ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 195275
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

天上山(ベニサラサが咲いてた(^^♪)

2012年05月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:06
距離
12.6km
登り
780m
下り
780m

コースタイム

11:10 お宮登山口
12:14 腐った丸木橋
12:40 尾根とりつき
13:15 ピーク
13:30 林道登山口
14:25 天上山山頂(休憩)
14:49 下山
15:37 林道登山口(ここから長い林道歩きで下山)
16:32 龍頭峡への分岐
18:16 お宮登山口

コースタイムは標準タイムと大きく異なる。
花の写真を撮るのにピントが合わなくて時間かかりまくり
(早い人なら登りで2時間はかからないと思う)
下りはピストンで戻ると早い。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
煤井谷(すすいだに)コース
天上山へは筒賀からのルートもありますが今回は湯来町側からのコースです。
433号線を廿日市方向から戸河内方向へ下って行くと右側に愛命園がある。
ここを過ぎて次を左折して林道の天上滝谷線に入って道なりにいくとお宮がある。
お宮のすぐ横が登山口

駐車はお宮の広場に数台
トイレなし
コース状況/
危険箇所等
沢沿いの大岩は苔むして滑りやすい岩が多くゆっくり気をつけて歩く事が大事。
赤テープはあまりないが踏み跡はよくわかる。
色の抜けたビニールヒモがぶら下がっているが直接行くのではなく回る場所も
あったので自分で歩きやすい場所を確認して行く事が大事。
基本的には尾根への取り付きまで両岸を行ったり来たりしながら本流に沿って
進んでいく。(雨のあとなど増水時は危ないと思う)

尾根のピークへは最終的に右岸から取り付き急坂のジグザグルートを登って行く。
のびたクマ笹の中を進むが足元の登山道ははっきりわかる。

林道からの登山道はやぶこぎもなく歩きやすい。

下山後は湯来温泉が近い。
林道登山口に行こうか迷う
けれど結局ここから入った
【11:09】
林道登山口に行こうか迷う
けれど結局ここから入った
【11:09】
入り口は薄暗かったけど
入ると明るい新緑の道
1
入り口は薄暗かったけど
入ると明るい新緑の道
最初の戸惑い場所
左岸に沿って行くけど滑りそ
うでこのまま行こうか降りよ
うか降りたけど余計滑りそう
で又上がる
1
最初の戸惑い場所
左岸に沿って行くけど滑りそ
うでこのまま行こうか降りよ
うか降りたけど余計滑りそう
で又上がる
ギンリョウソウ
あらま( ☉_☉) パチクリ。
こんなに伸びてる
3
ギンリョウソウ
あらま( ☉_☉) パチクリ。
こんなに伸びてる
最初の渡渉場所
岩は苔だらけで滑りそう
恐々ゆっくり渡る
この先何度か右岸左岸
行ったり来たり
岩は苔だらけで滑りそう
恐々ゆっくり渡る
この先何度か右岸左岸
行ったり来たり
きれいな水
奥に色の抜けたビニールヒモ
が見えるがいったん左岸から
右岸に渡り左方向に回り込む
奥に色の抜けたビニールヒモ
が見えるがいったん左岸から
右岸に渡り左方向に回り込む
コレなんだろう?
咲き終わって種かな
4
コレなんだろう?
咲き終わって種かな
チャルメルソウ
あっ花が咲いてる!
細すぎてなかなかカメラの
焦点が合わない
1
チャルメルソウ
あっ花が咲いてる!
細すぎてなかなかカメラの
焦点が合わない
タニギキョウ
谷筋にいっぱいあったよ
タニギキョウ
谷筋にいっぱいあったよ
あーなんだこの花!!
も、も、もしや貴重な花?
なかなかキレイに撮れなく
てしつこく撮り直す
(この花だけで10分)
2
あーなんだこの花!!
も、も、もしや貴重な花?
なかなかキレイに撮れなく
てしつこく撮り直す
(この花だけで10分)
カメラの焦点が合わなくて
はっきり写ってないけど少し
アップにして本で確認
コケイラン(ササエビネ)
1
カメラの焦点が合わなくて
はっきり写ってないけど少し
アップにして本で確認
コケイラン(ササエビネ)
あーササユリだ!
やっぱりまだ蕾(๑ ̄∀ ̄)
2
あーササユリだ!
やっぱりまだ蕾(๑ ̄∀ ̄)
丸木橋
腐食していて渡るのは危険
下を歩いて渡りましょ
丸木橋
腐食していて渡るのは危険
下を歩いて渡りましょ
【コケイラン】
また見っけ!

2
【コケイラン】
また見っけ!

右岸の大岩の横を沢沿いに
狭い山道を進んで行くと
【12:29】
右岸の大岩の横を沢沿いに
狭い山道を進んで行くと
【12:29】
こんな場所に出て
【12:35】
こんな場所に出て
【12:35】
樹幹越し左奥に小さな流れが
見えている
沢から離れて尾根に取り付く
樹幹越し左奥に小さな流れが
見えている
沢から離れて尾根に取り付く
尾根にとりついて少し上る
と丸木(かなり古いけど)
整備された登山道になる
ここから急坂をジグザグに
登っていく
【12:40】
尾根にとりついて少し上る
と丸木(かなり古いけど)
整備された登山道になる
ここから急坂をジグザグに
登っていく
【12:40】
タンナサワフタギ
葉っぱのふちの荒さで
種類を見分ける
1
タンナサワフタギ
葉っぱのふちの荒さで
種類を見分ける
コガクウツギ
ピーク760m
ジグザグの急坂を上がって
ゆるい斜面を進むと到着
【13:15】
ピーク760m
ジグザグの急坂を上がって
ゆるい斜面を進むと到着
【13:15】
樹幹越しに天上山が見える
あーあれかー(-_-;)
こんなトロトロ歩きで山頂
まで行けるのか
樹幹越しに天上山が見える
あーあれかー(-_-;)
こんなトロトロ歩きで山頂
まで行けるのか
クマ笹の中を進む
足元はしっかりしている
クマ笹の中を進む
足元はしっかりしている
もうすぐ林道にでる
もうすぐ林道にでる
出たー林道
標識には天上山登山口まで
左に1分とある
【13:29】
出たー林道
標識には天上山登山口まで
左に1分とある
【13:29】
林道へ出て少し歩くと
右に天上山への登山口
周りが藪になっていて
見逃しそう
【13:31】
林道へ出て少し歩くと
右に天上山への登山口
周りが藪になっていて
見逃しそう
【13:31】
でも登山口を入ってすぐに
整備された階段で藪こぎは
ない
でも登山口を入ってすぐに
整備された階段で藪こぎは
ない
ツガの若葉
葉っぱなのに花のよう
1
ツガの若葉
葉っぱなのに花のよう
岩尾根に出ると開けて
景色が良い
1
岩尾根に出ると開けて
景色が良い
上って行くと目の前に岩壁
ここを左方向に巻いて行く
【13:55】
上って行くと目の前に岩壁
ここを左方向に巻いて行く
【13:55】
コツクバネウツギ
2
コツクバネウツギ
こちらは【ツクバネウツギ】
コツクバネとはガク片の
枚数が違う
ツクバネ5枚コツクバネ2枚
1
こちらは【ツクバネウツギ】
コツクバネとはガク片の
枚数が違う
ツクバネ5枚コツクバネ2枚
天上山972.6m
ようやく到着
山頂は小さな広場
ほとんど展望なし
【14:26】
天上山972.6m
ようやく到着
山頂は小さな広場
ほとんど展望なし
【14:26】
コーヒーお湯入れすぎて
あふれそう(>_<)
袋がパンパンに膨れてる
高所に来た感じがして
嬉しい(^^♪
4
コーヒーお湯入れすぎて
あふれそう(>_<)
袋がパンパンに膨れてる
高所に来た感じがして
嬉しい(^^♪
山頂からの展望はこれだけ
あれー?三年前に来た時は
確か岩の上で景色ながめて
休憩したような気がするな
と思いつつここで休憩
山頂からの展望はこれだけ
あれー?三年前に来た時は
確か岩の上で景色ながめて
休憩したような気がするな
と思いつつここで休憩
コバノガマズミの写真を
撮って下山にかかる
【14:49】
コバノガマズミの写真を
撮って下山にかかる
【14:49】
ヤマツツジ
三年前に来た時は満開だった
のに今年はもう咲き終わり
ヤマツツジ
三年前に来た時は満開だった
のに今年はもう咲き終わり
こんな景色を目の前にして
下山する
こんな景色を目の前にして
下山する
急降下の場所もある
急降下の場所もある
あったー \(^o^)/
良かった咲いてたんだ
登る時は下ばかり見ていて
気づかなかったんだ
2
あったー \(^o^)/
