乾徳山

2020年10月31日(土) [日帰り]

• GPS: 06:54
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,236m
• 下り: 1,233m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 1:46
• 合計: 6:52

7:38 乾徳山登山口バス停
8:07 8:07 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
8:30 8:33 銀晶水
9:15 9:15 錦晶水
9:23 9:23 国師ヶ原
9:28 9:28 高原ヒュッテ
9:33 9:34 役小角像
9:54 10:05 月見岩
10:07 10:08 扇平
10:33 10:46 髭剃岩
11:01 12:09 乾徳山
12:24 12:24 髭剃岩
12:40 12:41 扇平
12:45 12:47 月見岩
13:39 13:40 道満山
14:13 14:14 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
14:24 14:28 乾徳山登山口バス停
14:30 臨時駐車場

天候

晴(快晴・雲なし)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

徳和の臨時駐車場

コース状況／危険箇所等

特になし
強いて言うなら最後の鳳岩(まさしく山頂直下のオオトリ)は滑りやすいので足の置き場に注意。
数回現れる鎖場は雨や凍結の時は注意が必要

その他周辺情報

はやぶさ温泉はお湯がぬるい、特に露天風呂はぬるい！
洗い場も一部が露天への通路にあるので洗いにくいかな。

写真

10/31 7:29

近くの野球グラウンドが臨時駐車場として開放されている。

10/31 7:28

7:00頃到着したが20台弱止まっていた。
まだまだ余裕あり。

10/31 8:07

10/31 8:21

下の方は紅葉がまだ残っている

10/31 9:21

分岐から見る乾徳山
この時点ではこの後の険しさが想像できない。

10/31 9:24

10/31 9:24

ロッジ

10/31 9:42

ススキと秋色の山肌と富士山。いい感じ！

10/31 9:43

こんな上の方にこんな開けた場所があるなんて珍しい。

10/31 9:47

10/31 9:53

月見岩付近は休憩にも景色を見るにもいい場所です

10/31 10:00

いい景色でしょ？

10/31 9:56

10/31 10:07

扇平...特に特徴は無し

10/31 10:38

10/31 10:40

鎖場が始まります。

10/31 10:42

いい感じに楽しい

10/31 10:51

下山の時に昼食を摂った位置からの眺め

10/31 10:54

名前の通りオオトリです。

10/31 10:55

最初(下の方)の足の置き場は迷う。
そのあとは割れ目があるからそこを使って登ればOK

10/31 11:01

10/31 11:05

山頂は狭くて岩だらけでゆっくり休めません

10/31 11:28

ずっと眺めていられる

10/31 12:46

10/31 12:48

10/31 13:11

下の方に降りてくると紅葉がまだきれい

10/31 13:28

10/31 13:33

黄色が多かった。赤い葉はもう落ちていた感じ

10/31 14:12

やっと着いた！

撮影機器：

LUMIX DMC-G6 パナソニック

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール

備考

小さな折り畳み椅子

感想

surfsnow

着いた時の登山口駐車場は満車
すぐ近くの臨時駐車に20台ぐらいいた感じでまだまだ余裕あり。
下山した時も列があまり増えていなかったので駐車場には余裕があると思う。
月見岩付近の開けたススキ原から見る景色がなかなかいい感じ。
扇平から始まる岩場と連続する鎖場はなかなか面白い。
しっかり三点確保すれば危険ではないが濡れていたり凍結していると滑りやすそうで注意が必要だと思う。
登った時は雲一つない快晴、山頂の展望は360°完璧。
富士山もクッキリ。
昼食は山頂から少し降りたところに景色を見ながら休める場所がある。
景色を堪能しながらずーっと休んでいられそうな場所。
帰路は道満尾根を紅葉を楽しみながら下山したが結構長く感じた。
標高差約1300mなので結構上りごたえあり。
また登りたくなる楽しい山だと思った。