不老山、サンショウバラ、箱根薔薇、君には富士が良く似合う。
リカロJP🐶
ricalon
体力度について
- GPS
- 06:53
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 926m
- 下り
- 912m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:23
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 6:53
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
2011年の台風による水害の爪跡は、今も登山道に。 ＜通行不能個所に注意＞ ?丹沢湖方面からの浅瀬の吊橋は落ちたままです。 ?世付峠から不老橋方向は、崩壊により通行止。ロープ張ってあります。 ?世付峠からの巻道であるかつての林道は、荒廃。行ってみたけどあきらめて、尾根道の登山道に直登、復帰しました。 ?金時神社のルートは、整備中見たいでした。 ?あらたな林道が、多数あり。道標不明確ってゆうか、未整備。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ サンショウバラ、ハコネバラの見ごろはここ2週間か3週間ではないかと。 個体ごとに開花がバラバラ見たいです。 前半は、サンショウバラの丘（樹下の二人＝蘇峰台）、もっとも多い。 後半は、不老山北峰、数は少ない。 |
写真
静岡県小山町にお邪魔しました。小山町は、神奈川県山北町と境界を接しています。不老山（北峰）は、山北町ですが、南峯までの登山道は小山町です。
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不老山（北峰）は、山北町ですが、南峯までの登山道は小山町です。
うんうん。
ハズレ。
本州と伊豆半島とのプレート境界らしいです。
第二回丹沢24時間で、BBCさんが使ったルート。
ダメでした、速過ぎました。
来週末か、2週間後ぐらいかなぁ。開花は。
ガックリです。シロヤシオ方向に行くべきだったかなぁ。
アマノジャクは、良くないなぁ。
はぁ。
開花は。
ガックリです。シロヤシオ方向に行くべきだったかなぁ。
アマノジャクは、良くないなぁ。
はぁ。
しかし、サンショウバラ、ハコネバラ、見たいぞ！
南峯で、富士をバックで記念写真を撮って帰りましょかね。サンショウバラの丘（樹下の二人、蘇峰台ともいう）に行く予定でしたが、
サンショウバラは、とても期待できなそう。
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サンショウバラの丘（樹下の二人、蘇峰台ともいう）に行く予定でしたが、
サンショウバラは、とても期待できなそう。
なんだなんだなんっだっての。
サンショウバラ、別名ハコネバラ。一木が、満開でっす。
私、「ウォー。」
絶対早すぎて咲いてないと、確信してましたので、大興奮。
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一木が、満開でっす。
私、「ウォー。」
絶対早すぎて咲いてないと、確信してましたので、大興奮。
（すぐ食いものに例えるな！！！）
青空と、、、いいでしょう。うっとりです。
真ん中上に、ほころびかけたつぼみも見えます。
サンショウバラは、「一日花」ですので、つぼみは明日咲く花。
今日咲いてる花は、明日には散ってます。
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うっとりです。
真ん中上に、ほころびかけたつぼみも見えます。
サンショウバラは、「一日花」ですので、つぼみは明日咲く花。
今日咲いてる花は、明日には散ってます。
