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Yamareco

記録ID: 2572121
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

畑薙第一ダム→青薙山→布引山→笊ヶ岳→椹島→畑薙第一ダム

2020年08月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
14:04
距離
46.1km
登り
3,967m
下り
3,958m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:44
休憩
1:16
合計
14:00
3:41
3:48
67
4:55
5:00
100
6:40
6:49
52
7:41
7:47
42
8:29
8:44
83
10:07
10:12
46
10:58
11:16
15
11:31
11:32
28
12:00
12:04
39
12:43
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29
13:27
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28
13:55
13:56
7
14:03
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15
14:18
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11
14:29
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27
14:56
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80
16:16
16:16
37
16:53
16:58
18
17:16
17:16
1
17:17
ゴール地点
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平駐車場⇔青薙山登山口までは折り畳み自転車を使用しました。
コース状況/
危険箇所等
笊ヶ岳からの下りにて、上倉沢→標柱のトラバース道は急斜面を行くので、滑落・スリップ注意。
先週断念したルートを再挑戦。前回より約1時間ほど早く出発しました。それにしても暗い中の出発はいつも怖い、、、。
2020年08月29日 03:14撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 3:14
先週断念したルートを再挑戦。前回より約1時間ほど早く出発しました。それにしても暗い中の出発はいつも怖い、、、。
折り畳み自転車を利用して、約30分ほどで青薙山登山口に到着しました。すると林道からヘッドライトの光が!ソロ登山者の方で、日帰りで荒川岳へ行くとのことでした。
2020年08月29日 03:47撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 3:47
折り畳み自転車を利用して、約30分ほどで青薙山登山口に到着しました。すると林道からヘッドライトの光が!ソロ登山者の方で、日帰りで荒川岳へ行くとのことでした。
登山開始。先週も登っているので急登ぐあいがわかっているので、ペースを保ちながら登ります。すると、足元に見たことのある形の実が。アケビでした。まだ熟れてなさそうでした。
2020年08月29日 04:05撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 4:05
登山開始。先週も登っているので急登ぐあいがわかっているので、ペースを保ちながら登ります。すると、足元に見たことのある形の実が。アケビでした。まだ熟れてなさそうでした。
登山開始から約1時間程で池の平に到着。ここで水補給をします。いつ来てもここの水は美味しい。今日も暑くなりそうなので水が貴重です。
2020年08月29日 04:55撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 4:55
登山開始から約1時間程で池の平に到着。ここで水補給をします。いつ来てもここの水は美味しい。今日も暑くなりそうなので水が貴重です。
赤崩ノ頭から素晴らしい景色が望めました。荒川岳が良く見えてました。今日一日このような天気が続けば良いなぁ。
2020年08月29日 05:07撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 5:07
赤崩ノ頭から素晴らしい景色が望めました。荒川岳が良く見えてました。今日一日このような天気が続けば良いなぁ。
だんだん陽が登ってきました。これから向かう青薙山のシルエット。あの稜線を歩くのだなぁ。
2020年08月29日 05:07撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 5:07
だんだん陽が登ってきました。これから向かう青薙山のシルエット。あの稜線を歩くのだなぁ。
先週も咲いていたトリカブトの群生。見慣れた花だけど、いつ見ても飽きない。前日に雨が降ったのか、草や藪に雨水がかかり、通るたびにズボンが濡れてしまう。すでにビショ濡れ。
2020年08月29日 05:25撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 5:25
先週も咲いていたトリカブトの群生。見慣れた花だけど、いつ見ても飽きない。前日に雨が降ったのか、草や藪に雨水がかかり、通るたびにズボンが濡れてしまう。すでにビショ濡れ。
笊ヶ岳の双耳峰がひょっこり頭を出しておりました。。やっぱり遠いぞぉ。
2020年08月29日 05:27撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 5:27
笊ヶ岳の双耳峰がひょっこり頭を出しておりました。。やっぱり遠いぞぉ。
登山口から約3時間程で青薙山に到着。すでに明るくなりヘッドライトをしまう。山頂からの景色はないので、すぐに出発しました。
2020年08月29日 06:40撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 6:40
登山口から約3時間程で青薙山に到着。すでに明るくなりヘッドライトをしまう。山頂からの景色はないので、すぐに出発しました。
途中の尾根から富士山がよーく見えてました。これが最初で最後の富士山の絶景でした。あとはガスってしまって見えず。左の奥の山は毛無山かな?
2020年08月29日 07:08撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 7:08
途中の尾根から富士山がよーく見えてました。これが最初で最後の富士山の絶景でした。あとはガスってしまって見えず。左の奥の山は毛無山かな?
登ってきた青薙山と左奥は山伏(?)かつて歩いてきた稜線が見えておりました。
2020年08月29日 07:24撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 7:24
登ってきた青薙山と左奥は山伏(?)かつて歩いてきた稜線が見えておりました。
稲又山に到着しました。ここも山頂からの景色はなし。少し日差しが差していたので、汗と雨つゆで濡れた衣類を乾かしましたが、気休め程度でした、、、。
2020年08月29日 07:41撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 7:41
稲又山に到着しました。ここも山頂からの景色はなし。少し日差しが差していたので、汗と雨つゆで濡れた衣類を乾かしましたが、気休め程度でした、、、。
稲又山からは所々にテープマークはあるものの、不明瞭箇所が多く、迷いながら進みました。深い森が印象的でした。
2020年08月29日 07:51撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 7:51
稲又山からは所々にテープマークはあるものの、不明瞭箇所が多く、迷いながら進みました。深い森が印象的でした。
所々にこのような標高と行き先を示す標識がありました。ところで「FH」ってなんの意味でしょうか?
2020年08月29日 08:08撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 8:08
所々にこのような標高と行き先を示す標識がありました。ところで「FH」ってなんの意味でしょうか?
ヤマレコで見かける小屋跡。他にも錆びたケーブルなどこの一帯の尾根にはたくさんありました。かつての林業作業の痕跡でしょうか?
2020年08月29日 08:18撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 8:18
ヤマレコで見かける小屋跡。他にも錆びたケーブルなどこの一帯の尾根にはたくさんありました。かつての林業作業の痕跡でしょうか?
所ノ沢越(しょのさわごえ)に到着しました。ここから少し下ったところに幕営地と水場があるとのこと。水補給に行きます。
2020年08月29日 08:28撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 8:28
所ノ沢越(しょのさわごえ)に到着しました。ここから少し下ったところに幕営地と水場があるとのこと。水補給に行きます。
歩いて5分ほどで到着しました。森に囲まれた幕営地でした。テント3〜4張ほどのスペースがありました。
2020年08月29日 08:35撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 8:35
歩いて5分ほどで到着しました。森に囲まれた幕営地でした。テント3〜4張ほどのスペースがありました。
幕営地からすぐ近くにありました。水場。ありがたい。チョロチョロ程度の流れでしたが、水が溜まっているところにボトルを沈め、水を入れました。なかなか美味しかった。
2020年08月29日 08:36撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 8:36
幕営地からすぐ近くにありました。水場。ありがたい。チョロチョロ程度の流れでしたが、水が溜まっているところにボトルを沈め、水を入れました。なかなか美味しかった。
所ノ沢越に戻り、布引山へ向かいます。ここから約500mほどの標高を登ります。見えた布引山山頂はガスっておりました。
2020年08月29日 09:02撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 9:02
所ノ沢越に戻り、布引山へ向かいます。ここから約500mほどの標高を登ります。見えた布引山山頂はガスっておりました。
布引大崩れ。この淵を歩くこともありました。滑落注意。
2020年08月29日 09:18撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 9:18
布引大崩れ。この淵を歩くこともありました。滑落注意。
布引山に到着しました。ここも山頂からの景色は特にありません。にしてもやっぱり藪や草木に雨つゆがあり、通るたびにズボンが濡れてしまう。乾いては濡れの繰り返し。
2020年08月29日 10:02撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 10:02
布引山に到着しました。ここも山頂からの景色は特にありません。にしてもやっぱり藪や草木に雨つゆがあり、通るたびにズボンが濡れてしまう。乾いては濡れの繰り返し。
布引山山頂そばにはこれまた幕営地。4〜5張はいけそうなスペースでした。
2020年08月29日 10:13撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 10:13
布引山山頂そばにはこれまた幕営地。4〜5張はいけそうなスペースでした。
尾根から見えた聖岳、荒川岳方面。やっぱりガスってしまいました。それでも時折山頂が顔を出しておりました。
2020年08月29日 10:18撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 10:18
尾根から見えた聖岳、荒川岳方面。やっぱりガスってしまいました。それでも時折山頂が顔を出しておりました。
本日の最終目的地、笊ヶ岳が見えました。こっちも山頂はうっすらとガスってました。
2020年08月29日 10:32撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 10:32
本日の最終目的地、笊ヶ岳が見えました。こっちも山頂はうっすらとガスってました。
沼平駐車場を出発して約7時間40分ほどで笊ヶ岳に到着しました。通算2回目の登頂。
2020年08月29日 10:58撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 10:58
沼平駐車場を出発して約7時間40分ほどで笊ヶ岳に到着しました。通算2回目の登頂。
本日のごほうび。Doleの100%オレンジジュース。こんな疲れた体に果汁100%ジュースが染み渡る。
2020年08月29日 11:00撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 11:00
本日のごほうび。Doleの100%オレンジジュース。こんな疲れた体に果汁100%ジュースが染み渡る。
笊ヶ岳山頂はあまりガスってはなかったのですが、周りの景色(山頂)はガスっておりました。荒川岳方面はこんな感じでした。
2020年08月29日 11:02撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 11:02
笊ヶ岳山頂はあまりガスってはなかったのですが、周りの景色(山頂)はガスっておりました。荒川岳方面はこんな感じでした。
茶臼岳方面もこんな感じで、ちょっと残念。まぁ夏山だから仕方ないか、、、。
2020年08月29日 11:02撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 11:02
茶臼岳方面もこんな感じで、ちょっと残念。まぁ夏山だから仕方ないか、、、。
今日歩いてきた尾根方面もガスってしまいました。しかしよく歩いてきたなぁ。
2020年08月29日 11:03撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 11:03
今日歩いてきた尾根方面もガスってしまいました。しかしよく歩いてきたなぁ。
今日の下山時に通る赤石ダムが見えました。ここからひとっ飛びであそこまで行きたい。
2020年08月29日 11:03撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 11:03
今日の下山時に通る赤石ダムが見えました。ここからひとっ飛びであそこまで行きたい。
小笊方面もこんな感じ。青空が見えてるだけ、まだマシでした。
2020年08月29日 11:03撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 11:03
小笊方面もこんな感じ。青空が見えてるだけ、まだマシでした。
汗と雨つゆでびしょ濡れのズボンと登山靴。レインウェアとスパッツを装備しようかとも考えましたが、暑いし蒸れるので止めました。
2020年08月29日 11:06撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 11:06
汗と雨つゆでびしょ濡れのズボンと登山靴。レインウェアとスパッツを装備しようかとも考えましたが、暑いし蒸れるので止めました。
時々、こんな感じで日差しが差していたので、濡れたものを乾かします。それにしても日差しが強い。夏山って感じでした。
2020年08月29日 11:17撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 11:17
時々、こんな感じで日差しが差していたので、濡れたものを乾かします。それにしても日差しが強い。夏山って感じでした。
笊ヶ岳を後にして下ります。その途中、赤石岳と荒川岳を結ぶ稜線が少し見えておりました。またあの稜線を歩いてみたくなりました。
2020年08月29日 11:30撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 11:30
笊ヶ岳を後にして下ります。その途中、赤石岳と荒川岳を結ぶ稜線が少し見えておりました。またあの稜線を歩いてみたくなりました。
ここから椹島へ下ります。5H(所要時間5時間)と書いてありますが、去年は3時間ほどで下ることができました。
2020年08月29日 11:32撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 11:32
ここから椹島へ下ります。5H(所要時間5時間)と書いてありますが、去年は3時間ほどで下ることができました。
上倉沢から標柱間は、このような沢を渡る箇所がいくつかあります。そして結構急斜面をトラバースする箇所もあるので滑落注意と感じました。水補給によい沢もいくつかありました。
2020年08月29日 12:24撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 12:24
上倉沢から標柱間は、このような沢を渡る箇所がいくつかあります。そして結構急斜面をトラバースする箇所もあるので滑落注意と感じました。水補給によい沢もいくつかありました。
笊ヶ岳登山口に到着しました。やっぱり3時間程で笊ヶ岳から下ることができました。それにしても暑い。標高が下がると一気に暑さが異なります。
2020年08月29日 14:13撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 14:13
笊ヶ岳登山口に到着しました。やっぱり3時間程で笊ヶ岳から下ることができました。それにしても暑い。標高が下がると一気に暑さが異なります。
滝見橋。これから長い林道歩きとなります。少々うんざり。仕方ない。
2020年08月29日 14:13撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 14:13
滝見橋。これから長い林道歩きとなります。少々うんざり。仕方ない。
橋から見えた歩いてきた稜線。雲が高くかかっておりました。
2020年08月29日 14:14撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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橋から見えた歩いてきた稜線。雲が高くかかっておりました。
南アルプス衛星ライブカメラ。よく見ておりましたが、最近は故障(?)なのか画像が更新されておりません。早く直してほしい。
2020年08月29日 14:29撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 14:29
南アルプス衛星ライブカメラ。よく見ておりましたが、最近は故障(?)なのか画像が更新されておりません。早く直してほしい。
で、今日のライブカメラの画像を代わりに。こんな感じです。やっぱりガスってますね。赤石岳。
2020年08月29日 14:29撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 14:29
で、今日のライブカメラの画像を代わりに。こんな感じです。やっぱりガスってますね。赤石岳。
てくてく、てくてく。ひたすら歩きます。今日のルートで一番キツイかも、、、。畑薙橋から青薙崩れが見えました。青薙山登山口までもう少し。
2020年08月29日 16:44撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 16:44
てくてく、てくてく。ひたすら歩きます。今日のルートで一番キツイかも、、、。畑薙橋から青薙崩れが見えました。青薙山登山口までもう少し。
帰ってきました。青薙山登山口。滝見橋から約2時間40分ほどでした。デポしておいた相棒の折り畳み自転車くん。迎えに来たよ。さぁ帰ろう。
2020年08月29日 16:52撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 16:52
帰ってきました。青薙山登山口。滝見橋から約2時間40分ほどでした。デポしておいた相棒の折り畳み自転車くん。迎えに来たよ。さぁ帰ろう。
沼平ゲートに到着。明るいうちに帰ってこれました。ゲートがしまっている、、、。いつもゲートが開いているうちに帰って来たのですが、閉まっているとなんだか寂しい。
2020年08月29日 17:16撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/29 17:16
沼平ゲートに到着。明るいうちに帰ってこれました。ゲートがしまっている、、、。いつもゲートが開いているうちに帰って来たのですが、閉まっているとなんだか寂しい。
愛車の元へ。朝は車は数台程度でしたが、帰ってきた頃には30台以上の車がありました。まだまだ夏山シーズン。南アルプスは人気の山ですね。
2020年08月29日 17:18撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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8/29 17:18
愛車の元へ。朝は車は数台程度でしたが、帰ってきた頃には30台以上の車がありました。まだまだ夏山シーズン。南アルプスは人気の山ですね。

感想

【ご要望が多かったため、再掲載することにしました。皆さまの温かいお言葉ありがとうございました。KF4148様、ありがとうございました。】
先週断念した青薙山から笊ヶ岳の稜線歩きの再挑戦をしました。無事に歩き通すことができ、また心配していた水も、「池の平」「所ノ沢越」で補給できたため、助かりました。この時期(夏)は水場を考慮したルート設定が重要と感じました。
前日に雨が降ったようで、藪や草木に雨つゆがかかっており、通るたびに濡れてしまい青薙山に着いた頃にはズボンがビショ濡れ状態でした、、、、。
でも暑いのでレインウェアは蒸れるので着たくなかったので、我慢して歩きました。

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