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記録ID: 297383
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ハイキング
奥多摩・高尾

安楽寺から間野【5月3日リベンジ】(都県境を行く)

2013年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
kc19 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
8.7km
登り
508m
下り
348m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

安楽寺【1103】-【1103】ゴルフ場の有刺鉄線が現れた箇所-【1159】ゴルフ場から離れた箇所-【1218】都県境から道を分けた箇所-【1230】採石場立入禁止看板-【1236】間野方面への下り開始箇所-【1300】沢の合流点-【1300】道誤り【1422】-【1422】沢の合流点-【1426】349mピーク登り開始箇所【1442】-【1451】349mピーク手前尾根登り切り箇所【1454】-【1500】349mピーク-【1503】青梅線51号鉄塔【1511】-【1524】尾根道への分岐-【1532】沢を下り終わり、採石場への分岐-【1545】間野バス停-【1646】上畑バス停
天候 晴れ。気温24度、風があり涼しかった。
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:飯能からタクシーにて安楽寺駐車場まで。1790円
帰り:間野バス停から上畑バス停まで歩き。上畑バス停から飯能駅。
コース状況/
危険箇所等
今回は慎重に行ったつもりが、都県境を外している箇所があります。
下り道については、踏まれている道を行きました。上り道については、踏み跡がやや薄い急登を上がって行きました。
とにかく、分かり難い道でした。

