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Yamareco

記録ID: 309258
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山〜しゃくなげの塔[弾丸!爆裂!火のように]

2013年06月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
11.6km
登り
951m
下り
528m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:36駐車場
09:51薬師岳
10:49安達太良山10:52
11:40鉄山11:43
11:59しゃくなげの塔12:19
13:45ゴンドラ山頂駅
天候 曇天
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あだたら高原スキー場駐車場(無料)

下山はあだたらエクスプレス(ゴンドラ)利用 大人片道900円 往復1600円
営業時間 8:30〜16:30

下山後温泉は岳温泉
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト有り、用紙・鉛筆有り。

下山後は岳温泉
登山口。空はミスター曇天模様の私がパワー全開(+。+)
2013年06月11日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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登山口。空はミスター曇天模様の私がパワー全開(+。+)
散策路、といった感じの出だし。
2013年06月11日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/11 8:47
散策路、といった感じの出だし。
花の名は・・・タニウツギ(谷空木)というそうです。
2013年06月11日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 8:56
花の名は・・・タニウツギ(谷空木)というそうです。
鉄塔くぐりならぬリフトくぐりして登山道は続く
2013年06月11日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/11 8:57
鉄塔くぐりならぬリフトくぐりして登山道は続く
セミがけたたましく鳴く夏のスキー場。この辺から登りが始まる。
2013年06月11日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 8:58
セミがけたたましく鳴く夏のスキー場。この辺から登りが始まる。
イワカガミをかがんで、撮影するbo-tyu-zaiさん。
by  CAL21, CASIO
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イワカガミをかがんで、撮影するbo-tyu-zaiさん。
安達太良山の乳首と呼ばれる山頂のおかげで同定が容易です。
2013年06月11日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 9:34
安達太良山の乳首と呼ばれる山頂のおかげで同定が容易です。
山行中はあちこちでイワカガミが咲いていました。
2013年06月11日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 9:35
山行中はあちこちでイワカガミが咲いていました。
薬師岳に到着。garnet氏、学生じゃないんだからベタな邪魔をしないように。
2013年06月11日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 9:51
薬師岳に到着。garnet氏、学生じゃないんだからベタな邪魔をしないように。
彼の趣味には読書もあります!
読んでる本はあれです。garnet撮
by  CAL21, CASIO
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彼の趣味には読書もあります!
読んでる本はあれです。garnet撮
山頂に着。ガスる智恵子の空。
2013年06月11日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/11 10:47
山頂に着。ガスる智恵子の空。
山頂からいわゆる「乳首」の上へ。空は雲が切れたり閉じたり。
2013年06月11日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/11 10:49
山頂からいわゆる「乳首」の上へ。空は雲が切れたり閉じたり。
わずかな晴れ間に喜ぶ私、garnet0823。
by  CAL21, CASIO
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わずかな晴れ間に喜ぶ私、garnet0823。
空を指すのはやはり智恵子の空が見たいから。指を指すのは男の性よ。
2013年06月11日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 10:52
空を指すのはやはり智恵子の空が見たいから。指を指すのは男の性よ。
安達太良山山頂の可愛らしいお地蔵?とわずかな晴れ間!garnet撮
by  CAL21, CASIO
安達太良山山頂の可愛らしいお地蔵?とわずかな晴れ間!garnet撮
林間学校の中学生もやってきました。
私は中学生の時、修学旅行で男体山登山でした。garnet撮
by  CAL21, CASIO
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林間学校の中学生もやってきました。
私は中学生の時、修学旅行で男体山登山でした。garnet撮
まるで異星の地に来たかのよう。当然異星に来たことはありませんのであくまでもイメージ。
2013年06月11日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 11:07
まるで異星の地に来たかのよう。当然異星に来たことはありませんのであくまでもイメージ。
牛の背山行中。平和な平坦路。
2013年06月11日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 11:10
牛の背山行中。平和な平坦路。
目玉のオヤジの稜線歩きは寒いので、レイヤードを調整します。garnet撮
by  CAL21, CASIO
目玉のオヤジの稜線歩きは寒いので、レイヤードを調整します。garnet撮
アタミ?
2013年06月11日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/11 11:14
アタミ?
沼ノ平が雄大過ぎてミニチュアみたいな私。しかしミスター曇天の力は偉大、ガスる。
2013年06月11日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 11:16
沼ノ平が雄大過ぎてミニチュアみたいな私。しかしミスター曇天の力は偉大、ガスる。
同じく沼ノ平の景色に歓喜!晴れてればもっとだったのに…。
by  CAL21, CASIO
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同じく沼ノ平の景色に歓喜!晴れてればもっとだったのに…。
自分ら撮り多すぎなので、沼ノ平ノーバディー。
2013年06月11日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/11 11:15
自分ら撮り多すぎなので、沼ノ平ノーバディー。
鉄山山頂のはずだが道標らしきものは無し。
2013年06月11日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/11 11:40
鉄山山頂のはずだが道標らしきものは無し。
鉄山にて拳を挙げるgarnet氏。甲武信ヶ岳でも挙げてた万歳男。
2013年06月11日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 11:42
鉄山にて拳を挙げるgarnet氏。甲武信ヶ岳でも挙げてた万歳男。
珍しくポージングさせたらやはり空を指差す同行の友人。ちょいとマエストロのような威風堂々たるたたずまい。
2013年06月11日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 11:43
珍しくポージングさせたらやはり空を指差す同行の友人。ちょいとマエストロのような威風堂々たるたたずまい。
これから向かう鉄山避難小屋とシャクナゲの塔。garnet撮
by  CAL21, CASIO
これから向かう鉄山避難小屋とシャクナゲの塔。garnet撮
しゃくなげの塔にて昼食。そして今回、我々が読んでた本はこれでした!garnet撮
by  CAL21, CASIO
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しゃくなげの塔にて昼食。そして今回、我々が読んでた本はこれでした!garnet撮
これがしゃくなげの塔。
2013年06月11日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 12:19
これがしゃくなげの塔。
帰りはどんどんガスって空はおろか前すら見えなくなる。そんな山行を記録する為1分だけ待ち、友人たちの馬の背歩きを撮る。それにしても牛だの馬だのややこしい。
2013年06月11日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 12:43
帰りはどんどんガスって空はおろか前すら見えなくなる。そんな山行を記録する為1分だけ待ち、友人たちの馬の背歩きを撮る。それにしても牛だの馬だのややこしい。
馬の背を行くbo-tyu-zaiさん。garnet撮
by  CAL21, CASIO
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馬の背を行くbo-tyu-zaiさん。garnet撮
シャクナゲの(枝)トンネルが垂れ下がっってきて首や肩がこる山行。
2013年06月11日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/11 13:35
シャクナゲの(枝)トンネルが垂れ下がっってきて首や肩がこる山行。
下山はこれで時間短縮〜♪
2013年06月11日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/11 14:05
下山はこれで時間短縮〜♪
安達太良SAで食べた吾妻山小富士メロンパン。その前にかき揚げそばを食べてカロリーオン!
2013年06月11日 16:04撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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6/11 16:04
安達太良SAで食べた吾妻山小富士メロンパン。その前にかき揚げそばを食べてカロリーオン!
那須高原SAで食べたソフトクリーム。安達太良山ハイキングで消費したカロリーはとっくにオーバー!
2013年06月11日 17:05撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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6/11 17:05
那須高原SAで食べたソフトクリーム。安達太良山ハイキングで消費したカロリーはとっくにオーバー!
今日一日の走行距離は624キロ・・・カロリー関係なく精神力、オフ(´ρ`)
2013年06月11日 20:40撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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6/11 20:40
今日一日の走行距離は624キロ・・・カロリー関係なく精神力、オフ(´ρ`)

