を2つ
南本内源流沼には何かの卵
南本内源流沼には何かの卵
気持ちワル〜
一瞬の晴れ間
風強過ぎて、立ってられませぬ
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風強過ぎて、立ってられませぬ
南本内岳の頂上付近は平坦でどこが山頂なのか判然としません。いちお山頂らしきところでパチリ
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南本内岳の頂上付近は平坦でどこが山頂なのか判然としません。いちお山頂らしきところでパチリ
それともこれが頂上標なのかな?
それともこれが頂上標なのかな?
分岐まで戻る時には多少視界がひらけて南本内源流沼の全貌が見えました
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分岐まで戻る時には多少視界がひらけて南本内源流沼の全貌が見えました
リュウキンカもたくさん
リュウキンカもたくさん
アカモノ(photo komemame)
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アカモノ(photo komemame)
ウスユキソウ(photo komemame)
4
ウスユキソウ(photo komemame)
ここ、天気良かったたら気持ちいいよな〜
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ここ、天気良かったたら気持ちいいよな〜
チングルマ
チングルマたくさん
チングルマたくさん
けど現実はこれ
フウロソウ(photo komemame)
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フウロソウ(photo komemame)
東焼石岳に到着
ウスユキソウとハクサンチドリ
ウスユキソウとハクサンチドリ
ミヤマシオガマ(photo komemame)
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ミヤマシオガマ(photo komemame)
気持ちのよい(はずの)稜線歩き
気持ちのよい(はずの)稜線歩き
六沢山に到着
ここから先は3つほどの小ピークを越えて…
ここから先は3つほどの小ピークを越えて…
ゆっくりと金明水避難小屋まで下っていきます
ゆっくりと金明水避難小屋まで下っていきます
ベニサラサドウダン(photo komemame)
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ベニサラサドウダン(photo komemame)
徐々に視界が開けてきました。北側はこんなかんじ
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徐々に視界が開けてきました。北側はこんなかんじ
緩やかなルートを辿ります
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緩やかなルートを辿ります
東焼石岳から先は誰とも会いませんでした
東焼石岳から先は誰とも会いませんでした
ふわふわシャクナゲ(photo komemame)
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ふわふわシャクナゲ(photo komemame)
金明水避難小屋が見えてきました
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金明水避難小屋が見えてきました
この辺りも素敵な場所でした
この辺りも素敵な場所でした
ワタスゲ
アップでワタスゲ(photo komemame)
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アップでワタスゲ(photo komemame)
金明水避難小屋に到着。別荘並みの立派な建物
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金明水避難小屋に到着。別荘並みの立派な建物
誰もいませんでしたが、蚊取り線香がまだついていました。この付近刈り払いがされたばかりだったので、整備をしていただいている方が直前までいらっしゃったのかな
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誰もいませんでしたが、蚊取り線香がまだついていました。この付近刈り払いがされたばかりだったので、整備をしていただいている方が直前までいらっしゃったのかな
金明水もうまし(photo komemame)
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金明水もうまし(photo komemame)
金明水避難小屋からはしばらくは天竺沢に沿って下ります
金明水避難小屋からはしばらくは天竺沢に沿って下ります
渡渉の連続
キレイなナメ
その中を進んでいきます
その中を進んでいきます
ジャブジャブ入りたくなるような…
ジャブジャブ入りたくなるような…
美しい沢です
(photo komemame)
1000m付近で尾根をひとつまたぎます
1000m付近で尾根をひとつまたぎます
天竺山を見上げます
2
天竺山を見上げます
こちらのルートも立派なブナがたくさん
こちらのルートも立派なブナがたくさん
ブナの葉に光が当たります
1
ブナの葉に光が当たります
その中を進みます
その中を進みます
途中ガレ沢もありました。石が落ちてきそうでちょっとこわい
途中ガレ沢もありました。石が落ちてきそうでちょっとこわい
こちらのルートはとても静か
こちらのルートはとても静か
尿前沢まで下ると…
尿前沢まで下ると…
靴履いたままではとうていムリ
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靴履いたままではとうていムリ
裸足になって渡渉の準備
5
裸足になって渡渉の準備
なんとか対岸に渡りました。痛いどころではない沢水の冷たさ
3
なんとか対岸に渡りました。痛いどころではない沢水の冷たさ
あー、もう頭おかしくなりそうだったよ(笑)
5
あー、もう頭おかしくなりそうだったよ(笑)
渡渉後に尿前沢の上流を振り返ります
渡渉後に尿前沢の上流を振り返ります
渡渉後の登山道への取り付きがわかりづらかったです
1
渡渉後の登山道への取り付きがわかりづらかったです
ギンリョウソウ(photo komemame)
1
ギンリョウソウ(photo komemame)
沢でクールダウンしたおかげで足元が爽快
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沢でクールダウンしたおかげで足元が爽快
尿前沢を渡渉すると平和な登山道
尿前沢を渡渉すると平和な登山道
中沼登山口に到着。お疲れ様でした!
中沼登山口に到着。お疲れ様でした!
【おまけ】
温泉に入った後は今回の裏テーマである中尊寺に立ち寄り
1
【おまけ】
温泉に入った後は今回の裏テーマである中尊寺に立ち寄り
芭蕉(だよね?)とパチリ
3
芭蕉(だよね?)とパチリ
17時過ぎてたのでとても敷地内はとても静か
17時過ぎてたのでとても敷地内はとても静か
誰もいない本殿
おみくじ引くと…
おみくじ引くと…
ドキドキ
あら大吉

