記録ID: 3183487
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ハイキング
日光・那須・筑波
二荒山神社中宮祠〜男体山
2021年05月15日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:25
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 1,238m
- 下り
- 1,228m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 7:25
14:39
天候 | 曇り時々小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
6時40分到着で残り3台分だったが、すぐ埋まった。 入山料\1000。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
良く整備されている。 2m位浅い雪が有ったが、チェーンスパイク等は必要ない。 社務所手前に登山届の用紙が有るので、出発時刻と下山予定時刻、代表者の連絡先を記入して、入山料を支払うと、お守りと登山の注意事項の紙を貰って入山できる。 神社の境内の階段を上り終えると、山道になる。 傾斜はそれほどでは無いが、ところどころ超えにくい木の根や岩が有る。 1km弱歩くと、舗装道路に出る。 舗装道路は傾斜は緩いが、1km強続く。 歩いていくと、カーブの正面に鳥居と登山道の看板が見える。 ここから本格的な登山道になる。 しばらく少し藪に覆われたような林の中だが、6合目を超えた辺りからガレ場になる。 段差が大きく歩きにくい比較的急なガレ場が延々と続くが、ロープついていた場所は1か所のみで、精神的に辛いものの、高度感も無く、何とか登れる。 鳥居をくぐってしばらく登ると8合目になり、少し登ると、ガレ場が終わり稜線に出る。 稜線はザレ場で歩きにくいものの、高度感も無く、しばらく登ると山頂の奥宮に着く。 奥宮の右手に山頂が有る。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
防寒着上下
ザック
スマートフォン(GPSと地図・カメラ兼用)
登山靴
12本爪アイゼン
ストック
カメラ
飲料
食料
手袋
行動食
耳当て付き帽子
使い捨てカイロ
保温水筒(お湯入り)
ツェルト
折畳椅子
予備充電池
|
---|
感想
百名山の一つ、男体山に登った。
ロープウェイで気楽に日光白根山に登る予定だったが、時間調整と休憩を兼ねて寄ったSAでロープウェイが運休であることが分かり、急遽、男体山に変更。
予定外の険しい登山と、前回と引き続き荷物が重めだったが、なんとか登れてよかった。
下りはバテたが、比較的本格的な登山が成功したのは、久しぶりで良かった。
体重落とせば、もう少し楽に登れるようになりそう。
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