記録ID: 2814954
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ハイキング
丹沢
塔ノ岳恒例の一泊慰安登山
2020年12月23日(水) 〜
2020年12月24日(木)
mariji3
その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 12:07
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 1,517m
- 下り
- 1,528m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:21
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 5:36
2日目
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 6:09
今回も何とか慰安登山が終了した。12.5kg の荷物を背負うには歳を取り過ぎている。でも如何にか届けたく切り餅を毎年尊仏山荘へ届けてた。
二キロ近い重さが嵩むが金冷しから先で足が止まってしまう。友を先に行かせ各駅停車で如何にか上がり切った。
登山前日に行った13kmのウオーキングで2時間で歩き通したのが響いてた?かと思ってた。ふくらはぎが痛みを残し此の歩きなら何処かで止まるかと心配とあって頑張りで上がると意地を出してたがそうも行かずだった。
下りでは支障は無いが上がりは辛かった。小屋に着けたし後はのんびりすると考えてた、でもその前に水の確保として300mの下に有る水場に行かなければと成り水筒を片手に降りて行った。
300mと軽く見ても決して軽くは無い、行き帰りに30分の消耗があり、疲れるのと清水は出が少ないし時間が掛かる。五分近く掛けて満タンにし序に一杯飲んでから戻る。
寒いし冷たいしであった。行かなくても買えるのにって言うけどね。
夕飯は五時半からだから雑談とワインで軽く飲んで談笑してた。
夕暮れの赤い空に見い要り変化する様子を見ていた。富士山は雪が少なく夏山の状態です。
ボイラーストーブに火が入りケタタマシイ音を上げて燃え出す。後に収まるけどね。背中を乾かしたりして身体を動かしては温まってた。
夕飯はゆうカレーが定番、其処に持参のヒレカツとウインナーだ。付け加えると一層引き出す。ブロッコリーも色どりを添える。
夕飯後も談笑をしてた、24日の天候は強風が予想される。なので心配は風に曝され身体が不安定と成ったら問題なので計画のコースを仕方なく変更かと思ってた。15km/hでは危険です、新大日から三ノ塔へと計画してたが取りやめた。
大倉尾根で下りは定番だが今日は戸沢に降りる道にした。林道の中だから心配は起こらない。歩き始めると意外に道が崩れ階段の丸太、枕木が取れていて歩き辛かった。でも毎度上がって居る歩荷さんは大したものです。
時間通り降りて行った、沢の音からして休める場所に落ち着こう。
沢水を煮沸しコーヒーを作りぜんざいも体力回復にと食べてた。甘い小豆に茶菓子でまったりしてた。足元の鹿のフンが多く有ったが日差しが暖かく何とも言えない苔の座布団には気持ち良かった。
戸沢の出口から暫く林道を歩き風の吊り橋へと歩きました。到着をお昼と考え一旦橋を渡らずスポーツ公園に向かう、この辺なら休み場が有ると計算し使わせてもらう。チャイムと同時に到着お昼の時を知らせていた。
橋を渡ればバス停なので時間を見ながら時を過ごす。こうして計画の登山は無事終わらせた。
二キロ近い重さが嵩むが金冷しから先で足が止まってしまう。友を先に行かせ各駅停車で如何にか上がり切った。
登山前日に行った13kmのウオーキングで2時間で歩き通したのが響いてた?かと思ってた。ふくらはぎが痛みを残し此の歩きなら何処かで止まるかと心配とあって頑張りで上がると意地を出してたがそうも行かずだった。
下りでは支障は無いが上がりは辛かった。小屋に着けたし後はのんびりすると考えてた、でもその前に水の確保として300mの下に有る水場に行かなければと成り水筒を片手に降りて行った。
300mと軽く見ても決して軽くは無い、行き帰りに30分の消耗があり、疲れるのと清水は出が少ないし時間が掛かる。五分近く掛けて満タンにし序に一杯飲んでから戻る。
寒いし冷たいしであった。行かなくても買えるのにって言うけどね。
夕飯は五時半からだから雑談とワインで軽く飲んで談笑してた。
夕暮れの赤い空に見い要り変化する様子を見ていた。富士山は雪が少なく夏山の状態です。
ボイラーストーブに火が入りケタタマシイ音を上げて燃え出す。後に収まるけどね。背中を乾かしたりして身体を動かしては温まってた。
夕飯はゆうカレーが定番、其処に持参のヒレカツとウインナーだ。付け加えると一層引き出す。ブロッコリーも色どりを添える。
夕飯後も談笑をしてた、24日の天候は強風が予想される。なので心配は風に曝され身体が不安定と成ったら問題なので計画のコースを仕方なく変更かと思ってた。15km/hでは危険です、新大日から三ノ塔へと計画してたが取りやめた。
大倉尾根で下りは定番だが今日は戸沢に降りる道にした。林道の中だから心配は起こらない。歩き始めると意外に道が崩れ階段の丸太、枕木が取れていて歩き辛かった。でも毎度上がって居る歩荷さんは大したものです。
時間通り降りて行った、沢の音からして休める場所に落ち着こう。
沢水を煮沸しコーヒーを作りぜんざいも体力回復にと食べてた。甘い小豆に茶菓子でまったりしてた。足元の鹿のフンが多く有ったが日差しが暖かく何とも言えない苔の座布団には気持ち良かった。
戸沢の出口から暫く林道を歩き風の吊り橋へと歩きました。到着をお昼と考え一旦橋を渡らずスポーツ公園に向かう、この辺なら休み場が有ると計算し使わせてもらう。チャイムと同時に到着お昼の時を知らせていた。
橋を渡ればバス停なので時間を見ながら時を過ごす。こうして計画の登山は無事終わらせた。
天候 | 前日は快晴で翌日は強風の山頂から歩く。 |
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過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
渋沢駅から大倉はバス210円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
天神尾根筋は壊れた箇所多い山道 |
その他周辺情報 | 風の吊り橋手前の丹沢クライミングクラブでお昼にした。 |
写真
装備
個人装備 |
一泊登山なのでコッヘルや山専ボトル
ガスバーナ。<br />昼食二日分用意する。水も余分に持参。
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この記録に関連する登山ルート
積雪期ピークハント/縦走
丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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