今日は箱根湯本駅から駅からハイキング。エヴァルック。
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11/8 8:12
今日は箱根湯本駅から駅からハイキング。エヴァルック。
早川沿いの小径を行く。
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11/8 8:18
早川沿いの小径を行く。
白黒なにやら話していそうな雰囲気。
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11/8 8:20
白黒なにやら話していそうな雰囲気。
日本水力発電発祥地跡の石碑。
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11/8 8:25
日本水力発電発祥地跡の石碑。
湯坂道も良い感じに色付いて来ている。家を出る頃は雲が一面にあったが晴れてきた。
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11/8 8:27
湯坂道も良い感じに色付いて来ている。家を出る頃は雲が一面にあったが晴れてきた。
天成園の手前の苔生した階段を登って行く。
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11/8 8:31
天成園の手前の苔生した階段を登って行く。
UHFアンテナが立っている所。昨夜結構雨が降った様子で周りの木々や笹がしっとりと湿っている。
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11/8 8:36
UHFアンテナが立っている所。昨夜結構雨が降った様子で周りの木々や笹がしっとりと湿っている。
旧街道に出る。
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11/8 8:38
旧街道に出る。
旧街道を横断すると箱根新道が見えてくる。
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11/8 8:39
旧街道を横断すると箱根新道が見えてくる。
箱根新道を抜けた後には山神神社がある。ちょっと登るようなんでここからお詣り。
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箱根新道を抜けた後には山神神社がある。ちょっと登るようなんでここからお詣り。
ここ右ですよ。ロープも張ってあるし入口とはちょっと解らない体裁だよね。
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ここ右ですよ。ロープも張ってあるし入口とはちょっと解らない体裁だよね。
堰堤が正面に見えてくる。
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堰堤が正面に見えてくる。
堰堤の脇に古い木を敷いた跡があるのでそこから取り付く。
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堰堤の脇に古い木を敷いた跡があるのでそこから取り付く。
ひと登りすると踏み跡も縦横になり正しいルートは不明。
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11/8 8:53
ひと登りすると踏み跡も縦横になり正しいルートは不明。
春に覗いた時にはここまで藪っぽくはなかったけれど。
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春に覗いた時にはここまで藪っぽくはなかったけれど。
少し戻って竹林が見えてきたのでそこを目指す。
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11/8 8:58
少し戻って竹林が見えてきたのでそこを目指す。
高電圧注意の表示。
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11/8 8:59
高電圧注意の表示。
でも足元にも獣除けの電線が引いてある。これに沿って登って行く。
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11/8 8:59
でも足元にも獣除けの電線が引いてある。これに沿って登って行く。
尾根に出る手前が色々と面倒。
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11/8 9:02
尾根に出る手前が色々と面倒。
尾根に出ると赤テープのマーキングあり。
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11/8 9:04
尾根に出ると赤テープのマーキングあり。
何となく登山道っぽくなる。
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11/8 9:10
何となく登山道っぽくなる。
406.4mの三角点。20m程手前でトラバース路から離れて尾根を行くと出合う。四つの石に囲まれて守られている。今は周囲に樹々が成長して展望はない。
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11/8 9:15
406.4mの三角点。20m程手前でトラバース路から離れて尾根を行くと出合う。四つの石に囲まれて守られている。今は周囲に樹々が成長して展望はない。
406.4m三角点で小休止。この辺りには新しい切株も見られた。少し手が入って来ているようだ。
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11/8 9:19
406.4m三角点で小休止。この辺りには新しい切株も見られた。少し手が入って来ているようだ。
北側斜面の暗い針葉樹の林を登る。が足元は落葉の腐葉土でフカフカ。
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11/8 9:28
北側斜面の暗い針葉樹の林を登る。が足元は落葉の腐葉土でフカフカ。
こうなるとマーキングは解らない。
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11/8 9:32
こうなるとマーキングは解らない。
標高600m位でヒメシャラを少し見られた。
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11/8 9:53
標高600m位でヒメシャラを少し見られた。
右手側にどっしりとした山と尖った山が見える。見る方向がいつもと違うので中々解らなかったが明神と金時のようだ。
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11/8 9:59
右手側にどっしりとした山と尖った山が見える。見る方向がいつもと違うので中々解らなかったが明神と金時のようだ。
715mの小高いピークに到着。ここで小休止。奥にはマザーツリーと呼べるような大樹がある。
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11/8 10:08
715mの小高いピークに到着。ここで小休止。奥にはマザーツリーと呼べるような大樹がある。
しばらくは緩やかなアップダウンの尾根径が続く。
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11/8 10:16
しばらくは緩やかなアップダウンの尾根径が続く。
小田原市街が展望できる。
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11/8 10:18
小田原市街が展望できる。
紅葉。標高は700m位。
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11/8 10:23
紅葉。標高は700m位。
ここでは赤テープに導かれて一旦北側の支尾根にトラバースしてその支尾根を登る。
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11/8 10:26
ここでは赤テープに導かれて一旦北側の支尾根にトラバースしてその支尾根を登る。
大山の稜線が良く見える。
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11/8 10:26
大山の稜線が良く見える。
足元にはいろんな色の落ち葉が沢山。
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11/8 10:28
足元にはいろんな色の落ち葉が沢山。
右手の正面には明神ヶ岳。左側の木に隠れているけれど金時山も。結局クリアーに望めることができる所は無かった。
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11/8 10:32
右手の正面には明神ヶ岳。左側の木に隠れているけれど金時山も。結局クリアーに望めることができる所は無かった。
また常緑広葉樹の巨木が尾根に立っている。カシの仲間だろうか。
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11/8 10:35
また常緑広葉樹の巨木が尾根に立っている。カシの仲間だろうか。
柵が出てきた。獣除けには低いし、所々倒壊しているし、何のため?
