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Yamareco

記録ID: 2183923
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

【鷹ヶ峰・烏帽子岳・白倉岳】山毛欅の巨木、巨大な芦生杉、樅木の大樹に出逢う旅🌲🌿🌳

2020年01月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
14.1km
登り
946m
下り
931m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:23
合計
5:57
7:53
77
スタート地点
9:09
9:10
34
9:44
9:47
75
11:02
11:04
8
11:12
11:18
25
11:43
11:52
52
12:44
12:47
63
13:50
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道367号(通称・鯖街道)高島市朽木大野の桑野橋バス停近くに、トイレと駐車スペースあり
7:50 スタート。
国道367号、高島市朽木大野の桑野橋バス停近くに駐車スペースと公衆トイレがある。
お隣りは「cafe & ドッグラン 犬の駅くつき」さんである。
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7:50 スタート。
国道367号、高島市朽木大野の桑野橋バス停近くに駐車スペースと公衆トイレがある。
お隣りは「cafe & ドッグラン 犬の駅くつき」さんである。
桑野橋バス停。
この裏の畑から、何やらガサガサと大きな音がする。
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桑野橋バス停。
この裏の畑から、何やらガサガサと大きな音がする。
キウイ畑と思われる場所で中型のシカが獣除けのネットに絡まって逃げられなくなっているのだ。
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キウイ畑と思われる場所で中型のシカが獣除けのネットに絡まって逃げられなくなっているのだ。
私が近づくと怯えて更に暴れ出し、益々絡まっていく。可哀想に。さて、どうしたものか?
とりあえず警察へTELしたが、人に危害を加えるような状況で無いなら行政へ連絡してくれ、とのことだ。市役所はまだ始業前ではないか!
気の毒だが一旦離れることにする。下山しても同じ状態なら、私から連絡しよう。
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私が近づくと怯えて更に暴れ出し、益々絡まっていく。可哀想に。さて、どうしたものか?
とりあえず警察へTELしたが、人に危害を加えるような状況で無いなら行政へ連絡してくれ、とのことだ。市役所はまだ始業前ではないか!
気の毒だが一旦離れることにする。下山しても同じ状態なら、私から連絡しよう。
気を取り直して桑野橋を渡る。
安曇川の上流側を見る。
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気を取り直して桑野橋を渡る。
安曇川の上流側を見る。
桑野橋を渡ったところの登山口から入山したが、いきなりルートロスした。
安曇川の河川敷へと切り落ちた急斜面を適当に登って、ようやく石積みのある平坦な道に出た。
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桑野橋を渡ったところの登山口から入山したが、いきなりルートロスした。
安曇川の河川敷へと切り落ちた急斜面を適当に登って、ようやく石積みのある平坦な道に出た。
滝の上部を巻いて、谷筋を少しだけ進み、
2
滝の上部を巻いて、谷筋を少しだけ進み、
左手の植林の急斜面を登る。
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左手の植林の急斜面を登る。
尾根の上部へ上がった。
尾根の上部へ上がった。
ガスが出てくると、ついつい幻想的だと表現してしまうが、晴れの方がいいに決まっている。
3
ガスが出てくると、ついつい幻想的だと表現してしまうが、晴れの方がいいに決まっている。
源頭部を登り詰めていく。
2
源頭部を登り詰めていく。
やがて広い尾根に出た。
自然林が美しいところだ。
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やがて広い尾根に出た。
自然林が美しいところだ。
足元にイワカガミの群生がある。
最近、比良山系でイワカガミ等の盗掘が発生しているとの報告がある。
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足元にイワカガミの群生がある。
最近、比良山系でイワカガミ等の盗掘が発生しているとの報告がある。
今日、最終的に目指す白倉三山が見えてきた。
薄っすらと雪化粧している。
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今日、最終的に目指す白倉三山が見えてきた。
薄っすらと雪化粧している。
そして南東の方向には、木立のフレームの中に釣瓶岳と武奈ヶ岳の雄姿が。
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そして南東の方向には、木立のフレームの中に釣瓶岳と武奈ヶ岳の雄姿が。
9:45
いよいよ鷹ヶ峰に到着だ。
立派な山毛欅の巨木がそびえ立つ。
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9:45
いよいよ鷹ヶ峰に到着だ。
立派な山毛欅の巨木がそびえ立つ。
山毛欅の巨木に素敵な山名板。
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山毛欅の巨木に素敵な山名板。
そしてその上部は複雑な枝ぶりをしている。
なんとも神々しい。
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そしてその上部は複雑な枝ぶりをしている。
なんとも神々しい。
鷹ヶ峰をあとにして烏帽子岳へと向かう。
途中、北西方向に百里ヶ岳の雄大な山容が見えた。
鷹ヶ峰をあとにして烏帽子岳へと向かう。
途中、北西方向に百里ヶ岳の雄大な山容が見えた。
薄い積雪の道を行く。
尾根上ではせいぜい5cm〜10cmぐらいか。
薄い積雪の道を行く。
尾根上ではせいぜい5cm〜10cmぐらいか。
さあ、こんどは今日一番の展望スポットから比良の山並みが一望できた。
