ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3082433
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

倉見山

2021年04月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:22
距離
8.9km
登り
721m
下り
766m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
0:13
合計
3:21
7:29
38
8:07
8:17
25
8:42
8:42
37
9:19
9:19
19
9:38
9:38
53
10:31
10:34
16
10:50
天候 雨(山頂では一時暴風雨)
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■行き
三つ峠駅から徒歩。

■帰り
東桂駅まで徒歩。
コース状況/
危険箇所等
倉見山山頂から鹿留方面への道は、山頂直下が急傾斜で滑りやすくなっています。
その他周辺情報 三つ峠駅、東桂駅の近くにはコンビニがありますが、水や食料は事前に調達しておいた方が良いと思います。
今日のスタート地点は三つ峠駅。計画では寿駅がスタート地点でしたが、ボーっとしていて乗り過ごしました(汗)
2021年04月17日 07:28撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 7:28
今日のスタート地点は三つ峠駅。計画では寿駅がスタート地点でしたが、ボーっとしていて乗り過ごしました(汗)
山と高原地図のルートだと、この分岐から駐車場の方に向かいます。
2021年04月17日 07:34撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 7:34
山と高原地図のルートだと、この分岐から駐車場の方に向かいます。
桂川。山中湖から流れ出して、相模川となって相模湾に注ぎ込みます。
2021年04月17日 07:36撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/17 7:36
桂川。山中湖から流れ出して、相模川となって相模湾に注ぎ込みます。
今度は「倉見山登山道」の方へ向かいます。
2021年04月17日 07:40撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 7:40
今度は「倉見山登山道」の方へ向かいます。
中央道(富士吉田線)の下をくぐって...
2021年04月17日 07:41撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 7:41
中央道(富士吉田線)の下をくぐって...
この階段を登ると、山と高原地図に載っている白山神社に着きます。
2021年04月17日 07:43撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 7:43
この階段を登ると、山と高原地図に載っている白山神社に着きます。
白山神社。お参りした後に、社殿の裏の登山道へ行こうと思いましたが...
2021年04月17日 07:45撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/17 7:45
白山神社。お参りした後に、社殿の裏の登山道へ行こうと思いましたが...
山と高原地図だと白山神社から取り付くような記載でしたが、社殿の裏は踏み跡も薄く、登山道ではないようでした。
2021年04月17日 07:47撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 7:47
山と高原地図だと白山神社から取り付くような記載でしたが、社殿の裏は踏み跡も薄く、登山道ではないようでした。
登山口へ向かう踏み跡をヤマレコマップで確認した後、白山神社のすぐ西側にある車道を登っていきます。
2021年04月17日 07:55撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 7:55
登山口へ向かう踏み跡をヤマレコマップで確認した後、白山神社のすぐ西側にある車道を登っていきます。
ここで倉見山登山口への標識を発見して一安心。
2021年04月17日 08:03撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 8:03
ここで倉見山登山口への標識を発見して一安心。
雨で暗い雰囲気の中、林縁で一際目立っていたヤマブキ。
2021年04月17日 08:14撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12
4/17 8:14
雨で暗い雰囲気の中、林縁で一際目立っていたヤマブキ。
倉見山登山口に到着。後ろに見える構造物は砂防堰堤です。
2021年04月17日 08:15撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
4/17 8:15
倉見山登山口に到着。後ろに見える構造物は砂防堰堤です。
理由は分かりませんが、倉見山ではヒトリシズカがあちこちで群生していました。
2021年04月17日 08:22撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
4/17 8:22
理由は分かりませんが、倉見山ではヒトリシズカがあちこちで群生していました。
「落石注意」の看板を見ながら、しばらく沢沿いの道を進みます。
2021年04月17日 08:23撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 8:23
「落石注意」の看板を見ながら、しばらく沢沿いの道を進みます。
シロバナエンレイソウ、今日もポツポツと見られました。
2021年04月17日 08:27撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
4/17 8:27
シロバナエンレイソウ、今日もポツポツと見られました。
2つ目の標識で沢沿いの道が終わり、尾根に向かってトラバースする道に変わります。
2021年04月17日 08:32撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 8:32
2つ目の標識で沢沿いの道が終わり、尾根に向かってトラバースする道に変わります。
途中でかなりの量の倒木が出てきますが、全て処理されていたので通行に支障はありませんでした。
2021年04月17日 08:39撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 8:39
途中でかなりの量の倒木が出てきますが、全て処理されていたので通行に支障はありませんでした。
3つ目の標識が地図上の"さすの平"です。ここからは尾根を登っていきます。
2021年04月17日 08:41撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 8:41
3つ目の標識が地図上の"さすの平"です。ここからは尾根を登っていきます。
最初は比較的緩い傾斜ですが、山頂が近づくにつれて傾斜が増していくため、道が九十九折れに変わります。
2021年04月17日 08:46撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 8:46
最初は比較的緩い傾斜ですが、山頂が近づくにつれて傾斜が増していくため、道が九十九折れに変わります。
枯れたアカマツの幹に生えていた謎のキノコ。妙にツヤツヤしているので気になります。
2021年04月17日 08:49撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
4/17 8:49
枯れたアカマツの幹に生えていた謎のキノコ。妙にツヤツヤしているので気になります。
この斜面は一面がアカマツの林ですが、おそらく植林されたものでしょう。
2021年04月17日 08:52撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 8:52
この斜面は一面がアカマツの林ですが、おそらく植林されたものでしょう。
