記録ID: 2137130
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ハイキング
近畿
賤ヶ岳〜山頂からは琵琶湖の大展望〜
2019年12月08日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:39
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 363m
- 下り
- 359m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:41
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 3:37
14:38
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
賤ヶ岳合戦(余呉観光情報HP) http://yogokanko.jp/sizugatake ちょっとは勉強してから行きゃよかったよ…。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
歴史を感じるハイキングコースとして大変よく整備されています。 |
写真
撮影機器:
感想
賤ヶ岳と聞けば、戦国武将好きならたまらないと思います。
大河ドラマを一つも見たことがないわたくしに特別な思い入れはございません。
でも、北陸道のSAや鈴鹿方面から下道をちまちまと帰ってくるたびにその名が目につき、一度はどんなところなのか行ってみたいと思っていたのでした。
どうせ行くならリフトではなく、余呉湖を周回しながらでしょ。やっぱり。
どちらにしても、リフトがすでに冬期休業中なのでどうせ乗れないのですが。
歴史に疎くても、さすがに秀吉くらいは知ってます。
ここを秀吉が歩いたり、景色を見たりしてたのかな〜?なんて、とりとめのない想像をしながら歩くにはとてもよいコースでした。
大変整備されているので、何も考えなくても足を交互にさえ出せば目的地についてしまいます。
それに何といっても、山頂からの景色はなかなかのもの。
正直、歩きやすいけど展望がないので、曇りの日の保険として活用しようかな?と思っていたけど、山頂からの余呉湖や琵琶湖の展望に心を撃ち抜かれました。
ここはやっぱり晴れた日だな。うん。
紅葉はほぼなくなっていたけど、大量のもみじの葉っぱが落ちていたのでよかったんだろうな〜。
余呉湖ものほほ〜んとのどかな雰囲気でよかったなぁ。
車道歩きが全く苦にならないほど、見とれながら歩いてました。
季節を変えてまた来てみよう。
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