キミはバラより美し〜い♪♪♪。でも、富士より険しい（泣）。by jp
キレイな薔薇にはトゲ、フツーの薔薇には
ツノがある。
鬼嫁にはツノがなくちゃねぇ、カッコつかないぜっ！！by lon
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でも、富士より険しい（泣）。by jp
キレイな薔薇にはトゲ、フツーの薔薇には
ツノがある。
鬼嫁にはツノがなくちゃねぇ、カッコつかないぜっ！！by lon
これは、つぼみの確認もできませんでした。高いから、、、。
チョット、バリ寄り道しましたが。
民家に咲いていたバラです。たぶんですが、いや、勝手想像ですが、
色は、サンショウバラとは違いますけど、花の形はそっくりです。
それを念頭に、この家の方は、この園芸種のバラを庭先に植えたんだろうな、、、なんて。
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たぶんですが、いや、勝手想像ですが、
色は、サンショウバラとは違いますけど、花の形はそっくりです。
それを念頭に、この家の方は、この園芸種のバラを庭先に植えたんだろうな、、、なんて。
感想
＜サンショウバラ（ハコネバラ）＞
日本固有種。本州の神奈川県、山梨県および静岡県にまたがる富士箱根地区に分布し、山地に生育する。葉がサンショウ(山椒)に似ているのでその名が付けられた、分布する地域から別名ハコネバラ。
花は蕾のうちは濃赤色をしているが、開花すると美しい一重で大輪の淡紅色の花弁になる。枝に多数の花を付け芳香があり、花は一日花で咲いた日のうちに散ってしまう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不老山に、サンショウバラが咲くことは登山を始めたころに知りました。そのわけは、奥（lon)が。
シロヤシオ、ですよね。
この時期。
不老山のサンショウバラは、シロヤシオが盛りを過ぎたころに咲くのじゃないかなと思ったりもしてたのですが、昭文社の地図には「5月下旬」とあるし、、、。
ダメもとで、「下見」と割り切って行ってきました。
不老山（北峰）で、サンショウバラの木を確認し、まだまだって感じ、紅色ってよりみどりの、、つぼみ、、、、、、あかんわ、こりゃ。
記念写真撮ってカエロ、リカロ。2週間は先な感じのつぼみでしたので。
奥と悩んだ挙句、「下見」と割り切って予定通りサンショウバラの丘まで行ってみることに。
奥(lon):「あー、あぁー！！！」
私とリカロ：なんやうるさいな（心の声）。
そして、私：「ウォー！！！」
一木が、何と何と何と、満開です。2シグマ（95％以上）ぐらいダメと思っていたので大興奮です。
美しい、そして富士ぃー。
「サンショウバラ、ハコネバラ、君は富士が良く似合う。」
【いつか行きたい、、、8年越しの初登、不老山】
ぼんやりとだけれど、いつか行ってみたいなぁ、行けたらいいなぁ、、、。
そんなお山、誰にもありますよね。
行ってみたいなぁ : 家から遠〜いお山。そうですね、ワタクシ的には屋久島の宮之浦岳とか、利尻富士。
貧乏ヒマなし、働かざるもの食うべからず。
家計簿すらつけない、まぁいいでしょ〜的な鬼嫁に、ヘソクリは不可能、、、。
行けたらいいなぁ : 剱岳。
筋金入りの高所恐怖症。
眺めてるだけで背中にチベたい汗が、、、。
いつか行ってみたいなぁ、でもなく、行けたらいいなぁでもなく。
いつでも行ける(ハズ)(なぜなら金銭的、時間的負担: 低／危険度：低)、にも関わらず、歩く機会を逸したお山、
ココロ当たりはないですか？
今回、初めて歩いた不老山。
その存在を知ったのは、8年前の冬シーズンに遡ります。
ひょんなコトから当時お山を歩き始めて1年あまり。
無知、無謀というか、積雪期にもお山を歩きたい！！
山ショップで満面の笑みの店員さんに言われるがママに、装備一式を調達し、いざ出陣！！
なんですが、そこは鬼嫁にも関わらず、ビビリなんで、まずはスノーシューから。
八ヶ岳の某T小屋主催のスノーシューツアーに、まず。
ふわふわの新雪フミフミ、サンドウィッチとウマウマほっとワインのランチ付き。
目一杯楽しんで、ご近所のKヒュッテに移動。
いえ、ピカピカの冬山「いちねんせい」。
着るもの、背負うもの買ったばかりのピッカピカ。
今思えば、穴があったら入りたい、、、カオから火が出る、、、。
T小屋からKヒュッテまでのトレースバッチリのサクサク雪面を、
せっかく持ってきたんだから、、、。と、スノーシューで歩き通したワタシタチ、、、。
歩き難さもなんのその、あぁ、無知とは恐るべきパワーを発揮するものナリね。
今では信じられないでしょうが、その日(日曜日ではあったのですが)Kヒュッテの宿泊者は、私たち夫婦を含め、4名。
みょ〜にハイテンションな30代と思われるオニイさんと、小柄で寡黙な初老の男性のみ。
夕食が済み、コタツにあたりながら、「やまは道連れ、世は情け」
お山談義にハナがサキまくり、、、。
ハイテンションおニイさん、テンション右肩上がりで、自分がいかに山のベテランで、幾多の困難をくぐり抜け、、、。
的なタメになるエピソードのオンパレード。
いや、「いちねんせい」な私たちとしては、「はぁー。そうなんですか。スゴイですね。」この3ワード以外に発するコトバなし。
だって、右も左もワッカリマセェ〜ン。
最後には明らかにカレの父親世代であろう、もう1名の男性にもアドバイスの連射。
さすがにしゃべり疲れたらしいおニイさんは、二階の寝室に引き上げ。
その穏やかな笑みを絶やさないオジさまと、私たち夫婦は、ポツリポツリと山談義。
お山を始めて、今は丹沢に通って修行してまっす！！みたいなことを口走ったような、、、。
すると、その彼は、
「いえ、宣伝するわけではないですが、私は、某山岳雑誌出版社の『新・分県登山ガイド』シリーズの
『神奈川県の山』を執筆しています。
丹沢によくお出でになるなら、少し足を伸ばして、不老山はいかがでしょう？
5月には、サンショウバラがキレイですよ」と。
お話を伺っているうちに、そのガイドブックを執筆するに至ったのは、そもそも執筆者だった大切な山の友を、
海外登山の際の雪崩により図らずも失い、その友の遺志を引き継いで、、、と。
シツコイようですが、装備から振る舞いからすべてにおいて初心者丸出しの私たち。
そんな私たちにとって、
・ガイド本の執筆者
・海外登山
・雪崩で命を落とした友だち
すべてが新田次郎氏の小説の世界でしか知らなかったコトが、今、目の前で、この優しそうな小柄なオジサマの口から発せられているとは、、、。
かなり、気後れしつつ、勇気を振るって聞いてみたんです。
「今回は、どうしてこちらにいらしたんですか？」
「いやぁ、最近、冬履を新調しましてね。新しい靴だから、キレイな雪でおろしてあげたくて。」
もう8年も前の短いひと時。
でも、「新しい靴だから、キレイな雪でおろしてあげたい」
何度反芻しても、なんてステキなコトバなんだろう、、、。
カッコ悪いけど、この瞬間もウルっときますです、、、。
真っ白な雪に包まれた八ヶ岳で知った不老山。
だいぶ時間はかかりましたが、やっと、やっと、、、。
【勝手な想像ですけれど、、、】
今、丹沢山塊で見頃を迎えたシロヤシオ(別名ゴヨウツツジ)。
ゴヨウとは、五葉で、赤子がパっと小さな手を広げたような、若く、蒼い緑色の葉。
先端には、朱色のトリミングが入って、その朱色がまた、血液さらさら〜、みたいな
若々しさ。
純白の花の小さく可憐な中にも、これからすくすく育っていくんだろうな、
という若い命の息吹や力強さをひしひしと感じるものです。
実は、このシロヤシオ(ゴヨウツツジ)、皇太子ご夫妻の長女、愛子様のお印でもあります。
花言葉は、「上品」、「愛の歓び」。
愛子様のお母様である雅子様。
お印は「ハマナス」。