釣瓶岳〜武奈ヶ岳〜コヤマノ岳〜蓬莱山〜、いつもとは反対側から眺める比良、美しいなあ。
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さあ、こんどは今日一番の展望スポットから比良の山並みが一望できた。
釣瓶岳〜武奈ヶ岳〜コヤマノ岳〜蓬莱山〜、いつもとは反対側から眺める比良、美しいなあ。
誰かさんの足跡を辿る。
シカか、イノシシか?
あのネットに絡まってたシカのことを思い出す。
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誰かさんの足跡を辿る。
シカか、イノシシか?
あのネットに絡まってたシカのことを思い出す。
再び白倉三山が見えた。
まだ少し遠いなあ。
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再び白倉三山が見えた。
まだ少し遠いなあ。
池か?ぬた場か?
凍っている。
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池か?ぬた場か?
凍っている。
朽木村井からのルートと合流した。
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朽木村井からのルートと合流した。
レッツゴー👈
いざ烏帽子岳へ。
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レッツゴー👈
いざ烏帽子岳へ。
10:35
烏帽子岳山頂。
特に何も無い。平凡な山頂だった。
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10:35
烏帽子岳山頂。
特に何も無い。平凡な山頂だった。
白倉岳へ向かおう。
武奈ヶ岳の雄大な姿が望めた。
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白倉岳へ向かおう。
武奈ヶ岳の雄大な姿が望めた。
そしてこちらは蛇谷ヶ峰。
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そしてこちらは蛇谷ヶ峰。
11:00
白倉岳(本峰)に登頂。
3
11:00
白倉岳(本峰)に登頂。
墓場のような白倉岳山頂。
眺望ゼロ。
すぐに離れて白倉岳中岳に向かう。
墓場のような白倉岳山頂。
眺望ゼロ。
すぐに離れて白倉岳中岳に向かう。
釣瓶岳を望む。
11:10
白倉中岳に着いた。
11:10
白倉中岳に着いた。
中岳山頂には巨大な伏条台杉(芦生杉)がドーン!
これを見るのが本日最大の目的だった。
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中岳山頂には巨大な伏条台杉(芦生杉)がドーン!
これを見るのが本日最大の目的だった。
芦生杉と私。記念撮影。
8
芦生杉と私。記念撮影。
雪が少し深くなった道を、ラスト白倉岳南岳へと向かう。
1
雪が少し深くなった道を、ラスト白倉岳南岳へと向かう。
やっぱり新雪はきれいだなあ。
1
やっぱり新雪はきれいだなあ。
11:30
白倉岳南岳に来た。
山頂の3本の山毛欅の巨木がが印象的だった。
11:30
白倉岳南岳に来た。
山頂の3本の山毛欅の巨木がが印象的だった。
そして山頂直下にも立派な山毛欅の巨木がいくつも立っているのだった。
そして山頂直下にも立派な山毛欅の巨木がいくつも立っているのだった。
山毛欅を逆光・シルエットで。
斎藤隆介さん、滝平二郎さんの絵本「モチモチの木」を思い出すのは私だけであろうか。
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山毛欅を逆光・シルエットで。
斎藤隆介さん、滝平二郎さんの絵本「モチモチの木」を思い出すのは私だけであろうか。
枝の先がグー✊になってるんだ!
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枝の先がグー✊になってるんだ!
朽木栃生へと下山する途中で、
「自然の恵に感謝」とある。
まさに、御意である。
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朽木栃生へと下山する途中で、
「自然の恵に感謝」とある。
まさに、御意である。
栃生への東尾根ルートには樅木が多くあった。
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栃生への東尾根ルートには樅木が多くあった。
存在感ある樅木の大樹。
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存在感ある樅木の大樹。
12:45 朽木栃生へ下山。
栃生から朽木大野まで一般道を歩く。
4.5km、1時間ほど(^^;
写真は安曇川脇の広大なススキ原と、右奥に武奈ヶ岳。
2
12:45 朽木栃生へ下山。
栃生から朽木大野まで一般道を歩く。
4.5km、1時間ほど(^^;
写真は安曇川脇の広大なススキ原と、右奥に武奈ヶ岳。
何の実が弾けたやつ。何だろう、ユリ系の植物だろうか?
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何の実が弾けたやつ。何だろう、ユリ系の植物だろうか?
これはお茶の花の蕾かな?
2
これはお茶の花の蕾かな?
冬苺か。
朽木村井の村井橋で安曇川を渡って国道367号へ。
橋の上から安曇川下流側を眺める。
すっかり青空のもと、遠くに若狭の三十三間山が白く光って見えていた。
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朽木村井の村井橋で安曇川を渡って国道367号へ。
橋の上から安曇川下流側を眺める。
すっかり青空のもと、遠くに若狭の三十三間山が白く光って見えていた。
国道傍で除雪作業車両がひっそりと。
この冬は出番が無くて寂しそうだ。
この時期に全く雪の無い鯖街道。そして今日も春のような暖かさで汗をしっかりかいた。
こんな冬でいいのだろうか。違和感を感じる。
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国道傍で除雪作業車両がひっそりと。
この冬は出番が無くて寂しそうだ。
この時期に全く雪の無い鯖街道。そして今日も春のような暖かさで汗をしっかりかいた。
こんな冬でいいのだろうか。違和感を感じる。
13:50
あぁ、ようやくスタート地点に戻ってきた。
13:50
あぁ、ようやくスタート地点に戻ってきた。
「cafe & ドッグラン 犬の駅くつき」のレトリバーくん。
フェンスの隙間からご挨拶^ ^
5
「cafe & ドッグラン 犬の駅くつき」のレトリバーくん。
フェンスの隙間からご挨拶^ ^
可愛いね!
バイバーイ👋

