六甲山有馬夏の四十八滝（七曲滝、百間滝、似位滝、白石滝）

2013年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 09:33
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,031m
• 下り: 1,022m

コースタイム

自宅6:10=8:40現地18:40=20:10自宅

駐車場8:50-9:05鼓ヶ滝-登山口-11:00七曲滝-12:20百間滝-12:40似位滝(昼食)13:20-13:50白石滝-もみじ谷-15:15極楽茶屋跡-16:15一見茶屋-17:45魚屋道へ-炭屋道へ-もみじ谷道へ-18:20登山口-18:25駐車場

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

もみじ谷登山口にロープウェイ利用客用無料駐車場あります（乗らなければ1日600円）

コース状況／危険箇所等

七曲滝への路は急斜面を横切る細い路。高度感もあります。
鼓ヶ滝と一軒茶屋付近にトイレあり。

写真

7/7 9:05

1鼓ヶ滝9:05

7/7 9:20

2あじさいがキレイでした9:20

7/7 9:49

3 9:49

7/7 9:57

4紅葉谷極楽茶屋方面へ進みます9:57

7/7 10:01

5 10:01

7/7 10:19

6 10:19

7/7 10:22

7紅葉谷極楽茶屋に進みます10:22

7/7 10:27

8白石滝と紅葉谷極楽茶屋との分岐
紅葉谷極楽茶屋にすすみます10:27

7/7 10:35

9七曲滝と極楽茶屋との分岐
「難所有り通行注意」の文字におびえながらも七曲滝にすすみます10:35

7/7 10:52

10写真右側は高度ある急斜面で恐怖感倍増です。ロープあります。
ここを乗り超えれば七曲滝は目の前です。10:52

7/7 11:00

11感動の七曲滝
水量豊富で水しぶきが豪快11:00

7/7 11:01

12 11:01

7/7 11:01

13滝の水しぶきが太陽の光線にあたってキラキラ綺麗でした11:01

7/7 11:03

14頭から水をかぶりそうな距離から落ち口を見上げて撮影。ですがこの迫力は写真だけではなかなか伝えきれない。11:03

7/7 11:07

15七曲滝の看板。
写真では見えませんが・・・11:07

7/7 11:29

16右側の迂回路へ11:29

7/7 11:45

17迂回路11:45

7/7 11:54

18　←百間滝似位滝、紅葉谷→の看板
「難所あり通行注意」の百間滝似位滝に進みます11:54

7/7 12:02

19 12:02

7/7 12:02

20 12:02

7/7 12:15

21百間滝の落ち口から下をパチり。手を伸ばしてシャッターを押すその手が恐怖で吸い込まれそうです。12:15

7/7 12:16

22落ち口と滝つぼとの分岐12:16

7/7 12:23

23百間滝12:23

7/7 12:25

24 12:25

7/7 12:34

25 12:34

7/7 12:42

26似位滝12:42

7/7 13:13

27百間滝で昼食。今日はコンビニ弁当とパンです。13:13

7/7 13:34

28沢を下って白石滝に向かいます13:34

7/7 13:34

29これ以上進むのは危険かと、引き返そうとした時12:34

7/7 13:35

30ロープをつたって登れる巻き道を発見

7/7 13:49

31白石滝？倒木が散乱して近寄りがたく遠巻きからの撮影13:49

7/7 13:50

32白石滝看板。このすぐ手前に六甲最高峰への近道があります。ここを進む予定でしたが出会った人の情報ではかなりのヤブこぎになるかもとのことで、断念しました。
雨や雪の影響でかなり前から荒れているようです。13:50

7/7 13:51

33「←有馬　六甲最高峰の看板→」
六甲最高峰への近道=ヤブコギをあきらめて、ここは有馬方面へ。紅葉谷へ出てから最高峰へ向かいます。13:51

7/7 13:58

34ふたたびこの看板
さきほど10:27にここを紅葉谷極楽茶屋方面へ進みましたが、七曲滝似位滝百間滝白石滝を経てまたここへ戻ってきました。また極楽茶屋方面に進みます。13:58

7/7 14:28

35

7/7 14:31

36ふたたび、←百間滝似位滝・もみじ谷極楽茶屋→分岐
「百間滝似位滝、難所あり通行注意」　の看板
11:45に通過した地点14:31

7/7 14:36

37「←有馬温泉ロープウェイ駅　紅葉谷極楽茶屋→」の看板14:35

7/7 15:14

38極楽茶屋跡地点15:14

7/7 15:14

39

7/7 15:36

40

7/7 15:56

41六甲山全山縦走路を、六甲最高峰方面へ向かいます

7/7 15:57

42何度もアスファルトの道に出合う。上り下りのない車道がうらやましい・・

7/7 16:02

43

7/7 16:54

44六甲最高峰到達をあきらめて、魚屋道を通って有馬温泉駅駐車場まで帰ることにしました。

7/7 17:24

45魚屋道　散策路のような歩きやすい道です
ここまで来るのに疲れ果て乗り物にでも乗って帰りたい気分でしたが、この道ならなんとか苦しまずに帰れそうです。17:24

7/7 17:36

46峠の茶屋地点で。17:36

7/7 17:45

47魚屋道と炭屋道分岐
ロープウェイ有馬温泉駅駐車場に帰りたいので、炭屋道へすすみます17:45

7/7 18:19

48紅葉谷登山口、有馬温泉駅まで戻ってきました18:19

7/7 18:20

49登山口18:20

7/7 18:24

50駐車場18:24

撮影機器：

docomo PRIME series F-01B 富士通

感想

sweet

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