富士山御殿場口歩き159

2019年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 18.7km
• 登り: 2,313m
• 下り: 2,309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:34

21:47 御殿場口新五合目
21:56 21:56 大石茶屋
22:38 22:38 次郎坊
23:51 23:52 御殿場口新六合目
0:20 0:26 御殿場口六合目
0:44 0:49 御殿場口七合目
0:55 0:56 御殿場口七合四勺・わらじ館
0:59 1:03 御殿場口七合五勺・砂走館
1:17 1:25 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
1:34 1:36 御殿場口八合目
2:20 2:23 御殿場口頂上
2:24 2:24 駒ヶ岳
2:29 2:29 富士宮口頂上
2:34 2:34 三島岳
2:40 2:42 九合五勺胸突山荘
2:56 2:57 御殿場口八合目
3:26 3:27 御殿場口七合四勺・わらじ館
3:31 3:32 御殿場口七合目
3:47 3:47 御殿場口下り六合（走り六合）
4:22 4:23 次郎坊
4:44 4:44 大石茶屋
4:48 4:49 御殿場口新五合目
4:49 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/12 21:46

2月16日以来の御殿場口山頂を拝んできた

7/12 21:48

21時50分頃歩きはじめ

7/12 22:43

次郎坊

7/12 23:24

宝永沢ブル登山道分岐　冬場厳冬はここを直登する

7/12 23:54

日付変わる前に新6小屋

7/13 0:00

数多のヘッデンの光

7/13 0:24

オンダテ岩　ここらから右腰痛が…

7/13 0:49

7合目　日ノ出館

7/13 1:00

砂走館

7/13 1:02

半月

7/13 1:24

赤岩館　ここらから8合まで時々ジョギングも交えてみたら　意外にもイケそう　

7/13 1:37

8合目　見晴館
4月腰痛で　2月以来　ここに来られなかったので　自然と涙が出

7/13 1:37

冬場厳冬期の　この先は　運命の別れ道

7/13 1:39

長田尾根碑はまだ倒れていた　右腰痛が強くなってきたのでジョギングはヤメ

7/13 2:15

大弛沢　いつもの最後の九折にて

7/13 2:22

御殿場口頂上鳥居　4月から腰痛で　今後　下からの登頂はアカンかもと

7/13 2:24

ずっと　心に重苦しくのしかかりツラかったが　払拭　復活

7/13 2:26

奥宮浅間さまにて　2礼2拍1礼し　感謝とお祈り
とりあえず富士山御殿場口歩き159

7/13 2:27

頂上館も営業　世間は富士山オンシーズンなんだなと思い知らされる

7/13 2:28

富士宮口登山道を覗くと　おびただしい数のヘッデンの光

7/13 2:29

4時から開く頂上トイレはまだ閉まっていた

7/13 2:33

さてと

7/13 2:46

富士宮口登山道を見ると　途切れないヘッドライトの光

7/13 3:30

富士宮尾根と大弛沢を横切り　わらじ館へ

7/13 3:46

御殿場口も　数多のヘッドライトの光が

7/13 3:48

大砂走りへ

7/13 3:48

7/13 4:00

宝永山もスッキリ見えていた

7/13 4:00

御殿場登山道は　数多のヘッドライトの光

7/13 4:00

夜明け

7/13 4:00

山頂方面

7/13 4:06

ヘッデン

7/13 4:07

山中湖は雲海に包まれ

7/13 4:08

7/13 4:11

7/13 4:18

これ　オンボロデジカメじゃなかったら素晴らしいショットになってる気がする

7/13 4:19

双子山

7/13 4:25

風もなく穏やかな朝

7/13 4:32

フジアザミ　オンダテがあちこち

7/13 4:42

残雪は例年通りの場所に

7/13 4:43

7/13 4:44

鹿や猪の足跡がたくさん

7/13 4:50

山頂方面に向け2礼2拍1礼　感謝とお祈りし　山行159を終えた

7/13 4:52

ここに気軽に立ち寄れる力をつけたい

7/13 5:02

日輪さま
身体を自由に動かせることは　幸せなことと感じさせられ

4月は腰痛が酷く　今後は下からは登頂できないのかも？と

感じたが　まだ大丈夫そうだ　
身体を作りながらまた行動したい　感謝

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン