鳴虫山（含満ヶ淵から周回）＋おまけで外山

2019年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 12.2km
• 登り: 944m
• 下り: 939m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:49
• 合計: 4:50

8:06 憾満ヶ淵駐車場
8:53 8:59 独標925m
9:29 9:29 合峰
9:44 10:08 鳴虫山
10:52 10:52 神ノ主山
11:14 11:14 天王山
11:19 11:22 鳴虫山登山口（日光駅）
11:37 11:38 神橋三差路
11:42 11:42 外山表参道標
11:47 11:48 外山登山口
12:07 12:17 外山
12:32 12:33 外山登山口
12:37 12:37 外山表参道標
12:42 12:45 神橋三差路
12:56 12:56 憾満ヶ淵駐車場
12:56 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

含満大谷橋を渡ってすぐの無料駐車場を利用
帰りも余裕あった

コース状況／危険箇所等

登山ポストは多分なかった

トイレは、含満公園と神橋の近くにあった
山にはない

危険箇所はなし

独標までの前半は作業道みたいなのと何度か交差するが、一回登りの道に気付かず作業道を進んでしまった

独標までの後半は急坂で疲れる

その他周辺情報

含満公園駐車場の向かいにある茶屋で昼食、美味しかった

清滝IC近くの「やしおの湯」利用
台風の後から湯量が減り露天は使えないとのこと、残念
510円

写真

10/20 8:03

含満大谷橋からの紅葉

10/20 8:18

この崩壊は前からかな？

10/20 8:34

山中の案内板だと含満より憾満表記の方が多かった

10/20 8:44

階段がなくなって、ロープの急登

10/20 8:52

独標の山頂標

10/20 9:10

登山道にサル
野生動物は怖い
少しの間睨み合ってました

10/20 9:17

岩場

10/20 9:28

合峰の山頂標

10/20 9:41

立派な階段

10/20 9:44

鳴虫山の山頂標

10/20 9:44

鳴虫山の二等三角点

10/20 9:44

鳴虫山からの展望
男体山・女峰山は雲に隠れてます

10/20 11:13

登山口近くの天王山神社

10/20 11:18

登山口

10/20 11:36

神橋

10/20 11:46

外山を登山口から

10/20 11:47

参道入口

10/20 11:48

鳥居の奥にももう一個鳥居
信仰の山って感じ

10/20 12:05

山頂手前の神社

10/20 12:06

神社の前からの展望
さっき登ってきた鳴虫山

10/20 12:07

山頂の祠
奥の女峰山はやっぱり雲に隠れてます

10/20 12:07

外山の三等三角点

10/20 12:12

外山山頂の紅葉

10/20 12:50

神橋から含満に向かう途中の紅葉

10/20 13:04

含満公園向かいの茶屋にて
蕎麦と湯葉

10/20 13:11

そばだんご
一個写真撮る前に食べちゃった

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

jun717

台風もあり、前回の登山から二週開いてしまった

台風の影響で、通行禁止の登山道やらアプローチの道が通行止めになってる山もある中で、人気の山以外はイマイチ情報が分からない
とりあえず、鎖場とかの危険箇所はなく、コースタイムも比較的短めの山にしようと思い、鳴虫山へ

10月も後半なのに、今日は暑くて登ってる時は汗だく

登山口は昨日の雨でぬかるんでるけど、誰も登ってなさそう

不安になりながら登山を始めるが、まぁ、結構整備された登山道
鳴虫山の手前までは誰とも会わなかったのに、なんでこんな整備されてるんだろうと思ってたが、山頂でようやく他のハイカーに遭遇
その後下山中も何組もとすれ違う
逆ルートが一般的のようだ

鳴虫山は日光連山の展望がいいらしいが、雲に隠れてしまっている

下山後、神橋に向かう国道を歩いていると、道路がものすごい渋滞
東照宮の大駐車場に向かって、いろんな方向に渋滞が発生していた

ついでに外山にも登ることにしたが、登山口に向かって歩いてるだけで汗をかく
もちろん登山中も汗だく

外山は女峰山の展望がいいらしいが、変わらず雲に隠れている

帰りは日光市街地に向かうと渋滞に巻き込まれるので、反対のやしおの湯に入ってから清滝ICに向かうことに

展望が今ひとつではあったが、三週間ぶりに山を歩けて楽しかった