終わり。
6
可愛いね!
バイバーイ👋

終わり。

感想

1月3日にyamanekoさんと釣瓶岳・武奈ヶ岳に訪れた際に、西側に壮麗な佇まいの山容を見せてくれていた高島トレイルの3つの山を縦走することにする。
鷹ヶ峰、烏帽子岳、白倉岳である。標高900m程度の山とは思えないような立派な魅惑的な山名ではないか。興味がそそられる。
朽木大野の桑野橋を渡ったところに登山口があった。いきなりルートをロストして危険な急斜面をトラバースしたり直登したりして苦戦したが、尾根に乗るとあとは快適な縦走路だった。
鷹ヶ峰山頂に聳え立つ山毛欅の巨木は見事だ。神が宿っているようにも見える。
白倉中岳の芦生杉の大木も立派。この辺り一帯に芦生杉が群生している訳ではない。なぜこの山頂に一株だけ存在しているのか。神秘的だ。
そして下山ルート上て出逢った樅木の大樹。凛として真っ直ぐに伸びている。素晴らしい。
前夜に少しだけ降ったのか、軽い雪山気分も味わいつつ、時折り西に東に比良山系、京都北山の勇壮な峰々が見え隠れする、楽しいルートだった。

ネットに絡まっていたシカは、下山後も同じ状態だった。かなり疲弊してる様子だった。
高島市役所の担当課に電話し場所と状況をお伝えした。処分(駆除)になるようだ。仕方がない。シカが増えすぎている。
しかし、あのつぶらな可愛いらしい瞳を、今も思い出してしまうのだ。
大切に飼われるレトリバーと、殺処分になる野生のシカを、ついつい比べてしまう。