サンショウバラと同じく、日本原産の薔薇科の植物で、花は一重。
花が開いた様は、大きめのサンショウバラでしょうか。
花の色は、ミツバツツジと似た、少し紫がかった濃いピンク。
花言葉は、「悲しくそして、美しく」、「照り映える容色」
サンショウバラの花言葉は「温かい心」。
シロヤシオと、サンショウバラ。
共に日本一の山、富士山を背景に、西と東でお山に初夏の訪れを告げる、乙女の歌声のごとく。
そんな風に思うのは、鬼嫁らしくないかしらん？？？
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こんばんは
サンショウバラと青空と富士山・・・。
いいですね。
今年も咲いてましたね。
ちょっと、早いかなぁ と思っていましたが
ricalon さんの思いが通じましたね。
よかった。
お疲れです。
この日の前日（木曜日）から、開花し出したんじゃないでしょうか？
散った花びらは、満開の一木の所にしかなかったし。
サンショウバラは、個体によって咲く時期がバラけるのでしょうか、、、バラだから（失礼！）。
jpさん lonさん ricaloちゃん こんばんは☆
不老山にサンショウバラ
サンショウバラが大木
初めて知りました
行ってみたいですね
思い入れいっぱいの看板も見てみたいです
読んでいたら日が暮れそうだけど
心にずっと留めていた山って、ありますよね！
ricalonさんの文章に登場するオジさまのエピソードにに、グッとくるものがありました
。・゜*(ﾉД`)*゜・。
わたしも山で、そういう出会いを重ねて行きたいものだと、つよく印象付けられました。
またいいお話を聞かせてください
�．魯灰優丱蕕噺世錣譴襪�らいですから、富士山が見えるところにか、、、ない。
�⇔農�で、バラって、まずない。
�１犒歇錣靴�知らないから、イメージが、、、バラバラ。
薔薇だから。
�ぐ娚阿法▲丱蕕論祥慮脅錣任呂覆ぁ�
東洋、、、チベット〜ミャンマー〜日本？
是非、見に行って！
ここ２週間かな。←サンショウバラの開花を保証するものではありません。単なる一個人の推測です(笑）。
コメントありがとうございます。
ヤマレコというくらいですから、ヤマ(山)レコ(記録)であるべきなのは重々承知なのですが。
そもそも脳の記憶容量が最低限、特に初めてのお山では目先のことに精一杯で、、、。
私と夫がお山を歩き始めた頃、登山は３K的な扱いでして、
年齢的に山岳会に入るのはキビシイ、
でもツアー登山は金銭的に不可能、、、。
ヤマレコのような登山に特化したSNSもなく、すべてが手探り。
二人分なのでだいぶお金も使ったし、試行錯誤、珍道中ばかりでした。
でも、偶然とはいえ、本当に出会いには恵まれてるなぁとおもいます。
だから諦めずに、お山を歩いて来れたんでしょうね。
nomjackさんのこころに留め置かれたお山はどこでしょうか？
とっても気になります。ふふふっ。
ＪＰさん、Ｌｏｎ奥様。
不老山 初めてとはちょっとびっくりです。丹沢通の、おふたりが！！ ここは、丹沢２４／１２の第１回めのときに、日帰り１２時間の私とメロンパンさんが歩いたところ
です。
こんにちは。
私も「サンショウバラの季節は、檜洞丸のツツジが終わってから」と思っていました。もう開花していたとは
もう咲いたということはすぐ散ってしまいますね。もうすぐ梅雨入りだという話もありますので、今週末が出かけるチャンスでしょうか。
ここは結婚前に（結婚した直後だったかな？）に妻とデートした思い出の地です
湯船山や不老山のアップダウンが萎えた足に堪えそうですが…。
タイムリーな情報をありがとうございます
そうなんです。
私たち、丹沢だとほとんど塔ノ岳の山荘泊、、、、。
となると、塔から離れた独立峯的な丹沢のお山は、行ってないところが多いんです。
今回の不老山。
あと、大野山、鳥ノ胸山でしょかね。檜ダッカは先週行ったし。