標高が約900mの地点に到着したところで、inゼリーでエナジーチャージ。
2021年04月17日 09:01撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/17 9:01
標高が約900mの地点に到着したところで、inゼリーでエナジーチャージ。
ツチグリ。尾根上でも幾つか見かけました。
2021年04月17日 09:07撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12
4/17 9:07
ツチグリ。尾根上でも幾つか見かけました。
"さすの平"から山頂までの間の尾根上は、落葉樹の林が多かったです。
2021年04月17日 09:09撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 9:09
"さすの平"から山頂までの間の尾根上は、落葉樹の林が多かったです。
尾根に出たら突然の暴風雨!急いで山頂を目指します。
2021年04月17日 09:15撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/17 9:15
尾根に出たら突然の暴風雨!急いで山頂を目指します。
雨に濡れて艶やかなミツバツツジ。
2021年04月17日 09:16撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11
4/17 9:16
雨に濡れて艶やかなミツバツツジ。
どうにか倉見山に登頂!風が出てきたので急いで下山します。
2021年04月17日 09:17撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11
4/17 9:17
どうにか倉見山に登頂!風が出てきたので急いで下山します。
山頂から慌てて下山しようとして転倒しましたが、登山道沿いのあちこちで咲いているミツバツツジの花が少しだけ慰めになりました。
2021年04月17日 09:28撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
4/17 9:28
山頂から慌てて下山しようとして転倒しましたが、登山道沿いのあちこちで咲いているミツバツツジの花が少しだけ慰めになりました。
下山ルートにはこの標識があちこちに設置されていました。
2021年04月17日 09:34撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 9:34
下山ルートにはこの標識があちこちに設置されていました。
標識がボロボロですが、ここがおそらく"倉見分岐"だと思います。
2021年04月17日 09:38撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 9:38
標識がボロボロですが、ここがおそらく"倉見分岐"だと思います。
このような広い尾根だと、所々で踏み跡が薄くなっている箇所もあるので要注意です。
2021年04月17日 09:40撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 9:40
このような広い尾根だと、所々で踏み跡が薄くなっている箇所もあるので要注意です。
尾根上の低木は、このようなテング巣病になっている株が多かったです。
2021年04月17日 09:43撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/17 9:43
尾根上の低木は、このようなテング巣病になっている株が多かったです。
急な階段を下っていくと...
2021年04月17日 09:50撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 9:50
急な階段を下っていくと...
送電用の鉄塔に到着。この鉄塔の下を回り込むようにしてさらに北へ進みます。
2021年04月17日 09:57撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 9:57
送電用の鉄塔に到着。この鉄塔の下を回り込むようにしてさらに北へ進みます。
これはトリカブトの仲間だと思いますが、種名までは分かりませんでした。
2021年04月17日 09:59撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
4/17 9:59
これはトリカブトの仲間だと思いますが、種名までは分かりませんでした。
ツクバネウツギ。多くの花が散っていて、もう花期が終盤に差し掛かっているようでした。
2021年04月17日 10:03撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
4/17 10:03
ツクバネウツギ。多くの花が散っていて、もう花期が終盤に差し掛かっているようでした。
道を間違えそうなポイントは、標識とトラロープでしっかり誘導してくれます。
2021年04月17日 10:04撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/17 10:04
道を間違えそうなポイントは、標識とトラロープでしっかり誘導してくれます。
ガスで幻想的なアカマツ林。
2021年04月17日 10:05撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
4/17 10:05
ガスで幻想的なアカマツ林。
ガスで幻想的な落葉広葉樹林。
2021年04月17日 10:17撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/17 10:17
ガスで幻想的な落葉広葉樹林。
クマシデの若葉。標高が下がってくると、大半の木が芽吹いていました。
2021年04月17日 10:23撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
4/17 10:23
クマシデの若葉。標高が下がってくると、大半の木が芽吹いていました。
小さな神社でお参りして、さらに下っていくと...
2021年04月17日 10:27撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/17 10:27
小さな神社でお参りして、さらに下っていくと...
頑丈なシカ柵が登場。扉を開けるのに少々難儀しました(笑)
2021年04月17日 10:30撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 10:30
頑丈なシカ柵が登場。扉を開けるのに少々難儀しました(笑)
シカ柵を抜けると長泉院の墓地がありました。ここで登山道は終了です。
2021年04月17日 10:32撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 10:32
シカ柵を抜けると長泉院の墓地がありました。ここで登山道は終了です。
路傍で見つけた八重桜。淡い色合いが良いですね。
2021年04月17日 10:37撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
13
4/17 10:37
路傍で見つけた八重桜。淡い色合いが良いですね。
このバス停、登山者しか降りないのでしょうか?
2021年04月17日 10:39撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/17 10:39
このバス停、登山者しか降りないのでしょうか?
再び桂川を渡ると、ゴール地点の東桂駅は目前です。
2021年04月17日 10:41撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/17 10:41
再び桂川を渡ると、ゴール地点の東桂駅は目前です。
ゴール地点の東桂駅に到着。転倒した際に泥まみれになったので、ウェットティッシュで拭いてから富士急線に乗車しました(汗)
2021年04月17日 10:49撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
4/17 10:49
ゴール地点の東桂駅に到着。転倒した際に泥まみれになったので、ウェットティッシュで拭いてから富士急線に乗車しました(汗)