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11/8 10:37
柵が出てきた。獣除けには低いし、所々倒壊しているし、何のため?
この辺りハコネダケの密度が高くなっている。
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11/8 10:38
この辺りハコネダケの密度が高くなっている。
獣の踏み跡だろう。イノシシか。熊鈴を忘れたことに気付いた。
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11/8 10:43
獣の踏み跡だろう。イノシシか。熊鈴を忘れたことに気付いた。
三所山は右手の高い所だろうが何となく赤テープのマーキングは巻いて行く。
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11/8 10:53
三所山は右手の高い所だろうが何となく赤テープのマーキングは巻いて行く。
三所山を過ぎて緩やかな尾根を歩き左に老懐山(904m)が見える所で突然道標があってビックリ。ここ真っ直ぐ行くと老懐山なんで確かに不味いがここまでも不味そうな所はいっぱいあったぞ。
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11/8 11:04
三所山を過ぎて緩やかな尾根を歩き左に老懐山(904m)が見える所で突然道標があってビックリ。ここ真っ直ぐ行くと老懐山なんで確かに不味いがここまでも不味そうな所はいっぱいあったぞ。
道標から心なしか少し登山道っぽい。
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11/8 11:05
道標から心なしか少し登山道っぽい。
またルートが左に屈曲しているところ。
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11/8 11:17
またルートが左に屈曲しているところ。
これまた久し振りの工作物。
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11/8 11:18
これまた久し振りの工作物。
大分と開けてきて白銀山山頂も近い雰囲気。しかし周囲は背の高いハコネダケに覆われているので展望無し。
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11/8 11:23
大分と開けてきて白銀山山頂も近い雰囲気。しかし周囲は背の高いハコネダケに覆われているので展望無し。
白銀山に到着。三角点もあるが406mの方が立派に守られていたぞ。ここは三叉路になっている。
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11/8 11:26
白銀山に到着。三角点もあるが406mの方が立派に守られていたぞ。ここは三叉路になっている。
携帯電話基地局らしきアンテナ電柱も立っている。
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11/8 11:27
携帯電話基地局らしきアンテナ電柱も立っている。
変身、ではありません。θで全周撮影中の13Kさん。でも空とハコネダケしか写っていないのでは?
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11/8 11:28
変身、ではありません。θで全周撮影中の13Kさん。でも空とハコネダケしか写っていないのでは?
