記録ID: 3188598
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積雪期ピークハント／縦走
奥秩父
秩父湖〜和名倉山 ピストン
2021年05月16日(日) [日帰り]
akauma
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:41
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,760m
- 下り
- 1,768m
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日帰り
- 山行
- 9:42
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:42
5:23
582分
スタート地点
15:05
ゴール地点
| 天候 | 時々小雨（本ぶりにはならず）、頂上付近で少し風、 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
「造林小屋跡」から和名倉山方面に向かうところが迷いやすい。 道標から100m弱のところから右側に直角に曲がって沢沿いに登ると、すぐに赤テープがある。分岐の沢沿いの石の上が、踏み後が不明瞭で要注意。 |
写真
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車を駐車した吊り橋に降りていくところから、吊り橋を、これから歩く尾根を見る
林の中をひたすら登る。
急登ではあるが、じぐざぐになっていて、順調に登れる。ありがたい。
急登ではあるが、じぐざぐになっていて、順調に登れる。ありがたい。
この先、100m弱のところを右側に直角に曲がって、沢沿いに登っていく。沢沿いの石の上が踏み後が不明瞭で、右に曲がらずにまっすぐ行きやすい。ヤマレコの足跡でも、そのまままっすぐいって、尾根に上がっている別ルートも見られた。
5/16 8:08
この先、100m弱のところを右側に直角に曲がって、沢沿いに登っていく。沢沿いの石の上が踏み後が不明瞭で、右に曲がらずにまっすぐ行きやすい。ヤマレコの足跡でも、そのまままっすぐいって、尾根に上がっている別ルートも見られた。
分岐から和名倉方面に行ったところ。道は歩きやすくい、心地よい。
反射板に戻ってきました。ここから、秩父湖に向って、えっちらおっちら、降りていきます。
撮影機器：
感想
登り始めてすぐに小雨が降ってきて、早目に雨具を着ての登りのなりました。
ゴアテックスの雨具で、着たままでも、あまり中が濡れずに、雨がわずかだったこともありますが、思ってより快適でした。
「急登が続く」と覚悟していったのですが、確かに急登ですが、ジグザグに道が整備されていて、とても歩きやすくて、同じリズムで登っていくのが、歩きやすかったです。
反射板から造林小屋跡までもフラットな道はとても快適、＋少し緊張するトラバース道がところどころありました。
その先を右の沢沿いに上がっていくところがはじめわからず、まっすぐいって、道が不明瞭になったので、探して、上に行く道を発見できました。ここは迷いやすいと思います。ヤマレコの足跡でも、ここを曲がらずに、まっすぐ行って、別のルートで尾根に出る足跡もありました。
和名倉山に近いところでは、「コケむす奥山」の状態で、とてもよい雰囲気でした。
分岐から和名倉山までは歩きやすく快適でした。
ときどき小雨、でしたが、森の中をじっくりと歩けて、よい時間過ごせました。
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