装備

個人装備
ダウンジャケット ソフトシェル フリース 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め ナイフ ウェットティッシュ 保険証 携帯電話 予備乾電池 モバイルバッテリー 時計 小銭入れ タオル ストック カメラ クマ鈴

感想

[ルート]
前日の予報では大雨となっていましたが、朝起きてみると小雨だったので計画通りに倉見山に登ることにしたのですが...
富士急線に乗ってボーっとしてしまい、スタート地点の寿駅を通過してしまったので、急遽隣の三つ峠駅からスタートすることにしました。
三つ峠駅から登山口までは山と高原地図を見てもルートが分かりづらかったですが、ヤマレコマップを使ってどうにか登山口までたどり着けました。
今回のルートでは難所と呼ぶべき場所はありませんが、登山口からしばらくは沢沿いの道を進むので、荒天時にはこのルートを使わない方が良いかもしれません。

[展望・景色]
・倉見山:南側が開けていましたが、あいにくの空模様で展望はゼロでした。

[動植物]
タチツボスミレ、ヒナスミレ、マルバスミレ、エイザンスミレなどのスミレ類に加えて、山頂近くの岩っぽい場所ではミツバツツジ(トウゴクミツバツツジ?)の花が見られました。
また、最も特徴的だったのはヒトリシズカで、麓の白山神社から山頂近くまであちこちで群生していました。

[飲食・お土産]
東桂駅近くで土産物屋を見つけられずに断念しましたが、実は東桂駅の目の前に酒屋(菊池酒店)がありました。

[その他]
山頂から鹿留方面へ下り始めてすぐの地点で、急斜面の泥濘に足を取られて転倒しましたが、原因の一つは「傘をさしながら歩いていて片手が塞がっていたこと」でした。
登りは傘をさしながらでも余裕で登れましたが、下りはやっぱり両手を空けておかないと危ないですね...

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1171人

コメント

修行山でも花のご褒美
ardisiaさん、こんばんわ。雨のなか、ご苦労さまでした。まずは怪我がなくてなにより。自分もときどき傘差して山歩きすることあるけど、手が塞がってるってなにかのときに身動きが取りづらいですね。意外と急斜面っぽいのは写真からも伝わってきます。そんな修行山行でも花のご褒美、シロバナのエンレイソウとか久しく見ていないなぁ。ガスのアカマツ林は長谷川等伯の世界だし、雨の山は変化がありますね。
2021/4/19 22:49
Re: 修行山でも花のご褒美
yamaonseさん、こんばんは。

今回はスタート時点では小雨だったので、上着だけ雨具+折りたたみ傘で登ったのが失敗の元でした。
山頂直下までは風も穏やかで雨も小降りだったのですが、山頂付近に居たほんの数分だけ暴風雨に晒されて、それで慌てて下山しようとしてスリップしました(汗)
こういう時ほど普段より落ち着いて行動しないとダメですね...

あと、ガスに包まれたアカマツ林や、雨に濡れたミツバツツジなど、雨の日ならではの写真が撮れたのは良かったです。
どこかの写真家の方が、「曇っている日よりも雨の方が良い写真が撮れる」と言っていましたが、その気持ちが何となく分かったような気がしました。
2021/4/19 23:07
松林図屏風
ガスで幻想的な赤松林は、安土桃山時代の長谷川等伯、松林図屏風そのものですね!こんな写真が撮れるんですね。次にトライしてみます。
2021/4/20 21:32
Re: 松林図屏風
tannenbanさん、こんばんは。

アカマツの林の写真は、かなりガスが濃くなっていた時に「えいやっ!」という感じで撮ったものです(笑)
構図をもう少し考えれば、もっと良い感じになったかもしれませんが、山行中はいつもこんな感じで撮っています。

あと、参考までに撮影データを以下にメモしておきます。
プロフィールを拝見したところかなりカメラに詳しいようなので、私より良い写真をパパっと撮れてしまうと思います。
----------------------------------------------------------------
カメラ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM
絞り:F5.6
露出:1/100秒
ISO感度:100
露出補正:+1.3
焦点距離:16mm
測光モード:中央重点測光
----------------------------------------------------------------
2021/4/20 23:19
松林図屏風
ardisiaさん、こんにちは。
データありがとうございます。
早速、チャレンジしてみます。
2021/4/21 12:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [日帰り]
倉見山(三つ峠駅よりの周遊コース)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら