鋤尖山〜兄弟山 リハビリ登山

2019年11月04日(月) [日帰り]

• GPS: 02:51
• 距離: 4.3km
• 登り: 442m
• 下り: 439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:24
• 合計: 2:52

10:18 スタート地点
11:15 11:17 鋤尖山
11:57 12:08 岩戸山
12:32 12:34 兄弟山（兄山）
12:50 12:59 兄弟山（弟山）
13:10 ゴール地点

写真

11/4 10:20

駐車地。

11/4 10:20

兄弟山リフレッシュロードの案内板。鋤尖山は載っていません。

11/4 10:21

舗装道で、鋤尖山に向かいます。

11/4 10:34

分岐を左の林道へ。

11/4 10:35

この案内が目印です。

11/4 10:35

最初は舗装されていますが、すぐ土の道になります。

11/4 10:36

ノイチゴ。

11/4 10:38

林道から離れて、山道に入ります。

11/4 10:39

入口は笹がかぶっています。

11/4 10:40

すぐに、はっきりした道に。

11/4 10:40

キノコ。

11/4 10:43

記念樹の森らしいですが、看板が倒れています。

11/4 10:50

林道に戻りました。

11/4 10:51

林道はここまで。ここから山道です。

11/4 11:04

この紫は何？

11/4 11:10

右から道をあわせます。

11/4 11:12

山頂に着きました。

11/4 11:12

山頂三角点。

11/4 11:15

展望は木の間越し。西鳳翩山。

11/4 11:15

東鳳翩山。

11/4 11:16

11/4 11:17

南方に道が伸びています。行ってみます。

11/4 11:23

ここ注意。直進せず左折です。今日はテープがありましたが、なかったらやばそうです。

11/4 11:28

途中、シダがかぶっているところも。

11/4 11:43

ここも要注意、右折します。気付かず直進してしまい、戻りました。

11/4 11:57

岩戸山山頂。

11/4 12:07

岩戸山からの下りがすごかった。こんな傾斜です。トラロープが写っているのが見えますか。

11/4 12:20

下に、登りに使った舗装道が見えますが、なかなか合流しません。

11/4 12:21

ここで合流。広くなっているので、ここにも駐車できます。

11/4 12:22

合流地点を下から見たところ。赤矢印を入っていきます。

11/4 12:23

すぐに、兄山に向かって遊歩道を入ります。最初の案内板によると、あせかきコース。

11/4 12:25

階段が続きます。

11/4 12:33

兄山山頂。石祠があります。

11/4 12:33

鳥居があり、朝倉方面とあります。朝倉からが、本当の参道なのでしょう。

11/4 12:40

兄山からの下り、振り返って見上げたところ。遊歩道というにはあまりにも急、ロープの設置してあります。

11/4 12:45

鞍部まで降りて、弟山に登り返し。

11/4 12:49

弟山山頂。しばらく進んでみましたが、展望はありません。

11/4 12:55

今日のチップスターはレッド、江戸前風しょうゆ味です。

11/4 13:09

駐車地付近まで戻って見えた、岩戸山。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

chipstar-green

足を肉離れして、山は2週間ご無沙汰。
だいぶ良くなってきたので、近場の山に出かけました。

山口市の鋤尖山です。
兄弟山一帯が公園になっており、その駐車場から歩きました。
行きは舗装道、途中から林道を通り、山道に入ります。
途中、分かりにくいところもありますが、まあ迷うことはないでしょう。
山頂からの展望は、木の間越しに東西鳳翩山が見える程度です。

鋤尖山から南尾根に、はっきりした踏み跡があったので、帰りはこれを通ってみました。
忠実に尾根をたどる道です。
この道はテープもありますし、地図が読めれば問題ないと思いますが、注意すべき場所が何ヶ所かあります。
一見、尾根道が直進しているように見えるところで、大きく方向を変える場所があるので、ご注意ください。（詳しくは写真参照）

途中のピークの岩戸山までは、はっきりした道が続いています。
そして、岩戸山からの下りがすごい急坂でした。
テープもあり、トラロープが設置してあるのですが、とにかく急。
ストックはしまって、立木をつかみながら下りました。
それを過ごすと、舗装道に合流。
兄弟山に寄り道しましたが、この二つの山も遊歩道で道こそ整備されていますが、かなりの急登でした。