自分なりに精一杯やったという事で、都県境を外している箇所についてはこれで良しとし、今後このルートを歩くことはないです。
今日は前回道迷いのため断念した間野〜安楽寺間を完了させるべく、山仲間のOSNさんに同行をお願いした。
飯能にて待ち合わせ。早く到着してしまったので、PePe内のひだまり山荘をチラッと覗くだけのつもりが、ハイドレーション付きのウエストパック(レースプロ4)が特価の4000円ちょっとで売っていて、衝動買いしてしまった。
ネットで調べると、良い買物をしたようだ。ラッキー。
2013年05月12日 09:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 9:40
今日は前回道迷いのため断念した間野〜安楽寺間を完了させるべく、山仲間のOSNさんに同行をお願いした。
飯能にて待ち合わせ。早く到着してしまったので、PePe内のひだまり山荘をチラッと覗くだけのつもりが、ハイドレーション付きのウエストパック(レースプロ4)が特価の4000円ちょっとで売っていて、衝動買いしてしまった。
ネットで調べると、良い買物をしたようだ。ラッキー。
飯能からタクシーで安楽寺へと。予定では、間野から入り、安楽寺まで戻って来ようと思っていたが、OSNさんが「そのルートでは、今日歩く距離が決まってしまうな」と言うので、それもそうだなぁと思い安楽寺を基点とすることにした。
写真は、安楽寺駐車場での写真。
2013年05月12日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/12 10:50
飯能からタクシーで安楽寺へと。予定では、間野から入り、安楽寺まで戻って来ようと思っていたが、OSNさんが「そのルートでは、今日歩く距離が決まってしまうな」と言うので、それもそうだなぁと思い安楽寺を基点とすることにした。
写真は、安楽寺駐車場での写真。
駐車場から坂道を上って行くと、安楽寺に到着する。都県境の道に入るには、この写真を撮っている位置から右の道に入るか、少し先にある道を右に入って行く。
2013年05月12日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/12 10:54
駐車場から坂道を上って行くと、安楽寺に到着する。都県境の道に入るには、この写真を撮っている位置から右の道に入るか、少し先にある道を右に入って行く。
都県境に入る前に安楽寺に寄って見た。立派なお寺だった。
2013年05月12日 10:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/12 10:56
都県境に入る前に安楽寺に寄って見た。立派なお寺だった。
先程の道を入ってくると、この様な看板が現れる。
2013年05月12日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/12 11:05
先程の道を入ってくると、この様な看板が現れる。
看板を引きで見ると、こんな感じ。ここから間野に向けて歩き始める。
2013年05月12日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 11:05
看板を引きで見ると、こんな感じ。ここから間野に向けて歩き始める。
都県境を歩き始めると、その道は緩やかーに高度を上げて行く。この写真は、前回も頻繁に現れた安楽寺へと導く道標。反対向きには、黒山を指す道標がある。
2013年05月12日 11:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/12 11:12
都県境を歩き始めると、その道は緩やかーに高度を上げて行く。この写真は、前回も頻繁に現れた安楽寺へと導く道標。反対向きには、黒山を指す道標がある。
樹林帯歩きなので眺望はない。目印になりそうな写真を1枚。
2013年05月12日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 11:18
樹林帯歩きなので眺望はない。目印になりそうな写真を1枚。
こちらも目印となる写真。この先には、明るい雰囲気の墓地がある。この墓地は、行く道の左下にあり、かなり大きな規模のもの。
2013年05月12日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/12 11:23
こちらも目印となる写真。この先には、明るい雰囲気の墓地がある。この墓地は、行く道の左下にあり、かなり大きな規模のもの。
墓地を離れると、今度は右手にゴルフ場が現れる。このゴルフ場を暫く横に見ながら道を行く。
写真は、青梅線61号鉄塔。
2013年05月12日 11:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 11:33
墓地を離れると、今度は右手にゴルフ場が現れる。このゴルフ場を暫く横に見ながら道を行く。
写真は、青梅線61号鉄塔。
ゴルフ場の写真。
2013年05月12日 11:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/12 11:34
ゴルフ場の写真。
目印写真。
2013年05月12日 12:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 12:09
目印写真。
やがてゴルフ場を離れ、北北西へと転進する。写真は、その北北西へと下って行く山道。
ただし、この時点で都県境を大きく外している。
2013年05月12日 12:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 12:27
やがてゴルフ場を離れ、北北西へと転進する。写真は、その北北西へと下って行く山道。
ただし、この時点で都県境を大きく外している。
北北西へと転進する道を更に少し行くと、採石場のため立入禁止の看板がある。
2013年05月12日 12:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/12 12:28
北北西へと転進する道を更に少し行くと、採石場のため立入禁止の看板がある。
北北西へと転進する山道を下り、暫くして振り返っての写真。
2013年05月12日 12:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 12:38
北北西へと転進する山道を下り、暫くして振り返っての写真。
この道は大きく沢に向って下って行く。ここまで踏み後は、はっきりとあったが、ここから不明瞭になった。とにかく沢まで下り切る。この沢沿いに下って行く。
2013年05月12日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 12:40
