記録ID: 304361
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ハイキング
奥秩父
川又BS〜樺避難小屋(泊)〜水晶山〜古札山〜倉掛山〜棒杭〜笛吹の湯BS
2013年05月30日(木) 〜
2013年05月31日(金)
体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 27:05
- 距離
- 35.7km
- 登り
- 2,677m
- 下り
- 2,641m
コースタイム
30日
13:25 川又バス停
13:45 雁坂峠登山口
14:41 水の本(たぶん)
15:16 雁道場(黒文字橋分岐)
16:08 突出峠
16:38 樺避難小屋
31日
04:58 樺避難小屋
05:39 地蔵岩分岐
05:56 登山道
06:50 雁坂小屋
07:33 水晶山山頂
07:59 古札山山頂
08:52 燕山
09:19 雁峠
09:35 雁峠分岐
09:42 笠取小屋
09:53 ヤブ沢峠
10:20 鳥小屋分岐
11:17 白沢峠
11:48 倉掛山登山口(林道)
12:26 倉掛山山頂
13:36 板橋峠(?)
14:00 登山道復帰(板橋峠からこの間、林道に迷い込む)
14:11 棒杭下山口
15:00 棒杭山頂(三角点)
15:23 林道
15:32 再び山の中へ
16:03 お墓の裏に出る
16:07 再び山の中へ
16:15 舗装道
16:30 笛吹の湯バス停
13:25 川又バス停
13:45 雁坂峠登山口
14:41 水の本(たぶん)
15:16 雁道場(黒文字橋分岐)
16:08 突出峠
16:38 樺避難小屋
31日
04:58 樺避難小屋
05:39 地蔵岩分岐
05:56 登山道
06:50 雁坂小屋
07:33 水晶山山頂
07:59 古札山山頂
08:52 燕山
09:19 雁峠
09:35 雁峠分岐
09:42 笠取小屋
09:53 ヤブ沢峠
10:20 鳥小屋分岐
11:17 白沢峠
11:48 倉掛山登山口(林道)
12:26 倉掛山山頂
13:36 板橋峠(?)
14:00 登山道復帰(板橋峠からこの間、林道に迷い込む)
14:11 棒杭下山口
15:00 棒杭山頂(三角点)
15:23 林道
15:32 再び山の中へ
16:03 お墓の裏に出る
16:07 再び山の中へ
16:15 舗装道
16:30 笛吹の湯バス停
天候 | 30日 曇り時々小雨、雨、霧 31日 〜8:15ぐらい 霧時々晴れ 8:15ぐらい〜 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:山梨市市営バス 笛吹の湯16:42発 山梨厚生病院行きバス 山梨市駅下車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
〇雁坂峠登山口〜樺避難小屋 登山道に倒木があり、上か下を、巻かなければなならない所があります。 その後しばらく、登山道に落ち葉が深く積もっていて、少し荒れています。(その他がきれいな登山道なので、そう感じただけかも知れません。) 〇樺避難小屋〜地蔵岩分岐 特筆すべきことは、ありません。 〇地蔵岩分岐〜尾根〜登山道 地蔵岩分岐から尾根に上がり少し右に行くと、岩の小ピークがあり、最初これが地蔵岩かと思いましたが、地図を見ると、もっと南のようなので、南にいくと違う小ピークがありました。しかし道がなく、シャクナゲの藪がすごかったため、ピーク下数メートルの所で行くのを断念し、道でないところを登山道まで降りました。 〇地蔵岩分岐〜雁坂小屋 一部道が細っているところがあり、朽ちた丸太橋、鎖の手摺、沢渡り箇所があったと思います。 〇雁坂小屋〜笠取小屋 特筆すべきことは、ありません。 〇笠取小屋〜倉掛山登山口 林道です。(一部準林道クラスの所があります) 〇倉掛山登山口〜板橋峠(?) 登山口から尾根に出た後は、防火帯のアップダウンが続きます。倉掛山山頂周辺では、少し迷いました。 〇板橋峠(?)〜棒杭下山口 板橋峠(?)周辺は、舗装道や林道などが錯綜しており、間違えて林道に入ってしまいました。棒杭のある尾根が分かったので、最初林道から道なき道を谷に降りた後、尾根まで行こうかとも思いましたが、笹薮が酷いので、林道を戻ったところ、登山道(防火帯)が見つかったので、そこを登り、棒杭下山口に行きました。 〇棒杭下山口〜舗装道(登山道ではありません。) 林道までは、ほとんど登山道といってよいほど、笹が刈払われており、問題ありません。林道以降は、少し荒れているように思いましたが、途中から私が、マイフィーリングでテキトウに歩いているため、山⇒舗装道⇒山⇒舗装道になっています。(参考になりません。) |
写真
撮影機器:
感想
山梨県の無名の山に山頂標を取付けるために、あえて埼玉県側から一泊して行く。この回りくどい計画が、えらく気に入ったので、やってみることにしました。
天気予報では、31日は晴れ。30日の秩父地方は、18時頃から雨が本格的に降り出すとのことなので、今回の計画にマッチしています。実際、水場から水を汲んできて、小屋で食事の準備などしているころに、雨が強くなってきました。
30日は、雨具をつけて小雨の中を歩いていたため、汗でびっしょりになってしまい、予備の吸湿速乾下着に着替えました。ただ下着以外にも、服を持ってくれば良かったです。30リットルのザックにしたため、荷物食料を必要最低限に抑えるため、寝具もドンキの12℃以上のシュラフとシュラフカバーを組み合わせたのですが、寒いというほどではないにしても、暖かくは、ありませんでした。夕方の小屋の室温計では、15℃でしたが、ぬれた後の薄着でしたからね。もう少し衣類について考えなくっちぁ。
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