雨飾山

2019年10月28日(月) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,040m
• 下り: 1,037m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 1:08
• 合計: 6:33

7:31 雨飾山登山口
8:16 8:16 ブナ平
8:36 8:37 1500台地
8:47 8:55 荒菅沢
9:43 9:46 笹平
10:19 11:07 雨飾山
11:28 11:30 笹平
12:36 12:41 荒菅沢
12:59 12:59 1500台地
13:17 13:18 ブナ平
14:03 14:03 雨飾山登山口
14:04 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

キャンプ場前の駐車場は一杯でした。
キャンプ場300メートルほど手前にも大きな駐車スペースがあり、合計70台ほどのスペースあり。無料。

コース状況／危険箇所等

行きは泥がひどかったけれど、帰りは大分歩きやすくなる。お日様パワーがすごい。

その他周辺情報

近くに雨飾荘があります。大人700円。
近くに無料の露天風呂あり。
https://www.amakazari.jp/
雨飾荘は混んでいたので、少し離れた白馬アルプスホテルへ。
JAF優待で大人800円→600円に。こちらはほぼ貸しきりでした。
http://www.hakuba-alps.co.jp/hotspa.html#hotspa02

写真

10/28 7:22

月曜日ですが駐車場一杯でした。

10/28 7:24

今日は期待できそう。

10/28 7:54

いい感じ。

10/28 8:16

行き道は泥でぐちゃぐちゃです。

10/28 8:40

荒菅沢周辺がすごいです。

10/28 8:46

息を呑む光景。

10/28 9:43

きつい登りを経て、笹平到着。

10/28 9:46

山頂まであと少し。

10/28 9:56

日本海も見えます。

10/28 9:59

10/28 10:07

10/28 10:13

北峰到着。冠雪した北アルプスが雲の上に。

10/28 10:13

糸魚川市の海岸線と日本海がはっきりと。

10/28 10:16

空と海の青、アルプスと雲の白、紅葉の黄色と赤、山頂からは色んな色が見えます。

10/28 10:22

南峰へ移動。山頂は混み混みでした。

10/28 11:00

笹平と金山方面。同じ写真ばかり撮ってしまう。

10/28 11:01

もう11月なので、山頂は思っていたより寒いです。晴れていても防寒対策はしっかりと。

10/28 11:28

南側から雲が湧き始める。

10/28 11:44

山域上部はほぼ落葉しています。

10/28 12:13

もみじ🍁。

10/28 12:30

荒菅沢より下の紅葉が綺麗です。

10/28 12:35

10/28 12:42

10/28 12:49

10/28 12:49

10/28 12:51

10/28 12:52

10/28 12:53

10/28 12:54

同じ写真ばかりで申し訳ないです。

10/28 13:34

紅い。

10/28 13:45

行きはどろどろだった登山道も帰りには乾いていました。恐るべしお日様パワー。

10/28 13:55

登山口周辺も素晴らしい。

10/28 14:04

お疲れ様です。錦秋の雨飾山は、紅葉だけでなく、いろいろな色が楽しめました。素晴らしい景色をありがとう。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 日焼け止め 携帯 タオル

感想

navikichi

ようやく晴れの予報が現実に。山域上部は葉が落ちていますが、中下位部はまだ綺麗な紅葉が拝めました。平日でも、同じ目的で全国各地から沢山の人が訪れています。それが納得できる素晴らしい山でした。

コメント

テヘ

百名山は平日でも人気ですね(^｡^)
こんにちは😄初コメです(^｡^)

月曜日でも駐車場が一杯、この時期の百名山は紅葉と相まって凄い事になりますね。

もうすぐ冬になりますが、澄んだ青空と紅葉🍁いいですね(^｡^)

7月半ばは暑くて大変でしたが、少し寒いくらいでしたか⁉

山頂から海が見える、感動しますね。

また行きたくなってしまいました(^｡^)

navikichi

Re: 百名山は平日でも人気ですね(^｡^)
コメントありがとうございます。
雨飾山は、人気の百名山だけあって、平日でも人は多かったですが、それも納得できる山域でした。
天気によって満足感は左右されますが、好天を狙って、ぜひ一度この時期の雨飾山を訪れてみてください。
ただ晴れで登山口は暖かでも、山頂付近はかなり寒くなるため、長く滞在するには防寒の用意は必須です。