白銀山山頂パノラマ写真
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11/8 11:36
白銀山山頂パノラマ写真
少し北側に進んで小休止。好展望の場所は全然無かった。
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11/8 11:33
少し北側に進んで小休止。好展望の場所は全然無かった。
西南に向かうと駒ヶ岳が望めた。手前のこんもりとしたのは下二子山だろうか?こんなアングルでは見たことが無いから新鮮だ。
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11/8 11:42
西南に向かうと駒ヶ岳が望めた。手前のこんもりとしたのは下二子山だろうか?こんなアングルでは見たことが無いから新鮮だ。
箱根ターンパイクに出合う。ちょうど玉川大学の看板がある辺り。
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11/8 11:46
箱根ターンパイクに出合う。ちょうど玉川大学の看板がある辺り。
暫くはガードレールの外側を歩く。
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11/8 11:54
暫くはガードレールの外側を歩く。
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11/8 11:55
ガードレールが無くなったので逸れてトラバースと思ったらまた藪漕ぎ。
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11/8 11:58
ガードレールが無くなったので逸れてトラバースと思ったらまた藪漕ぎ。
杉林に出て一息。
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11/8 11:58
杉林に出て一息。
下に林道が見えるのであれを歩こう。
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11/8 12:00
下に林道が見えるのであれを歩こう。
二手に分かれている。
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11/8 12:02
二手に分かれている。
結局林道では逸れて行き過ぎるのでターンパイク沿いに復帰しようとまた藪漕ぎ。
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11/8 12:09
結局林道では逸れて行き過ぎるのでターンパイク沿いに復帰しようとまた藪漕ぎ。
ガードレールは無いが道路に降りなければ良いか。
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11/8 12:13
ガードレールは無いが道路に降りなければ良いか。
こんな看板あり。やり過ごして少し歩いてみたり、藪に突っ込んでみたりしたが登山道らしいところは他に無し。
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11/8 12:17
こんな看板あり。やり過ごして少し歩いてみたり、藪に突っ込んでみたりしたが登山道らしいところは他に無し。
やっぱりここかと看板からハコネダケの藪を掻き分けて行く。
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11/8 12:21
やっぱりここかと看板からハコネダケの藪を掻き分けて行く。
10m程進むと多少踏み跡っぽくなりこんな看板も。
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11/8 12:23
10m程進むと多少踏み跡っぽくなりこんな看板も。
境界標のようなものも一定間隔で見られる。これで藪漕ぎもお終いと思ったら甘かった。
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11/8 12:25
境界標のようなものも一定間隔で見られる。これで藪漕ぎもお終いと思ったら甘かった。
また林道に出合った。地図には無い林道がこの辺りには無数にある。
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11/8 12:30
また林道に出合った。地図には無い林道がこの辺りには無数にある。
一番奥は多分天城。手前の尾根はどこだろうか?
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11/8 12:33
一番奥は多分天城。手前の尾根はどこだろうか?
正面が多分星ヶ山。
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11/8 12:37
正面が多分星ヶ山。
林道の幅が狭まってきた。うーん。
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11/8 12:46
林道の幅が狭まってきた。うーん。
道標が倒れている。上の道標の右下に小さく「途中より星ヶ山」と書いてある。
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11/8 12:48
道標が倒れている。上の道標の右下に小さく「途中より星ヶ山」と書いてある。
なので林道を離れて左の踏み跡へと入った。スズランテープのマーキングがあった。
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11/8 12:51
なので林道を離れて左の踏み跡へと入った。スズランテープのマーキングがあった。
マーキングはあったのだがヤマレコアプリのみんなの足跡はここで斜面を登っているのでそちらを信じて登る。この辺りはまだ良いが…。
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11/8 12:56
マーキングはあったのだがヤマレコアプリのみんなの足跡はここで斜面を登っているのでそちらを信じて登る。この辺りはまだ良いが…。
やがて猛烈なハコネダケの密生地に突っ込む。ツルもあって甚だ苦労した。
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11/8 13:03
やがて猛烈なハコネダケの密生地に突っ込む。ツルもあって甚だ苦労した。
人工工作物が見えたので突き進むと貯水槽っぽい。左手はすぐゴルフ場でプレイする声も聞こえる。貯水槽のゴルフ場側にはそれなりの径があったのでマーキング通りに進むべきだったかも。
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11/8 13:16
人工工作物が見えたので突き進むと貯水槽っぽい。左手はすぐゴルフ場でプレイする声も聞こえる。貯水槽のゴルフ場側にはそれなりの径があったのでマーキング通りに進むべきだったかも。
その径を星ヶ山方面へと進む。大分時間が経った雄鹿のむくろが横たわっていた。
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11/8 13:17
その径を星ヶ山方面へと進む。大分時間が経った雄鹿のむくろが横たわっていた。
罠も2つ程見かけたが長年放置されているもののようだ。
