記録ID: 320927
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無雪期ピークハント／縦走
白馬・鹿島槍・五竜
【★白馬鑓温泉(天候悪化で杓子岳ピストン中止)★猿倉-白馬鑓温泉-猿倉★】
2013年07月13日(土) 〜
2013年07月14日(日)
長野県
Yamaotoko7
- GPS
- 28:29
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 1,028m
- 下り
- 1,028m
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【▲今回のコース▲】
【▲7月13日(土)▲】
『猿倉(標高1250m/7:21am/登山開始)-鑓温泉分岐(7:39am)-
水芭蕉平(8:13am)-小日向のコル(9:41am)-三白平(9:54am)-
サンジロ(10:13am)-杓子沢雪渓(10:40am)-落石沢(10:47am)-
崩沢(10:51am)-小屋下雪渓(11:20am)-
白馬鑓温泉(標高2100m/11:51am/初日登山終了)』
【▲7月14日(日)▲】
『白馬鑓温泉(標高2100m/8:09am/下山開始)-小屋下雪渓
(8:13am)-杓子沢雪渓(9:04am)-小日向のコル(10:14am)-
水芭蕉平(11:20am)-鑓温泉分岐(11:41)-
猿倉(標高1250m/11:50am/全行程終了)』
【▲7月13日(土)▲】
『猿倉(標高1250m/7:21am/登山開始)-鑓温泉分岐(7:39am)-
水芭蕉平(8:13am)-小日向のコル(9:41am)-三白平(9:54am)-
サンジロ(10:13am)-杓子沢雪渓(10:40am)-落石沢(10:47am)-
崩沢(10:51am)-小屋下雪渓(11:20am)-
白馬鑓温泉(標高2100m/11:51am/初日登山終了)』
【▲7月14日(日)▲】
『白馬鑓温泉(標高2100m/8:09am/下山開始)-小屋下雪渓
(8:13am)-杓子沢雪渓(9:04am)-小日向のコル(10:14am)-
水芭蕉平(11:20am)-鑓温泉分岐(11:41)-
猿倉(標高1250m/11:50am/全行程終了)』
| 天候 | 『7月13日(土)』：大雨・雨・小雨・濃霧 『7月14日(日)』：雨・大雨・霧雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
�／圭�-白馬 (JR中央本線/5250円＋510円<ML信州指定券>) ��白馬駅-猿倉(アルピコ交通バス/980円) 【●復路●】 �￣鄙�-白馬駅(アルピコ交通バス/980円) ��白馬-新宿(JR中央本線/5250円＋2300円 <松本〜新宿は自由席特急券>) 【●往路詳細●】 新宿23:54(快速ML信州)-5:40白馬6:00-6:30猿倉 【●復路詳細●】 猿倉12:20-12:50白馬13:15-13:47信濃大町14:13- 15:12松本15:19(特急あずさ24号)-18:06新宿 アルピコ交通バス(白馬駅〜猿倉/時刻表) http://www.alpico.co.jp/access/hakuba/sarukura/ ★大糸線の南小谷〜糸魚川は現在運休中！！★ 平岩駅〜小滝駅間において姫川の護岸が崩れてい るで当分の間、全ての列車の運転を見合わせると の事です。糸魚川駅〜南小谷駅間では代行輸送を 実施しているようです。なので蓮華温泉方面から の登山や下山は振替輸送の情報を確認するのが、 無難だと思います。 http://trafficinfo.westjr.co.jp/hokuriku.html |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【▲全区間赤線登山道▲】 �￣鄙辧楚綰両嵎拭Т躙渦媾衞気� �⊃綰両嵎拭曽�日向のコル：軽度のヤブ道でブヨが多い ��小日向のコル〜杓子沢雪渓：不安定な箇所がいくつかある �ぜ飮丗�雪渓〜白馬鑓温泉：滑落転倒注意。危険箇所多々あり ※今回は小日向コルの猿倉側に雪田横断が1ヶ所(アイゼン不必 要)と小日向コルの鑓温泉側に雪渓や雪田の横断が8ヶ所ありま した。その8ヶ所の中で7ヶ所はアイゼン不必要でしたが、小屋 の下の雪渓(小屋下雪渓)はアイゼンが無いと登り下りが、危険 ですので最低でも四本歯の軽アイゼンは必要です。 【▲登山者数情報▲】 ※今回は大雨の中での登山でしたので正確な数は把握し ておりませんので大体の概算で載せます。 �￣鄙辧遡�温泉：約30名 �¬�温泉〜猿倉：約50名 【▲読み方▲】 �￣鄙辧Г気襪�ら �⊂�日向山：おびなたやま ��杓子沢：しゃくしざわ �ね鄒仟堯Г�ちいしさわ �ナ�沢：くずれさわ �μ�沢：やりさわ �Щ闇鯤拭Г気鵑犬蹐世い� �┿絢］座堯Г気鵑犬蹐気� ��白馬鑓温泉：はくばやりおんせん 【●テント場状況●】 �’鯒鰐�温泉小屋テント場:1張500円・温泉使用料(1日/300円)・水は美味い。 