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Yamareco

記録ID: 249759
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

今度こそタワ尾根 (小川谷橋〜ウトウノ頭〜天祖山周回)

2012年12月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
pippi その他1人
GPS
10:56
距離
19.2km
登り
1,772m
下り
1,762m

コースタイム

駐車場7:02 -バス停のトイレ立寄り - 7:27小川谷橋 - 7:36一石山神社 - 8:32一石山 - 8:56ミズナラの巨木 -
9:00人形山 - 金袋山 - 9:45篶坂ノ丸 - 10:26ウトウノ頭10:51 - ルートを外す - 13:03モノレール終点 -
13:08タワ尾根ノ頭 - 13:24ヘリポート - 13:48長沢背稜分岐 - 14:21梯子坂ノクビレ - 15:01天祖山山頂 -
16:17大日神社 - ロボット雨量計 - 17:11八丁橋 - 17:35日原渓流釣場 - 17:38小川谷橋 - 18:02駐車場
天候 曇のち霰のち晴
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■圏央道 青梅ICを降りて国道411号線、日原街道で東日原バス停(西東京バス)方面へ。
■駐車場 東日原バス停の手前の日原鍾乳洞臨時駐車場(無料)を利用。
     23台ほど停められます。7時の時点で駐車台数は11台でした。
コース状況/
危険箇所等
■タワ尾根は破線ルートです。
 一石山神社からの始めは急傾斜の九十九折、下りは滑りそう。
 以降は緩やかな道と急登を繰り返してウトウノ頭に着きます。
 今は落葉しているので、踏み跡が薄いところも。地図とコンパスは必携です。
 基本は尾根伝いですが、大岩は直登しないで巻きます。
 モノレールの軌道が見えてきたら後は歩きやすい道。軌道の終点からすぐに長沢背稜と合流します。
■タワ尾根に比べると長沢背稜は歩きやすい道。途中にはヘリポートがあり、秩父、西上州側を望めます。
■天祖山直下は急登が続きます。山頂を越えると長い尾根伝いの下り。
 落ち葉で踏み跡が薄いですが、赤テープが所々にあるのでそれを目印に。細い幹に貼ってあることが多いです。
 水場から八丁橋の下りは水が滲みだしているのか、道が濡れていました。落ち葉の下の石が滑りやすいので注意です。
 
■水場 「山と高原地図」を見ると、大日神社〜八丁橋の間に水場があるようですが、未確認です。
■売店  駐車場付近にも山中にもお店はありません。青梅IC下りて国道411号線沿いにはコンビニが何軒かありました。
■トイレ 東日原バス停、小川谷橋手前にも観光用トイレがあります。

今回はルートを外して歩いた所があり、また下山途中から日が暮れだして、慎重に歩いたので
 ルートやタイムなどは全くアテになりません。
 もしこのコースを歩かれる方は、他のユーザーさんのレコを参考にしてください。
日原鍾乳洞臨時駐車場6℃
やっとこの日が来た!
今度は道間違いしないゾpunch
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日原鍾乳洞臨時駐車場6℃
やっとこの日が来た!
今度は道間違いしないゾpunch
歩き始めてすぐに東日原BS
トイレが綺麗で快適です
歩き始めてすぐに東日原BS
トイレが綺麗で快適です
今日も稲村岩にご挨拶
おはよー:-)
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今日も稲村岩にご挨拶
おはよー:-)
タワ尾根の取り付きは
一石山神社の中を通ります
2
タワ尾根の取り付きは
一石山神社の中を通ります
急斜面の九十九折り
下る時は滑落に注意です
2
急斜面の九十九折り
下る時は滑落に注意です
尾根に乗った所にベンチ
急登が続いて凄い汗sweat01
ここで速乾シャツ1枚に…
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尾根に乗った所にベンチ
急登が続いて凄い汗sweat01
ここで速乾シャツ1枚に…
籠岩からのルート(右)は
現在通行止めです
1
籠岩からのルート(右)は
現在通行止めです
分かりにくいけど
結構な急登が続きます
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分かりにくいけど
結構な急登が続きます
一石山
前回逃した山頂標識を[[camera]]
2
一石山
前回逃した山頂標識を[[camera]]
落葉して見晴が良くなって
フカフカの絨毯maple
でも踏み跡は薄いです
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落葉して見晴が良くなって
フカフカの絨毯maple
でも踏み跡は薄いです
ヤドリギ
1つのアートの様に見えます
実がついたらchick連雀が
食べにくるかも…
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ヤドリギ
1つのアートの様に見えます
実がついたらchick連雀が
食べにくるかも…
基本は尾根伝い
左が植樹林、右が自然林
真ん中を歩きます
基本は尾根伝い
左が植樹林、右が自然林
真ん中を歩きます
沢山栗が落ちてました
熊さんがいても
不思議ではないですね…
2
沢山栗が落ちてました
熊さんがいても
不思議ではないですね…
ミズナラの巨木 
都の水道局水源管理事務所
「巨樹の会」が保護して
くれている様です
2
ミズナラの巨木 
都の水道局水源管理事務所
「巨樹の会」が保護して
くれている様です
人形山 1℃
付近をキョロキョロすると
標識が見つかります(^^;)
2
人形山 1℃
付近をキョロキョロすると
標識が見つかります(^^;)
石尾根方面でしょうか??
2
石尾根方面でしょうか??
篶坂ノ丸 1℃
金袋山のは逃しました[[sweat]]
2
篶坂ノ丸 1℃
金袋山のは逃しました[[sweat]]
風雨に晒されても
しがみついていた抜け殻
15
風雨に晒されても
しがみついていた抜け殻
落葉時期限定の眺め
あれがウトウノ頭です
落葉時期限定の眺め
あれがウトウノ頭です
何か青い物が落ちてる…
chickカケスの羽根でした
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何か青い物が落ちてる…
chickカケスの羽根でした
10時位から霰が降りだす
まだ小さく降りも弱い
3
10時位から霰が降りだす
まだ小さく降りも弱い
ウトウノ頭までもう少し
急登でもガツガツ登ります
2
ウトウノ頭までもう少し
急登でもガツガツ登ります
右側を周って登りました
踏み跡が中央から右に
周りこんでるのが見えます
2
右側を周って登りました
踏み跡が中央から右に
周りこんでるのが見えます
ウトウノ頭 -2℃
ついに叶った再訪foot
看板が1本の木にまとまり
ましたね〜 [[camera]]撮りやすい
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ウトウノ頭 -2℃
ついに叶った再訪foot
看板が1本の木にまとまり
ましたね〜 [[camera]]撮りやすい
お昼は[[riceball]]
アツアツをタオルに包んで
保温袋へ 具は鮭とタラコ
旦那さん2、私も2食す
山用に少し濃い味にした
大根の味噌汁はテルモスで
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お昼は[[riceball]]
アツアツをタオルに包んで
保温袋へ 具は鮭とタラコ
旦那さん2、私も2食す
山用に少し濃い味にした
大根の味噌汁はテルモスで
だんだん霰の粒が
大きくなってきました
4
だんだん霰の粒が
大きくなってきました
さらに粒が大きくなり
バラバラと激しい降り
thunderが1回鳴りました
踏み跡があっという間に
消されてしまいました
3
さらに粒が大きくなり
バラバラと激しい降り
thunderが1回鳴りました
踏み跡があっという間に
消されてしまいました
ルートをそのまま辿ると
滑落の危険があるので
一旦ルートを外れて
渡れそうな場所を探します
霰が止んでくれて良かった
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ルートをそのまま辿ると
滑落の危険があるので
一旦ルートを外れて
渡れそうな場所を探します
霰が止んでくれて良かった
タイムロスと精神疲労の中
モノレールの軌道を発見
気持ちは一気にupup
4
タイムロスと精神疲労の中
モノレールの軌道を発見
気持ちは一気にupup
あの緊張状態はいずこへ?
歩きやすい道になりました
1
あの緊張状態はいずこへ?
歩きやすい道になりました
モノレール終点から
5分程で分岐に到着
1
モノレール終点から
5分程で分岐に到着
雪雲が消えて青空
もう天気が崩れることは
なさそうです
4
雪雲が消えて青空
もう天気が崩れることは
なさそうです
降雪後の道
先行者の足跡がありました
1名分だけです
1
降雪後の道
先行者の足跡がありました
1名分だけです
ヘリポートに到着〜
唯一展望が開けた場所
目の前の山は水松山です
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ヘリポートに到着〜
唯一展望が開けた場所
目の前の山は水松山です
天祖山が見えました
採石された姿が痛々しい:cry:
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天祖山が見えました
採石された姿が痛々しい:cry:
西上州、秩父方面
8
西上州、秩父方面
両神山のギザギザ
18
両神山のギザギザ
ヘリポートで見た霧氷
まるで白いサンゴみたいnotes
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ヘリポートで見た霧氷
まるで白いサンゴみたいnotes
さていよいよ後半!
天祖山に向かっています
さていよいよ後半!
天祖山に向かっています
そういえば今日はあまり
食べていなかった…
シャリバテする前に補給
フランクとピーマンと
どら焼き:roll:変な組み合わせ
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そういえば今日はあまり
食べていなかった…
シャリバテする前に補給
フランクとピーマンと
どら焼き:roll:変な組み合わせ
展望が良くないけど
気持ち良く歩ける所です
2
展望が良くないけど
気持ち良く歩ける所です
梯子坂ノクビレ
以前は御供所までの道が
あったようです
今はそちらの案内板が
切り取られていました
梯子坂ノクビレ
以前は御供所までの道が
あったようです
今はそちらの案内板が
切り取られていました
天気予報
「山沿いは雪」
当たりましたよ〜
10
天気予報
「山沿いは雪」
当たりましたよ〜
天祖山までは急登が続く
気温は-6℃のはずなのに
汗が出ますsweat01
3
天祖山までは急登が続く
気温は-6℃のはずなのに
汗が出ますsweat01
天祖山 -6℃
こちらも展望は無しです
7
天祖山 -6℃
こちらも展望は無しです
天祖神社
ひっそりとしています
1
天祖神社
ひっそりとしています
石尾根が見えてきました
4
石尾根が見えてきました
陽が傾いてきています
3
陽が傾いてきています
とうとう陽が隠れました
九十九折りなので
注意しながら下ります
3
とうとう陽が隠れました
九十九折りなので
注意しながら下ります
大日神社
急げる所は急ぎましたが
この後ヘッデン点灯
暗闇の中、足元に注意
しながら下りました…
2
急げる所は急ぎましたが
この後ヘッデン点灯
暗闇の中、足元に注意
しながら下りました…
やっとついた八丁橋
2
やっとついた八丁橋
八丁橋から小川谷橋まで
真っ暗
熊さんに遭わないように
ホイッスル&歌で歩きます
4
八丁橋から小川谷橋まで
真っ暗
熊さんに遭わないように
ホイッスル&歌で歩きます
東日原バスBSに18時に到着 
奥多摩駅行きバスが
18:55最終で1本ありました
7
東日原バスBSに18時に到着 
奥多摩駅行きバスが
18:55最終で1本ありました

感想

今回は念願のタワ尾根を歩いてきました。
今年の5月末、ウトウノ頭から先で進むべき方角を間違えてしまい、タワ尾根を歩きとおすことが出来ませんでした。
再訪するなら秋に!とチャンスを伺っていたのですが、なかなか都合や天候などのタイミングが合わず…
もう日が短いからやめようかな…と考えたりもしましたが、やっぱり今シーズンの奥多摩第一弾はタワ尾根から!と
決行するに至りました。
春や夏場なら、いくらか時間的に余裕があるけど、今回は計画の段階から要ヘッデン。
ヘッデン下山は、いつか経験しておかないとと思っていたので、旦那さんにその旨を話しておきました。

駐車場には6時過ぎに到着しましたが、少し仮眠をとって7時過ぎに出発!
前回は新緑が眩しい季節だったな…と半年前の記憶と重ねながらの山歩き。
樹林帯の中を歩くので、展望は開けていませんが、落ち葉の乾いた音を聞きながらのラッセルが楽しかったです(^^)♪
ウトウノ頭に着いて、看板を再び目にした時は懐かしい友人に会った気持ちになりました(少しオーバー??)
そして心待ちにしていたその先へ尾根伝いに歩いていると、この日初めての人、単独男性とすれ違いました。
本当に人が少ないです…

大京谷ノクビレを通過し、もうすぐで大京谷ノ峰へ…という時に弱々しく降っていた霰が急にバラバラバラと激しくなり、
粒が大きくなってきました。
どんどん霰が積もって、あっという間に踏み跡が消えてしまいました。
どうもここがルートではないか…というところは手がかりが少なくて、滑落の危険が…。
なので少々危険ではあったけど、一旦ルートを外れ、急斜面を木に捕まりながら、下って、また登り返すことにしました。
この辺りの枝、根はなかなか信用出来ないものが多く、掴むとバキッと折れたり、根本から抜けてしまったり…。
木の1本1本、足の置場の確認に時間をかけながら、なんとか一息つける所まで移動。
そして尾根に乗れそうな急斜面をヨイショヨイショと登って行くと、モノレールの軌道に出ました。
「もう大丈夫だ〜!」緊張感から解放されて、やっと笑うことが出来ました。

長沢背稜に出ると空が青い(^^)
先程の緊張感は何だったのだろうと思わせるほど、平和な時間。
ヘリポートでは両神山や雲取山を眺めて景色を堪能しました。

梯子坂のクビレ付近では、また別の単独男性とすれ違いました。
大きなザックを背負っていたので、雲取山か酉谷山に向かわれたのでしょうか??
天祖山直下は急登。降り積もった霰に足をとられながらもなんとか登りました。
ここは巻道がないので、急ぎたい人にはちょっと歯がゆいかも…。

天祖山からは、ずっと下りです。
木々の陰が長くなって、だいぶ日が傾いてきたので、少し急いだのですが、やっぱり途中でヘッデン下山となりました。
16:11ヘッデン装着。ロボット雨量計を通過後、16:43点灯。
水場を過ぎた急坂の下りでは、完全に闇夜でヘッデンの明かりだけが頼りでした。
道が付いている下は真っ暗で、光を当てても反射するものは無し。底も見えません。
「どんなに時間がかかっても、確実に下りましょう」ということで、足元にかなり神経を集中させて下りました。
暗かったので、高度感は分かりませんでしたが、ヤセた道の下からザーザーと水の流れる音が聞こえてきて
水根沢林道の下りを思い出し、恐怖でした(^^;)
やっと八丁橋に着いた時は「ヤッター」\(^^)/思わず万歳。
そこからの舗装路も真っ暗で長いのですが、熊鈴を鳴らしながら、ホイッスルを吹いたり、歌ったりしながら帰りました。

今回は、慣れない破線ルートの山行に霰が沢山ふって踏み跡が消えたこと、想定内ではあったけど、ヘッデンで
急坂を下ったことなど、緊張する時間が長かったです。
いろいろと反省点はありますが、とても勉強になることが多かった(^^)
今年の中での山行回数は41回目となりますが、間違いなく「心に残る2012年の10大山行」の上位にランクインです。
毎度、すんなりとは行かせてはくれないタワ尾根ですが、どうも嫌いになれず…むしろ「また歩いてみたい!」です。
ルートファインディングする力をしっかり身に付けて、次回こそは楽しんで歩けたらいいなぁ〜と思いました(^^)

ヤマレコユーザー chiroro_さんのブログ
http://yamatabi-hanatabi.com/index.html
タワ尾根の情報など参考にさせて頂きました。
この山行記録を拝見して、タワ尾根の良さに気づきました。
この場をお借りしまして、お礼を申し上げます。

** 追記12/8 **
なんと、ウトウノ頭から先でお会いした単独男性はchiroro_さんだということが分かりました!
山でのご挨拶の後、1言、2言だけお話をさせて頂きました。
う〜ん、何とも勿体ない…タワ尾根の良さを教えてくださった方なのに…
またお会い出来ることがあるかと思うので、その時はゆっくりお話出来ればと思います(^^)


◇確認出来た鳥たち◇
ガビチョウ、ヒヨドリ、カラ類、コゲラ、カケス、ケラ類   
鹿も見かけました

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3/5
体力レベル
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