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11/8 13:17
罠も2つ程見かけたが長年放置されているもののようだ。
そして斜めになれば肩が通るほどの幅はあるがまたハコネダケの藪の中へ…。
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11/8 13:20
そして斜めになれば肩が通るほどの幅はあるがまたハコネダケの藪の中へ…。
藪は段々濃くなり狭くなる。猟銃禁止とあるがこんなところで撃たれてはかなわない。
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11/8 13:26
藪は段々濃くなり狭くなる。猟銃禁止とあるがこんなところで撃たれてはかなわない。
もうほぼ径とは言えない。この後60m程行き過ぎてから星ヶ山を通り過ぎていることに気付く。真っ直ぐ尾根を下りれば真鶴とは言えこの藪ではいつ着くか…。引き返す。
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11/8 13:26
もうほぼ径とは言えない。この後60m程行き過ぎてから星ヶ山を通り過ぎていることに気付く。真っ直ぐ尾根を下りれば真鶴とは言えこの藪ではいつ着くか…。引き返す。
どうやらこの標識を南へ曲がるようだ。
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11/8 13:33
どうやらこの標識を南へ曲がるようだ。
10m程進むと左に入る小径があり突き当たりにドンピシャ。星ヶ山山頂でした。814.6m。苦労は高さに比例しない実例だ。
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11/8 13:34
10m程進むと左に入る小径があり突き当たりにドンピシャ。星ヶ山山頂でした。814.6m。苦労は高さに比例しない実例だ。
途中で拾ったロストボールをなぜかお供えする。ロストボールって綺麗なのが多いよね。
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11/8 13:35
途中で拾ったロストボールをなぜかお供えする。ロストボールって綺麗なのが多いよね。
星ヶ山からの下りもハコネダケの藪の中。少し径幅は確保されているが下っているので滑りやすい。スリップすると脇腹とかが折れているハコネダケに突かれる。
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11/8 13:43
星ヶ山からの下りもハコネダケの藪の中。少し径幅は確保されているが下っているので滑りやすい。スリップすると脇腹とかが折れているハコネダケに突かれる。
林道に出られた。
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11/8 13:52
林道に出られた。
網代とか川奈の方が見えているのだろう。海が見えて大分ほっとした。
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11/8 14:08
網代とか川奈の方が見えているのだろう。海が見えて大分ほっとした。
林道はゆるりと右に回って行きハコネダケが密生していた登山道とやがて出合うはず…。
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11/8 14:08
林道はゆるりと右に回って行きハコネダケが密生していた登山道とやがて出合うはず…。
南郷山にはこれに突っ込むの?もういい加減藪漕ぎにも食傷気味なのでリジェクト!南郷山割愛もOK!
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11/8 14:11
南郷山にはこれに突っ込むの?もういい加減藪漕ぎにも食傷気味なのでリジェクト!南郷山割愛もOK!
方や登山道の出口もこんな様子。林道に出ていて良かった。
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11/8 14:11
方や登山道の出口もこんな様子。林道に出ていて良かった。
ぐるりと回ってきたのでまた白銀山が見えてきた。目立たない山だよね。
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11/8 14:17
ぐるりと回ってきたのでまた白銀山が見えてきた。目立たない山だよね。
林道もあちらこちらで分岐があって戸惑うが基本下に向かう方を選んでいれば間違いない。ここで自鑑水の道標があり、この先で南郷山まで400mの道標に出合う。
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11/8 14:35
林道もあちらこちらで分岐があって戸惑うが基本下に向かう方を選んでいれば間違いない。ここで自鑑水の道標があり、この先で南郷山まで400mの道標に出合う。
あと400mで南郷山と言う道標に誘われて南郷山へ向かってしまう。
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11/8 14:40
あと400mで南郷山と言う道標に誘われて南郷山へ向かってしまう。
紫色の花。
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11/8 14:43
紫色の花。
稜線に出た。ここを右へ進む。
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11/8 14:44
稜線に出た。ここを右へ進む。
200m位で南郷山山頂に到着。
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11/8 14:47
200m位で南郷山山頂に到着。
山頂で小休止するが鍛冶屋発のバスが15:49の後は16:26と言うのであたふたと下山に掛かる。少し下ると真鶴半島がよく展望できた。
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11/8 14:57
山頂で小休止するが鍛冶屋発のバスが15:49の後は16:26と言うのであたふたと下山に掛かる。少し下ると真鶴半島がよく展望できた。
湯河原カンツリー倶楽部の脇に出た。
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11/8 15:06
湯河原カンツリー倶楽部の脇に出た。
ここにも高圧電線が張ってあるので要注意。
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11/8 15:14
ここにも高圧電線が張ってあるので要注意。
もう湯河原の街も近い。あのこんもりとしたのが五郎神社だ。
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11/8 15:31
もう湯河原の街も近い。あのこんもりとしたのが五郎神社だ。
五郎神社に到着!十分にバスに間に合った。お疲れ様でした。
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11/8 15:37
五郎神社に到着!十分にバスに間に合った。お疲れ様でした。
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