感想

ようやく行くことができた。念願の東北。しかしいつもの通り日帰りが絶対条件。

朝の4時半に埼玉南部の某所を出発し、どうにかこうにか8時半過ぎにはハイクをスタートできた。予定通りの山行。

最初のうちはセミが大合唱する夏の様相の樹林帯を登り、周囲の植物の背が低くなり見通しが部分的に見渡せるゴロ石の道になるとセミの代わりにイワカガミが路傍にあちこち出現する。ようやく開けた視界に周辺の山々も(近景だけだが)鑑賞しながら登りすすめる。

薬師岳山頂あたりで地元中学生の遠足?と鉢合わせ混雑する前に先行し、完全にガレ場の登りになると目の前に山頂が見えてくる。この山頂はいわゆる「乳首」と呼ばれる岩の上ではなく土道の山頂。ここから更に5分程度で岩の上、本当の山頂、本当の空に一番近い場所に到達するわけである。

平日にもかかわらず多くの登山者が狭い山頂にひしめき合い、曇天の景色にもかかわらず近景は雄大だ。上を見上げれば素早く流れる雲の切れ間の中にわずかに青空が顔を出す程度。しかしそれゆえにわずかな青空がかけがえのないものに見えた。

ここから牛の背と言われる稜線を歩き矢筈の森へ進む。安達太良山頂からも見えたが目立つペンキマーク、赤丸に白でふちどられた、目玉のおやじに見えるマークが点々と続く道だ。そして歩く土道が黄土色に替わりやがて赤に変わると地球ではないような不思議な眺めになる。もちろん地球外を歩いたことはないのでイメージで言うと火星のような。
更に左手、稜線の西側を見れば白く大きな谷が見える。とにかく真っ白なその谷は他の景色と大きく逸脱した怖いような神秘的とも取れるような場所だ。沼ノ平と呼ばれるその谷は有毒ガスが発生する恐れがあるため立ち入り禁止とされている爆裂火口。谷が日に照らされるとそれは何かの演出かと疑いたくなるほどの出来すぎた美しさに魅了される。


火星のようだし爆裂火口だしついでに火曜日だし、わくわくする稜線歩きに火が付いたのは当然のことだ。我々は感嘆の声を漏らしつつ写真撮影で一向に先に進めない。。。矢筈の森直下では振り返るとガスに覆われ見えなくなりつつある安達太良山が冷めた目で見ているような気がした。

矢筈の森は結局スルーして鉄山へ向かう。直前の急登を登れば西側から巻き込むようにして山頂に着ける。山頂標識がなく、さらに進む景色のガス化に寒さも加わり、避難小屋を目指すことに。

見晴らしの良い稜線を歩いているので鉄山避難小屋、さらにその先にはしゃくなげの塔と呼ばれる慰霊碑が目視で確認できる。やっと小屋で昼食をと思ったのだが先客のハイカーがいた。しかも小屋に入ってすぐの入り口付近で宴を開いているため中に入るのをはばかられる。避難具屋に避難できないので先客を批難しようかと思うも面倒なのでそのまましゃくなげの塔まで進みそこで昼食とした。

しゃくなげの塔は過去に自衛隊機の墜落事故を悼んで建てられた慰霊碑ということでプロペラがかたどられた悲しくも一見したくなるような石碑。
ガスに見舞われつつもここまで来て、薄ら寒い中の昼食には悲しくなるが、持参した智恵子抄を3人で回し読みしながらそれぞれが心に温めるそれぞれの智恵子に思いを馳せたのは、言うまでもなく私の妄想である。


ガス化が進む視界の悪い稜線を戻り、樹林帯まで戻るとガス地帯を抜けたもののシャクナゲの枝が我々の直立2足歩行を困難なものにさせるほど突き出していて首や腰に疲労を披露するようになった頃、ようやくゴンドラ山頂駅にたどり着く。下山はこれで速やかに終了。

曇天だったが初の東北登山に夢のようなひとときを堪能し、次は磐梯山に来ようと皆で誓う。

それでもなかなか着かないホーム、埼玉南部。夢であってほしいような往復620キロの(移動距離)弾丸登山は「火」の様な景色から「火」の曜日に日帰り敢行をなんとか貫いた。

本日は月に一回の我々ミニミニ登山部での山行でした。
bo-tyu-zaiさんが2ヶ月前くらいから提案していた、東北は安達太良山への遠征でした。
私は、先週に空木岳を撤退、おとといの日曜日には大ファンであるGARNET CROWの解散ライブと上げ下げの激しい一週間を過ごし臨んだ山行。

さて、当初は登りも下りもゴンドラを使うとの意見もあったが、あまりにも短い山行になるので、登りは自力、下りはゴンドラ使用となりました。
結果から言うと、正解!
樹林から蝉達がけたたましく鳴く声が聞こえる中、汗を流し流し登るとあちこちにコイワカガミがかわいらしく咲いています。
また五葉松平あたりでは視界が開け、天狗岩や屏風岩、緑の山々が見渡せる。
空は薄曇り…。

そう、この登山の目的の一つに智恵子のいふところの「本当の空」にそれぞれが何かを感じ得ることでした、たぶん。
どの山に登ってもそうだけど、山と空、それだけで雄大さを感じ、自然の強さを感じる。
そんな中に身を置けること自体が幸せだなぁ~と思う。
では、おしまい。

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コメント

東北遠征
bo-tyu-zaiさん、garnet0823さん、こんにひは
東北遠征、長距離運転お疲れ様です
日帰りで600kmですか!さぞやお疲れな事お察しします
精神力を保てるのは400km位で徐々に壊れはじめて来ますよね?自分だけですかね・・・

東北遠征は安達太良山でしたか!
沼ノ平は何度見ても大迫力ですね
と、言っても実際に見たことは無いのですが
是自分も見て見たいものです。

ではではお疲れ様でした
2013/6/12 13:18
Johnnnyさん、行って来ました。
こんばんは!
行って来ました、東北遠征。レコの通り運転はbo-tyu-zaiさんでした。(私は中央道、関越道担当)
以前に那須岳にも行ってますが、まさに那須も安達太良山も、ここは異空間?火星?という地表面です。
曇りが幸いしました…。快晴だったら景色が良すぎて、1時間は余計に時間かかったと思われます(笑)

さて、来週は山はお休みするやもしれません。ちょっとあちこち行き過ぎました(笑)
2013/6/12 20:08
遠く東北
Johnnnyさん、(つω・`)コンバンワ

どうです、すごい弾丸登山でしょ?今問題視されている弾丸登山ですが移動距離が果てしないだけで山行自体は至って無茶はございませんのであしからず。

沼ノ平はgarnet0823氏も感激しておりました。安達太良山山頂からしゃくなげの塔までは稜線歩きで晴れていたらもう興奮のるつぼと化していたでしょう。

僕の精神的崩壊も400km越えた辺りでした(◎o◎)!
2013/6/12 20:26
bo-tyu-zaiさん、garnet0823さん、こんばんは。
日帰り往復624キロ 弾丸登山お疲れ様でした
登山後の運転は、疲れも溜まっているので気を付けて下さいね

今回は智恵子の空を求めて安達太良山でしたか…読書家でもあったんですね

沼ノ平火口原はいかにも火山らしく荒々しい光景がスゴイ迫力ですね
ガスはガスでも火山ガスの方は大丈夫なのかしら??
地球ってすごいなぁ
2013/6/15 23:25
neko-tamaさん、はじめまして。
bo-tyu-zaiさんと月に1〜2回山行を共にしているgarnet0823です。

本や音楽、接点がありながらも合わないこともあるボクらですが、山は偽りなく共通なベクトルを向いているのです。
たぶん、過去レコにも本ネタでさだまさしの「アントキノイノチ」出してますが、戸隠山もいつか行く山です。
なんだかわけわからないコメントになりましたが、今後もbo-tyu-zaiさんのレコに月1はたぶん登場するんでよろしくお願いします。
もちろん単独も登ってます。では。
2013/6/16 1:43
安達太良であたしったら
neko-tamaさん、(。・ω・)ノ゙ コンバンゎ♪

まずはねぎらいのお言葉ありがとうございます(´ω`*)とても遠かったです

読書家とは言い過ぎで、ただの読書好きです、人並み程度の、ね

沼ノ平は確かにすごい景色で取り敢えず自分撮りばっかだったので(照れ)沼ノ平の写真を追加しときました。

火口のガスはあの腐った卵の匂いと例えられる硫化水素ガスで、H2Sというものです。1990年代後半にH2Sによる登山者の死亡事故の報告もあり決して大丈夫とは言えないのですが・・・。調べたところ、目に見えず(当たり前か)比重が重いガスのため窪地にたまりやすいそうで、匂いを強く感じたらとにかく高い所へ避難するようにとのこと、怖いですね。

neko-tamaさんが歩かれている奥武蔵・奥多摩でも自然の凄さが伝わるところはたくさんありますよね。最近の私は広範囲で登山を楽しんでいますが、体がまだ動くうちにできるだけたくさんの「地球って( ゚Д゚) ス、スゲー!」を見に行きたくてあちこち行ってる次第です。

都合が合えばneko-tamaさんも是非ご一緒に(=´▽`)ゞ
2013/6/16 20:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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