谷川岳 ヤマノススメ聖地巡礼


- GPS
- 21:35
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 663m
- 下り
- 663m
コースタイム
11:35天神峠-12:10熊穴沢避難小屋-13:35肩の小屋-13:55トマの耳-14:30オキの耳-15:20肩の小屋(宿泊)
7/10
4:10肩の小屋-4:20トマの耳-4:50オキの耳-5:30肩の小屋7:10-8:25熊穴沢避難小屋-9:10天神峠
天候 | 2日間とも晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
復路 天神峠→(谷川岳ロープウェイ・リフト)→土合口→(関越交通バス)→JR上越線 水上駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
天神尾根は危険箇所なし |
写真
感想
【聖地巡礼】
本来の意味は、宗教上に重要な意味を持つ地(発祥の地など)に赴くこと
転じて、映画・ドラマ・漫画・アニメ等の作品の「物語の舞台となった地」を実際に訪れること
遂にあおいとひなたは思い出の朝日を見に約束の山へ
ゆるふわアウトドアコミック「ヤマノススメ」4巻の舞台、谷川岳に聖地巡礼
谷川岳でアニメ化されたのは、1巻の冒頭だけですけどね
今回は原作コミックとなるべく同じルートで登ってみました
谷川岳の天神尾根ピストンは日帰りokなコースですが
目的が思い出の朝日を見たいなので、肩の小屋に宿泊予約
そのかわり新幹線代をケチって、普通電車で土合駅へ
往復で7000円の浮かせは、そのまま宿代に消えた
7月9日
電車に揺られること4時間、9時56分、土合駅に到着
登山客は数える程ですが、湯檜曽から乗り込んだ学生が階段を埋め尽くします
遠足でしょうか、中にはもう息を切らしてる子も
登山届のポストは駅では見かけなかったですね
連日の猛暑、いくら標高が高くても気温は25℃を超えてます
ベースプラザで登山カードを書き、ロープウェイとリフトを乗り継いで天神峠へ
登山口に着くまでに家を出てから6時間、5時間で日帰りできる山なのに
暑い日差しの中、天神峠をスタート
天神尾根の樹林帯には木道あり、岩場にも鎖が付いているので特に危険は感じませんでした
天狗の留まり場を過ぎてから先
雪渓の近くでひんやりと涼しい風がほてった身体に気持ちいい
肩の小屋に着いて上を着替えた後、山頂へ
ここからは結構遊んでます
山頂は終始ガスってましたが、時折見せる晴れ間を写真におさめる事が出来ました
下りてからは小屋前でトカゲ、天神平に掛かる虹が見れた
夕方になっても誰も上がって来ない、もしかして泊まるのわたしだけ(゜Д゜;)
18時過ぎて、小屋に地元の外人さんが
ぐるっと廻ってたら、この時間の到着になったそうです
19時には爆睡
7月10日
零時に目が覚め、外に出てみると空には満天の星
人口の光は水上温泉だけ
おっ、流れ星だ
「朝、晴れますよーに」
2時、屋根を叩く音、雨が降ってきた
15分程で小雨になり、3時には静かになった
ポジティブに考えよう、もしかしたら雲海が見れるかもしれないと
4時起床、外は明るいが一面真っ白ガス
しょうがない、山頂にウケ狙いに証拠写真だけでも撮りに行こう
トマの耳で遊んでたら、足を滑らせて脛をぶつける
4時半過ぎても、太陽昇る気配なし
オキの耳も同じくガス、とことんついてない
5時、オキの耳から小屋に戻る途中、不意に朝日が
あたり一面のガスも一気に晴れていく
急いでトマの耳に戻り、撮影開始
少し昇りきった感あるけど、「思い出の朝日」をゲット
小屋で朝食後、ご主人に谷川岳に来るオタクの人、増えたんじゃないんですかって聞いたら
全然そんなことは無く、最近は出張してきたサラリーマンだけらしい
つか肩の小屋のご主人が、「ヤマノススメ」どころか
谷川岳が漫画の舞台にされているのも知らなかったとは
取材が多く、谷川岳の素材提供もホイホイしてるから、全部は把握してないらしい
てな訳で、「ヤマノススメ」4巻を肩の小屋に寄贈、もとい布教活動してきました
他にも登山靴の手入れから、遭難救助、歩荷、山小屋のコミュニティの話まで聞かせてもらえた
7時下山開始、避難小屋を過ぎたあたりからは
「こんにちは、お早いですね」
「こんにちは、上で泊まったんですよ」の繰り返し
あの朝日は、泊まらないと見れないんですぜ
土合口からのバスに時間余ったので、天神平でビーフカレーを食べ
ベースプラザで忘れずに下山カードを提出
バスで水上駅へ、タクシーで10分の湯テルメ谷川でオツカレサマ
谷川温泉って、天神平から気合入れれば直接2時間で歩いて行けるのね
温泉に寄ったとはいえ、家に着いたのが18時
日帰りで帰れる気がしない…
「ヤマノススメ」4巻、谷川岳に聖地巡礼してみました
楽しかったでした
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する