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コメント

静かな山
いいですね〜🎵素晴らしい❗
いつもとは違う、文学的?、岳人的紀行文のレコに癒されましたよ。
自然と生命というテーマの問題提起も感じました。脱帽です(拍手〜👏)
2020/1/19 9:08
Re: 静かな山
akinomさん、
いつもコメントありがとうございます。
ほんとに静かな山歩き。この山でこんな日に誰にも逢うはずもありません。
いきなり鹿の苦しそうな姿を見て、出鼻を挫かれた山行でしたが、色々考えさせられる充実した一日になりました。
仰るように、自然、生命、獣害、盗掘、地球温暖化・・などをテーマに、今年は社会派で行きます!
冗談で〜す😁
2020/1/19 14:51
ウリウリさん、こんにちは。
 結構雪ありますね。このルートは、栃生登山口に自転車デポして桑野橋から登ろうとプランニングはしてあるんですが、未だ行けずのルートです。
大きな芦生杉があると聞いていましたが、おっきいですね〜

cafe & ドッグランのレトリーバ君、可愛いですね〜 吠えないみたいですが人に依るのかな?
罠にかかった鹿も見るのが忍びないです。足を引きちぎらんばかりだと尚更です。
八丁平のレコだったかな〜 罠にかかったタヌキの画像をアップされていたんですが、未だに頭から離れず時たま憂鬱になる軟弱者でございます。
2020/1/20 16:20
Re: ウリウリさん、こんにちは。
no2さん、こんばんは。
レトリバーとシカ。同じ動物、同じ命なのに扱いの違いになんとも言えない気持ちになりました。

白倉中岳の台杉も見事なのですが、鷹ヶ峰のブナの巨木の方が印象深かったです。まさに神の棲む大樹といった感じ。
これらに出会いに、是非一度縦走してみて下さい。
朽木栃生〜桑野橋間は、高島市営バスを利用するといいかもです。栃生7:55発→桑野橋8:02着があります。
下山後の下道歩きはかなり堪えますし。

桑野橋の登山口からいきなり迷ったのですが、正規ルートがどっちだったのか、よく分かりません。ここは要注意です(^^;
2020/1/20 17:54
Re[2]: ウリウリさん、こんにちは。
 情報ありがとうございます。
江若バスの朽木線は、昨年の9月に廃止されたことは知っておりましたが、高島市営バスの針畑線が利用できるんですね。

このルートは、どちら側からと考えると上りがキツイ逆回りの方がいいかなと考えては下りますが、それだと上り坂になり自転車を漕がなくてはなりませんので嫌だなって思っておりました。
桑野橋のカーブ地点に登山口があるように聞いておりますが、迷いポイントなんですね。丸っこい小さなコンクリート造の小屋の横に「白倉岳登山道」とか書いた白い標識とゲートがあると聞いております。桑野橋と言えば殆どの方が反対側の蛇谷ヶ峰へ上がられますから、余り踏まれていないのかな。

白倉岳へは、P745 鷹ヶ峰を経由せず、朽木村井の松本地蔵経由で上がられるのが多いとかも聞いていて、両方カシミール3Dの地形図に登山道を追記しておりました。
2020/1/21 1:30
Re[3]: ウリウリさん、こんにちは。
ののさん、こんにちは。

登山口は桑野橋を渡った正面にあり、仰るように、開けたら閉める!式のゲートがありますのですぐに分かります。
ゲートを入って左手、安曇川に沿った形で踏み跡がありましたので辿ったのですが、どうやら間違いだったようです。
正規ルートがどうなのか、ののさん、見てきて下さい(^^;;

朽木村井からですと鷹ヶ峰をハントできませんね。私的には是非とも鷹ヶ峰山頂の神々しい山毛欅をご覧いただきたいです。

ルート全般に於いて眺望はイマイチです。木々の間から時折り武奈ヶ岳や蛇谷ヶ峰、百里ヶ岳方面が望めますが、それも落葉した冬季限定の眺めなのかも知れませんね。
2020/1/21 17:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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