【●テント泊の登山者も夕食朝食サービスが受けられる●】 ※ただし小屋の宿泊客が多い時は無理です。 �〕漆�:1700円。��朝食:1200円。�Ｊ枦�:1000円。カップ麺:300円。 ★必ず四本歯の軽アイゼンは持参して下さい!★ ★Please bring light climbing irons!★ ★必定轻防滑铁钉请自备!★ ★必定輕防滑鐵釘請自備!★ ★반드시 輕아이젠은 持參해 주십시오!★ ★Veuillez apporter de légers fers de la montée!★ ★Bringen Sie Licht, das Eisen besteigt, bitte!★ ★Per favore porti ferri rampicanti luce!★ ★Traiga los hierros de alpinismo ligeros!★ ★Por favor traga luz que escala ferro!★ ★Просьба принести свет восхождение утюги!★ 白馬鑓温泉小屋(株式会社白馬館) http://www.hakuba-sanso.co.jp/yarionsen/ |
写真
【2013年7月12日(金)23:54】JR新宿駅(新宿発白馬行・快速ムーンライト信州81号)
【7月13日(土)6:30am】猿倉・雨の中ぞくぞくと登山者が集まってくる。約80％の登山者が白馬大雪渓を目指す。
【7月13日(土)7:21am】猿倉(標高1250m/登山開始)。大雨の為に猿倉で40分ほど待機して様子を見るが、雨足が弱まらないので雨天登山を決行する。
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7/13 6:35
【7月13日(土)7:21am】猿倉(標高1250m/登山開始)。大雨の為に猿倉で40分ほど待機して様子を見るが、雨足が弱まらないので雨天登山を決行する。
【7月13日(土)7:39am】鑓温泉分岐。この道標にも今回で6回目の再会(^^;
【7月13日(土)】前方に標高1907mの小日向山が見えてきた。
【7月13日(土)9:41am】小日向のコル(別名：小日向乗越)
【7月13日(土)】小日向のコルの先に小さな雪田の横断箇所がある。
【7月13日(土)】サンジロでも雪渓横断あり。ちなみにこの付近の地名は『三白平(さんじろだいら)・三次郎沢(さんじろうさわ)・サンジロ』と3つの地名が混同されている。小日向山から鑓温泉側に『三白平⇒サンジロ』です。
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7/13 10:13
【7月13日(土)】サンジロでも雪渓横断あり。ちなみにこの付近の地名は『三白平(さんじろだいら)・三次郎沢(さんじろうさわ)・サンジロ』と3つの地名が混同されている。小日向山から鑓温泉側に『三白平⇒サンジロ』です。
【7月13日(土)10:35am頃】右から『杓子沢雪渓、落石沢・崩沢雪渓』を遠望。この付近で雨足がすごく強くなりましたので、落石を懸念して急いで通ったので、この3沢の詳細な写真は帰りの時の写真しかありません。
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7/13 10:34
【7月13日(土)10:35am頃】右から『杓子沢雪渓、落石沢・崩沢雪渓』を遠望。この付近で雨足がすごく強くなりましたので、落石を懸念して急いで通ったので、この3沢の詳細な写真は帰りの時の写真しかありません。
【7月13日(土)】小屋下雪渓手前の雪渓で四本爪の軽アイゼンを装着する。
【7月13日(土)】小屋下雪渓の手前の雪渓は小屋下雪渓と繋がっているのでかなり長い雪渓横断になります。おそらく1kmはあると思います。
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7/13 11:09
【7月13日(土)】小屋下雪渓の手前の雪渓は小屋下雪渓と繋がっているのでかなり長い雪渓横断になります。おそらく1kmはあると思います。
【7月13日(土)】小屋下雪渓が見えてくる。正面の雪渓が小屋下雪渓
【7月13日(土)11:20am頃】白馬鑓温泉が見えてきた。小屋下雪渓を延々と登る(^^;
【7月13日(土)11:51am】白馬鑓温泉(標高2100m/初日登山終了)
【7月13日(土)】テントの中。テントを建てる時に雨が20分ほどやんだので急いで建てました(^^;
【7月13日(土)】白馬鑓温泉露天風呂に入ってテントでビールを飲む。目の前が180度の大パノラマなので、白馬鑓温泉は何回来ても気持ちの良い所です。
