記録ID: 257242
全員に公開
ゲレンデ滑走
白馬・鹿島槍・五竜
年末年始は白馬のスキー場で
2012年12月29日(土) 〜
2013年01月02日(水)
クマ
その他5人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:31
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 808m
- 下り
- 807m
コースタイム
12/29 曇り時々雪 岩岳スキー場 シール登行トレーニング
AM一回、PM一回 標高差539m(1,289m/750m)
12/30 一日じゅう雨 小谷周辺の観光・温泉
12/31 雪 栂池スキー場 シール登行トレーニング
PM一回のみ 標高差880m(1,680m/800m)
01/01 雪 栂池スキー場 ゲレンデ滑走
01/02 大雪 岩岳スキー場 ゲレンデ滑走
-
AM一回、PM一回 標高差539m(1,289m/750m)
12/30 一日じゅう雨 小谷周辺の観光・温泉
12/31 雪 栂池スキー場 シール登行トレーニング
PM一回のみ 標高差880m(1,680m/800m)
01/01 雪 栂池スキー場 ゲレンデ滑走
01/02 大雪 岩岳スキー場 ゲレンデ滑走
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天候 | 12/29 曇り時々雪 12/30 雨 12/31 雪 1/1 雪 1/2 大雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
往路 12/28夜 クルマ移動 復路 1/2夜 クルマ移動 |
コース状況/ 危険箇所等 |
岩岳スノーフィールドは、白馬でもボーダー率の高いスキー場。スキーでは学生の大会があるので有名。こじんまりしていて、好きなスキー場のひとつ。 栂池高原スキー場は、日本では大きなスキー場のひとつで、初心者から上級者までさまざまなバリエーションの滑りが楽しめるスキー場。今回もつくづく良いスキー場だなあと思った。 - |
写真
撮影機器:
感想
あけましておめでとうございます。
毎年、年末年始は仲間とゲレンデスキーを楽しみます。
でも、シール登行つきあってくれるヤツはひとりもいなかった。
今回、自分自身に課したトレーニングノルマ?は、岩岳スキー場のベースからシール登行してトップのレストラン・スカイアークまで同一日に2回登ることと、栂池スキー場もベースからゴンドラトップまで、少なくとも1回、シール登行すること。
岩岳スキー場の方のシール登行は、お天気も良くて難なくこなせたが、栂池スキー場でシール登行したときは吹雪いていて、顔に着いて融けた雪と、大量の汗と、鼻水とが混ざった不気味な液体が、アゴからしたたり落ち続け、ヒーヒー言わされた。栂池スキー場のほうの標高差は880mだが、2時間半近くもかかってしまった。完全に体力を落としてしまっている。
しかし、年末年始にこんなに降ったことは近年にない。しかも手ごわい湿雪だ。残念ながら雪山での遭難も続出している。判らないのか!降ってるときはなだれるぞ! 山スキーの適期もこの雪が落ち着いてからだと自分に言い聞かせた。
-
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コメント
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kuma-sanさん、こんばんわ。
ゲレンデスキーをやらなくなった私が言うのも
おこがましいですが、
長野県のスキー場で年越しして下さって
ありがとうございます 。
スキーブームは去り、
経営難に陥っているスキー場も多い様です。
リフト券一日券を買ってたっぷり滑って下さいね。
え!?リフト使わずシール登高ですって!?
そ、そんなに山スキーヤーをいじめないでください。
そんな、Sなさくちゃんは、きらいですぅ!
それでなくても、ゲレンデで奇異な目で見られているのに・・・
時々、若いボーダーが、『スッゲエ!』って言ってくれたりして
でも、顔を上げると、不気味な液体が・・・
クマ
sakusakuさんと同じく信州人のkanosukeです。
今年もよろしくお願いします
年末年始スキー三昧なんていいな〜
なんて思ってたらゲレンデを不気味な液体垂らしながらのシール登行とは
岩岳、栂池、八方あたりは私の子供時代のホームゲレンデですが、
そんな人見た記憶がございませんよ
テレマークはときどき見かけますけど。
もうノーマルじゃ満足できないカラダになられてしまったのですね
そうなんです。
ゲレンデで山スキーやってると目立ちますよ!
目立ちたい人には、超オススメ・・?
なんせ、99.999999%の人が重力に従ってる中で、
ひとりだけ、重力に逆らってるんですからね
しかしですよ、
そのアブノーマルな山スキーをこれからやろうとしているのは誰でしょうか?
一緒に不気味な液体をたらして、エイリアンかプレデターになりましょう!
クマ
不気味な液体・・・
ゲレンデスキーも十年以上遠ざかっております・・・
山スキーに強い憧れを持ちつつ、まずはお腹のお肉を減らさなきゃ話にならんのですが、山で食べるメシや酒が美味し過ぎてどうにもならない状況であります
白馬・・・
イイなぁ〜
雪山も雲海も素敵
菅平の根子岳登る時、リフト一つ乗ってゲレンデ上部から山頂まで歩くんですが、
以前はリフト使わず下から全部歩きました。(えっへん)
でも、最近は必ずリフト一つ利用。
地元に貢献しなくちゃね
そのうちスノーキャット(ネコバス)に乗って山頂行きたいな
http://www.ski-davos.jp/guidance/snow_cat.php
お腹のお肉と、スキーが出来ないのとはジェンジェン関係ないと思いますわぁ・・・
今や強靭な肉体を持つ二人の娘の指導員としての体力をもってすれば、
山スキーなんて、そりゃあもう、楽なものです。
正直、問題はお金がかかることですね!
それは、もうせっせと働いていただいて、
ちょうど何事にも興味を持っている娘たちに
そそいでもらうしかないですね。
今やっておくと、彼女らの可能性の選択肢が広がります。
utaちゃん、otoちゃんにとって、スキーは本当に楽しいと思いますよ!
これって、プライスレスです。
それとも、悪魔の誘いでしたかね?
クマ
キャットスキーもいいですね。
山田温泉とかでもやってますよね。
ファットスキーでパウダー状の深雪を、イルカになって滑り降りるあの感覚は、一度体験したらもう中毒になってしまいます。
でも、登った分だけ滑る、という山スキーヤーの理念からは遠くなります。山スキーヤーはたまには不気味な液体をたらしてでも、人工の利器を使ってはなりませぬ。この液体は感想文中にあるように、鼻水やよだれ成分が多くなるとその粘度を増し、糸を引くようになります。
ちょっと、品がなくなってきました。これ以上、聞かないでください!
クマ
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