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Yamareco

記録ID: 2074998
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ハイキング
阿蘇・九重

大船山〜黒岳天狗岩(10月定例登山【裏企画】)

2019年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
15.1km
登り
1,481m
下り
1,443m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
1:00
合計
7:21
8:02
34
スタート地点
8:36
8:41
5
8:46
8:46
43
9:29
9:30
2
9:32
9:32
59
10:31
10:39
18
10:57
10:59
3
11:02
11:03
83
12:26
12:32
34
13:06
13:08
10
13:18
13:46
7
13:53
13:56
18
14:14
14:15
21
14:36
14:37
33
15:10
15:11
4
15:15
15:16
7
15:23
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今水駐車場は満車だったので、近くの路肩に停めました。
離合不可能な場所が多いうえに、路肩も少ないので前から車来たら詰むかも。
コース状況/
危険箇所等
多くの人は、坊ガツル経由、もしくは吉部登山口からくるみたいです。
こっちは過疎気味ですが道は明瞭でした。
駐車場は満車。今日は路肩からスタート。
2019年10月26日 07:59撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/26 7:59
駐車場は満車。今日は路肩からスタート。
しばらくは林道歩き。
舗装道のほうがつらい。
2019年10月26日 08:10撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/26 8:10
しばらくは林道歩き。
舗装道のほうがつらい。
牧場入口?
関係車両以外は入れない旨の標識あり。
前のグループが入っていったので続く。
2019年10月26日 08:16撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/26 8:16
牧場入口?
関係車両以外は入れない旨の標識あり。
前のグループが入っていったので続く。
そろそろ登山道に入りたい。
2019年10月26日 08:31撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 8:31
そろそろ登山道に入りたい。
祖母方向の展望
2019年10月26日 08:34撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 8:34
祖母方向の展望
このあたりはガラン台というそうです。
2019年10月26日 08:39撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 8:39
このあたりはガラン台というそうです。
大船山が見えてきた。
山頂ェ
2019年10月26日 08:40撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 8:40
大船山が見えてきた。
山頂ェ
ここから登山道。
一応登山届け台があるが、紙はない。
2019年10月26日 08:41撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 8:41
ここから登山道。
一応登山届け台があるが、紙はない。
九重特有の感じ。
じめじめしているから快適ではないが。
2019年10月26日 08:45撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 8:45
九重特有の感じ。
じめじめしているから快適ではないが。
分岐。
今水方向は不鮮明らしいので注意。
2019年10月26日 08:49撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 8:49
分岐。
今水方向は不鮮明らしいので注意。
ケルン群発見。
結構新しい。
2019年10月26日 08:58撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 8:58
ケルン群発見。
結構新しい。
大船山が近づいてきた。
2019年10月26日 09:05撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:05
大船山が近づいてきた。
紅葉は8分くらい。
2割は散っている。
2019年10月26日 09:09撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:09
紅葉は8分くらい。
2割は散っている。
意外と息は切れない。
100kmウォーク効果実感
2019年10月26日 09:09撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:09
意外と息は切れない。
100kmウォーク効果実感
生き残りのミヤマキリシマ。
2019年10月26日 09:14撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:14
生き残りのミヤマキリシマ。
落ち葉はいいが滑る滑る
2019年10月26日 09:14撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:14
落ち葉はいいが滑る滑る
ちょっと晴れてきた
2019年10月26日 09:18撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:18
ちょっと晴れてきた
なんかのお墓らしいけど、急いでいるのでパスで。
2019年10月26日 09:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:19
なんかのお墓らしいけど、急いでいるのでパスで。
春に元気だったヤブレガサはなんだか元気ない。
来年又会いましょう。
2019年10月26日 09:25撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:25
春に元気だったヤブレガサはなんだか元気ない。
来年又会いましょう。
ようやく1段目に到着。
11時までにあそこまで登りたいが。
2019年10月26日 09:26撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:26
ようやく1段目に到着。
11時までにあそこまで登りたいが。
このあたりから広葉樹が増えてくる。
2019年10月26日 09:37撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:37
このあたりから広葉樹が増えてくる。
いい感じ。
2019年10月26日 09:42撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:42
いい感じ。
写真だと彩度が出ない・・・
2019年10月26日 09:45撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:45
写真だと彩度が出ない・・・
山頂まであと少し。
2019年10月26日 09:58撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 9:58
山頂まであと少し。
・・・・
2019年10月26日 10:20撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 10:20
・・・・
曇ったと思ったら一気に晴れた。
2019年10月26日 10:21撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 10:21
曇ったと思ったら一気に晴れた。
御池周辺は人で一杯。
今回はパスで。
2019年10月26日 10:23撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 10:23
御池周辺は人で一杯。
今回はパスで。
山頂に到着。
2019年10月26日 10:26撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 10:26
山頂に到着。
紅葉の見頃は今週まででしょうね。
来週は散ってそう。
2019年10月26日 10:30撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 10:30
紅葉の見頃は今週まででしょうね。
来週は散ってそう。
あたらしい避難小屋が完成してました。
2019年10月26日 10:53撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 10:53
あたらしい避難小屋が完成してました。
新築のいいにおい。
しばらくは快適そう
2019年10月26日 10:53撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 10:53
新築のいいにおい。
しばらくは快適そう
段原に到着。
九重方面はよく晴れてます。
2019年10月26日 10:55撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 10:55
段原に到着。
九重方面はよく晴れてます。
振り返って大船山。
ここから見ても人で一杯。
2019年10月26日 10:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 10:57
振り返って大船山。
ここから見ても人で一杯。
今回のリベンジ対象の黒岳へむかう。
2019年10月26日 10:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 10:57
今回のリベンジ対象の黒岳へむかう。
お鉢大きいなぁ。
2019年10月26日 11:00撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 11:00
お鉢大きいなぁ。
稜線は低木だらけで引っかかってなかなか進めない。
2019年10月26日 11:04撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 11:04
稜線は低木だらけで引っかかってなかなか進めない。
左に曲がると、平治岳。道は結構ヤバいと噂。
2019年10月26日 11:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 11:13
左に曲がると、平治岳。道は結構ヤバいと噂。
顔面に小枝が当たりまくる。
2019年10月26日 11:14撮影 by  ILCE-7, SONY
10/26 11:14
顔面に小枝が当たりまくる。
ようやく対岸に到着。
2019年10月26日 11:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 11:29
ようやく対岸に到着。
こちら側も結構紅葉してました。
2019年10月26日 11:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 11:29
こちら側も結構紅葉してました。
後は尾根を一気に下る
2019年10月26日 11:34撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 11:34
後は尾根を一気に下る
なんだか右足のアキレス腱に違和感。
まだ回復しきっていなかったか。
2019年10月26日 11:38撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 11:38
なんだか右足のアキレス腱に違和感。
まだ回復しきっていなかったか。
右側の尖鋒が天狗岩。
2019年10月26日 11:42撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 11:42
右側の尖鋒が天狗岩。
ようやく谷(峠?)に到着
2019年10月26日 12:06撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 12:06
ようやく谷(峠?)に到着
こんなに荒れてたっけ?
2019年10月26日 12:32撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 12:32
こんなに荒れてたっけ?
風穴で初めての大休止。
激登りに備える。
2019年10月26日 13:01撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 13:01
風穴で初めての大休止。
激登りに備える。
無心で登って天狗分かれ
2019年10月26日 13:04撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 13:04
無心で登って天狗分かれ
ようやく休憩地帯。
2019年10月26日 13:05撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 13:05
ようやく休憩地帯。
あそこまで行くのか・・・
大丈夫か?
2019年10月26日 13:14撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 13:14
あそこまで行くのか・・・
大丈夫か?
想像異常の難所。
滑ったらたぶん死ぬ
2019年10月26日 13:20撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 13:20
想像異常の難所。
滑ったらたぶん死ぬ
ようやく到着。
このあたりで別動隊から下山報告が。
2019年10月26日 13:23撮影 by  ILCE-7, SONY
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10/26 13:23
ようやく到着。
このあたりで別動隊から下山報告が。
カメラしまってトレランモード発動。
ふと生えていた小紫。
2019年10月26日 14:28撮影 by  SOV36, Sony
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10/26 14:28
カメラしまってトレランモード発動。
ふと生えていた小紫。
緩やかな坂道なのでノンストップ。
2019年10月26日 14:30撮影 by  SOV36, Sony
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10/26 14:30
緩やかな坂道なのでノンストップ。
針葉樹ばかりになって、奥武蔵っぽい。
2019年10月26日 14:38撮影 by  SOV36, Sony
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10/26 14:38
針葉樹ばかりになって、奥武蔵っぽい。
今水までもう少しかな
2019年10月26日 14:38撮影 by  SOV36, Sony
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10/26 14:38
今水までもう少しかな
こっち行ったら崖でした。
危ない。
2019年10月26日 14:46撮影 by  SOV36, Sony
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10/26 14:46
こっち行ったら崖でした。
危ない。
ようやく平面に。
2019年10月26日 14:52撮影 by  SOV36, Sony
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10/26 14:52
ようやく平面に。
舗装道に接続。
全力疾走。
2019年10月26日 15:10撮影 by  SOV36, Sony
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10/26 15:10
舗装道に接続。
全力疾走。
駐車場に到着。
別働隊は家に着いたらしいです^p^
2019年10月26日 15:15撮影 by  SOV36, Sony
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10/26 15:15
駐車場に到着。
別働隊は家に着いたらしいです^p^