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7/13 13:03
【7月13日(土)】白馬鑓温泉露天風呂に入ってテントでビールを飲む。目の前が180度の大パノラマなので、白馬鑓温泉は何回来ても気持ちの良い所です。
【7月13日(土)】外が暴風雨のためテント内で即席ラーメン(明星チャルメラ)を食べる。
【7月13日(土)18:14】夕刻のテント場はガスガスの濃霧で小雨
【7月14日(日)6:34am】下界は一瞬だけ晴れてましたが、鑓ヶ岳方面は黒い雲に覆われて濃霧でしたので、杓子岳ピストンを断念して撤収を決意する。
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7/14 6:34
【7月14日(日)6:34am】下界は一瞬だけ晴れてましたが、鑓ヶ岳方面は黒い雲に覆われて濃霧でしたので、杓子岳ピストンを断念して撤収を決意する。
【7月14日(日)8:09am】白馬鑓温泉(標高2100m/下山開始)
【7月14日(日)】正面の小日向山を目指して猿倉へ向かう。この付近で強烈な雨が降ってきた。雨がやんでいるうちにテントを撤収できて間一髪でした(^^;
7/14 8:02
【7月14日(日)】正面の小日向山を目指して猿倉へ向かう。この付近で強烈な雨が降ってきた。雨がやんでいるうちにテントを撤収できて間一髪でした(^^;
【7月14日(日)8:13am】小屋下雪渓。ここで四本爪の軽アイゼンを装着する。
【7月14日(日)】落石沢を横断する。ここの登山道の難所は『崩沢と落石沢と杓子沢雪渓(3つとも隣同士)』です。
【7月14日(日)9:04am】ここの登山道の一番の難所である杓子沢雪渓を横断する。落石がかなり多い場所なので、出来るかぎり急いで通過する。アイゼンは必要ありません。
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7/14 9:04
【7月14日(日)9:04am】ここの登山道の一番の難所である杓子沢雪渓を横断する。落石がかなり多い場所なので、出来るかぎり急いで通過する。アイゼンは必要ありません。
【7月14日(日)】小日向のコル直下の高原状の場所から小日向山(標高1907m)を眺望。ちなみに小日向山は不明瞭な踏跡があるだけのヤブ系ショボ山です。
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7/14 10:17
【7月14日(日)】小日向のコル直下の高原状の場所から小日向山(標高1907m)を眺望。ちなみに小日向山は不明瞭な踏跡があるだけのヤブ系ショボ山です。
【7月14日(日)】小日向のコル直下からの眺望。この付近で小雨になる。
【7月14日(日)】やっと白馬大雪渓と猿倉への分岐の林道が見えてきた(^o^)
【7月14日(日)11:50am】猿倉(標高1250m/全行程終了)。これにて雨の中の修行登山は終わり(^^;。猿倉荘で飲んだオレンジジュースが、ものすごく美味しく感じました(ToT)
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7/14 11:52
【7月14日(日)11:50am】猿倉(標高1250m/全行程終了)。これにて雨の中の修行登山は終わり(^^;。猿倉荘で飲んだオレンジジュースが、ものすごく美味しく感じました(ToT)
★大糸線の南小谷〜糸魚川は現在運休中！！★平岩駅〜小滝駅間において姫川の護岸が崩れているで当分の間、全ての列車の運転を見合わせるとの事です。糸魚川駅〜南小谷駅間では代行輸送を施しているようです。なので蓮華温泉方面からの登山や下山は振替輸送の情報を確認するのが、無難だと思います。http://trafficinfo.westjr.co.jp/hokuriku.html
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7/14 23:50
★大糸線の南小谷〜糸魚川は現在運休中！！★
平岩駅〜小滝駅間において姫川の護岸が崩れているで当分の間、全ての列車の運転を見合わせるとの事です。糸魚川駅〜南小谷駅間では代行輸送を施しているようです。なので蓮華温泉方面からの登山や下山は振替輸送の情報を確認するのが、無難だと思います。http://trafficinfo.westjr.co.jp/hokuriku.html
平岩駅〜小滝駅間において姫川の護岸が崩れているで当分の間、全ての列車の運転を見合わせるとの事です。糸魚川駅〜南小谷駅間では代行輸送を施しているようです。なので蓮華温泉方面からの登山や下山は振替輸送の情報を確認するのが、無難だと思います。http://trafficinfo.westjr.co.jp/hokuriku.html
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池 6
1/25,000地形図 1
ガイド地図 1
コンパス 1
笛 1
筆記具 1
ライター 3
ナイフ 1
保険証 1
飲料 2 500mlコカコーラ
ティッシュ 3
三角巾 1
バンドエイド 15 さまざまな形の絆創膏15枚
タオル 2
携帯電話 2
計画書 1
雨具 2 普通の雨具とポンチョ
防寒着 2 ジャンパー２着
スパッツ 1
手袋 2 冬用手袋と軍手
ストック 2
ビニール袋 5
替え衣類 2
入浴道具 1
シュラフ 1
シュラフカバー 1
ザックカバー 1
クマよけ鈴 2
食器 3 使い捨ての紙製品
水筒 1
時計 2
日焼け止め
非常食 3
焼酎 1 500ml
即席ラーメン 4 明星チャルメラ
つまみ 3 サラミ３袋・チーズカマボコ数本
ラーメンに入れる具材 2 ワカメ１袋・天カス1袋
電池式携帯電話充電器 1
タバコ 4 ケント1のメンソール
木曽御嶽山の御嶽神社の御札 1
予備メガネ 1
折り畳み傘 1
灰皿 1
毛糸の帽子 1
高度計 1 スポルィング
10m簡易ロープ 1
プラスチックハンマー 1
ペグ抜き 1
ブルーシート 1
|
|---|---|
| 共同装備 |
テント 1 アライテント・エアライズ２
テントマット 1
ツェルト 1 サウスフィールド・氷点下10℃まで対応
ランタン・マントル
コンロ 1 キャプテンスタッグ
ガスカートリッジ 1 キャプテンスタッグ
コンロ台
コッヘル（鍋） 1 100円ショップの鍋
ローソク
ファーストエイドキット 1
医薬品 1 小型救急箱
ラジオ 1
トランシーバ（使用帯）
カメラ 1
ビデオカメラ
ポリタンク 1
天気図用紙
車
|
感想
【■■■感想と解説■■■】
白馬の町は7月13日(土)の早朝はすでに雨で、雨の中、バスで登山口の猿倉(標高1230m)へ向かいましたが、猿倉荘のトタン屋根の下で雨足が弱くなるかどうか様子を見てましたが、30分経過しても雨に変化が無いのでカッパを着て登山を開始しました。小日向のコル(小日向乗越)までは関東のショボ山同様に無展望のヤブ系の山ですので、私の得意分野ですが、距離が長すぎるしアップダウンが激しいし、カッパを着てのテント担ぎで汗ダクダクの地獄登山でした。当初の目的は白馬鑓温泉にテントを張って翌日に白馬鑓ヶ岳と杓子岳をピストンする予定でしたが、翌日も朝から天候が芳しくなかったので、白馬鑓ヶ岳と杓子岳ピストンを断念して撤収しました。
今回は例年よりも雪渓や雪田の数が多くて、小日向のコル(小日向乗越)の猿倉側のショボ山エリアにこの時期には珍しく雪田が1ヶ所ありました。そして小日向のコル(小日向乗越)の鑓温泉側には雪渓が8ヶ所もありましたが、四本爪アイゼンが必要な場所は1ヶ所だけで白馬鑓温泉小屋直下の雪渓のみでした。無事に雪渓と多くのガレ場と落石地帯を通過して白馬鑓温泉に到着した時は雨も小降りでした。今回も運が良くテントを幕営する頃には雨が上がりましたが、テントを幕営して30分後に大雨になりました。雨の中で温泉に浸かって、のんびりと雨の中のテント泊湯治を楽しみました。ここの湯(露天風呂)は目の前がパノラマで鬼無里や信州新町の山々が良く見えて最高の景色です。泉質は炭酸硫黄塩泉で湯温は熱い部類で、何度行っても飽きない所です。
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【★白馬鑓温泉のヤマレコ(Yamaotoko7)★】
猿倉-鑓温泉-猿倉(北アルプス)<Yamaotoko7>
『2012年7月28日(土)〜2012年07月29日(月)』
＜白馬鑓温泉売店の品揃え状況も写真で載せてあります＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-211496.html
猿倉-鑓温泉-猿倉(北アルプス)<Yamaotoko7>
『2010年08月14日(土)〜2010年08月16日(月)』
＜テント泊の一泊二食付情報も記載＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-74394.html
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【★私の白馬鑓温泉への登山歴★】
H17.8.13(土)〜15：栂池-白馬岳-鑓温泉-猿倉
H18.9.16(土)〜18：白馬大雪渓-白馬岳-鑓温泉-猿倉
H19.9.8(土)〜9：猿倉-鑓温泉-猿倉/鑓ヶ岳ピストン
H22.8.14(土)〜16：猿倉-鑓温泉-猿倉
H24.7.28(土)〜29：猿倉-鑓温泉-猿倉
H25.7.12(土)〜13：猿倉-鑓温泉-猿倉
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