人少なめルート六甲最高峰から有馬（御影駅〜西おたふく山〜最高峰〜瑞宝寺谷〜有馬

2013年06月16日(日) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 24.7km
• 登り: 2,003m
• 下り: 1,673m

コースタイム

08:52阪急御影駅-08:57深田池公園-09:23石切道登山口-09:38石切道と住吉道分岐-10:14住吉道別れ-10:17森林管理道分岐-10:59林道出合-11:20六甲山最高峰（昼食）11:50出発-11:55魚屋道有馬分岐-12:23筆屋道分岐-12:51瑞宝寺公園-13:24金の湯-13:43鼓ヶ滝公園-14:15有馬温泉バス停

天候

曇り後晴れ

アクセス

動物園前07:55-08:08梅田（200円）
阪急梅田08:20-08:46阪急御影（270円）
有馬バス停14:37発ー宝塚　　　（550円）
JR宝塚15:27発-16:02大坂天満宮（480円）

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありません。

写真

6/16 8:51

今回は、御影駅から

6/16 8:57

深田池公園で、ストレッチ
ご近所の方でしょうか清掃されてました。
ご苦労さまです。

6/16 9:22

石切道登山口です。

6/16 9:38

石切道と住吉道の分岐
本日は直進五助堰堤方面へ、

6/16 9:52

先週は、右手（南側）打越峠より下りてきました。ここからは、暫くは、先週と同じルート

6/16 10:02

住吉谷を左手に見ながら

6/16 10:05

森林管理道方面へ、

6/16 10:06

土曜の雨で、水量は多めここを渡ります

6/16 10:07

渡ってすぐの標識

6/16 10:14

6/16 10:17

見にくいですが、学習の森から西おたふく山への標識

6/16 10:23

自然のままのいい感じ

6/16 10:24

森林管理道ならでは、草木のトンネル

6/16 10:25

トンネル内から

6/16 10:26

6/16 10:45

やっと尾根に出てきました。

6/16 10:47

すげー六甲アイランド？

6/16 10:48

海がすぐ、そこに見えます。

6/16 10:49

ブナの森とありますが、ちょっと淋しげ

6/16 10:58

林道に、合流です。
林道側から、下山口を撮りました。

6/16 10:59

林道から、大坂方面の展望

6/16 11:20

今回は、南側の六甲山最高峰

6/16 11:48

山頂より

6/16 11:51

林道ちょっと下った所から

6/16 11:55

以外と初めて魚屋道で、有馬温泉へ、

6/16 12:15

遠くにロープウェーが

6/16 12:22

筆屋道への分岐
もちろん私は、筆屋道へ

6/16 12:28

いい感じ

6/16 12:34

展望デッキから、有馬側がきれいに見えます。

6/16 12:34

6/16 12:39

癒しの森のダムだそうです。

6/16 12:39

瑞宝寺谷に下りて来ました

6/16 12:40

いい感じの河原

6/16 12:46

石の道

6/16 12:51

ここからが、瑞宝寺公園

6/16 13:11

有馬側の瑞宝寺公園入口

6/16 13:21

有馬温泉街は、たくさんの人で賑わっています。

6/16 13:22

人気があるのも分かります。

6/16 13:23

金の湯足湯です。
割り込むのは無理です。

6/16 13:27

金の湯正面
人を撮らないのに苦労しました。

6/16 13:29

温泉寺の石の階段

6/16 13:43

鼓ヶ滝です。

6/16 13:45

二段になっているの分かりますか？

6/16 14:07

温泉寺にお参りして

6/16 14:14

有馬温泉バス停到着

撮影機器：

AQUOS PHONE ZETA SH-09D docomo シャープ

感想

sassa72

　3週連続の六甲山です。
大阪府に住んでいながら、1時間余り何しろ470円で行ける別世界
何にも考えていない時は、六甲山に、かぎります。
　なるべく初めてのルートと思いましたが、今回の最高峰への登りルートも、
以前下山道として使った事があり、その時は、あっという間に下山した印象でしたが、登りに使ってみて、森林管理道らしく、自然のままのおもしろい道で、下りと登りでは、印象が全然違いました。
やっぱり予想通り林道分岐までにお会いしたのは、お一人だけの地味なルートです。
　有馬への下山道は、いがいや、初めての魚屋道を使いました。でも途中で人の少ない方へと向かう何時もの癖が出て、分岐を右折し、筆屋道から瑞宝寺谷へ、これが正解ちょっと整備されすぎかなとは思いましたが、静かできれいな谷が出迎えてくれました。
　
＊今回のルートは、山旅ロガーのログをデータのクリーニングをして使いましたが、それでもかなり乱れています。ルートの参考には、ならないと思います。