感想

晴れない週末が続くため、
晴れる可能性がある東北の北部まで思いきって遠出することにしました。
距離が長い分、東北道のICから比較的近くの山を検討して焼石岳へ。
しかし!麓は晴れていたものの山はガスの中。
しかも!稜線付近はけっこうな強風。

でも、美しいブナ林にたくさんの高山植物。
たおやかな稜線に、美しい沢。
そして、後半のスリリングなルートや渡渉と、
終わってみると変化に富んでいて、なんだか楽しかったな。
おまけに中尊寺にも(閉館ギリギリでしたが)寄り道できたのもよかった。

焼石岳は、晴れた日に再訪したい山のひとつになりました。
 

かなりお天気を期待して遠くまで行ったのですが、
あいにくの天気となりました。
残念な思いがあった一方で、意外にも気持ちが良くて、
あらためて私はこういうじっとりした湿気が好きなんだなぁ、
カラッと乾燥しすぎて、爽やかな風とかむしろ苦手なんだなぁって、気づきました。
花もちょっと濡れそぼっている方がより色が濃くてみずみずしくてキレイだと思います。

そんなこんなで、結局はきて良かったなぁ、となりました。
こんな梅雨時期じゃなかったら、なかなかここまで足を伸ばす気にもならなかっただろうし。
盛りだくさんの日曜日。たのしかったです。

おしまい。

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コメント

晴れを求めて岩手へ!同感です!
まあ梅雨だから仕方が無いのですが、週末悪天候が続いていますね。
danyama/komemameチームもしばらくお休みかと思っていたのですが、何と岩手に遠征していたとは
私も全く同じ発想で6.7日は岩手に遠征しました。(と言っても私はハイキングで狙う山が全然違いましたが)
遠くまで出かけたのに天気はスッキリとはしませんでしたが、この時期は花が沢山見られて楽しめましたね。
早くも沢登りで涼を求められた様ですし
それにしても梅雨明けが待ち遠しいこの頃です
2019/7/16 21:31
Re: 晴れを求めて岩手へ!同感です!
yamayaさん

こんにちは。
6日・7日は東北の北部でも日本海寄りの方がより晴れそうでしたが、
いかんせん、移動距離が…ということで晴れるかどうか五分五分かな、
と思ってた焼石岳を選びましたが結果はご覧の通りでした。

yamayaさんは岩手山&八幡平に早池峰でしたか。
yamayaさんが早池峰の山頂から見ていた雲海の中にまさにボクたちはいたんですね。
確かに下山したら、太平洋方面の上の方は青空が広がってました…。
1900mまで登れば雲の上に出られたんですね〜、、トホホ。

コメントいただきありがとうございます!
 
2019/7/17 14:18
東北で一番好きな、焼石岳、マッチロケは、残念至極
大変ご無沙汰しています💦
焼石岳、6月から7月、そして秋の紅葉が最高におすすめの焼石岳。
東北にいた学生時代に気に入ってしまった山です。
ここ数年でも行くたびに魅了されます。
ちょっとお天気、残念でしたね。
気になっていた、中沼と金明水のルート、見せてくださり、ありがとうございます。
また、素敵なお写真、楽しみにしていますね。
2019/7/17 11:42
Re: 東北で一番好きな、焼石岳、マッチロケは、残念至極
devilmanさん

こちらこそご無沙汰してます!

焼石岳、今回はほぼ眺望なしとなりましたが、
それでもこの山の素晴らしさの一端を垣間見るとことができたので、
これで晴れだったら、と考えるとどうしても晴れの日に再訪したくなりました。
devilmanさんがこの山にハマってしまった気持ちも分かるような気がします。

確かに秋も良さそうですね。
広葉樹が多く「紅葉の時季も良さそうだね〜」と歩きながら話してました。

中沼〜金明水避難小屋のルートは、表側のルートと比べるとワイルドでしたが、
人も少なく変化もあって面白かったですよ。

コメントいただきありがとうございます!
 
2019/7/17 14:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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