良かった咲いてたんだ
登る時は下ばかり見ていて
気づかなかったんだ
ベニサラサドウダンツツジ
8
ベニサラサドウダンツツジ
アップにして
風にゆれてカメラの焦点が
あわない
風にゆれてカメラの焦点が
あわない
花が咲いていたので周りを
良く見ると木はあるけれど
今年は咲いてない
花が咲いていたので周りを
良く見ると木はあるけれど
今年は咲いてない
去年の花の名残がいっぱい
ついている
今年は裏年のようだ
去年の花の名残がいっぱい
ついている
今年は裏年のようだ
下りで気づいた展望の岩場
この先の岩場が前回休憩
した場所だわ
下りで気づいた展望の岩場
この先の岩場が前回休憩
した場所だわ
ちょうど座りやすい四角い
平な展望の岩場
あーそうだ前回はここで
コーヒー飲んだんだ(^^♪
ちょうど座りやすい四角い
平な展望の岩場
あーそうだ前回はここで
コーヒー飲んだんだ(^^♪
遠くに東郷山と登ってきた
尾根方向
遠くに東郷山と登ってきた
尾根方向
岩のやせ尾根
下山時の景色
コバノミツバツツジ
もう咲き終わり
少しだけ咲いていた
1
コバノミツバツツジ
もう咲き終わり
少しだけ咲いていた
林道におりた
覚悟をきめてながながと
林道を下る事にする
【15:38】
林道におりた
覚悟をきめてながながと
林道を下る事にする
【15:38】
ヤブウツギ
林道のあちこちに赤い花
1
ヤブウツギ
林道のあちこちに赤い花
鮮やかな赤
カマツカ
初めて見た気持ち悪い虫
とりあえず記録写真
2
初めて見た気持ち悪い虫
とりあえず記録写真
林道の峠が見えた
ここまでは林道上りだった
峠を越えたらひたすら下る
林道の峠が見えた
ここまでは林道上りだった
峠を越えたらひたすら下る
ようやく林道分岐点へ
右は龍頭峡へ7.0k
左は湯の山温泉へ8.0k
左へ行きます
【16:31】
ようやく林道分岐点へ
右は龍頭峡へ7.0k
左は湯の山温泉へ8.0k
左へ行きます
【16:31】
ハリエンジュ
(別名ニセアカシア)
林道に大きな木が白い花を
いっぱいつけて目だってる
3
ハリエンジュ
(別名ニセアカシア)
林道に大きな木が白い花を
いっぱいつけて目だってる
ノイバラ
林道には白い花が多いな
ノイバラ
林道には白い花が多いな
ササユリ
やっぱりまだ早いね
2
ササユリ
やっぱりまだ早いね
テリハノイバラ
オニグルミ(食)
雌花の赤が目立つ
果実は秋に熟す
2
オニグルミ(食)
雌花の赤が目立つ
果実は秋に熟す
モミジイチゴ
これはハズレで甘くなかった
1
モミジイチゴ
これはハズレで甘くなかった
山さくらんぼ(不食)
食べても苦くて美味しくない
山さくらんぼ(不食)
食べても苦くて美味しくない
エゴノキ
ジャケツイバラ
クサイチゴかな?
ちょっと食べたらめっちゃ
甘くてビックリ (^^♪
初めて甘い野いちご食べた
座り込んで食べちゃったよ
3
クサイチゴかな?
ちょっと食べたらめっちゃ
甘くてビックリ (^^♪
初めて甘い野いちご食べた
座り込んで食べちゃったよ
サルナシ
秋に熟したサルナシの実は
甘くて美味しいから大好き
2
サルナシ
秋に熟したサルナシの実は
甘くて美味しいから大好き
あんな遠くに山頂が見える
谷も近くなったしもうすぐ
登山口のお宮に着くかな
【17:59】
あんな遠くに山頂が見える
谷も近くなったしもうすぐ
登山口のお宮に着くかな
【17:59】
ネムの木
あーもうネムも眠る時間だ
急いで帰らなくっちゃ(・・;
1
ネムの木
あーもうネムも眠る時間だ
急いで帰らなくっちゃ(・・;
わーいっぱいだ(^^♪
これも甘くて摘んで食べた
1
わーいっぱいだ(^^♪
これも甘くて摘んで食べた
ようやくお宮に到着
左の登山口を見ると暗いな
谷を歩かなくて良かった
【18:17】
1
ようやくお宮に到着
左の登山口を見ると暗いな
谷を歩かなくて良かった
【18:17】

感想

さて今日も昨夜の食べすぎ解消登山です。
昨夜のものをカロリー消費するわけですから現状維持で体重は減りませんが
行かなけらば増加するだけですから行きましょう。

この時期だとちょうど花の端境期で何があるかなと過去のデータを調べると
3年前の【6月7日天上山】ツツジとササユリが咲いてきれいだった。
少し早いけれど日当たりの良い場所なら咲いているかもしれないので行って
見る事にした。

天上山は筒賀からと湯来町からのコースがある。
湯来町側からはお宮の横から沢沿いに入って尾根にあがり林道に合流して天上山
登山口を登るコースとショートカットで車で林道の登山口まで行くコース。

車で林道を行きたかったけれどダイエット登山なのに短縮したのでは意味がない。
沢沿いは足首が疲れるので気が進まないが仕方ない、行ってみよう・・・
それにこっちから行かないと前回いっぱい咲いていたササユリにあえないし。

で、行ってみた。そして疲れた。思った以上に。

沢沿いの滑りやすい岩場に気を使った。こんなだったけ!疲れたなー
ジグザグの急登。疲れたなー 体重増えすぎなんだなー

前回は林道から上の登山道でヤマツツジが岩場あたりキレイに咲いていて感動した
けれど今回は全然なしで花がもう終わっていた。
前回来た時けっこう咲いていたササユリも今回は全然なし。
(多分まだ蕾だからクマ笹に隠れてわからなかったのだろう。)
ベニサラサにいたっては(どうなっちゃったの?)というくらいになかった。

山頂で休憩しながら(なーんできたんだろう)というくらいのガッカリ感だった。

でも下る時にルートの少し奥にベニサラサドウダンがいっぱい咲いた木を1本見つ
けて周りを見ると少しだけ咲いている木が何本もあった。
木を良く見ると昨年の花の名残がいっぱいついて今年が裏年だという事を証明していた。
登る時は足元ばかり見てわずかばかりの花をみのがしていたようだ。

それと前回休憩した展望の岩場も岩壁の右側方向にあったけど登る時は気持ちが
あせっていて気づかずに過ぎたようだ。

山頂から下りだしてすぐに膝の様子が(やばいなー)と言う感じになった。
痛くはないけど先日の鎌倉寺の時のようなガクガク感。
あの登ってきたジグザグの急坂を下り滑りやすく薄暗い沢沿いを戻るのは止め。

すぐに下りは林道を歩く事に決めた。
時間はかかるけれどもタラタラ歩いても転ぶ心配もないし明るいから遅くなって
も大丈夫。熊だって林道に躍り出ちゃこないだろう。

おばさんが大声でひとりアカペラしながら帰る林道には花がいっぱい咲いていた。

降りたらけっこうな遅い時間だったので大急ぎで高速に乗って帰った。




   

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1938人

コメント

天上山
いろんな山から見えるので行ってみたい山なんですよね。
昔、天上山林道という道を何回か使っていたんですけど、あっちからもいけるんでしょうね。
楽しそうなので、今度ログを利用させていただくかもしれません。
湯来温泉が近いのも魅力です。433号も好きな道の一つです。
2012/5/31 0:55
楽しいですよ。(*^_^*)
沢沿いのルートと林道から上のルートは全然趣が違って
楽しいですよ。
沢から登れば2種類の楽しみがありますね。

足元だけは気をつけて。
そう言えばこの前のsasuranekoさんのレコにも天上山が
見えてましたね。

今回湯来温泉に入る時間がなくて残念。
せめて足湯だけでも浸かりたかった。
2012/5/31 1:18
驚きです♪
島根県で生まれて広島で5年・・・。
中国地方の山にこれだけのお花が咲いていることにびっくりです。
山に登ったこともなかったです。
登るといえば学校の裏山ぐらい・・・。
昔ササユリはいっぱいありましたね。

お花の名前を覚えたい一心でリスト作成に頑張っていますよ。
2012/5/31 20:14
こんばんは。ふーちゃん
私も膝を痛めてゆっくり歩くようになるまではあまり
お花の写真撮ったりはしなかったのですよ。

だからあまり名前とかわかりません。

写真だけいっぱいとって帰宅してから調べてます。
だからいろんな方向から撮ったりしてますね。
実はとってもたよりないtomuyanです。
2012/5/31 20:45
まぁ、きれいな山!
こんにちは。
お花がいっぱい咲いている山ですね!
tomuyanお花に詳しいことにも敬服します。

クルミやサルナシの花は初めて見せていただきました。
私は足元がおぼつかないので、下ばっかり見て歩いているので木の花はなかなか見つけられないんですよ〜
2012/6/1 11:52
kunimiさん こんばんは。(*^_^*)
ありがとうございます。

私も最近まではあまり花の写真撮ったりはしてなかった
ので少しずつ覚えています。

kunimiさんのお花の写真もきれいで中国地方とは
また違っていて楽しみにしていますね
2012/6/2 0:57
お花の名前わかる人尊敬します
う〜ん、楽しい女性らしいレコ見っけ

アカペラでね、林道歩きにはいいでしょうね〜
中国地方の山は詳しくありませんが、かわいいお花の数々、よろしいですね

お膝ね〜、お気を付けくださいね、筋トレしてないと、膝に負担が行くのかも
2012/6/5 19:18
ありがとうございます。hagure1945さん
こんばんは。

レコお褒め頂いてありがとうございます。
山の歌の情報もありがとうございました。

最近、膝がなかなか思うようにいかないので山歩きも
四苦八苦しています。
筋トレ不足と体重増加が原因でしょうね
もうすぐお出かけですね。
どうぞお怪我等ないようにお戻りになってください。
またお帰りになってからのお話待っております。
2012/6/6 0:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら