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Yamareco

記録ID: 253165
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

◆榛名山外輪山・西側(天目山・氷室山・鷲ノ巣山・杏ヶ岳・掃部ヶ岳・鬢櫛山・烏帽子ヶ岳)

2012年12月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:03
距離
17.4km
登り
1,350m
下り
1,348m

コースタイム

08:53 テニスコート脇駐車場 気温マイナス3度
09:11 七曲峠
09:25 天目山 1303m
09:44 氷室山
09:57 天神峠
10:41 杖ノ神峠
10:56 鷲ノ巣山
11:19 杏ヶ岳 1292m 気温6度
12:14 杖ノ神峠
12:42 耳岩
13:11 西峰(掃部ヶ岳)
13:32 掃部ヶ岳 1449m
14:16 覗岩
14:57 鬢櫛山 1350m
15:39 烏帽子ヶ岳 1363m
16:55 テニスコート脇駐車場
  所要時間8時間3分 累積標高差±1326m 移動距離17.36km
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒寄PA・ETC出口より、群馬県道15号線(珍宝館のある通り)を伊香保温泉方面へ。
突き当たった丁字路を左。伊香保温泉街を抜けて榛名湖半へ。PAから24km。
12月5日に来た時より、路面凍結範囲拡大。スタッドレス必須。
コース状況/
危険箇所等
◆登山口・駐車場・ポスト
 榛名湖半など周辺に無数にあり。基本的に無料。24時間出入可能。
 ポストは見つかりませんでした。

◆トイレ
 ○榛名ロッジ付近・テニスコートの脇 24時間利用可、無料、水洗。水洗が使えるかどうかは、気温次第。
 ○榛名湖温泉ゆうすげ元湯前公衆トイレ 詳細不明
  他に何箇所か公衆トイレあり。

◆危険箇所等
 ○積雪状況。北面の日陰にこの日は、うっすらとあり。凍結はほぼなし。積雪期ですので、参考程度に。
 ○七曲峠〜天目山。快適に整備されたハイキングコース。危険箇所なし。
 ○天目山〜氷室山。少しばかり笹が目立つところあるも、迷うほどではない。おおむねハイキングコース。日陰にはうっすらと雪。しつこく木段。
 ○氷室山〜天神峠〜杖ノ神峠。天神峠から杖ノ神峠までは、民有林道を歩きます。
  舗装されてはいるものの日陰に雪。途中から未舗装。杖ノ神峠までは、車で入れます。
  林道入口に特にゲートは設けられていません。車で行く場合は、積雪状況にご注意。
 ○杖ノ神峠〜杏ヶ岳。小さなピークを3つくらい乗り越えます。木々の生育著しく眺望ほぼなし。特に難しい箇所なし。ハイキングコース。
 ○杖ノ神峠〜西峰。急斜面の笹原。丈30センチ程度。足を捉えて余計な体力消耗。
 ○西峰〜掃部ヶ岳。笹濃いし。丈は30センチから50センチ。一般登山道とは思えないくらいに伸び放題。歩き難し。
 ○掃部ヶ丈〜覗岩。日陰が多く、階段状の登山道上には雪がうっすらと。
 ○覗岩〜鬢櫛山。覗岩から車道までは、登山道あり。その先の私が今回通っているショートカット道は、一般登山道ではありません。藪です。
  そもそも鬢櫛山の西側からの登山道は、笹深く、登山道不明瞭です。
  不用意に入り込まないほうがよろしかろうと思います。
  鬢櫛山に登るのであれば、他の登山口から。眺望もないです。
 ○鬢櫛山〜烏帽子ヶ岳。ちょい笹のため、登山道分かりづらい。少し下って笹原を抜ければ登山道明瞭。
  烏帽子ヶ岳の登りは山頂付近までは急登なるもハイキングコース。
  傾斜が緩むと、またしても笹深し。丈は酷いところで1m程度。
  ピンクリボンがあるので、それを見て進み山頂へ。
  ここも木々の生長著しく、眺望悪し。木の間から榛名富士と榛名湖が見えるくらい。
 ○12月の平日。見かけた登山者はまったくのゼロ。一人もいませんでした。
 
◆温泉
 ○伊香保温泉・石段の湯 〜21時 ¥400 共同浴場風日帰り施設
  http://www.city.shibukawa.gunma.jp/kankou/onsen/ishidannoyu.html
 ○伊香保露天風呂 〜17時 その名のとおり、露天風呂のみ
  
◆バッチ
 ○榛名湖畔(掃部ヶ岳登山口付近)にある食堂兼売店で買ったことがあります。
  当時の店主は「売れないのでもう作らない」と言っていました。
  まだあるかは今回も未確認。
公園管理事務所脇の駐車場。帰りにはイルミネーションイベントのため入れなくなっていた。係員にカラーコーンをどけてもらって帰った。
公園管理事務所脇の駐車場。帰りにはイルミネーションイベントのため入れなくなっていた。係員にカラーコーンをどけてもらって帰った。
駐車場脇のトイレ。水洗。洗面台は凍っていた
駐車場脇のトイレ。水洗。洗面台は凍っていた
朝の榛名富士
榛名湖畔付近の路面状況
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榛名湖畔付近の路面状況
七曲峠。天目山登山口
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七曲峠。天目山登山口
このような登山道が天目山山頂まで続く。快適なハイキングコース。
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このような登山道が天目山山頂まで続く。快適なハイキングコース。
天目山山頂。ほとんど眺望なし。
天目山山頂。ほとんど眺望なし。
振り返ると相馬山が見えた。
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振り返ると相馬山が見えた。
下りの笹原。
ぷちヤセ尾根を通って登り返し氷室山。こっちも眺望なし。
ぷちヤセ尾根を通って登り返し氷室山。こっちも眺望なし。
下りの日陰は雪。うっすら。
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下りの日陰は雪。うっすら。
枝がとれて榛名湖と榛名富士と烏帽子ヶ岳
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枝がとれて榛名湖と榛名富士と烏帽子ヶ岳
榛名富士の右奥には武尊山
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榛名富士の右奥には武尊山
しつこく木製階段が続く
しつこく木製階段が続く
天神峠の石灯篭。由緒あるものらしい
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天神峠の石灯篭。由緒あるものらしい
林道杖ノ神線への入口。左へ。杖ノ神峠まで、車でも通れます。
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林道杖ノ神線への入口。左へ。杖ノ神峠まで、車でも通れます。
何者かのステップ
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何者かのステップ
バードが飛翔。うまく撮れません
バードが飛翔。うまく撮れません
林道の途中で振り返って天目山とかかな
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林道の途中で振り返って天目山とかかな
杖ノ神峠
杏ヶ岳への登りはじめ。笹原は直ぐに終わる
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杏ヶ岳への登りはじめ。笹原は直ぐに終わる
鷲ノ巣山。眺望なし。
鷲ノ巣山。眺望なし。
ここが杏ヶ岳かと思ったら、まだ先があった。登り下りが多くてけっこうこたえる。
ここが杏ヶ岳かと思ったら、まだ先があった。登り下りが多くてけっこうこたえる。
これが杏ヶ岳山頂。木々の枝ぶりがものの見事で、何も見えません。これでは、人は来ないわけだ。確かに静かな山だ。ちなみに、これが山頂から一番視界の開けている方向の写真。
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これが杏ヶ岳山頂。木々の枝ぶりがものの見事で、何も見えません。これでは、人は来ないわけだ。確かに静かな山だ。ちなみに、これが山頂から一番視界の開けている方向の写真。
がっかりして、杖ノ神峠へ戻り。今度は掃部ヶ岳へ。石仏に祈願。その後ろには、笹原の急登が控えている。
がっかりして、杖ノ神峠へ戻り。今度は掃部ヶ岳へ。石仏に祈願。その後ろには、笹原の急登が控えている。
以前、来たとき、こんなに笹が深かっただろうか。こんなに歩きづらかっただろうか。
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以前、来たとき、こんなに笹が深かっただろうか。こんなに歩きづらかっただろうか。
登りきったところで、西側にある鉄塔のあたりが景色が良さそうな気配がしたので、行ってみるも期待するような景色はありませんでした。
登りきったところで、西側にある鉄塔のあたりが景色が良さそうな気配がしたので、行ってみるも期待するような景色はありませんでした。
耳岩。せっかくだから上がってみます。
耳岩。せっかくだから上がってみます。
これから行く冬枯れの掃部ヶ岳
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これから行く冬枯れの掃部ヶ岳
杏ヶ岳など
多分、北のほう
耳岩の上部。さすがに、そこまではあがれません。
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耳岩の上部。さすがに、そこまではあがれません。
木に喰われる
西峰までの登り。笹深し。
西峰までの登り。笹深し。
西峰から榛名湖
杏ヶ岳のほう
鏡台山のほう
地蔵岩。多分、これがその岩だろうというのは、近くにありましたが、見た目、面白いものでもないので、写真は非公開。
地蔵岩。多分、これがその岩だろうというのは、近くにありましたが、見た目、面白いものでもないので、写真は非公開。
また笹原。険しい。
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また笹原。険しい。
掃部ヶ岳山頂。けっこう地味。
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掃部ヶ岳山頂。けっこう地味。
居鞍岳への入口。「登山道がよくわかりません」というようなことが書いてあります。ここから往復2時間程度なので、面倒だから行きません。
居鞍岳への入口。「登山道がよくわかりません」というようなことが書いてあります。ここから往復2時間程度なので、面倒だから行きません。
山頂から平野
浅間山のほう
浅間山ズーム。雪は増えたか
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浅間山ズーム。雪は増えたか
多分、妙義山でしょう
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多分、妙義山でしょう
前橋? 高崎?
掃部ヶ岳からの下り。日陰で寒げ
掃部ヶ岳からの下り。日陰で寒げ
覗岩への分岐。覗岩からまたここまで戻ってきます。
覗岩への分岐。覗岩からまたここまで戻ってきます。
覗岩から榛名湖を
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覗岩から榛名湖を
岩から榛名富士。逆さ榛名富士にはならなかった。
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岩から榛名富士。逆さ榛名富士にはならなかった。
これから行く、鬢櫛山と烏帽子ヶ岳
これから行く、鬢櫛山と烏帽子ヶ岳
一旦、車道に出ます。左側に鬢櫛山へのショートカット道(藪)入口があります。
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一旦、車道に出ます。左側に鬢櫛山へのショートカット道(藪)入口があります。
これが入口。
ショートカット道の様子。不用意に入ると困ったことになりかねません。
ショートカット道の様子。不用意に入ると困ったことになりかねません。
途中、正規ルートへ出たことを示す目印。ほとんど、わかりません。
途中、正規ルートへ出たことを示す目印。ほとんど、わかりません。
これが鬢櫛山の西側にある正規ルート。うっすらと踏み跡のようなものが見え隠れ
これが鬢櫛山の西側にある正規ルート。うっすらと踏み跡のようなものが見え隠れ
鬢櫛山。何も見えません。ここに来る人は、よほどの榛名マニアだけかも。
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鬢櫛山。何も見えません。ここに来る人は、よほどの榛名マニアだけかも。
山頂からの下り。また笹
山頂からの下り。また笹
烏帽子ヶ岳へ取り付きます。入口の鳥居。ここから次の鳥居までは急登なるも歩きやすし
烏帽子ヶ岳へ取り付きます。入口の鳥居。ここから次の鳥居までは急登なるも歩きやすし
稲荷の先。山頂手前。笹の丈1メートル。困る。
稲荷の先。山頂手前。笹の丈1メートル。困る。
烏帽子ヶ岳山頂。南面の視界が開けていると地図にはあったが。実際には木の隙間からなにやら見えるような景色。
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烏帽子ヶ岳山頂。南面の視界が開けていると地図にはあったが。実際には木の隙間からなにやら見えるような景色。
これが烏帽子ヶ岳山頂からの一番の景色。
これが烏帽子ヶ岳山頂からの一番の景色。
烏帽子ヶ岳登山口付近にある稲荷。小さな稲荷が夥しく
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烏帽子ヶ岳登山口付近にある稲荷。小さな稲荷が夥しく
榛名湖温泉レークサイドゆうすげ。日帰り入浴可能
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榛名湖温泉レークサイドゆうすげ。日帰り入浴可能
料金など。源泉掛流しだそうで。入ったことありますけど、記憶がどこかにいってしまいました。
料金など。源泉掛流しだそうで。入ったことありますけど、記憶がどこかにいってしまいました。
ゆうすげの隣にある公衆トイレ
ゆうすげの隣にある公衆トイレ
逆さ鬢櫛山。けっこう、どっしりしてたんですね
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逆さ鬢櫛山。けっこう、どっしりしてたんですね
湖面に映る逆さ掃部ヶ岳と夕日
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湖面に映る逆さ掃部ヶ岳と夕日
逆さ氷室山
榛名湖畔にあるイルミネーションイベント会場。まだ点灯前。点灯は午後5時から。
榛名湖畔にあるイルミネーションイベント会場。まだ点灯前。点灯は午後5時から。
かわいい鹿さんのイルミに再会
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かわいい鹿さんのイルミに再会
閑古鳥が鳴いているかと思ったら、けっこう人がきている。
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閑古鳥が鳴いているかと思ったら、けっこう人がきている。
イルミ開始。英語と日本語の混在した歌謡曲が大音量で流れていました。
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イルミ開始。英語と日本語の混在した歌謡曲が大音量で流れていました。

感想

12月5日にも榛名山には行ったのですけど。
その際には、主に東側の外輪山を登りました。
あとの西側の外輪山は来年でもいいかなと思っていたのですが。
前回。七曲峠で終了とし、本来、行く予定だった氷室山と天目山にいけなかったのが、心残りと申しましょうか。
なんとも、今年中に登ってみたくなってしまいまして。
というわけで、行ってまいりました。榛名山。
前回、中断した七曲峠からまずは天目山へ。
快適なハイキングコースなるも、木々の生長著しく。そのような状況がほぼ天神峠まで続く。
天神峠からは、民有林道杖ノ神線へ。舗装と未舗装の繰り返し。途中、落石もあり。
車で通れなくもないですが、うっすらと雪もあり、厳しいげです。
杏ヶ岳は、まあ、なんとも。あえてこの山を目指して登ることもないかなと。
自分の人生において、もう二度と行くことはないでしょうね。
外輪山の西の端だから、さぞ、浅間山が見えるのかと思いきや。全く見えず。
おまけに、山頂で休憩していたら、ガサガサガサ・・・という足音が。
心臓、ドキリで立ち上がると「ピューーイ」と鳴きながら、走り去っていきました。
姿は見えませんでしたけど、怖かったですなぁ。いや、鹿でしたけど怖かったんです。
杖ノ神峠へ戻って、今度は掃部ヶ岳へ。いきなり、笹原の急登。
笹が足にまとわりついて、登り辛いのなんの。こんなに険しい山だったか、榛名は。
途中、鉄塔のあるほうが景色がよさそうな気配がしたので、寄り道してみる。
どうしても、浅間山を見たいと申しましょうか。
結果、期待するような景色は全く見えませんでした。
むなしく戻って、耳岩へ。上部にあがるとここでやっと浅間山が。でも手前の鉄塔が邪魔。
でもまあ、やっと視界が開けてよろしげでした。
ここから西峰を通過して掃部ヶ岳まで、迷惑なちょい笹が濃い。はっきりいって、イヤになる。
掃部ヶ岳山頂は、雪が融けてドログチャ。西峰で見えてた光景とあまり変わらず。
居鞍岳にも行こうかと思っていたが、往復で2時間くらいかかるうえに、杏ヶ岳のように、何も見えないと困るので、行かず。
下ると日陰で寒く階段状の登山道には、圧雪された雪。おかげで少しばかり滑る。
掃部ヶ岳には、登る人が多少はいるようです。
覗岩へ立ち寄り。榛名湖と榛名富士の眺望よろし。
そこから、鬢櫛山へと下っていけるのかと思ったら、ルートはなく、分岐まで一旦、戻る。
車道に出た近くに鬢櫛山へのショートカット道の入口が。
特別、入口を示すような看板はなし。その先は藪なので。
多分、ここから入るのだろうとメボシをつけて、藪の中へ。
なんとなく、人が歩いたような気配が、ほのかにすることはします。
ですが、不用意に入らないほうがよろしげです。
鬢櫛山へどうしても行きたければ、烏帽子ヶ岳の登山口から入って、往復したほうがよいと思います。
山頂の西側にあるルートは、かなり不明瞭です。
苦労したわりには、ガッカリの鬢櫛山山頂をあとにすると、今度は、本日、最後の烏帽子ヶ岳へ。鳥居を過ぎると、急ではあるが快適なハイキングコース。
また鳥居を越えると、不快適な笹原。事前情報と山頂からの景色に落胆して下山。
榛名湖温泉レークサイドゆうすげの前で。ここは100%源泉掛流しだったのか。
以前、確かに入ったことがあるが、全く印象に残っていない。
まあ、今度来ることがあったら、ここに入ろうかなと。
あとは、ほぼ平坦な榛名湖畔を歩いていると、夕日が。逆さ掃部ヶ岳が。
風も弱まり、湖面にはくっきりと。どっちが空だかわからないくらいに。
駐車場が近づくと、イルミネーションイベント会場が騒がしい。
そんなに、人が来るもんかね。閑古鳥が鳴いていたら、かわいそうだな。
と思っていると、そこそこな人出でした。
イルミネーションイベントは、12月7日から12月26日まで、午後5時からだそうで。
賑々しい歌謡曲に合わせて、榛名富士に映し出された巨大な鹿の絵が、アニメーションしていました。
最近は、かわったもんがあるんですね。

下山後。温泉へ。また伊香保温泉へ。
前回の石段の湯で懲りたので、今度は、伊香保露天風呂へ入ろうかと。
いやあ、なんと申しましょうか。営業は午後5時までで。
もう終了していたというわけでした。
付近の旅館、ホテルの日帰り料金は、どこも1000円くらいなので、入る気がせず、風呂なしで帰りました。
榛名湖温泉にしておけばよかった。というわけでした。

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コメント

ゲスト
お疲れ様でした
moglessさん、こんばんは

今年中に榛名山に行けて良かったですね。
写真で見る感じでも笹が多くて歩きにくそうな道ですね。

浅間山の が綺麗です。
外輪山を含んだ登山を計画していましたが色々と心移りしてしまって結局行けず…
まぁそのうち行こうかな。

夕日もキレイですねshine
イルミネーション、かわいい鹿さんですか。
なんかコメントみてチョット笑っちゃいました
そんな事言うキャラっぽくないので(笑)

今年の登山は榛名山で締めくくりですか?
2012/12/18 0:19
moglessさん、こんにちは!
moglessさんのつおい念のせいか?!?moglessさんのレコが「友達の記録」のところに
記載されないことが何度かあったので「なんだ今度は重複記載??」と思ったら
「心残り」あっという間にすっきりさせてきたんですね
はやっ。

榛名山、歩くコースがいろいろあるんですね〜
湖面に映る逆さのお山と夕日がとってもきれいですね。
moglessさん、実は結構ろまんちっくですか??
2012/12/18 11:39
hanamoiwaさん、コメントありがとうございます
榛名山の外輪山を一周するというのは、一つの野望ではありました。
まあ、体力的に日帰りは不可能そうなので、二つに分けましたけど。
それでも。全ての外輪山に登れているわけでもないし、
他に気になるトコロもありますので、また行く予定ではあります。

笹。
掃部ヶ岳は、以前にも登ったことがあるのですが。逆コースで。
こんなにも笹が多かった記憶はなかったような。
単にしっかりと刈り払いが行われていただけのことかもしれませんが、今回は面倒でした。

浅間山。
なるほど。そのうち、行くわけですね。
奇遇ですなぁ。私、浅間山の外輪山には登ったことがないのです。ひひひ。

イルミ。どういうわけか、けっこう人が来ていました。平日なのに。
午後5時に点灯ですが、点灯と同時に、「わぁーーー」と歓声が。
彼女があれだけ喜べば彼氏も連れてきた甲斐があったというものかな。
観光バスまで乗り付けていて、帰りにバス列に巻き込まれて難儀しました。
鹿さんのイルミは、車を止めた場所から遠かったので、点灯後にもう一度見に行こうとは思いませんでした。
キャラ? 私は見た目通り、かわいいものが好きなんです。

今年の登山。
いやあ。まだまだ。多くてあと2回。少なくてあと1回(←当たり前)。
具体的にどこと決めているわけではありませんけど、どこかしらに行こうかと思っています。
やっぱり、そんなに寒くないところへ。
2012/12/19 23:51
kamehibaさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。たまにフレンドの記録が表示されない時があるのです。
もっと正確にいえば、さっき表示されていたのが、今度は、表示されなくなっていたり。
てっきり、下書きに戻したのかと思いきや、その人のページを開いてみるとしっかり公開されていたり。
つまり、私がプレミアムメンバーじゃあないからでしょうか。

榛名山はルートが錯綜しているし、手頃な山が林立しているにもかかわらず、ヤマレコでは、そんなに人気のある山ではないんですね。
その証拠に、検索してみればヒットする記録がそんなに多くもなく。
悪くないと思うんですけどね。

湖面の掃部ヶ岳は見ものでした。きれいでしたね。寒かったですけど。
ああー、多分、ろまんちかるです。
私は顔に似てきれいなものが好きなんです。
2012/12/20 0:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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