雌阿寒岳

2020年01月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 6.5km
• 登り: 802m
• 下り: 800m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:14

12:05 雌阿寒温泉コース登山口
13:55 14:02 雌阿寒岳
15:16 15:16 雌阿寒温泉コース登山口
15:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雪が少なく登りやすかった。

その他周辺情報

下山後は、野中温泉 大人350円

写真

1/26 12:06

アカエゾマツの中の登山口からスタート。

1/26 12:10

雪が少ない森の中を登って行く、今年は雪が少なく楽が出来ました。

1/26 12:40

ハイマツ帯を進み頂上を目指す。

1/26 12:40

振り返ると空気が澄んでいるので遠くの山が良く見える。

1/26 13:22

ハイマツ帯を過ぎると登山道が風で消されていた！

1/26 13:44

自然の厳しさを感じながら登って行く。

1/26 13:46

エビのシッポが美しい。

1/26 13:51

阿寒湖と雄阿寒岳が見えてくる。

1/26 13:57

山頂に到着、独り占めでした。

1/26 13:58

雪を纏った雄阿寒岳いい感じですね。

1/26 13:58

阿寒富士方面。

1/26 13:59

フップシ岳と雄阿寒岳を横に見ながら下山開始。

1/26 14:04

挟まっている岩。

1/26 14:06

火口周りの岩場も白の世界になっていた。

1/26 14:09

活火山である事を感じさせる火口。

1/26 14:15

これだけ遠くの山がきれいに見えても、どこの山かわからない。

1/26 14:18

山頂は風が強かったので、8合目まで下りてから小休止。

1/26 15:16

1月とは思えない雪の少なさでした。

下山後は野中温泉に立ち寄りました。

温泉も独り占めでした。

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 靴 ザック アイゼン 行動食 飲料 GPS 日焼け止め 時計 サングラス ストック カメラ

感想

OWC

強風の予報が出ていたので行くかどうか迷って出発が遅れましたが、天候に恵まれてとても良い登山をする事が出来ました。今年は雪がとても少なく、とても登りやすい雌阿寒岳でした。