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Yamareco

記録ID: 2306668
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

浅川から権現山と扇山をWピストン【山梨百名山×2】

2020年04月19日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.2km
登り
1,077m
下り
1,088m

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:43
合計
5:35
8:12
41
8:53
8:54
79
10:13
10:36
45
11:21
11:22
18
11:40
11:40
40
12:20
12:38
28
13:06
13:06
10
13:16
13:16
31
ヤマレコMAPとスマホのどちらが原因か不明だが、ログ取得中にスマホのロックを解除しようとするとその度にしばらくフリーズ。
フリーズ開始時点で一時停止となったらしく、ログが途切れ途切れ。
使い物にならなかったので手動で作成した。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・浅川は駐車スペースが無いからか、「登山口ナビ」に情報がない。
・R20の上野原方向から進み小菅方面へ向かうR139で右折。しばらく進むと県道511に右折する標識があるので右折。K511の終点が浅川バス停。
・浅川バス停から右折すると始まる林道の入口に近くに駐輪。
・バス停の周りに駐車スペースは無いが、バス停の向かいに車を停めているハイカーはいた。
・浅川バス停から始まる林道(未舗装路)を走る覚悟があるなら、林道の終点の広場(写真54参照)に駐車できる。林道はフラットダート。
コース状況/
危険箇所等
・危険と感じる場所無し、積雪、凍結ゼロ。
・歩いた道すべて枝や落ち葉や石や枝が少なく、とても歩きやすかった。
・YAMA〇の2019/11の記録に「扇山~浅川峠は踏み跡がなく不明瞭」とあったが、踏み跡は明瞭で数10mおきにピンクマーカーがあり、迷う要素は無かった。
・ただし、写真36の分岐は紛らわしいので注意。曽倉山の巻き道かと思ったが、その後合流しなかったので無関係な踏み跡だと思う。
代車で来た(キリッ
2020年04月19日 07:48撮影 by  T02, Acer
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4/19 7:48
代車で来た(キリッ
なんと、25Lのザックを丸々シート下に格納できた。
Foresightすごい。納車待ちの某バイクじゃなくてこのバイク買ってもいいかも
2020年04月19日 07:49撮影 by  T02, Acer
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4/19 7:49
なんと、25Lのザックを丸々シート下に格納できた。
Foresightすごい。納車待ちの某バイクじゃなくてこのバイク買ってもいいかも
浅川バス停の向かいにハイカーの車。
2020年04月19日 08:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 8:12
浅川バス停の向かいにハイカーの車。
バス停の時刻表
2020年04月19日 14:02撮影 by  T02, Acer
4/19 14:02
バス停の時刻表
路線図
2020年04月19日 14:03撮影 by  T02, Acer
4/19 14:03
路線図
ではスタート
2020年04月19日 08:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 8:12
ではスタート
植林地帯を淡々と上り、表記はどこにもないが浅川峠に到着。
1年振りに会った大月市フォント。
水を飲んで、まずは未踏の権現山に向かうため左折。
2020年04月19日 08:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 8:53
植林地帯を淡々と上り、表記はどこにもないが浅川峠に到着。
1年振りに会った大月市フォント。
水を飲んで、まずは未踏の権現山に向かうため左折。
とても歩きやすい。
暑くもなく寒くもなく快適。
2020年04月19日 08:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 8:57
とても歩きやすい。
暑くもなく寒くもなく快適。
程よく痩せた尾根ぇさんが好き
2020年04月19日 09:01撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 9:01
程よく痩せた尾根ぇさんが好き
派手な倒木。左から巻ける
2020年04月19日 09:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 9:07
派手な倒木。左から巻ける
キャンディ巻き地帯を通過
2020年04月19日 09:10撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 9:10
キャンディ巻き地帯を通過
クネクネと尾根を登る
2020年04月19日 09:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 9:53
クネクネと尾根を登る
マメザクラ
2020年04月19日 10:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:03
マメザクラ
右折して権現山の稜線に合流する
2020年04月19日 10:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:08
右折して権現山の稜線に合流する
山頂が見えた
2020年04月19日 10:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 10:13
山頂が見えた
登山口(浅川)から2hで登頂。
誰もいなかったが、この後和見峠側から女性二人が来た。
2020年04月19日 10:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:13
登山口(浅川)から2hで登頂。
誰もいなかったが、この後和見峠側から女性二人が来た。
昨日が大雨だったからか、春なのに霞んでいないのが嬉しい。
2020年04月19日 10:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 10:14
昨日が大雨だったからか、春なのに霞んでいないのが嬉しい。
綺麗に雪化粧した富士山。
昨日、下界は大雨だったが降雪したのだろうか?
2020年04月19日 10:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:14
綺麗に雪化粧した富士山。
昨日、下界は大雨だったが降雪したのだろうか?
最初は海かと思った関東平野
2020年04月19日 10:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:14
最初は海かと思った関東平野
スカイツリー
2020年04月19日 10:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:25
スカイツリー
西武ドーム。
和見峠から来た女性に教えてもらった
2020年04月19日 10:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:26
西武ドーム。
和見峠から来た女性に教えてもらった
はるか遠くに見えるのは、筑波山だろうか。
2020年04月19日 10:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:32
はるか遠くに見えるのは、筑波山だろうか。
富士山の反対側
2020年04月19日 10:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 10:15
富士山の反対側
この中のどれかが大菩薩嶺(適当)
2020年04月19日 10:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 10:32
この中のどれかが大菩薩嶺(適当)
雲取山?
2020年04月19日 10:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:15
雲取山?
富士山のふもと
2020年04月19日 10:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 10:28
富士山のふもと
本栖湖に近い方の毛無山かな?
2020年04月19日 10:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:28
本栖湖に近い方の毛無山かな?
三ツ峠山、雪を被っている。
2020年04月19日 10:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:29
三ツ峠山、雪を被っている。
期待してなかったけど、いい山でした。
扇山に向かいます。
2020年04月19日 10:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:40
期待してなかったけど、いい山でした。
扇山に向かいます。
権現山方向を振り返って。
2020年04月19日 10:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 10:46
権現山方向を振り返って。
つつじが咲き始めていた
2020年04月19日 10:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 10:56
つつじが咲き始めていた
権現山から40分で浅川峠に帰着、直進して扇山へ。
踏み跡が薄いという情報があったので、ザックから簡易マーカーセットを出した。
2020年04月19日 11:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 11:21
権現山から40分で浅川峠に帰着、直進して扇山へ。
踏み跡が薄いという情報があったので、ザックから簡易マーカーセットを出した。
浅川峠を過ぎてすぐの、この分岐。
左の道が真新しくマーカーもあるので行きそうになったが、扇山への道は右(尾根)。
左はおそらく亀石への破線コース。
2020年04月19日 11:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 11:27
浅川峠を過ぎてすぐの、この分岐。
左の道が真新しくマーカーもあるので行きそうになったが、扇山への道は右(尾根)。
左はおそらく亀石への破線コース。
この帽子があるのが正しいコース
2020年04月19日 11:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 11:27
この帽子があるのが正しいコース
その先はピンクマーカーが途切れることなくあり、踏み跡明瞭。
2020年04月19日 11:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 11:28
その先はピンクマーカーが途切れることなくあり、踏み跡明瞭。
注意ポイント。
写真の真ん中の踏み跡をこの道標が差しているように見えるが、正しいコースは左側。紛らわしい。
下に置いてある枝で通せんぼをしているつもりのようだが、もっと明確にロープで通行止めにする方が良いと思う。
2020年04月19日 11:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 11:31
注意ポイント。
写真の真ん中の踏み跡をこの道標が差しているように見えるが、正しいコースは左側。紛らわしい。
下に置いてある枝で通せんぼをしているつもりのようだが、もっと明確にロープで通行止めにする方が良いと思う。
実際に進むべきなのは左側の踏み跡
2020年04月19日 11:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 11:32
実際に進むべきなのは左側の踏み跡
曽倉山への上り
