記録ID: 1924838
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講習/トレーニング
奥多摩・高尾
トレーニング登山@高尾
2019年07月13日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:20
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 684m
- 下り
- 674m
コースタイム
天候 | くもり |
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過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
活動量計(GARMIN INSTINCT)
|
---|
感想
前回登山から1ヶ月ブランクとなり、筋肉を少しでも戻すためにトレーニング登山を敢行。暑すぎて歩けない可能性を考え、いくつかのコースを準備。結果、最も短い高尾山ピストンとなった。梅雨は辛い。頂上でつゆだくになった。
前回の測定をもとに、持久力Upの心拍数を150〜155と仮定して挑んだ。心拍数を維持して、登山能力を上げるトレーニングに励むことが今回の目的。
歩いてみて、いろいろと新たに判明した。
心拍数キープを心がけてみたところ、150〜155だと十分維持できるレベル。運動能力向上には、160あたりがターゲットとして良さそう。ターゲット心拍数を修正。
普通に歩くと、力を使ったあとは135〜145あたりの心拍数で歩く傾向がある。無意識に、歩きながら体力回復を図っているらしい。歩きながら体力回復できるようになったのが、長時間歩けるようになった理由なのだろうか。
今回はトレーニングなので、無意識に体が休みを取り始めたところで、エンジンを吹かして心拍160を目指すと、なぜかたいていすぐには上がらない。ただ、この試行で160キープでも即消耗しないことがわかった。長時間歩くときは、疲れきらないように、心拍数を下げる時間帯の確保が必要そう。
翌日の筋肉痛は出ていない。心拍160でも遅筋を使えているらしい。
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