どうですか、薔薇のような艶やかなご婦人たちをエスコートして、ハコネバラ、、、、。
「樹下の二人」のお写真。
不老山も含めて、お写真。
ロマンチックだなぁ。今回は「樹下の二人+一人」で。
私たちが行った時は、まさに咲き始めだったようですので、向う２週間は次々と開花するんじゃないでしょうか。
サンショウバラ、ハコネバラ、艶やかな奥さまにも、よろしくです。
こんばんは。
世付峠の看板読みながら朝ごはんだったBBCです。
うーん、時期を選べばこんな見事な花を見られるんですね。
バラの向こうの富士も圧巻です
そして、あいかわらずの素敵なエピソード。
いい歩き方してるなあ、と思わずにいられません。
お二人の思いが通じたのでしょうね。
満開の一枝に興奮するお気持ち、
お花好きのmakasio、良く分かります。
サンショウバラは三つ峠で見たことがあります。
大きな花弁と愛らしい色の美しさが印象的でした。
冬の八ヶ岳で丹沢のこの花のことを
耳にするというお話、なんかいいなあ。
ハイテンションおニイさん、
絶対に、ああはなりたくありません。
「生まれてはじめての野宿。」しかも、コンクリートだった。
が、印象に残ってまして、、、（笑）。
サンショウバラ、いいですよ。
でも、BBCさんというと「花」じゃなく「雪」かな？
「サンショウバラ、ハコネバラ、君には富士が良く似合う。BBCさんには、雪稜のモノポールになったテントが良く似合う。」
お山の解説は、ほどほどがいいけど、お花の解説はいくらでもです。
三つ峠にも咲くんですね。幕山でも咲くって聞いたことも。
箱根薔薇、、、、なんでしょうね。
皆さん、こんばんは。
TODAYさん：
２週連続でTODAYさんのサンコウをサンコーにさせて頂きました。
ありがとうございました。
サンショウバラ、母が庭で育てているつるバラに花の形がそっくりです。
可憐、しかし野趣溢れる力強さが、やはりお山に咲く花でしょうか、、、。
clioneさん：
お花博士
週末であれば、明神峠へのバスがあるようですので、そのコースの方がいいのでは？
看板。最近老眼が始まった私には、小さい文字はチト辛かったです。
Mikuniおじさま：
丹沢通なんて、とんでもないです、、、。
同じとこばかり歩いてるんで、、、。
是非、「弊社の山ガール」を引率して、どうぞ。
melonpanさん：
ご無沙汰してます。
奥様との思い出いっぱいの不老山。
是非お子様とご一緒に、、、。ホント、浪漫ちっく、、、。
あ、今日東海地方も梅雨入りしたようなので、、、。
BBCさん：
ホントは野宿現場の東屋も確認する予定が、イヌがバテてまして
(と、イヌのせいにする、、、。)
いやぁ、私たちの珍道中は、枚挙にいとまなく、、、。
今冬、松嶺小屋でコッソリお話できるよう、ガンバリまっす。
makasioさん：
ハイテンションおニイさん、とっても親切な方だったと思うのですが、
あまりにマシンガントーク
自分の記憶力のナサがナサけない、、、。
ricalojpさん、ricalonさん、こんばんは。
サンショウバラ、恥ずかしながら知りませんでした
私も花好きの妻を連れて、ぜひ行って見たいと思います。
忘れないように、お気に入りに登録させていただきます
また、山小屋での素敵なエピソード、ありがとうございます。私はほとんどテント泊なのでこのような経験がありませんでした。小屋泊りもいいものですね
コメントありがとうございます。
奥様、お花
ガーデニングが趣味の母を見ていますと、花好きの人は、辛抱強く、
楽天的で、心優しいひと、かと。
山小屋でのひと時、当時は山ブームでも何でもなくて、
ひっそりというか、同宿の方とのおしゃべりはフツーでした。ただ、私たちもすぐテント泊になった(金が続かない
次回は是非丹沢２４でお会いしたいですね。
今後ともよろしくお願いします。
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