2020年04月19日 11:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 11:34
曽倉山への上り
このマーカーを過ぎると右側の木に
2020年04月19日 11:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 11:39
このマーカーを過ぎると右側の木に
曽倉山の標識有。
185cmくらいの高さにあるので、気づかないで通り過ぎる人がいそう。
2020年04月19日 11:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 11:40
曽倉山の標識有。
185cmくらいの高さにあるので、気づかないで通り過ぎる人がいそう。
この道も素晴らしく歩きやすい
2020年04月19日 11:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 11:42
この道も素晴らしく歩きやすい
CT通りならあと15分で扇山に到着するので、昼食のアルファ米にお湯を入れてかき混ぜておく。
2020年04月19日 11:49撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 11:49
CT通りならあと15分で扇山に到着するので、昼食のアルファ米にお湯を入れてかき混ぜておく。
扇山が見えてきた
2020年04月19日 11:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 11:53
扇山が見えてきた
きつくなってきた。
胸突き八丁とまではいかないけど、急登と呼んで差し支えないかと。
2020年04月19日 12:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 12:12
きつくなってきた。
胸突き八丁とまではいかないけど、急登と呼んで差し支えないかと。
浅川峠から1hで着いた
2020年04月19日 12:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 12:20
浅川峠から1hで着いた
登頂。
2020年04月19日 12:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 12:21
登頂。
良かった、まだ見えた。
去年の4/20に来たときは霞んでほとんど見えなかった
2020年04月19日 12:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 12:21
良かった、まだ見えた。
去年の4/20に来たときは霞んでほとんど見えなかった
お湯を入れておいたので、すぐ食事。
期限切れになった備蓄食料。
2020年04月19日 12:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 12:23
お湯を入れておいたので、すぐ食事。
期限切れになった備蓄食料。
このシリーズは塩分が多めなので、調味料を全部は入れないことがポイント。
全部入れると自分の場合、確実かつ猛烈に喉が渇きます。
2020年04月19日 12:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 12:23
このシリーズは塩分が多めなので、調味料を全部は入れないことがポイント。
全部入れると自分の場合、確実かつ猛烈に喉が渇きます。
途中でタッパーに入れてきたケチャップを入れて味変。
こちらの方が旨かった。
2020年04月19日 12:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 12:27
途中でタッパーに入れてきたケチャップを入れて味変。
こちらの方が旨かった。
下山開始。
やはり去年より人が少ない。
19/4/20は丸太ベンチが常に満席だった。
2020年04月19日 12:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 12:38
下山開始。
やはり去年より人が少ない。
19/4/20は丸太ベンチが常に満席だった。
ボケだっけ
2020年04月19日 12:41撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 12:41
ボケだっけ
本日3度目の浅川峠を左折して下山。
2020年04月19日 13:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 13:16
本日3度目の浅川峠を左折して下山。
林道まで降りてきた。
ダートを走る覚悟があるなら、ここに駐車できる
2020年04月19日 13:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 13:33
林道まで降りてきた。
ダートを走る覚悟があるなら、ここに駐車できる
林道の水たまりに
2020年04月19日 13:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/19 13:38
林道の水たまりに
でっかいカエルの卵を発見。
2020年04月19日 13:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 13:38
でっかいカエルの卵を発見。
13:40帰着。
珍しくコースタイム通りに歩けた。
2020年04月19日 13:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/19 13:47
13:40帰着。
珍しくコースタイム通りに歩けた。
最後に。この日初めて使用したワークマンのこの中敷き、程よくフィットしてなかなか良かった。
値段が¥880と手頃なのが嬉しい。
中敷きに5000円とか、なかなか買う勇気が出ません。
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最後に。この日初めて使用したワークマンのこの中敷き、程よくフィットしてなかなか良かった。
値段が¥880と手頃なのが嬉しい。
中敷きに5000円とか、なかなか買う勇気が出ません。

装備

個人装備
■登山道具: ザック(モンベルIRON25) トレッキングシューズ(モンベル) 中敷き 熊避け鈴 コンパス ストック チェーンスパイク(使わず) 簡易マーカーセット(使わず) ■衣類:頭巾(ワークマン) ストームクルーザー(モンベル) 長袖メッシュシャツ (ワークマン) 登山ズボン(Columbia) 親指キャップ フィンガーレスグローブ ■食料:尾西のえびピラフ ケチャップ小分け 噛むブレスケア ■飲料系:お湯800ml@サーモス 水300ml 炭酸水 ポーションコーヒー クリープ小分け 緑茶/ほうじ茶ティーパック ■衛生関係:鎮痛剤 ビオフェルミン止瀉薬 ポケットティッシュ 滅菌ガーゼ ■その他:ヒル下がりのジョニー(使わず) スマートフォン 予備スマートフォン スマートフォンの予備バッテリー サングラス サングラスのポーチ デジタルカメラ デジカメの予備バッテリー デジカメのポーチ 自撮りレンズ(CanDo) 財布 老眼鏡 ミニカッター 爪切り プラスプーン

感想

静岡県に近い梨百の山々はヒル大発生地帯なので、発生する前に行こうと思っていた。
バイクは諸般の事情により代車(ビッグスクーター)なので、十枚山登山口までダートを6km走るのには向かない。

では篠井山にする?
しかし前日4/18㈯は大雨洪水警報が出るほど雨が降った。
大雨の次の日は蛭が発生しやすい…
調べると、ヒルが活動を始めるのは20℃以上。
4/19の南部町の天気予報を調べると、13時で20℃に達する。
その前に下山を完了すれば…それには高速を使わないと…バイクにはETC無いから高速代高い…。

うーん、やめとこう!
てなわけで、計画を立ててあった権現山と扇山へ行くことにした。
扇山は去年の同時期に登ったが、自撮りを取り忘れたのと権現山だけでは物足りないので。
富士見山も考えたが、遠い場所に行くのは何となく罪悪感を感じたので近場で。

なお、ボッチ登山でバイクで行き来してどこにも寄らなかったので、「3密」とは無縁でございます。

5:15起床、6:15出発、下道を使い7:50、浅川に到着。
バイクを駐輪した場所が湿っていたので警戒したが、ヒルはいなかった。

■浅川↑浅川峠
未舗装の林道を15分程歩き、林道の終端から植林地帯の登山道へ。
稜線に着くと、そこが浅川峠。
この日浅川峠を指す道標を数多く見たが、浅川峠には「浅川峠」という表記は無かった。

■浅川峠↑権現山↓浅川峠
最初に緩く下り、以降は大体緩い登り。
ということは復路で登りがほぼ無いので、復路はとても楽だった。
最後に権現山と麻生山などを結ぶ稜線に合流。
誰とも会わず。

■浅川峠↑扇山↓浅川峠
曽倉山以外は平坦な道が多く、最後に登りがまとめてやってくる感じ。
権現山(1311m)より標高は低い(1137m)が、権現山よりキツく感じた。
2座目だったからかもしれない。
二人とすれ違い。

暑くもなく寒くもなく気持ちいい登山ができました。
神奈川県から近くて未踏だった権現山を登ったので、残りの梨百は「静岡県寄りのヒルまみれの山4つ」「長野県寄りの山2つ」「南アルプス7山」「鶏冠山」「富士山」となりました。
まとめると、残りは「自宅から遠い山」と「登頂するのが難しい山」だけとなってしまいました。

登れる山は登ることにするし、登れそうにない山は登らないかも。
南アルプスは中国産ウイルスのせいで山小屋がオープンしそうにないのでしばらく無理。
特に鋸岳!登山口までの舗装路が台風で崩壊してしまったので、無理そうだなぁ…。

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