この道は大きく沢に向って下って行く。ここまで踏み後は、はっきりとあったが、ここから不明瞭になった。とにかく沢まで下り切る。この沢沿いに下って行く。
先程の沢を間野の集落に向って来て振り返った写真。
二つの沢がここで合流している。ここまでは、左の沢沿いの道を下って来た。349mピークに向うには右の沢沿いの道を行く。
この場所の目印は、中央左に車が不法投棄されている。
2013年05月12日 14:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 14:22
先程の沢を間野の集落に向って来て振り返った写真。
二つの沢がここで合流している。ここまでは、左の沢沿いの道を下って来た。349mピークに向うには右の沢沿いの道を行く。
この場所の目印は、中央左に車が不法投棄されている。
先の沢の合流地点から右の沢沿いに上がって来た。
この沢沿いの道を進んで行くと、尾根道(GPSログの終了している地点)に到着する。
この辺りの都県境は道が不明瞭。道がないと言っても良いのではないか?。なので、都県境にこだわらなければ、この道を上って行き再び都県境に乗っかるルートをお勧めする。
2013年05月12日 14:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 14:30
先の沢の合流地点から右の沢沿いに上がって来た。
この沢沿いの道を進んで行くと、尾根道(GPSログの終了している地点)に到着する。
この辺りの都県境は道が不明瞭。道がないと言っても良いのではないか?。なので、都県境にこだわらなければ、この道を上って行き再び都県境に乗っかるルートをお勧めする。
先の看板を振り返ると、349mピークへの急斜面。踏み後は薄っすらとあるか、ないかと言う感じ。
強引に登り始める。
2013年05月12日 14:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 14:31
先の看板を振り返ると、349mピークへの急斜面。踏み後は薄っすらとあるか、ないかと言う感じ。
強引に登り始める。
急斜面の途中から、はっきりと踏まれた道が現れる。これを辿れば、349mピークから延びる尾根に出る。
2013年05月12日 14:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 14:47
急斜面の途中から、はっきりと踏まれた道が現れる。これを辿れば、349mピークから延びる尾根に出る。
こちらは、尾根に出た所。ここまでは、右下からの斜面を登って来た。
小沢峠方面から349mピークを下って来た場合の山道の様子。そこには、この様な倒木がある。ここから右下に下って行くのだが、果たして下って行く価値があるのかとも思われる。
2013年05月12日 14:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 14:53
こちらは、尾根に出た所。ここまでは、右下からの斜面を登って来た。
小沢峠方面から349mピークを下って来た場合の山道の様子。そこには、この様な倒木がある。ここから右下に下って行くのだが、果たして下って行く価値があるのかとも思われる。
右下の斜面を覗くが、踏まれた山道を確認することは出来ない。少しだけ下ると、踏み後が見えると思います。
今日はこの後、349mピークに上がり、青梅線50号鉄塔を経て、尾根道に至る道標通りに沢を下って来ました。
沢を下って来ると、道は尾根道に向うため南に転進しますが、それを真っ直ぐに沢沿いの道を進むと間野集落に至ります。
その途中、349mピークに向って登った急斜面ポイントを再び通過します。
2013年05月12日 14:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 14:54
右下の斜面を覗くが、踏まれた山道を確認することは出来ない。少しだけ下ると、踏み後が見えると思います。
今日はこの後、349mピークに上がり、青梅線50号鉄塔を経て、尾根道に至る道標通りに沢を下って来ました。
沢を下って来ると、道は尾根道に向うため南に転進しますが、それを真っ直ぐに沢沿いの道を進むと間野集落に至ります。
その途中、349mピークに向って登った急斜面ポイントを再び通過します。
間野集落に向うポイントを説明します。
写真は、GPSログが終了している所のものです。尾根道からの道を来た際の分岐点の様子。
矢印は左方向だけを指している様に見えますが、右方向も指しています。
2013年05月12日 14:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 14:08
間野集落に向うポイントを説明します。
写真は、GPSログが終了している所のものです。尾根道からの道を来た際の分岐点の様子。
矢印は左方向だけを指している様に見えますが、右方向も指しています。
右方向への道は見えにくいのですが、その道を発見すると沢沿いにきちんと道は踏まれています。
下り切れば、間野集落に出ます。
2013年05月12日 14:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 14:08
右方向への道は見えにくいのですが、その道を発見すると沢沿いにきちんと道は踏まれています。
下り切れば、間野集落に出ます。
途中の目印。
2013年05月12日 15:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 15:37
途中の目印。
やがて舗装路が現れます。写真は、来た道を振り返ったもの。
2013年05月12日 15:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 15:42
やがて舗装路が現れます。写真は、来た道を振り返ったもの。
直ぐのバスがなく、車道歩きを始めました。
途中の自動販売機にて。冷たい飲み物を手に入れることが出来て感謝。
2013年05月12日 16:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 16:03
直ぐのバスがなく、車道歩きを始めました。
途中の自動販売機にて。冷たい飲み物を手に入れることが出来て感謝。
真野からは、左の車道を歩いて来ました。
ここで、大きな車道と合流します。ここから先、車の往来が多くなります。
2013年05月12日 16:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/12 16:11
真野からは、左の車道を歩いて来ました。
ここで、大きな車道と合流します。ここから先、車の往来が多くなります。
黄緑線で示した部分が、間野集落への帰路。
黄緑線で示した部分が、間野集落への帰路。

感想

写真へのコメント、および感想は追々記載して行きます。

GPS中、山中でログが終了してますが、終了箇所にて南に転進すると尾根道へと繋がる沢の地点です。南に転進せず、下って来た道を沢沿いに直進すると間野バス停へと出ます。

【安楽寺から採石場立入禁止看板】
安楽寺から成木尾根ハイキングコースの看板に従い、都県境上を行く山道を歩き始める。緩やかに道は登って行く。左には、墓地が暫く続く。
墓地を離れた頃、今度は右手にゴルフ場が現れる。このゴルフ場沿いに暫く行く。途中、青梅線61号鉄塔にも出る。時々、分岐が現れるが、ゴルフ場沿いに行くことを意識していれば迷うことはないと思う。
やがて、道はゴルフ場を離れる。道なりに進むと地図では北北西に都県境ルートを行くが、そこに入るルートに気付かなかった。
この先、採石場立入禁止看板に至るが、途中、都道へと導く道標が南に向いている。
立入禁止看板から数十メートル戻ると、北北西に間野方面へと下る山道がある。この時点では、都県境場を歩いていると思っていた。慎重に地図を見れば誤りに気付くものだが、話に夢中になり確認を怠った。

【間野集落方面へ】
間野方面への下りの山道を行くと、左に沢が見えて来る。それまでは踏み後が確認出来たのだが、沢に降り立つほんの数メートルの間の踏み後が消えた。何とか沢に降り立てば、沢の左に道が現れる。沢沿いに下って行くと、間もなく間野集落という場所に出る。写真の不法投棄された車がある場所だ。この時点で、都県境を外していることは認識していた。

【349mピークへ】
349mピークを目指すポイントまでは、添付写真とGPSログをご覧下さい。
349mピークへの急登箇所の目印は、「保安林 埼玉県」と書かれた長方形の汚れた黄色い看板が一枚。もう一枚「保安林」と書かれたひし形の真新しい黄色い看板がある。
349mピークへは、このひし形の看板が立てられた急斜面を登って行く。登ってみてなんだが、あまり登る必要もないかと思われた。
写真のコメントにも書いたが、この場所から更に沢沿いの道を行き、青梅線50号鉄塔を越えた先の尾根に上がれば良いと思う。そこから、小沢峠方面を目指せば良いのだ。
急斜面を上がり、何とか349mピークからの尾根に出た。

【帰路】
尾根に出てから349mピークに上がり、青梅線50号鉄塔を経て、尾根道へと向うために一旦沢沿いを下った。この道は、前回(5/3)も歩いている道。
下り切ると尾根道へと導く南方向を指す道標が現れるが、この沢を更に下って間野集落に出て本日の山行を終えた。
沢を下って行く道があるので、間野方面に向う場合はそれを行ってもらいたい。
前回の山行でこの道に気付いていれば、わざわざ「栂のもと(黄楊峠)」まで戻る必要はなかったのに。ほんの僅かの差なんだなぁと、改めて思った。
間野集落に到着したが、バスが来るまで1時間強ある。なもので、飯能に向って歩き、上畑バス停まで行った所でバスに乗車した。

【総括】
ご興味を持たれている方もいるので、都県境を行く際のポイントを書いてみました。まあ、実際は、都県境を外しているので、参考にならない場面もあるかと思いますが、こちらの情報が少しでもお役に幸いです。

また、興味を持たれていない方。ここのルートをやるなら、もっと眺望の良い所を歩かれた方が良いです。天気が悪いから、眺望のないこのルートを歩こうとは思わない方が良いです。普通の尾根道でも急登があるので、滑り易いと思います。

当初の予定通り、間野から安楽寺を目指した場合。349mピークへの急登はやれたと思うのですが、採石場立入禁止看板のある尾根には上がれなかったと思います。

ご興味のある方は、これらを踏まえ充分に気を付けて楽しんで下さい。

次回、雲取山から天目山までを歩く予定です。それにより目標とした都県境歩きが、一旦完結します。でも、その後も県境歩きをやるのかなぁ〜?

この山行を終え、OSNさんと飯能駅前の居酒屋で慰労会。良い山行をやれました。
OSNさん。お付き合い頂き、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

【参考】
silchariさんより、ご紹介されたHPを載せておきます。
地図と写真入りで、とても役立ちました。都県境を外しているのは、自分の力量不足です。
http://yontousankakuten.web.fc2.com/nansyo.html

また、こちらのHPも参考にさせて貰いました。
http://blog.goo.ne.jp/shimada_yama/e/91ac9756b3dcb1fab678b74b2ba4e27a

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