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

 今回は久しぶりの登山で紅葉を見に大船山へ行ってきました。ついでに前回のリベンジを兼ねて黒岳もルートに編入。今回はワンダーフォーゲル部の本隊はお向かいの久住山に行っているようです。
 今水登山口は初めてでしたが、アクセスが悪い上に離合不能な地帯が多いので、反対から大柄の車が来たときはどちらかが永遠にバックする羽目になるかも?
 大船山山頂までは自分のペースだからか、100kmウォークの修行のおかげか全然バテなくて自分でも驚きました。紅葉は8分って感じで今週末までは楽しめそうです。大船山はほどほどにして下山、時間はまだまだ有ったので予定通り黒岳に直行しました。黒岳の後ろの登山道トップクラスで嫌いなんですよね。(九州では1位かもしれない)40度近い角度が続く上に浮き石だらけで神経と体力がもりもり削られるイメージ。今回は天狗岩の方に行きましたが、岩と岩の間を飛び越える箇所が多く、かなり危険ですね。今回は人が多かったですが、閑散期に一人で登ると事故が起きても誰も気づかないかも。帰りの道は訳あって全力疾走で帰りました(笑。標準の半分くらいの時間で着いた。)
 このコースは全体を通して明瞭で迷うことはなかったですが、黒岳はもう2度と登りません。

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